元ニートだけど、ニート期間中は前職で貯めこんだ貯金で何とか生活していた
だからニートの期間中に得られたものは非常に多くて豊富、まるで一般の人たちが定年退職後にするような直接金銭につながるのではなく、自分が興味関心を持って「これは何だ?」と身近にあるものでもその構造を知らないものに対する原理を探るような勉強をしていた
だけど貯金がなくなれば働かざるを得ない
そこで再び働き出すと疲れてしまい、毎日の日課であった勉強ができなくなった
体力のなさと生来の怠惰性ゆえの結果と知りつつその状態に対して「仕事で疲れているから」と自らに言い訳する毎日
そこで気づいたのは「働く」というのは、怠ける口実としては最上級、働いているからこそ自分は他にやるべきでありやろうと思っていたこと
それらを放棄しても尚、自分を許せてしまう最大の免罪符なのだと
「働く」ってことは「怠ける」ことだ
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有意義に使っても新卒で大手入らないと死ぬのは韓国と同じ 大手に入って死ぬのも同じ 普通に目立たず組織に入って、敢えて頑張らないサボる人だけが生き残る もうだめぽ
勉強しながら、お金が貰える仕事が出来るといいんだろうが。僕は勉強も仕事もつかれるので。 お勉強系ユーチューバーって、人並み以上のコミュ力が必要だからねー。ニートの方が気...