はてなキーワード: ハラスメントとは
正直言って岡准教授と隠岐教授の論調信じられないんだが何が理由があるんだよな?
詳しい人、この人たちがこういうコメントした理由を早く教えてくれ!
国に言われたからやるだとか、間違ってても相手が可哀想だから正さないだとか、それを批判されたらハラスメントだとか、その根拠がフィクションのドラマだとか、全部理由があってのことだと教えてくれ
○日本の戦国時代では黒人奴隷が流行ってた、イエズス会は奴隷を禁止してたのに。
○真田広之のSHOGUNで黒人武士が出てこないのは差別と糾弾された。
こんなのが一般的になってんだぞ
ちなみに東大准教授の岡美穂子さんは誤りを正さないことに肯定的。
理由は「それを信じた彼らが可哀想だからじゃないか」という趣旨。しかも、外務省から言われたらやるという権威主義。
彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
ちなみに岡先生の配偶者のルシオ・デ・ソウザさんは、このデマの発信元のロックリーさんの著作の推薦文を書くなどの近い関係。
趣旨は「歴史学者へのオンラインハラスメントは言論弾圧だ!」とのこと。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみに隠岐さや香先生の例示した報告では、日本におけるオンラインハラスメントの事例として安倍晋三によるものを挙げている。なんとその出典は新聞記者(映画)。あれは望月衣塑子記者によるフィクションなんですが・・・隠岐さや香先生大丈夫?
東京都知事の記者会見でカスタマーハラスメントの防止を行うことをいっているようです。
しかし、気を付けたいのは東京は公務員もカスタマーハラスメントの対象にしています。
要は東京都の方針に電話でいろいろな意見を言う人もカスタマーハラスメントの対象にするということでしょう。
こんなのいいの?という気がします。
まあ末端の窓口とかでながながとやってるひともどうかとは思うのですが。以前ある公共施設で、ホームレスと思われる人にその日は場所を開けるように言ったと思われる警備員に、延々と”支援者”がクレームをつけていて、その区は革新系の人たちが支援する区長なので、そんなことは区長のところに言いに行けばいいじゃないか、とも思いましたが。
SMALLちんちんは男性のコンプレックスを刺激して心を蝕み、女性への攻撃性を高め、他人との正常なコミュニケーションを阻害し、その人の精神と人間関係を不可逆的に破壊します。SMALLちんちんにBIGな心は宿らないと断じてしまってよいでしょう。
ただし、この場合のちんちんの大きさは相対基準で評価されることに注意してください。世界の平均から大きく外れているとしても、SMALLちんちんが標準的な地域ではコンプレックスの原因とならないことはありますし、逆にSMALLちんちんが主流の地域で規格外のBIGちんちんを持った人が、性的ハラスメントを受けてコンプレックスを形成することもあります。
ハラスメントじゃねーだろ、優しさだろ
太ってる=大盛りだと決めつけるのは大盛りハラスメントだ
いや、先生も教職員の不祥事が起きるたびに聖職者なのか性職者なのかと言われることはそれなりにあると思うよ。
ペドな人は人口に一定の割合でいるだろうけれど、子供と接する仕事じゃないとその影響は限定的だと思う。
それが子供と接する仕事になった瞬間にその危険性が大幅に増えるよな。
学校から定期的に教師による児童・生徒へのハラスメントの告発を促す文章が渡されるのはそういうことだと思う。
それに、定期的にそういうのを配ることで多少その傾向があってもそれが受け入れられないことを認識し、自制することにもつながると思う。
お疲れお疲れ。環境がいつもと違うと子どもの反応違ってしんどいよね〜。よくよく子どもに付き合ってて偉いで。
YouTubeや動画、ゲーム機に頼ってもええんやで。飽きたら他のことしだすけど、その間に親は休んだらええんやで。
動画の音くらい、ギャン泣きとテンション高すぎて絶叫する子供の声に比べたらささやかなもんやで。あと大体みんなイヤホンしてるしな。
妻氏の気持ちもわかる…急に世界に家族だけで、ほかがみんな敵に見えるよね。
大丈夫、他の人々もだいたいどうしたらいいかわからんくてオタオタしてるだけだから。いろいろ声がかけにくい世間の状態(声かけで捕まったり、ハラスメントあつかいになったり)と自信がない対応には及び腰になってるひとは多いけど、ほっこり見守ってるからね。
結婚してから部下(50代女)に「数年は妊娠しないでくださいね!私が定年まで◯◯さんには世話焼いて欲しいんで!」とか部下(30代男)に「結婚したなら営業成績下がって給料減っても安泰ですね!」とか言われるようになって毎回すげーむかつく。
「夫とは家計別だから関係ない、相手が働けなくなったら私が養うことになるから責任は倍だよ。」
とか言って躱しているのだがめちゃくちゃ腹が立っている。
さらに前述の50代女に至っては「娘が授かり婚をしたので孫休暇(社内にそんな制度はない)で一ヶ月休みます♡」と言って突然休みに入った。
こういった調整をするのも管理職の務めなので
黙って対応したがどの口が…!と内心思っていた。
上司や同じ役職の同僚は結婚後も対応は変わらないのだが、部下ばかりに差別的なことを言われる。
これ、もし私が部下に言ったら一発アウトだよね?
資料では加害者が同僚もしくは上司、取引先を想定した内容になっているため、私のようなケースはどうすればよいのか記載がない。
やはり「そのような発言は不快です。次回このような発言があった場合には人事部に報告します」
というような毅然とした態度が良いのだろうか…
「厳しい口調には愛がある」=ストックホルム症候群
…だと思う。
厳密には「攻撃者への同化」として知られてる現象で、暴言で他者を攻撃するような人間のクズを、厳しい口調をするのは愛があるからかも? などと錯覚して肩を持ってしまうのは実は良くある。
はてなブックマークは登場から10年以上経過しているけれど、まだ克服できてないっぽいね。
トランプ大統領候補が暗殺未遂された日に、あんなハラスメント中傷行為をトップに置いたのは(批判が多かったとはいえ)失望しかない。
「おそらく増田ほど頭の良くない」
人気ブコメの穏健派フェミニストの方も行なっていたが、しかし、いじめられてる被害者の見えるところで加害者の肩を持つのは——…被害者側から見ると敵が増えたようにしか見えない。
私が彼を、頭の悪いインターネットぶつかりおじさんだと見る理由はこちらで解説した。
ネットで、赤の他人の性格を変えようとするのは無意味な行為だ。
とりわけ、責任のない立場にも関わらず「お前は無責任だ」「バカだ」を連呼して「クズだと自覚した方がいい」… なんていうのは昭和時代のパワハラと何ら変わらない。
昨今はカスタマーハラスメントが話題になっているけれど、いまだにハラスメントに教育効果があると思ってるなんて、とても信じられない。
——…昔も今も、ハラッサーには相手に幸せになってほしいなんて気持ちはなく、暴言で他人をコントロールしたいという痴漢と同じ支配欲のダシに一般市民を巻き込んでいるだけだ。
逆の立場になって考えれば分かるはず。赤の他人の一方的な暴言に耳を貸して自分の性格を変えようなんて思わないだろう。にも関わらずハラスメントを強行するところが、彼の バカさ or 凶悪さ の証拠だ。