はてなキーワード: なんやとは
(予備軍やら家族含む)性犯罪者界隈の発信を見てると別にネタでもなんでもないやつなんやろなって思う
会議前に抜かなきゃいけない焦燥感に駆られたり、オカズは同僚じゃないと、写真に収めて持ち歩いてないと不完全燃焼ですっきりしないようになっていくコースが普通に存在してるんや
中沢新一もそれなりに数学できるが、レンマ学程度の数学でもお前レベルだと理解できんやろ?東大京大は入試にもそれなりの数学が必要だから少しはマシなんやが。お前レベルの「数学できないから文系」レベルの底辺は唯心論なんてチープなレッテル貼って何か言った気になってるだけのただのバカなんだから黙ってろって。底辺のゴミためで蠢いてるだけなら時々餌投げてやるから。
ワイもショッピングセンターで迷子を保護したことあるで。
どういうわけかスタンドアローンのオッサンは迷子保護率高いよな。
なんでや?と考えると、、、
だいたい迷子っちゅうもんは人が多いところで発生する。
で、そういう人が多いところで家族とか友達同士、カップルで買い物に来てる人らは他人を観察してる余裕がない。
自分らのことで手一杯や。
だから目の前に迷子の子供がオロオロしてても気づくことが出来ないんよ、ホンマやで。
ワイはひとりで買い物に来たオッサンで迷子の子供を連れて歩いたりしたら逆に人攫いと間違わられそうやから関わりになりたくなかったんよ。
それに周りには迷子を保護するのにちょうどいいような家族連れとかが山のように居るからそいつらに任せとこ、と思っててん。
館内アナウンスでも繰り返し迷子のお知らせ『緑のズボンに青色のジャンパーを着た……』みたいのをしつこくお知らせしてたから、
眼の前で右往左往してる子供がそれや、って気づきそうなものなんやからな。
でも驚くべきことに誰も気づかん。無関心というかそこまで注意を回すことができん。
しゃあないなあ、とワイが誘拐犯の濡れ衣を着せられることを恐れつつ子供を保護したんや。
どこに連れていけばいいんや?と考えながらちょっと歩いたところで慌てた感じの高齢の警備員がキョロキョロしながら走ってるのが見えたから近づいて声かけて知らせた。
ググってみたけどさーなんでこんなん流行るの?
青っぽい肌だから青っぽいのが似合う!
普通に受け入れられてるの怖いんだが
人間の色のパターンが分類できるってのは真偽はともかく検証可能として
その色と同系統の色が合うんだっていうのどこから来たのか全く分からんしなぜ受け入れられているのか
補色やら反対色が合うこともあるだろうし、合わせ方次第じゃねえの?その辺の説明はないんか?
とにかくタイプ一致!同系統がいいんだ!って全く非論理的というか
同じ属性だからいい!っていう風水とかポケモンの技1.5倍と同じレベルの雑理論すぎる
これもさー初めて真面目に調べたとき血液の抗体の型が性格とリンクしてるわけないだろバカ?っていうか
抗体の型に合わせて4パターンに性格分類しなおしてるやろ無理やり?人間の性格パターン少なすぎやろ?
