はてなキーワード: 地殻とは
マントルと 地殻の間に あるという モホロビチッチ不連続面
日本に視点を置いて世界を見ると、2009-2019は外観の変化は少なくても地殻変動は大きかった印象。機械学習の実用化、中国の台頭、国内の少子高齢化と経済成長の停滞が大きい。
次の10年はその影響が顕在化する。劇的過ぎて振り返った時に唖然としそう。これまで人がやってた仕事を機械(コンピューター含む)がどんどん代替する。米中の覇権争いが激しさを増してそれが日本を含めた国際社会に大きな影響をもたらす。国内の少子高齢化と経済成長の停滞はセット。地方自治体の財政破綻、外国人労働者の急増による社会の不安定化、そして国家の財政破綻もワンチャンあると思う。
文字通りの地殻変動として、関東から東海にかけての地殻にひずみが溜まり続けているのも間違いない。いつ地震や噴火として顕在化するかは読めないが、上記の変化に首都直下や南海トラフの大地震が重なると目も当てられない事態になるだろう。
キャプテンうんこが宇宙漂着した時代の増田アースには大陸地殻がなかった。
代わりに同年代の海洋地殻同士がぶつかりあってできた陸地がわずかに存在した。
プレートテクトニクスの発達した惑星であれば、年老いた分重く厚くなった海洋地殻の方が沈み込むのだが、
若い増田アースでは同年代の厚さの似通った海洋地殻が多く存在した。
押し合いへし合うことを強制されていた。
ジャバラのごとき、黒い地殻衝突現場では山が陸地となり、谷に海水が進出し、入り組んだ地形を形作っていた。
地殻変動によってたくさんの割れ目が岩盤にはしり、海水と新鮮な岩石が反応して水素を生成した。
あるいはモリモリと熱水噴出口の煙突が成長する。
新しい栄養源をもとめていた宇宙漂流最近の一部は、海水に溶け込んでいた星屑のうんこをせっせと消費しながら、
そうして、うこん色の海が自分たちのおしっこで満たされる中、光合成を発明するまで細々と生きていくのである。
陸地によって複雑に分断されつづけるジャバラ地形は微生物の分化をうながし、
やがて起こる「正常な」プレートテクトニクスは微生物たちが偏った場所にひたすら排出した
うんちの重みではじまったとか、はじまらないとか。
キレそう…。コイツ、一番踏み入れちゃいけない場所に足を踏み入れたぞ…
昔のオタク像がおかしいのであって、オタクだってジャンルによるのにやれ最近のオタクはリア充だの、やれおしゃれもするだの言うけど、それって「レイヤーさんとかは昔からそうだったんじゃないの?」「親がオタクではない子どもは割りと昔から普通っぽい人が大学入ってからヲタ化してたのでは?」と
だいたい、オタクがオシャレになったのなってないの、と言うのはコミケで3年間以上開始前の準備列で並んだことのあるやつならだれだって感じそうなことなんですよ…。でも、本当にコテコテの、中学高校からオタクやっててガッツリとオタクな奴は見ればわかるほどガッツリオタクなんですよ!はい。
こんなオタク見たことない。コミケの待機列にもニコ動のイベントにもいない。割りと観測範囲広いつもりだけど、こんなオタク見たことない。特に、声オタならなおさらこんなののイメージない
メイド喫茶だからにいるオタクだの、メイド喫茶というフレーズが出たからといってバカにしてはいけない。メイド喫茶の種類によっては客引きや外から中が見える軽薄なメイド喫茶とは比べ物にならないぐらいガチなところもあり、そのガチなところにお色気目的じゃない理由で行く奴はかなりのガチやから!
節子それニセオタやない!ぬるオタであり、にわかであり、新参や!そういう奴に限って一人でオタクに染まり始める(話す相手がいないままアニメやゲームと向き合う時間を過ごす)と濃ゆいオタクになってカムバックしたりするんや!伸び代あるで!
