はてなキーワード: 再起不能とは
ただ何処かに気持ちを吐き出したいだけなところに不躾な物言いをしてしまい申し訳ない。
あなたの返信を見るに、生真面目過ぎるところがあるかと思います。
真面目なことは良いことと世の中の共通認識があるかと思いますが、時に真面目が故、結果がついてこないとメンタルが再起不能になるまでやられるケースも少なからずあるでしょう。
組織や他人を変えたり、人間関係をマイナスの状態からプラスに持っていくことはとんでもない労力や努力が必要で、それこそ別の会社や業種で働いた方が楽かもしれないでしょう。
逃げるのは悪ではなく、時に最良となることがありますが、あなた以外誰もその選択に責任は取れないでしょう。
何が言いたいかというと「こいつ、匿名の書き込みに対して何正論パンチして気持ち良くなってるのキメェw」くらいのメンタルで生きた方が楽ですよ
もし共演したらビンタしていいことになってない?
上島さんが肥後さんと寺門さんに羽交い締めされて押されている画が浮かぶわ。
そんなことより、
あのさ、
壊してしまったわ。
昨日さー
雑巾を熱湯消毒して、
空になってポットにいつもの癖であのマグネットのコンセントのやつを習慣で繋げちゃったみたい。
本当に自覚無かったんだけど、
私しかそのポット触らないし、
もうなんたるちゃーって訳なのよ。
ポットの底が焦げていたので、
たぶんヒューズが切れたんだわ。
もう再起不能よ!
はぁ。
凹むわ。
文字通り凹むわ。
もう償いとしてテレサテン歌うわ。
全くの本当の無意識で電源コードを繋げちゃったのが不覚にも凹むわ。
もう一回テレサテンさんの償いを歌うわ。
いつまでも凹んでいても仕方ないので
くよくよしないで水に流すことにするわ。
ポットが倒れないように上手に浮かぶ大きな笹船こしらえて、
それに乗せて水に流すの。
これがせめてものポットへの供養よ。
本当にごめんなさい。
なんだか今日一凹むので、
今日はこの辺にしておくわ。
ポットさんかわいそうなことして本当にごめんなさい。
ポットクラッシャーでもあるわ。
反省よ。
半熟好きだけど、
外で食べるときはあまりお皿を汚したくないので固めの焼き加減が好きかな
今朝方めちゃくちゃ寒かったので、
冷たいモノ飲めるかな?って思ったけど
案外案の定予想外に思ったよりも飲めたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ロシア国民及び軍、ついに反乱を起こしプーチンら首脳部を拘束。
暫定政権は直ちにウクライナと講話。ウクライナ全域から軍を撤退させ、また海外資本関係の大統領令もすべて廃止した。
さらには核兵器完全放棄をはじめとした大々的な軍縮やFSB等の解体、ウクライナ等への多額の賠償を行い、国際社会の信用を得るべく奔走。
その甲斐あってどうにか国際秩序への復帰に成功し、国民生活や経済が再起不能になる事態は防がれる。
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プーチン以下被告らには仮釈放なしの終身刑など重刑が言い渡された。
(国際刑事裁判所の判決に死刑を追加すべしという意見は大きかったが、最終的には却下されることに)
またこれまでの経過を見た中国は台湾他への進出は得られるであろう利益よりリスクやデメリットのほうが遥かに大きいと判断、これを断念。
国内の反発を避けるべく「1つの中国」という主張自体は続けるも、軍縮に乗り出すなど有名無実化させていく。
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撤退等が一通り終了した後、国連の選挙監視団による監視及び助言の元ロシアで真に民主的と言われる選挙が実施される。
またベラルーシにおいても独裁政権が崩壊、ほぼ同時期に民主国家となる。
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数十年後、ウクライナ戦争を主題としたドキュメンタリー映画が制作・公開される。
ちなみにモブの老義勇兵役としてゼレンスキー元大統領が出演していることも話題になった。
PS.都合が良すぎると思うだろ?俺もそう思う
でもこんなくそったれなご時世なんだ、少しくらい夢見たっていいだろ?
>いや、紙雑誌は全体のページ数決まってるから原稿落としたらその分穴埋め原稿用意しなければならないし
なるほどなあ。学びが多い。
呪術のストーリーへの不満で言ったら、呪い側の主人公として立てられてたっぽい真人があっさり退場したのが「?」だった。他の呪霊からageられて、七海殺して、野薔薇は死んでる可能性に追い込んで(たぶん生きてると俺は思うけど)、あれだけ因縁積んどいて、同じ章で真人もリタイアすんのかい、と。
読んでてハシゴを外されたというか、ここまでで読者に伝わってる印象を描いてる側が裏切ってる感じがした。まあ、夏油に回収されただけで、カムバックするかもしらんけど。
七海と釘崎がやられた直後に悠仁が脹相とギャグやってたのも違和感あったな。
しばらくは精神的に再起不能でいてほしかった。それが悠仁の異常性って描き方でもなかったし。九相図の兄弟殺したときの野薔薇との会話はよかったのに。
全体的に、読者がやって欲しいことをやらずに、やって欲しくないことが増えてきた感はある。