最初は純粋にお外にいるカメラオタクが殴られる。
そのうちカメオタは外でカメラを出さなくなる。
殴れないのが不満の写真マニア撲殺法支持者は不満を持つが妙案を思いつく。
適当な男をボコボコにした後、あらかじめ自分で用意しておいたカメラを後からそいつの手に握らせるという作戦だ。
俺はカメラオタクじゃないのにと叫んで撲殺法支持団体から逃げまわる男性の姿が日本のあちこちで目撃される。
ついに海外の掲示板で日本の謎文化として紹介される。
喧嘩上等の外国人が首からカメラをぶら下げてやってくる。
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