ウェイサーのオタクはウェーイであって、オタではない…は言い過ぎだとしても、オタをいらつかせるよくわからない資質を持ったオタだとは思う
半可通にアニメの話をしたがるにわかは確かにうざい。でも、そういう奴に限って周りのブームが過ぎ去っても、本気でアニメにハマり続けたり、一人になった途端にじっくりと考えはじめたり、もっとアニメの話がしたくて濃ゆいところに行こうとするから、最終的には濃くなってこじらせてるんだよなぁ〜にわかには「このにわかが」と言ってもいいんだけど、それと同時にそのにわかがギリギリ用意できない次のステップを用意してあげるんだ!コミケに行った後はそれ以外の即売会(例大祭でもティアでもOK)へ道筋を引いてあげると、そいつはドンドンこじらせていくから!大事なのは緩やかな普及です
kanose 自分が半可通にアニメの話をしたがるにわかオタクだからよくわかるんですね。
これ嘘っぱちだろ!ドルオタはカラオケや宴会の盛り上げ役なんかしねーよ!逆に自分が歌ってる曲が思いの外知られてないか、熱を入れすぎて引かれるかによるディスコミュを避けて陰日向の存在として表の世界では生きてるイメージだよ!
地震予知についてはよく知らないけど、情報を発してる所自体はきちんとどの様な測定してるか、は明らかにしてるんだと思うけど。
気象庁で見つけた所
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq24.html
例えばここにある地殻岩石歪計について、ここでは詳しくは載ってないけど、一言で言うのは難しいし、
説明しようと思えば1日かかっても無理だし、いくら説明しても殆どの人は理解できないでしょう。
だからもう、気象庁が何パーセントと言った、ということの方が余程ナントカモデルで、というよりも"分かりやすい"わけで。
それらのモデルを全ての人が理解できるようになれ、と言うのは難しいと思う。
但し、確率とか誤差ってものがどういうものなのか、もうちょっと理解する様に教育した方が良いとは思う。(全ての物事に関して有用だし。)
さらに言えば、その様に、あるモデルに従って出した物に過ぎず、地震予知なんかについては
そもそも予測が非常に難しいものだと理解することくらいは理解してもらいたい所。
それでも、予知できる可能性があって、回避出来る可能性があるなら
とりあえず、220V化しようよ。とか、そういう流れなんすかねぇ。 化石燃料依存比率が高すぎる。 ガス依存率が高い。 シエールガスの短期的利用は仕方がないが
長期的には地殻地盤 温室効果もろもろ含めて あまりよろしくないよね。
さて、ガス依存効率を どうやって減らすか という議論みたいですね。 脱原発。
ガスへの依存を減らし、その他の化石燃料への依存を従来通り減らしたまま、電力を賄うことが出来れば、 それすなわち、脱原発。
逆に、ガスへの依存を減らせいないと、 ある程度 原発を維持しないと 長期的には ガスどうすんだ? 子どもの世代に ガスを残さなくていいのか?という議論になると。
東日本沖で起きた巨大地震について http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/EastJM9.html
地震が発生したときの地震学者は《大変なことが起きてしまいました。》と勿論思うけど、その一方で「地震キター!これで論文5〜6本書けるから、私の学会での地位も安泰だ」とも思ってしまう者です。
「東日本沖で起きた巨大地震について」書かれた小山先生も《大変なことが起きてしまいました。》と思う一方で、「チキショー!これが富士山大爆発だったら俺のテリトリーだったのにい」とほんの少し、本当にほんの少しだけど、思ってしまったでしょう。
Amazonで「小山真人」と入力して検索すると解りますが、小山先生は以下の本を書いたり監修されたりしてます。
先生の次の本は「《東日本全体の地殻歪が再配列・不安定化》している。それに伴って富士山の活動も活発化してるため、いつ噴火してもおかしくないのだ」という内容になります。
その本の狙いの一つは「富士山噴火が近いので、観測・研究のために予算を投じるべきだ。ついては私、小山真人に研究予算をつけなさい」というものです。予算の確保も研究者の重要な仕事の一つであり、また、自己主張が強くなくては学者としてやっていけないので、このことは恥じることでも何でもありません。
を見てみましょう。
画面を下の方にスクロールしていって論文タイトルを眺めると、小山先生の専門は「火山」であることが解ります。先生の専門である「火山」と、先生が「東日本沖で起きた巨大地震について」で論じられた「地震」の間には以下の大きな違いがあります
科学的な観測が可能になってからは噴火の記録がない富士山は「いくつかの火山」には含まれません。2000年に噴火した際に素早い避難で被害を抑えた有珠山などが噴火予知しやすい火山になります。
