はてなキーワード: 巻き寿司とは
他方巻き:そっちは南南東じゃないよ!
津法巻き:これこそ津における法じゃい!巻き寿司じゃい!
手砲巻き:この手砲が俺の答えじゃい!(左手に装備した巻き寿司を構えながら)
途方巻き:「つほう」と「てほう」に該当する言葉が見つからなかったが為に延々と巻き寿司を巻き続けるという刑罰を受けている時に出来る寿司。後半になればなるほど技術は上がるが気持ちが入らない為そこまで美味しくない。トホホ 。
○朝食:カニカマ
○昼食:オムライス定食(オムライス、味噌汁、サラダ、コーヒー)
○夕食:箱助六(豪華な助六、いなり、巻き寿司(海苔の)、巻き寿司(葉っぱの、いや葉っぱのて語彙がない)、鯖押し寿司、エビ、卵、アナゴ、といなりと巻き寿司以外もたくさん入ってて超うまかった、舌が肥えてしまいそう)
○調子
はややー。
話が超途中で終わってたので、これは嬉しいけど、もっかい同じ話をやるのタルいね。
基本的にポケモンは「あくタイプ」と「あくタイプに関連するポケモン」を収集対象にしているんだけど、
名探偵ピカチュウはポケモンとしてというより、キャラクタとして好きなので、これは購入したいな。
なんかドタドターとここ数日で情報が舞い込んできたな。
前から発表されてたのも含めて、少し整理すると、
アベマで本編の対戦番組が始まる。
なんだか忙しくなってきてテンションあがるぜ!
●3DS
これ、フラッシュゲーとかで古くからあるイメージだけど、ジャンル名とかあるのかしら。
低価格なのでちゃっちいゲームかな? と思いきや、ボイスもあるし、キャラクタもアニメーションするし、軽めのストーリーもちゃんとあるし、ボイスもあるし、ボイスもあるしで、割とリッチに思えた。
あと、根本的に「ものをおぼえる」が苦手なタチなんですが、こういう料理作って提供する系ゲームの食材の位置を覚えるのはあまり苦じゃないんですよね、得意ではないけど。
○ポケとる
サクラビス、ジュゴン、ワニノコ、シキジカ(秋、秋だと思うメインの622)を捕獲。
捕まえてないが66匹。
「いなり寿司」とか「巻き寿司」みたいな、一口で食べれて、かつ、どれから食べるか? みたいな選択肢が少ない、
気楽に食べられる食べ物だ。
ちなみに、常にいなり寿司を全部食べてから、巻き寿司を食べている。
これは、仕事で精神がすり減るのに、ご飯を食べることを考えることに脳みそを使いたくないから、こうしている。
僕にとって、朝決まった時間に起きて、スーツを着て、電車に乗って、パソコンの前に座る、という仕事以前の作業でも、ひーこらいう程度には疲れてしまう。
そんなわけで、ただでさえも疲れているのに、ご飯を食べることにエネルギーをあまり使いたくないので、普段はこうしている。
というより、仕事のエンジンをご飯を食べることで落としたくない感じかな。
超面白い本を読んでるときに、ご飯食べるのを忘れてしまう現象を、あえて自分から作り出しつつ、最低限のエネルギーは補充する感じ。
ところが、仕事でミスをして、気分を切り替えたいとき、そういうときはこういう簡単な食べ物はよくないことに気づいた。
仕事モードのままご飯を食べるのは、普段はいいんだけど、一旦昼休みに少しでも自分の中で仕事モードの出来事をリセットしたいときは、こういう食べ物はよくない。
なら何がいいのか?
