はてなキーワード: ごまんととは
「えーっ」
「自殺ですか。ハハハ、ただのバカですね。クズらしくっていい最期なんじゃないですか?勝手に死んだのに、俺らのせいにされちゃたまりませんね。人のせいにする変なメモ置いたりしてそう。あー、そもそもあんな低能にそんな知恵ないっすね!ハハハ!」
「えーそりゃ残念ですね…なんか悩みとかあ…(ほかの人に「んなもんあるわけねーよ」と言われて)そうですか…大変ですね…」
「当然の帰結です。こちらはさんざん手を貸して、しんどかったら頼るように何度も言いました。でも頼って来なかったのは彼です。まあ、いざ頼ってきたところで蹴散らしますがね。自分の仕事くらい自分で片づけなさいよ。自業自得ですわ。死んだなんて単なる逃げです。他人の気を引いているつもりなんでしょうか。死んだのは完全に自己責任です。それで、こんなことで自分が過去にしでかしてきたことの責任が取れるとでも思っていたのでしょうか。被害者(注:顧客のこと)に賠償の一つでもしたんですか。しないで自分だけ逃げるんですか。幸せですね。あんな人より苦労している人などごまんといるのに、視野が狭い。死体を片付けるほうの身にもなれないんですか。いろいろ手続きだってめんどくさいのに、それをするほうの気持ちも想像できないんですか。死んでまで人に迷惑をかける自分勝手なカスのために手を動かすなんてまっぴらです。まあ、それも仕事というなら、粛々とやりますが。」
「あーあ。死んじゃったね。」
「さて、顔でも拝んできてやるか…」
※この店主さんに思うことは無いです
※欄が変な感じなんよね
ワイン、ブランデー、ウイスキー、ビール、焼酎、ウォッカ、テキーラ
それぞれ、個々人からしたら「クソ不味い」となる安酒は普通に売られてる
日本の2017年の日本酒消費量は成人ひとりあたり5.40リットルだが
(https://www.nta.go.jp/about/organization/hiroshima/sake/syouhijoukyou/index3.htm 参考)
ワイン消費量は成人ひとりあたり2.94リットルだ(キリン調べ)
ところが、ワインは成功してて、日本酒はダメダメって感じの語り手が多い
それ、ワインも一緒じゃね?
焼酎は?
人々が普段消費するのは、度数の低いビールや、リキュール(サワー・ハイボール)だ
ウイスキーやワイン、ウォッカや焼酎の銘柄、どの程度知ってる?
知らんだろ?
だけど、日本酒は失敗してる事になってる
話してる奴らが日本酒を嫌いなだけなくせに、日本酒はダメなんだって顔真っ赤にしてな
確かに日本酒の底辺は合成清酒で、昭和の頃は悪酔いする不味い酒だった
昨今は味を調える技術が向上して合成清酒も悪くない酒になってるんだけど、昔の人は未だに飲まないって人も多い
酒屋では二級酒(今でいう火入れの普通酒)を一升瓶で売るってスタイルだった
これはしょうがなかった
ちょっとした温度変化で簡単に味が劣化する日本酒は地産地消されるのが普通で
注文したら翌日には商品が届くとか、きちんと温度管理されるとか、アホみたいなスペックの配送システムがなきゃ飲めない酒なんてごまんとある
ちな、ちょっと前の日本酒界隈では「佐川を使う所は外れ」とか言われてた
吟醸酒を並べ
蔵の新しい酒を飲ませてくれたりする
試飲会やら頒布会、サブスクとかをきちんとやれば好事家のネットワークで広まって
わざわざ交通機関を乗り継いで人が集まる
そういうリピーターは「而今飲ませろ」「十四代あるか?」なんて言わない
「今乗ってる一押しの蔵とかある?キリッと辛口で」みたいに聞く
若い奴?
店のイベントに参加してみろよ
すげぇ一杯いるぞ
なんか※欄の連中と、日本酒界隈の今、みたいな感覚は乖離がある気がする
ゲームの歴史や文化への推測で物が書かれてそうだったので補足したい。
こういった攻略情報を見ないで遊ぶプレイヤーの可処分時間時間を尊重しているとはとても思えないゲームが増えた
~
昔よりも今のゲームの方がギミックが複雑になっていたり、プレイ時間が長くなったのには理由がある。
こういった物が積み重なり、ユーザーもゲームに慣れていった結果、今の複雑なゲームがある。
そもそもゲーム開発において、ゲームを難しく作るのは簡単。易しいゲームを作ろうとすると沢山の知識や技術が要求されるので、難しいゲームは必然と増えていく。
難しくておもしろいゲームは生まれるし、難しくてつまらないゲームも生まれるので、すべての難しいゲームを一辺倒に悪と切り捨てるようなイチかゼロかの話ではない。
今はネットなんて皆使えるし、ネットがないなら攻略本があるわけだから攻略情報はいくらでも集まる。
~
結局さ、攻略情報見ないこと至上主義のプレイヤーが時代に取り残されているだけなんだよね。
~
たとえばスト2で遠征先で戦った強敵と情報交換し合うことでそれぞれの地域だけじゃ見つけられなかった知識を深めることでゲームをより深く楽しめてたわけじゃん。
攻略情報の交換がゲーム文化の一部になっているのはその通りだと思う。
昔のゲームセンターには白紙の攻略本が置いてあり、ユーザーが攻略情報を好きに書き込み情報交換をしていたし、雑誌に攻略情報の投稿をしていた人もいる。
今も同様に、ネットに攻略情報を書き込み情報交換するのはそういった文化の発展があるから。
「自力でゲームクリアーを目指す人が時代に取り残されている」というのはかなり疑問。
ゲーム配信者が高難易度のゲームを自力で解いて配信が盛り上がるような例もあれば、ひとりでコツコツと頑張り楽しんでいるユーザーもごまんといるはず。
試行錯誤?お前がどの段階か知らんけど、0からは何も思考できないんだよ、わかるか?
お前が言う試行錯誤っていうのは、経験値があるからできることなんだよ
例えばの話、メトロイドシリーズをやったことあるやつは壁を壊せてその先になにかあることを知ってるという経験をしてる
だからメトロイドヴァニア系のゲームをすればその経験に基づいて壁を殴って壊せるか確かめられるわけ
その経験値が無い始めてゲームやりますって人がそこにたどり着けるかどうかは完全に運
たとえチュートリアルがあったとしてもそれが他の場所で実践できるかどうかなんて経験値が少ない人にはわからないことのほうが多い
あと性格にもかなり左右される
性格によっては特定の思考にたどり着けない。それがプレイスタイルってやつだ
いいか?ダクソ系でアイテム使えば大して強くないのに戦闘になると視野が狭くなって通常攻撃しかできないような脳筋はごまんと居るんだよ
そしてお前は昔一人プレイ用ゲームを友人と一緒にやってあーだこーだ言いながらプレイしてた奴らを否定するのか?
昔書店には攻略本コーナーがクソデカかったことを知っててそれを言ってるのか?
今も昔も対してかわらねえんだよ
というのは「vtuberでもいい」わけで
これも
「youtuber内ではめちゃくちゃうまいプレイしか求められていない」わけではないよね?
どちらかといと「キャラクターがいる」という前提の共有をしている。
推測だが、vtuberにハマれない人が出るのは、その前提を共有することができていないからではないか。
たいてい、その前提を共有するためにはその配信者の初期の配信を見る必要がある。だから適当に配信を選んで視聴しても前提を共有するには至らない、のではないかと思う。