地震予知が不可能なのは、地震学者が怠慢なためではありません。日本全国をカバーする満足な観測網がなく、地震発生時のデータが取れないためです。それでも「ある地域での大地震は周期的に発生する」という仮説のもとに粗い精度で「200年〜300年周期で大地震が発生する」と言っているのです。
このロングスパンの周期を突き止めるために、小山先生のもう一つの専門である「歴史地震」が用いられています。古文書に記された地震に関する文書を調べ「吉原では灯籠が倒れたという記述があるから、震度は6ぐらいだな」と見当をつける研究です。ひたすら古文書にあたり、いつの地震のものかはっきりしない記述の年代の見当をつけ、震度の見当をつけ、震源地を探っていくという考古学に近いものが「歴史地震」です。
地震予知の現在のレベルは「地震は、いつか、どこかで、必ず起こる」というものです。にもかかわらず《歪の再配列にともなう地震や火山噴火が、今後数年かけて東日本全体で起きていくことになるでしょう。》と断言できる理由が解りません。
今回うごいた太平洋プレートに沿った部分に歪みが生じているというのなら解ります。《実際にインドネシアでは》と小山先生が挙げている事例は、同じプレート境界で地震が続くことを示しています。なのでこの文章の主旨が「太平洋プレートの境界で、今回うごいていない、十勝沖・根室沖、伊豆諸島沖で大規模地震が続く可能性がある」なら理解できます。
もし歪みが異なるプレートもしくは内陸の活断層に生じると言いたいのであれば、同じプレート境界での地震を挙げるのではなく、内陸部で大地震が発生している事実、もしくは隣接する異なるプレートの境界で大地震が発生している事実を挙げなくてはなりません。
それでも地震や火山噴火が東日本全体で起きるという理由は何なのでしょう。現在の地震学で、そのような知見が得られるのでしょうか。
もし《歪みの再配列のために地震・火山活動が起こる》と言いきれるだけの知見があるなら、どこに歪みが生じていて、それがいつ頃解放されるのか言えるのではないでしょうか。「どこで解消されるか解らないけど、とにかく東日本のどこか」というのは、一体なんの根拠があって断定できるのでしょう。
小山先生が挙げられたプレート図を見れば解りますが、日本はいくつかのプレートがぶつかる地点に位置しており、大地震が起こりやすい国です。
しかしこれは、昨日今日そうなった訳ではなく、ましてや東北地方太平洋沖地震が発生してそうなった訳ではなく、日本列島が形成された頃からずっとそうなのです。東海大地震については、何十年も前から「いつ起きてもおかしくない」と言われ、東南海・南海地震についても警戒が続いています。
なので東北地方太平洋沖地震によって《地学的に平和で安定した時代は終わりを告げた》わけではなく、日本に住む以上は「地震は、いつか、どこかで、必ず起こる」状態にあります。
地震に対して備えるのであれば、地震のない日が何年も続いても、日々備えを怠らないことが重要となるでしょう。大地震が起きたからと言って慌ててパン・カップラーメン、トイレットペーパーを買い占めるのとは、異なる態度が重要です。
小山先生のテーマに「防災」もあります。事実を淡々と述べて行く中で防災意識が高まらず、歯がゆい思いをされたこともあるのではないでしょうか。そうした思いが、今回のようなある種「煽っている」文章を書かせているのではと思います。
ということです。
ペットボトルのリサイクルはエコじゃない?!「収集・分別・再利用の過程で消費される資源は、単純に焼却した場合よりも多い」・・・ペットボトルの再利用の限界、やはり再利用はビンだけにするべきか
ttp://blog.livedoor.jp/culture9/archives/325684.html
599 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/02/20(金) 15:04:10 ID:xQUxMuRM0
どーでも良いけど何時石油は無くなるんだ?
70過ぎた親父が高校生の頃から後40年で石油は無くなるって言われてたらしいが・・・・・・
618 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 15:12:22 ID:JBouTA2F0
»599
無機起源説でググってみな。今では一番有力説とされている。
>
>人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト、水という地殻に
>豊富に存在する物質を入れ、上部マントルに相当する高温高圧条件下に置い
>たところ、かなり容易に油ガスが生成された。
>
>恐竜などの死骸等、生物が関与せず、水と岩石の反応だけで生成される事を
>実証してしまった。
今まで、数々の無尽蔵説があったが、科学で実証されなかった。
ここでの発表が一気に火がついたのが、無尽蔵にある説。