いろんなお店でいろんな刺身定食があるだろうけど、今僕が通っている職場の近所の居酒屋さんのランチでは、
「ご飯」
「漬物」
「味噌汁(魚のアラが入ってる)」
「刺身7種盛り」
こんな感じのセットなんだけど、これがもう、非常に気持ちをリセットできる。
まず、考えるのがご飯のバランスだ。
最終的には、卵かけご飯でしめたいが、ここはご飯を多めに食べておいて、超濃厚卵かけご飯としたい。
しかし、当然ながらご飯が少なすぎてもよくないので、絶妙のバランスをとらないといけない。
さて、なにから手をつけるべきか。
口を湿らせたいから味噌汁先行というのは常套手段だが、この味噌汁は魚のアラが入っているため、小骨に気をつけないといけない、初手からこの気遣いは億劫だ
なので、口を湿らせる目的はカウンターにおいてあるセルフの温かいお茶ですませよう。
さあ、刺身の7種盛りだ。
今日は、
イカ
カンパチ?
タイ?
それぞれが2切れづつ。
こんな感じだ。
念のため言っておくが、僕は生まれた時から日本で育ってまだ海外に行ったことがない程度には日本人なのにもかかわらず、
タコが野菜でなく魚介類だと知ってまだ数年しか経ってない程度の、食べ物音痴なのでこれらが、本当にタイやマグロかどうなのかはわからないぞ!
この7種の打順……
これは非常に難しいが……
食べる!
このバランス感覚を楽しみたいがために、僕は醤油にとかさないのです。
味がどうのとじゃないんですよ。
でも、ご飯をかっこみたい気持ちにつながるよう、ばくばくと勢い良く。
食べる!
食べる!
食べる!
もうこうなると、僕の気持ちは、刺身を美味しく食べることだけに熱中しています。
いつのまにか、理屈でなく、体が自然と自分の望む量のわさび、自分の望む順番で、
おかずをたいらげていくことができるのです。
刺身が三分一ほど片付いたら、魚のアラが入ったお味噌汁を飲む。
最初は、小骨に気をつけないと。
とか思っていたくせに、今ではそんなこまっしゃくれた理屈はどこへやら、自然とお箸で骨を避けて、身もきちんとほじって食べれているのです。
そして最後に、程よく残したご飯に卵と醤油をかけて、卵かけご飯で締める。
さっきまでの憂鬱なお仕事での失敗した落ち込みはどこへやらなのです!
最近、仕事で失敗すること自体はよくないんだけど、それを引きずったり落ち込んだりするのって意味ないな、と思い始めたんですよね。
お寿司の形態で軍艦巻が一番好きな気がする。なんかこう、妙にワクワクする。
見た目、食べた時の感じ、あと持ちやすいとか崩れにくいとかいう部分も好きなのかもしれない。
でも普段半額で買うようなスーパーのお寿司は握り寿司が多い。あと巻き寿司、いなり寿司、押し寿司。
また、軍艦巻になるのはイクラとかウニとかネギトロくらいで値段が割と高かったりするのもつらい。
回転寿司に行くと白魚とか白子とかタクアンとかなんとかサラダとかコーンとかハンバーグとかもあるけど、そう頻繁に行く場所でもない。
軍艦巻という形態自体が好きな部分もあるようで、お寿司を選ぼうとすると
がせめぎあって、結局何を選んでもちょっとモヤモヤしたりするし、海鮮軍艦とかいう安定供給されない端材軍艦的なものに手を伸ばしがちになる。
【意味】 助六寿司とは、稲荷寿司と巻き寿司を詰め合わせもの。
助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番のひとつ。「助六所縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の通称で、主人公の名前でもある「助六」に由来する。
助六の愛人は吉原の花魁で、その名を「揚巻(あげまき)」という。
「揚巻」の「揚」を油揚げの「いなり寿司」、「巻き」を海苔で巻いた「巻き寿司」になぞらえ、この二つを詰め合わせたものを「助六寿司」と呼ぶようになった。
一説には、助六が紫のハチマキを頭に巻くことから「巻き寿司」に見立て、揚巻を「いなり寿司」に見立てたともいわれる。
「揚巻寿司」ではなく「助六寿司」となった由来は、江戸っ子らしい洒落であえて「助六」の名を使ったとする説や、この演目の幕間に出される弁当であったからという説もあるが、単に外題が「助六」だからと考えても不自然ではない。