はてなキーワード: 団塊とは
なんじゃそれキッショ!!!
う~~~~~~~~~~~ん、
………じゃあ維新で!
本来口開けてれば落ちてくるはずだった「自民党はもうさすがにちょっとな!」票を
いろいろ気を使ってこのタイミングで書いておく
by-king 世代別の政党支持率では、団塊の世代とされる70代で最も共産・立憲の支持率が高く、維新を支持しているメインの年齢層は30代~40代なので、この推測は大きく現実と異なる。
老人世代の多数派は他の世代より共産党に対するアレルギーが強い
頼むよほんと
ya--mada 自民党の分を維新が拾うのは分かっていたことだが、納得いかないよね。何故、維新に入れたくなるのか理解し難い。
きっとこんな感じの「???」になるだろうと思ったからこれ書いた
はてなは団塊より下の中高年で反維新で共産に親和性が高いという独特の客層だから
今回立民がどういう失敗したかピンと来ないだろうなと思ってこれを書いたのよ
勝つためには多分今回共産党と組んだのは悪手だった
焼け野原ではあるんだが、家電と車とコンピューターはすごかったよね。まあ出し抜かれたが、礎の一部にはなった…
あと歴史資料と伝聞でしか知らないが、バブル期の素行が悪くて日本が嫌われていたのもガラパゴス化の一因だと思う。日本からの視野の狭さだけじゃなくて、グローバルにやろうとした所も弾かれてそう。一時期中国人差別があったが、昔の日本人に比べればおとなしくて他国の文化を尊重していそうで違和感があった。団塊の人たちの態度の悪さは記憶にあるが、あれが団体で海外の高級店で傍若無人に振る舞っていたのかと思うと吐き気がする。ノーキョーって言葉があったんだと。農協の団体旅行のツアーという災害。
https://news.careerconnection.jp/news/126157/
こういうことを書くと周りから怒られるんだろうけど、「独身っていいなぁ」って心から思う。好きなことに時間を避けて、仕事が終われば基本自由で、自分が行きたいときに飲みに出掛けることもできる。
むしろ年々、結婚願望自体がどんどんすり減っている。理由は簡単で、僕は現在37歳。周りも結婚をした友人ばっかりになってきたが、やっぱりどこか大変そうに見えるのだ。
奥さんが文句を言うからリモートでもなかなか一緒にゲームできないだとか。奥さんが文句を言うから洗い物をしないとならないとか。奥さんが文句を言うから子供の面倒をしっかり見ないとならないとか。
なまじ、小学生の頃からの付き合いの連中がそういうことを言っているのを見るたびに「うへえ、じゃあ結婚しなくていいよ俺は」となってしまう。また、結婚をした女性の知人友人なんかを見ていても、隙あらば旦那の文句だったり、不満だったりを吐露しがち。男女ともに、結婚という契約のせいで日々不愉快な思いをしているケースばかりが目についてしまうのだ。
「毎日お父さんが疲れて帰ってくるの見てるから、将来ボク仕事なんてやらない!」って言ってる幼稚園児並みの思考。
筆者が専門的な調査などの客観的な数値・指標を一切用いずに周囲の半径数mの人間観察のみで記事を一つ仕上げてるから、
俺も周囲の半径数mの人間観察のみで話をさせていただくけれど、皆40超えると自分自身を欺けなくなってきてるよ。
「趣味があるから平気w」とか宣ってた連中は、押し並べてその趣味に向き合う体力や感性が衰えてくる。
同世代の連中は子育て優先で相手してくれないし、基本的におっさんという生き物が嫌いな若者からは露骨に避けられる。
かといって自分達より年上の中高年(バブル世代・新人類・団塊)とは価値観が違いすぎるし、内心老害と見下してるので当然話が合わない。
その結果、孤独感を紛らわすために自分自身興味も失せてたいして面白いと思ってもいないような、一人で完結できる趣味に金と時間を無為に費やす。
緩やかなセルフネグレクトで生活そのものが疎かになっていき、頭が禿げて腹の出た、ものの見事にキモいおっさんに成り果てる。
気まずさから親兄弟や親類とは疎遠になるし、高齢独身は存在自体が不審者扱いなので新しいコミュニティや地域社会に溶け込むのもまず無理。
慈悲の心を持って、不幸極まりない高齢独身者達と酒を酌み交わしてやると半泣きで「結婚すればよかった」「家族が欲しかった」とこぼすよ。
酒飲んだ帰りに塾帰りの中学生とすれ違って「俺にもあれくらいの子が居てもおかしく無いんだよな・・・」とか泣き言を言われた時には
その認識は誤っていると思う。産業をコモディティと先端に分けるのは評論家や金儲け主義の団塊にやとわれたコンサルのいうデマだと思う。
「米なんかベトナムで作れば日本の10分の1で作れるんだから輸入して、コメ作りなんかやめてもっと高度なものをつくっていかないと」
とか商社が言っても結局大多数の人が毎日食べるのは米なんだから、田んぼをメロンハウスとかブドウ畑に全面的に切り替えるのだ!
というのは結局無理で、田舎が荒れただけだった。
そこは因果が少し違うように思う。新興国が発展したから工業が流出したんじゃなくて、
日本や欧米諸国が工業を流出させたので、新興国が発展したんだ。
なぜ流出させたかというと、ユニクロモデルというか、為替を利用すれば同じものが安く
作れて儲かるから。
気持ちはわかる。
だけど、ロスジェネのひとりとして言わせてもらいたい。
ロスジェネ冷遇の被害者はロスジェネだけじゃなく、この国全体に及ぶということを。
なぜって、単純な話で、ロスジェネは数が多いから。団塊に次ぐ人口のボリュームゾーンだ。
生まれてくる子どもの数は、出産可能年齢にある女性の数と不可分であり、ロスジェネが次のボリュームゾーンを作らなかったら何が起こるか、予測するのは何も難しいことではない。
それがわかっていた当時の厚生労働大臣が「産む機械」発言で理不尽に吊し上げられたのが2007年。
既に数年遅いが、そのころならまだギリギリ間に合っただろう。しかしながら、結局のところ何ら積極的な策は打たれず、日本の崩壊は決定されてしまった。
その結果、これから何が起こるか。
これから20年で、かつてない勢いで人口が減る。一方で、介護や医療が必要な人は大幅に増える。
今当たり前のことの多くが、当たり前ではなくなってしまう。
これはもう決まっていることであり、首相が誰かとか与党がどうとかでなんとかなる程度の話ではない。
移民で解決という人もいるが、衰退する国にどんな移民が来るだろうか。
われわれロスジェネは、薄給で団塊世代を支え続け、支え抜いた後に振り返ると自分たちを支えてくれる世代はなく、逆にロスジェネのせいでこんなことになったのだと罵られながら、死ぬまで薄給で自分自身を支え続ける運命にある。
これはもう決まっていること。どうすることもできない。
あのころ本気で子育て支援策に取り組み、ロスジェネの就業支援をしてさえいれば、状況は違ったかもしれないのだから、ロスジェネが恨み言を言うのくらい許してほしい。