よくTVでさ、このあととんでもないことが!→CMみたいなのあるじゃない、ああいうことされると萎えてしまって興味なくして別のことしてしまうんですよね。TV側が期待しているであろう「続きが気になってCM待てない~はやく~」みたいなことにはならない。
「あ、そういうことするんだ。じゃあもういいや。さよなら」ってなっちゃう。
いやこれ10年以上前のテレビの記憶なので、今のテレビどうなってるかは知らないけど・・・。
これ購買意欲なんかも同じで、家電量販店でテレビを買う検討してて、よしじゃあこれ買うぞと声かけようとしたら店員の態度が悪かったので買うのやめた。みたいな。「知っているが、お前の態度が気にくわないから教えてやらない」的な、ある意味ではフキハラかも知れない。
YouTube的にはその手法って悪手な気がするんですよ、それこそジェットカットと呼ばれる、会話の無駄な「あー」とか「えー」とか間を細かく全部カットしてしゃべる部分だけにして視聴者に無駄な音声を1秒も与えない、それによって視聴者維持率を高くする。
いやでもTVはコンテンツもCMも自分のタイミングで編集できるけどYouTubeはコンテンツ作る人はCMのタイミングを制御できないか。よく知らんけど。
連載漫画も、気になる終わり方になってても、「続きが気になる!」って読むんじゃなくて、好きな漫画の続きだなぁ、前回はこういうところで終わってたっけ?みたいな感じでよむん...