はてなキーワード: 喧嘩上等とは
性被害にあった女性が見て見ぬ振りされたとか言うけどさ、女が性暴力の恐怖をいつも感じてるように男は暴力の恐怖をいつも感じてるんだよ。
逆上されてボコボコにされたり、何か凶器使われて大怪我するとかあったら自分の家庭は?仕事は?
そんな俺に協力する男はいるのか?
そんな不安を払拭できないなら見知らぬ女がどうなってもしょうがない、と思う。
そんな男性がわりと多いんじゃ無いかな。ぶっちゃけ自分もその一人だと思う。
自分の稼ぎで家族を支えてる、と言う男性も多いだろう。万が一自分が半年くらい仕事できなくなったらどうなるか、とか、そう言うのってあると思う。
公の場で性暴力震えるような奴の頭がちゃんとねじ止めされてるか疑問だ。
だからさ、男性陣は何かわかりやすいサインが欲しいよね。痴漢に孤独に立ち向かってない、と言うのがわかるやつ。
昔ヤンキーが鞄に赤テープ貼ったら喧嘩上等のサインだったらしいじゃん。
そんな感じで、「自分の背中をお使いください」とか、「自分は痴漢がいないか目を光らせてます」とか、「何かあったらふんじばれるくらい強いですよ」とか。
そういうのが周囲にわかる形でつけるには例えば眼鏡とか社章の位置とかそんなん?
風貌で決め付けるという事自体その時点のみの問題であればそれは議論に能おう
多様性その他について最大限許容しなければ
「茶髪」
「ピアス」
「刺青」
などは区別区分の対象と扱い所謂差別的な扱いを受けざるを得ない
仮に、受けないという状況を成すならば
ことが前提になる
これは恐怖と感じるかなどをまず与しないというコンセンサスの構築が必要である
刺青をしていて脅してくる人、茶髪やピアスがかっこいいと思っている行動原理について
という行動様式にかっこよさを感じている人がその風貌を選択する可能性が大きくはないだろうか
制服を規定通りに着て化粧も最低限などの人間が、そういう意外性を含んでいることは否めない
だが、あえて指摘される部分を、茶髪やピアスや刺青をしていないことによって
「なんで刺青してないの?」という質問を受ける事はほぼ無いだろう
「なんで刺青してるの?」という質問が発生する可能性と比較して、ほぼゼロと、ほぼされる可能性があるのではという比較では大きな差がある
そんな質問をしなでくれというならしないでおくか、隠すかの必要があるのではないか、または質問されるほどの意味もないものとされなくてはならなのではないか
質問の返答が気にくわなかったり位にそぐわなかった場合も、絵画を説明するように丁寧にしてくれるであろうかという絵が彫られているのかというところもある
子供に人気のキャラクタを彫って説明することを厭わないなどであれば問題なかろうが、その数と他の目的の数とがコンセンサスを導き出せるほどでなければ状況としてむつかしい
そんな風貌であるという選択をとる、あえて怖くないことを示すためにしているのであればその活動趣旨を明確にし、現状目的を威嚇に使っている物を排除するに努めなくてはならない
でなければその差を目視できない場合、一様に禁止と言わざるを得ないだろう
本当に凶悪で恐怖や威嚇をしたい人間が、それをするぞと明らかにしながらその姿をさらしているのは、弱いと悟られないため
毒をもたないカエルが毒ガエルと似た模様をしているのに近いだろう
その目的が、ただ似てただけで差別するなという遺伝的なものでなく、差別されたく色をつけたものであれば
似合う、かっこいい、は知らないがそれが校則などに従っていない場合、あきらかに違反をすることを目的としているのに非難されない理由のほうが少ないだろう
自分で選択した格好について現場でそれを否定される場合、調整できない理由や主張を明らかにして許容を得るべく申し開きの機会は設けるべきだというのが現状からの次段階ではなかろうか
宗教や一目でそれとわかる内容であれば問う必要もないだろうがそうでないものを刺青側が排除をしたり説明を一本化しなければ刺青人口分を別途個別に対応を水増しさせる、しかもその幅が
説明をするしない、扱いや関係性について補助を必要とするしない、になってくる
あらかじめその説明書を用意するかコンセンサスをもったものであるように努めるのは
「見た目で判断している側」
では到底追いつかない
その追いつかない処理を投げておいて処理できないのでしていないしないことが差別をしてくれと印をいれている方に失礼だという1例をだして万人に対応しろというのは
自分の平均的ではないとおぼしき容姿について説明をすることが差別をなくすための段階であるとして
その関わりをもつ機会を差別といわないようにする、差別してほしい側が差別ではないぞと機会を得ることが
まず最初の段階としての刺青など特別なファッションへの理解ではないかと1個人として1例をあげたいのだが
それをはじめから否定して対応をまるなげしている、差別をしてくれとして差別をされるのを良しとして
喧嘩上等、と不動明王を体に描いた人が、ただの目印としてそれを入れているならば
トライバルのもようが、それとは一致する内容でないことが公知であるならば、違うと皆思うが
一致しないとも限らない、ともいえる常識の中では同じ扱いをうけるだろう
とあるサブカルの山口大好きアカがいました。本当にアレで陰謀論に関わる侮辱的内容?知らないです?サブカル系に失礼しているなんだと思いました……
山口大好きを語るんです?
