はてなキーワード: マイナンバーカードとは
2万ポイントが貰える申請期限が12月末と目前に迫って、急いで申請している人もいるだろうから注意喚起も兼ねて書く
⇒申請期限2023年2月末まで伸びたらしい ありがとう教えてくれた人(追記)
簡単に話すと
しかも自治体で読み取ってもらうと新住所が読み取られる、という謎の事態が発生していました。
マイナンバーカードを持ってる人は引越ししたら引越し先で署名用パスワードを再設定してもらうこと
私は昨年末A市からB市に引っ越して、一昨年あたりにA市でマイナンバーカードを作成済だったので、マイナンバーカードを使って転出・転入届を出した。
転入時にマイナンバーカードの券面記載事項も新しい住所に修正してもらったし、
電子署名が住所が変わると失効すると聞いていたので、B市で再発行してもらった。
ある日戸籍謄本が必要となり、本籍地の自治体でマイナンバーカードを使った電子申請が可能だったので
自治体の申請用サイト指定の電子署名読取アプリをインストールして、申請を行った。
すると読取住所がA市のままだったのだ。
結果今の住民票との連携が取れず、エラーになってしまい申請は行えなかった。
疑問に思ってB市役所に行き、電子署名の再確認をお願いすると、B市で登録されているとのことだった。
それから半年経った昨日、マイナンバーカードを使ってふるさと納税のワンストップ特例制度の申請を
ダメ元で行ってみると、やはり読取内容はA市のまま。
ちなみにマイナンバーカードを持っている人は知っていると思うがマイナンバーカードにはパスワードが4種類ある(作成時に設定する)
ワンストップ特例の申請にはこのうち上2つの入力が必要だった。
結局A市の内容では実際の情報と電子署名の内容が異なるため申請が出来ない。
このままでは不便なのでB市のマイナンバーカード交付センターに直接聞きに行った。
私「すみません、昨年末B市に転入してきたときにマイナンバーカードの券面事項と電子署名も更新してもらったのですが
実際読み取るとA市の情報が出てくるんですよね...何か原因ご存知ないですかね?」
交付センターの人「そんなことあるんですか?ちなみに読み取るってなんのアプリで...?」
私「さとふるですね、ワンストップ特例のオンライン申請をしようとしていて。」
交「なるほど、一応券面情報確認してみますんで4桁のパスワード入力してもらえますか?」
交「確かにB市になってますね...アプリの不具合じゃないですかね?さとふるの方に確認してもらえますか?」
私「いや、でも以前戸籍謄本を取得しようとした時にも読み取り情報がA市のままだったので、今回だけじゃないんです。
(読み取る情報がアプリごとに違うなんてあり得るのか?不具合だとして致命的では?)」
交「そしたらそちらの自治体や、あとは税金の方の窓口に聞いてもらえますかね。
僕もそこまで詳しくなくて、この窓口ではパスワードの設定とか券面事項の確認しかできないんですよ...
ワンストップ特例は紙でもできますし、今券面事項はB市になってるんで行えますよ!僕もいつも紙でやってるし」
私「そりゃそうですよね、オンライン申請今年からなんで。紙でもできますけどオンラインで出来ればやりたいなって思ってまして。
ちなみにパスワードって2種類とかありますよね?数字の方とそうじゃない方。参照できる情報って違ったりしてませんか?」
そしたらそっちのパスワード設定も一応見ますよ、6桁以上のやつ覚えてます?」
私「覚えてます」
交「・・・・設定されてないですね。設定しますか?これ税とか確定申告とかのやつなんであんまり使わないし必要ないと思いますけど」
私「(設定されてない?発行時に設定したはずだし昨日さとふるでパスワード入力して突破できたぞ?)
