はてなキーワード: モザイクとは
そもそも安部が権力を握り継続させたのはリフレで経済をよくしたから。
世論調査も今結果が出ているものは5月上旬に取られたものであり、前回は4月上旬。
つまり前回は緊急事態宣言前に取られたもの。緊急事態宣言がでて緊急事態宣言で経済が落ちたことの世論の結果がもろに反映されたのが5月の世論調査。
ウヨサヨお好みの政治案件は一般人はほぼ関心を持たない。だけど経済は自分の商売や給与に係るものだからよければ支持につながるし、悪ければ不支持につながる。
で経済が悪化しているっていう認識が薄いまま(+一方国民が暇であり政治に関心を持ちやすくなってる)って状況での検察官の任期延長案件は最悪のタイミングだったな。
でも経済が落ちての世論調査が出るところでのこの失態はどうしようもねーわ。
結局政治が一番求められるのは経済をまともに運営してくれってこと。野党側も経済重視の人間と、ほかの案件重視の人間とがモザイク状になってる。
まずはモザイク解禁を認めるべきだよな。
モザイクのみで抜けるようになれば一人前
顔にモザイクがかかっているとすごく抜ける事に気がついた。いや、逆か、顔にモザイクがかかっていないと抜くことが難しい。
多分だけど、顔にモザイクがかかっていることで自分の頭で無意識にそのコスプレ元キャラを想像してるんだと思う。それが顔にモザイクがかかってない事で女優の方に注目してしまい、結果抜けない。
時間はたっぷりあるのでいろいろDMMとGetchu.comのサンプルを見ながら抜いてみたんだけど、基本やっぱりGetchu.comの同人のほうモザイク率多いこともあって抜ける。
ちなみに全体的な結果だが
顔に薄くて鼻や目が分かる程度のモザイク:メガネを外してセルフモザイクにすることで抜ける
顔にメガネでモザイクなし(メガネキャラ物):抜ける メガネをかけることがそのキャラの重要ファクターからだろうか
顔にメガネでモザイクなし(非メガネキャラ物):抜くことが難しい
モザイク一切なし:抜くことが難しい
基本は初○ミク(数が多くキャラのパーソナリティが薄い)、艦○れ系(同人にかなり多い)を中心にしたが、FG○と東○系も数がかなり多いのでレパートリーを増やすために少し触ってみるのもいいかと思った。
あとDMMでは艦○れ系が一切ないの徹底しているなと思った。
またサンプルに「製品版ではモザイクが薄くなる」とか「なくなります」って書いてあるのはこの論に気がついてから「余計な事だな…」と思ってしまうようになった。(昔は興奮してた気がする)
(追記)
なんか結構反応あって笑った。
一応そういう片鱗は1月ぐらいから現れていて、お気に入りの同人シリーズにkanojo_doriって奴があって、ファンティアで500円の支援もさせてもらってるんだけど、ある日いきなり「いつも応援ありがとうございます」のメッセージと共に鼻から下を❤のスタンプで隠した写真を送ってきたときにスッとそのシリーズへの執着がなくなったんだよね。
でもチョイスするコスプレに傾向がなく(こういうのって作成者の趣味だから大体のコスプレ元が偏っている これは由々しき問題だとおもっているけど別の話)、いろいろなコスプレをしてくれるからずっと支援はさせてもらっている。ペル○ナ5の高○杏とか全然なかったのでそれを出した後からのファンです。
でも気づいたのは完全にコロナウイルスの影響が出たって事。こういう逆境において人は気づきを得やすい。
「自分でモザイクかけろ」「自動でモザイクかける方法ある」ってブコメも多分上記の事情から燃えがるような頂きを得ることは無理だと思う。自分は顔を知ってしまっているから。自分に嘘はつけないんだよね。
「非メガネキャラのメガネ」は増田書いた後調べた感じ誤りでした。FG○のマ○ュってキャラ、普段はメガネなんですね。メガネの有りなしではなくキャラへのリスペクトが足りなかったので原因は自分にあった。他責はだめでしたね。反省します。
顔面レベルの話は自分の顔面レベルが低いのでそういうことを思わないようにしているんだけど、たしかにパッケージの写真は映えてるから動画で落差を感じるときはあるかもしれない。でも基本顔面レベルは関係ないと思っている。
ここで言う「釣り」は「嘘を付く」ということだ。
他人の感情を刺激するような嘘の情報を流し、それによって他人がどう反応するのかを楽しむ遊びのことだ。