良いんです〜?うちの行った山口ではそういうの根元も触れないし???
人格を疑うMMDや、某ジャンプ打ち切り漫画を布教していった喧嘩上等な経過、とかなどやらかした事はマジYouTubeみたいじゃないですか?本当に山口って…ありえねえ人外だから、萎えます!!!!!
だから山口にとんでもない高速バスチケが集まってんの!!!なに告知がおぞましいほど黒き暗いつらい系なんだよ!つらい……………!
ぼくはバカだったので、山口に蠱惑的ななにかを追い求めたんです。あったかい何かに包まれた茶系のかけらとかウミガメか!?!?!?
いやいや、おれは男だけど性欲ゼロは結構あって嫁に誘われて今日は気分じゃないや~ごめん、てこと普通にあるよ?
そのあと普通にお互い寝る時と、指とかでイかせてあげる時とかいくつかパターンはあるけど。
それに小町とかにも女側が男が相手してくれないとかそういうのいっぱいあるじゃないか。
それから、夫婦契約上の義務と言われるほど重要なことなんだからってさ、義務感でやってちゃ詰まんないのも気持ちが乗らないのも当たり前だろ?
だからこそ詰まんない仕事を長時間しなきゃいけない時と同じでさ、せっかくだから楽しさを見出しちゃえばいいわけよ。
それを夫婦共同でやるわけだ。楽しいし気持ちいいし円満で悪いことなくない?
あなたみたいのはいわゆる主語がデカすぎるとか一般化しすぎっていうかね。
知らない間にミニマリストって項目がはてなに出来ててびっくりしたw
過熱しているミニマリスト関連の話題を追ってみたら、何度も出てくる名前があった。
でもこれブログのプロフィールにはなかったから、ガセだったらぜんぶ外れる。ごめんね。
出して見た感じ信憑性が高かったので書いてみたよ。
はてなでのブログ開設は当初ミニマリストじゃなくファッションブログだった模様。
いかにして男性受けのいい言動を身に着け、男性受けのいいファッションをまとうか
星の位置を見るとこの人男性とは縁が出来やすくて、男性相手にきょどらずに話せる人だね。
それがどの程度喋るか、黙るかを考える余裕に繋がるんだと思う。
そしてフェミニンな魅力を際立たせたかったら、ファッションはコンサバがめっちゃ似合う。
常識的で、悪目立ちしない程度にちょっとやぼったいくらいのファッション。
質が悪く安っぽい服を着ると自信をなくす人だから、同じ値段なら古着で手堅いブランドは正解。
ただこの人自身はそんな風にお固い生き方は望んでいないんじゃないかな。
たいがいのことはどうでもいいから、「やるのはかまわない」程度。
だから育ちのよさそうなコンサバ系の服はコスプレみたいなものだね。
かっこよく生きたい、情熱と確信を持って誇り高く生きたいと思ってる。
既存の肩書きで上位を狙えないなら自分で新しい肩書を作って勝負する。そして勝つ。
人の秘密を嗅ぎ当てるのが上手い。
だから人を囲いはするけれど、面倒は見ない。
「隠してきた自分の本心をわかってもらえた!」と感激する人が出ると思うけど
同情心や共感力は低い。
ちなみに岡田斗司夫とは相性がいいw
お互い感情的にシンパシーを感じるものがあっただろう。会った日付を知りたい。
さて、ここからが本題なんだけど。
堀井さんのモテテクに汎用性があるかというと、自分の見地からすると違うと思う。
堀井さん個人にはとても合っている。よくぞ自分でたどり着きましたね!と思う。