確定申告用ならワンストップ特例の申請に関係あるかもしれないのでお願いします」
交「あんまり必要ないと思いますけどね、はいここ入れてください」
交「はい、設定しました。僕らの方で出来るのはここまでですね。」
私「もし問い合わせてもだめだとして、破損扱いで再発行できますかね?」
交「失くしたとか、顔が気に入らないとかなんでもいいですけど再発行にはお客様都合で1000円かかりますよ」
私「紛失にすると警察への届け出番号が必要って聞いたんですけど」
交「あ、そうかもしれないですね」
私「(知らへんのかい) ちなみに再発行っていまどのくらいかかってますか?」
交「今申請いただいてお手元に届くまで1か月~2か月かかってますね」
私「そうなんですね、わかりました。ありがとうございました。」
というわけで結構めんどくさくて、上では敬語で書きましたけどめちゃくちゃため口で話されながら
マイナンバーカードの交付窓口の人なのにあんまり詳しくないと繰り返しのたまう人に手続きしてもらいました。
(めちゃくちゃイラついた。年下の女でも普通に敬語で話してもらえると嬉しいのにな!こっちも敬語で話してるし!)
個人的には署名用パスワードが設定されていなかった部分に引っかかっていたので、再設定してもらったものを試すため
一度マイナポータルで読取、新しく設定した署名用パスワードを入力。
その後さとふるで確認したらちゃんとB市の住所で読み取ることができて、無事ワンストップ特例のオンライン申請を行えました。
私もそこまで詳しくないですが()B市転入時に電子署名を再発行した際、パスワードが未設定のまま登録されていたのではないかと思います。(それは許容されていいのか?)
・パスワード自体は覚えているのであらゆるサイトで突破出来てしまうこと
・転入前の電子署名(これは失効しているはず)のものが参照できてしまうこと
・自治体で読取確認してもらうときには4桁のパスワードの入力だけで参照出来て、かつ新電子署名の内容が確認できること
上記の複合要素により、自治体で読み取ると更新されている、そのはずの電子署名が自端末では読み取れず
この推察が正しいのかわかりませんが、少なくともマイナンバーカードの窓口担当者の人、国のマイナンバーカードの担当の人の目に留まって
もっと大々的に、転入した際の署名用パスワードの再設定をアナウンスしてもらえないですかね?
パスワードが未設定になることとか全然どこにも書いてなかったですし、各自治体窓口の人も知らないのでは?
そもそも失効しているはずの前の電子署名が参照できる仕様なのもどうかと思いますが。
めちゃくちゃ不便で困ったけど解決したので今同事象で困っているひとの目に留まればいいなっていうそんな気持ちで書き残しておきます
せめてカードのおもてに番号が表示されなくなるまで作らない覚悟。
だってクレカにできてマイナンバーにできない技術的な理由なくない?
持病で毎月病院かかってるから6円負担増だけど、年間で100円に満たない負担なんて誤差だし。
なんか9月ごろから「あなた様にマイナンバーカードを作っていただきたい」みたいなこと書いてある封筒でわざわざマイナンバーカード発行申請書が送りつけられてきてるけど無視ってる。役所まで作りにいくのめんどいし、作っても何も得なことなさそう。
今ならポイント!とか書いてあったけど、こういうときにポイントに釣られるとロクなことにならないってばっちゃが言ってたし。いや嘘、うちのばっちゃならむしろポイントのお得感に釣られそう。でも私PayPayやってないし、マイナポイントもらっても使いどころがない。クレカと現金で別に不便してない。
つーか今調べたら銀行口座の登録とかさせるんじゃん。ポイントくれるよりその口座に直接日本銀行券入れといてほしいんだけど。
何にも便利にならないのにマイナンバーカードつくりたくなーい。申請書とかわざわざ送ってこないでほしいんだけど、どこに訴え出ればいいんだろ。
つーかどうせ言っても聞いてくれないんだろうな。はーあ。
スマホで申請できるとあったので、早速申請してみたところ一月くらい音沙汰なし。
そしてネットで確認できる事に気づき、すぐに確認してみると写真不備とのこと。
写真についての注意点を散々確認し、余白などもマインナンバーカード対応の証明写真アプリとやらで調整して送ったのだが弾かれた。
仕方ないのでもう一度注意事項を読み直し、ネットで見かけた情報を元に背後の壁に白い布を貼り、写真を撮影する日の天気なども考慮した上で再び撮影し申請した。
また弾かれた。