なんでこんなガバ理論流行るの?この地球にはバカしかおらんのか?って疑問だったんだけど
ともかくなぜ流行るのか
ツイッターで前に見たあれなんだっけ、と思って思い出せるキーワードで検索かけてたのね
キーワードが合致すれば全然関係のないツイートとか、地下アイドルにおじさん構文でリプライ送るおじさんとかも拾っちゃったりするんだけど、
その中に自分の求めてる情報の一端を書いてくれてる人を見つけてホームまで覗きに行った。
その人は俺の求めてた内容について、その時たまたま述べただけだったんだけど(有益な情報だったので助かった)、フォロー・フォロワーともに0で普段は特定のアカウントのツイートやいいね欄のスクショを晒してストーキングというかウォッチング?してるアカウントだった。
どうも内容見てると晒してるアカウントの家族または親族って感じで、過去に相手にひどいめにあわされたらしい。
ツイートのスクショ(アイコンやIDは隠してる)貼って「こんな子煩悩ぶったツイートしてるけどただの犯罪者だろブタ箱行けや」とか、「犯罪者の精子で女孕ませた気分はどんなもんなんや?」みたいなことを日々書き連ねている。
なかなか刺激的な内容ゆえに、ここ数日そのウォッチングアカウントのウォッチングをしてしまっていた。
そして今日、IDやアイコンを隠してるけど本文検索かけたら晒し元のアカウントを見つけられるのではとふと思って検索したらすぐ見つけてしまった。
一方の意見しか聞いてない状態だけど、過去に兄妹か親族かにさまざまな暴力をしたらしい人だが現在は仕事をしていて妻と未就学児の娘が2人(おそらく)いるらしい。いいね欄にはエッチなイラストと子煩悩ゆえに児童虐待に胸を痛める親の意見や育児垢の有益な育児情報や特定分野(仕事に関わるのか?)の専門的な情報に関するツイートへのいいねが並んでた。
あれだけひどいことをしたらしい人でも児童虐待のニュースに心痛めてるんだ…とか、子煩悩なツイートや子どもの安全を守るための情報ツイートにいいねしながらエロ絵(女性キャラクターが覗きにあってたり痴漢されてたりするようなイラスト)やセクシー女優かグラドルの際どい写真にいいねしててこれ妻や子どもに見せたらどうなっちゃうかね〜とか思ってしまってる。
全然知らない人なのに知ってしまってると言うか、ある種の愛着まで芽生えそう。
感想としては自意識が強いと言うか、子煩悩で専門知識も持ってるすごいパパという自我を演出しようとしてる感じが中2というより大二病感がある人だな〜て感じ。こういう人がキャンプ場でソロキャンプしてる女性におせっかい焼きに行くのかな〜とか逆にリアルで冴えないからネットでの自我演出に精を出してるのかな〜とか妄想してる。
ウォッチングアカウントをウォッチングしていたが、今日からはウォッチングアカウントと一緒に元暴力男のツイートのウォッチングをする日々になりそうだ。
怒りは娯楽なんやで
・全体的に眠かった
特に劇のくだり
本当に伴侶と出会って子育てして幸せで〜の価値観、世間一般として「正解」なのはわかるがじゃあ共感して自分もやりたいかと言われるとピンとこないのでひたすら眠かった
・上から吊るされてくる神様の顔がキモくてさすアリ〜(さすがアリ・アスター監督だぜ)ってなった
あの屋根裏のくだりも何?あのモンスターは何?おじさんは何?つまりPTSDニキは奥さんが言ってた通り(結果的には)ヒーローだったってこと?暗喩なんだろうがわからん
・腹上死ネキの遺体が硬直してるからドア通す時若干角度工夫されてるのおもろ
お母さん訃報→入浴→上におじさんの一連の流れ目茶苦茶ハジけてた
あの街は更生?街的な感じなの?
・かわいそうなボウ
・医師夫妻がいい人すぎていつ裏切るんじゃ…とビクビクしてた
アリ・アスター監督のヘレディタリー的な「終点はすでに決まっててそれに向かって進んどるのじゃ…」感を端的に感じされられてGoodだった
・あの暴挙達が押し寄せた後の部屋のミキサーの茶色い中身、不穏 顔をしかめてたのがまた
・カウンセラーの好々クソ爺の顔つきよ
・女子の会話って内容とか声色とかこええよな…
・でも目的→ポリコレでなく、監督の「家族」へのネットリしたマイナス感情を煮詰めた映画だったのでよかったです
クリエイターの自我は知りたくないけどここまでなるアリ・アスター監督の家庭環境とは…?となる
アジアのアイドルとかマンガ絵が「イカしてる」価値観の欧米人ヤング世代…!と
・上映時間3時間の映画で頭からお尻までちゃんと面白かった映画、
某映画しかなかったから無理して長くしなくてもいいんじゃ…?と思った
義務教育とは親が子どもに社会で自立して生きていけるよう教育を施すこと。学校は親の教育権を補完するものとして存在しているだけ
親は子どもに教育を受けさせるだけでなく、その内容や方法についても自分自身で責任を持ち、人格形成や生涯学習の基礎を培う重要な役割を果たすべき
よく読んだ本の内容とか発信するとええでって聞くけど、逆の立場だったら俺はそんなもん読まないし、じゃあ発信する意味ってなんなんやろって考えたら訳わからんくなってきた。