しかしこれは堀井さんと、堀井さんに似たタイプの人限定のモテテク。
豹柄だったら百人力だけどパステルカラーじゃ壁の花というタイプの女性もいる。
しかしこれも向き不向きがあり、下手な人真似が非モテより悪い結果になる人もいる。
よかれと思って、親が子供を社会で広く受け入れられるタイプに育てようとすることがある。
でも、がんばってもそのレールに乗れない子や、乗らない方がいい子は大勢いるよね。きっと誰でも心当たりがあるんじゃないかな。
堀井さんはモテが行き過ぎてストーキングまがいの怖い目にたくさんあったと書いていた。
これは彼女のモテの結果というより、ある種の宿命。そういう位置に星がある。
生まれてすぐ星を見せてもらったら、そうなると自分は言ったと思う。
嫉妬心が強くて支配欲が強く、情に篤くて好き嫌いが激しい彼氏を持つと、たぶんおさまる。
ただし堀井さんは人に束縛されるの大嫌いだから恋愛モードじゃないと受け入れられないだろうけどねw
堀井さんに限らずモテテクとか人に好かれる方法のアドバイスは人気がある。
だけどそれを見るたびにちょっと気になるんだよね。
口はばったい言い方だけど、あなたがあなたであることがとても大事なんだよ。
追記:以前書いた増田
http://anond.hatelabo.jp/20150308023954
http://anond.hatelabo.jp/20130903144920
このまえの平日の夜の22時頃、会社から帰宅して地元駅についたところで、男性二人のケンカを見た。
おそらく私が見たのはちょうどケンカが勃発する瞬間だったと思う。
前を足早に歩く男の人が、すごい顔で振り返ったかと思うと「んゃコルァ!!」的な声とともにきた道を戻り、スーツ姿の大柄の男性を目指して早足で歩き出した。
対するスーツの人も、自分にケンカが売られたのを察したのか、ビビるどころか迎え撃ち。そのままくんずほぐれつの殴り合いになって、普段ケンカなんてあんまり近くで見たことがないので、私はたいそうビビった。
前者の男の人は、や髪をややオールバッグ気味にしており、開襟シャツで中肉中背といったかんじ。30代なかばくらいの普通そうな人に見えたけど、よく見たら端々にヤンキー上がり臭がした。(80年台のヤンキー漫画に出てくるヤンキー高校OBのような佇まいだった)
スーツの人は、かなり背が高く20代後半から30代くらいの人。どちらもまともにお勤めしてそうな感じの人に見えた。
酔っぱらいのケンカならまあたまに目にするけど、どちらも「喧嘩上等!」ってかんじのケンカというのは、ほとんど目にしたことがなかった。。さらに、ケンカの火花に着火した瞬間を見たことなかったため、なんか興奮した。
想像だけど、前者男性と後者男性が、すれ違うときぶつかったかなにかなんだと思う。
それにしても目と目があった瞬間にケンカ勃発っていうのが、野生の獣の縄張り争いってかんじだった。野生動物系のノンフィクションのような迫力だった。
男性は、女性よりも「売られたケンカは買わねば!」という傾向がやはり強いのかな、と思ったりした。
また、ぶつかったのが例えば小柄な女性だったりしたらおそらくこんなことにもならなかったわけで(舌打ち程度かな)、男性社会だと多かれ少なかれこのような殴り合いのケンカに巻き込まれる可能性が高いのではないかな、と思い戦慄した。