はてなキーワード: なんやとは
Under The Roseってもう続き読めないのかな
もうだめなのか
作者のTwitterはただのオタクがよその作品の感想垂れ流すだけのものになっとるし
結婚でもして安泰した生活を手にして創作意欲消えちゃったのかな
19世紀イギリスで20代後半の家庭教師の女が16歳の教え子に強姦されたけどなんやかんやレイプから愛が芽生えました~
という過程の描写に説得力はあるがまあ正直作者が年を取るほどしゃらくせえとなりそうなストーリーなので
一回離れたら続き描く気力萎えるのかもなあ
掲載誌が消えたとはいえ、自費出版する例もKindleで出す例もあるし作者のやる気の問題だ
死ぬ前に続き描いてくれんかな
チビ女の大半が性格悪いのは周知の事実だし、遺伝で子供も低身長になる。ホビット生産機
家族揃って低身長でスープラで出社する同僚居て、「なんやあいつは車デカいのにホビットが運転してるで」って工場長にバカにされてる同僚が居た。
https://ipforce.jp/Hanketsu/jiken/no/11296
ゲーム開発への貢献をめぐる裁判では暇っさんの主張はほぼすべて否定されて報酬は月額30万、ボーナス300万の約束だったからその分払えってだけなんやで
もう一つの裁判で暇っさんの持ち株の価値を棄損する目的で新規株の発行なんかを行った損害賠償が認められてお金ゲットしたんやで
おじいさんとおばあさんがいました
おばあさんは川で建前は洗濯しにいきました
おばあさんが洗濯をサボって、おじいさんと
巨大な果実が流れてきました
「ちよwじいさんあれ見てww」
こうして、ばあさんは桃を転がしながら家へ持って帰りました
そして、おじいさんが鉈で桃を二つに割ってみると中から元気な赤ちゃんが「おぎゃあおぎゃあ」とダブルピースをしながら飛び出してきました
おじいさんとおばあさんはダブルピースをしながら出てきたので「ダブ郎」と名付け
…る事は流石にせず
気づいたら木を倒せるぐらいまで成長してました
ある日桃太郎は「鬼ヶ島ってとこで鬼と写真撮ってくるわ」と言いました
「いやw意味分からんw」と思いつつ、おばあさんはきびだんごときびだんごの作り方を教えました
歩いていると、犬と出会いました
「どこ行くの?」
「そりゃすげぇわ」
桃太郎はこっそり持ってきた三脚で犬を頭に乗せてダブルピースで写真を撮りました
「なんやねんお前」
「鬼ヶ島に行くんよ」
「はぁ?鬼ヶ島でなにすんよ?」
こうして猿も行くことになりました
「あら、桃ちゃん。どこへ?」
「鬼ヶ島へ行こうかと」
「まあ、素敵ね。ところでそこへはどうやって行くのかしら?」
「あっ!」
仕方なく、きびだんごを一つ雉にあげて
雉に鬼ヶ島まで運んでもらう事になりました
鬼ヶ島では鬼たちが村人と撮った写真を盛りに盛りまくっている真っ最中でした。
桃太郎はとりあえず島にたどり着いたので、
一人の鬼が「ここで撮ってどうするwwwこっちに最新のプリ機あるよ」と
プリ機まで案内してくれました
プリ機で鬼と写真を撮りまくってると、ついに
鬼の大将…では無く留守番してるはずの猿が現れました。どうやら猿は泳いでここまでたどり着いたらしく、とても怒っていました
でも、一緒にダブルピースでプリクラ撮って仲直りして、それからは鬼たちとなんやかんや
色々遊びました
等々、鬼の大将が現れ「うち、人間年齢で言えば高三なんだよね。高三が大将ってヤバくない?」
そんでまあ、1000枚ぐらい写真を撮って
桃太郎は雉に掴まって帰りました
あ、猿はもう少し島に滞在するらしいww
で「ただいま〜」と家に入るとあらびっくり
そこにはおじいさんとおばあさんではなく、
お姉さんとお兄さんが一つの布団で寝てました
どうやら、桃太郎が入っていた桃の残骸を勿体ないから食べたら若返ってしまったらしい
「こりゃめでたいねぇw」と
辛い時は宝物の写真を元気を保っていたとさ
おわり(笑)