縦読みを仕込んで嘘であることをあとで証明できるようにしてなければいけないと語る原理主義者もいるが、別にそんな所にまで拘る必要はない。
嘘か嘘でないかなんて誰にもわからない情報が飛び交うのが世の中であり、実際、人間の目ですら錯覚という形で嘘をついてくる。
自分に自分が嘘を疲れている世界を生きるには、目に見えること耳に聞こえたことがそのまま真実でないと疑う癖をつける必要がある。
私は数ヶ月に一度ほど、インターネットで積極的に嘘をつくようにしている。
自分でスレッドは立てず、ちょうどよいスレッドを見つけてその流れに沿った形で壮大なヤバイ奴を演じる。
ストーリーを全部足跡でやるとバレるから前もって設定はキッチリ固める。
これにだいたい1時間かかる。
その間にスレの潮目が変わってネタを投稿するのに相応しくない流れになってきたら、スマホやネカフェを利用して複数のIDを用意してそこから流れを作る。
どうせその後に投げ込むネタが上手く行けばそっちのIDがいくら変に目立とうがどうでもよくなる。
基本的には投稿用のIDとそれに茶々を入れるために流れを作るのとは別にIDが2つはほしいが、1つでもなんとかなる。
バレバレの嘘に見えても、案外1枚コラ画像があればそれだけで皆実在を信じたりする。
アクセス数が低いググっても出てこなそうなブログから学生証の写真を借りて、それをコピーして厚紙に貼る。
その上にネタを書き込んだ本人でを証明できるようなワードを書いた紙を載せた状態で写真を取る。
画質は低めにして取って、名前や数字や写真にはコピー前にすでにモザイクを入っているだろうが、出来た画像に対して改めて入れ直す。
それをアップロードするだけで、どこどこ大学の学生であることをバラした愚かなピエロが実在すると思い込む人間が出てくる。
あとはまあ、いい感じに。
しょっちゅうは出来ない。
正直、自分の目で見るとコレらの嘘は酷いできだ。
しかし、インターネット上の反応を見るとどうも本気にしているようにすら見える。
それが嘘なのか本当なのか、分からないのだ。
自分がついた嘘が嘘であることまでは分かっても、他人がその嘘をどの程度信じているかすら分からない。
じゃあ自分がこの嘘を聞いている側だったら嘘だと見抜けただろうか、そう考え出すと何もわからなくなる。
この何もわからなくなるという感覚によって、そもそもインターネットで嘘を嘘と見抜くことなど容易でもなければ、それをやろうと躍起になることすら正気でないことを思い出せる。
あらゆることが嘘である可能性と真実である可能性をまとっていて、適当に誰かが想像で語った冗談が嘘から出た真である可能性すらも秘めていること、それらを思い出せる。
「嘘の日」はネット、世の中、情報に対する身構えを振り返るのに最適だ。
皆も、年に一度でいいから嘘をつこう。
エイプリルフールは駄目だ。
あの日は嘘の面白さを競う日であって、嘘を見抜かれない努力をすることが最初から放棄されている。
ありがちな自宅と会社の往復の日々。世のサラリーマンなんてそんなもんだ。
案の定出会いなんてないけど、家も会社も駅直結なわけだから出会いなんてあるわけない。
いっけなーい遅刻、遅刻なんて言いながら食パン食べてる少女に出会うこともない。
せいぜい隔週くらいでデリヘルを呼ぶくらい。
コロナ騒動もあって風俗やキャバクラの客数はひどく冷え込んでいるらしい。
コロナと関係あるのかは知らんけど濃厚接触になるのは間違いない。
休日の朝からAV見て自分の息子をいじるほど虚しいこともないから、代わりのお店探ししていたら好みの女の子をみっけ。
そうはいってもプロフだからAVのパケと同じくらい引き算しておかないと。
期待値上げまくってナイアガラなんてことは男性諸君なら一度や二度はあるはず。
でもでも、モザイクかかっているとはいえ、知り合いに似ているんだよな・・・
俄然興味がわいてきた。ほかのサイトに載っている写真や写メ日記を見ても体型や顔の輪郭もほぼ同じなんだよな・・・
いやでもそんなわけはないんだよ。僕が知っている彼女は風俗できるほど器用というか、なんというかそういう感じじゃない。
写メ日記に載っている服装や書きぶり、すべてが僕の持っているデータと違う。
いや、それは僕が本当の彼女を知らないだけなのか?
知り合いと会うなんて、どう考えたってAVの見過ぎ。かわいいは作れるんだからある程度、男好みの顔に集約されるに決まっている。