要は自撮りだからダメなのだなと思い、家族に協力して貰い、椅子に座り三脚を使って撮影した写真を使って申請した。
やはり弾かれた。
結局素人の撮影ではダメなのか……と、がっくりした俺は証明写真を取ってくれる写真屋さんを探す事にした。
だが昔、履歴書などに使う写真を撮ってもらっていた写真館は店主の方が高齢を理由に店を閉めていて、近所の写真館は店主が病気になりこちらも閉店、近場であるのはスピード写真の機械のみだった。
900円くらい払って素人撮影と大差ないスピード写真かーと思っていると、どうやら市役所で無料の写真撮影と申請をセットにしたサービスを提供している事を知りそちらに行ってみる事にした。
なんと最低3時間待ち。
市役所についたのが15時過ぎで、市役所は17:30で閉まる。
案内の方に「今日はもう無理って事ですね?」と尋ねると、「申し訳ありません」と本当に申し訳無さそうに返された。
まあ900円以上かかるサービスが無料になるって聞けばみんな並ぶよねって話である。
市役所から離れたところにある商業施設でも出張サービスを行っているらしいのだが、案内の方に聞くにそちらの方は市役所以上に長蛇の列とのこと。
案内の方によるとスピード写真の機械にはマイナンバーカード申請を直接機械からできるタイプがあるらしく、それが設置してある場所を教えて貰って市役所を後にした。
で、スピード写真の機械で申請してきたのだが、これで本当に申請が通るのか正直不安だ。
スマホで申請できるというのを真に受けて散々写真で苦労したので、できればマイナンバーカード公式の写真撮影アプリとか作って欲しいなぁと思っている。
節電するとポイントが貰えるというものだが、別に節電しなくても、節電チャレンジにエントリーするだけで2000ポイントもらえるのだ。
エントリー方法は、各電力事業者のサイト(東京電力の場合は「くらしTEPCO」)で自分のアカウントでログインして、「節電チャレンジに参加する」をクリックするだけで良い。
今現在、使用量の確認はデフォルトでは紙で出来なくて、IDでログインして見てねってなってるので、この機にIDを作りなされ。
IDは住所だけでも出来るかもしれんけど、電気契約お客さま番号は必要かもしれない。そしたら過去の検針票とか領収書に書いてあるので探してくれな。
なお、1契約箇所ごとなので、別宅があったり、大家さんでアパート共用灯とかある人は各所ごとに2000ポイントが貰える。
(ただし定額とかは対象外っぽいが、普通の人はそんなわけないので気にしなくて大丈夫)
何なら実家の分までやってあげて、親には1000ポイントくらいあげておけばいい。
(問)同じくマイナンバーカードについてお聞きしたいなと思っております。報道にも出ているように、保険証との一体化を進めており、私自身も利便性が高まるかなと思って、ぜひ大臣には頑張っていただきたいなと思っております。そこでお聞きしたいのですけど、マイナポータルの利用規約の中に、第23条に免責事項というところがありまして、デジタル庁は損害について一切責任を負わないものとしますと、具体的に言うと、「デジタル庁は、本システムの利用に際しマルウェア感染等で生じた被害について、責任を負わないものとします。」といった記載がございます。政府は、個人情報の登録とかそういったところを促進しておきながら、こういったところで責任を負わないとかという記述をしていることに対して、ネット上の反応とかを見ておりますと、結構懸念を抱いているような反応もちらほら見えたりとかしています。そういった懸念に対して、政府とか、大臣はどのような受け止めになるでしょうか。
(答)ネットでそういう話が出ているのは承知をしておりますけども、マイナポータルの利用規約は民間のインターネットサービスの利用規約と読み比べていただければわかると思いますけど、極めて一般的なもので特殊な要素というのはないと思っています。例えば、地震などの災害時に利用ができなくなった場合に、提供しているサービスについて責任を負わないというのは、一般的なルールだと思いますし、例えば、自分の暗証番号を他人に教えた結果、それを悪用されるというようなことがあったときにも、デジタル庁は責任を負いませんよというのは、自分でしっかり管理してくださいということを何条かで申し上げていると思いますが、それは一般的に使われている利用規約と何ら変わるものはないと思いますので、かなり誤解があるのか、あるいは意図的に悪意を持ってそういう話が流されているのか、どちらかだと思っております。利用者の方については、安心して使っていただきたいと思っております。
普通の回答では?