はてなキーワード: きな子とは
って思う。
他の人がどうかは知らないが私は色恋沙汰は基本受け身だ。上述の通り私を彼女にとか絶対ないと思ってるから、自分から異性に対してそういう方向に持って行きたいと思わない。
中学はネクラだオタクだ不細工グループだと言われ、高校は理系に進み、いわゆるオタクが多いクラスだったこともあって、クラスの男子たちのほとんどが二次元の彼女を愛でていた。当然三次元に目など向くはずもない。
そんな中でも私に告白してきた男子がいた。たまたま席が隣だったときによく喋るようになった男子だった。驚くことにマイナーなバンドの好みが一致して、そこから一気に仲良くなった。どちらかというとさぼりがちな人だったから、私とはちがう世界にいるようで話していて新鮮で楽しかった。付き合ってくれ、と言われたとき、さんざんいや君もっといい子いるって、そもそも彼女いるんじゃないの?罰ゲームかなんかじゃないの?と回避しようとしたが敵わず私が折れたんだった。
今思うと彼は若干メンヘラというか、ヤンデレの気があった。ずっと一緒にいてね、だとか嫌いにならないでね、だとかもうほんと嫌われたら死んじゃうとかいう文字は何度も見たし、他の友達としゃべっている時にちょっとムスッとしてたぞあいつとその友達から言われたりということがわりとあった。かわいいもんだと思っていた。
ところが、彼には学外に付き合って2年になる彼女がいた。彼女がいるのに、私に告白して、了承を迫っていた。たまたま数年放置していた某SNSを覗いたとき、友達が彼のページにあるプリクラにコメントをしていたのだ。興味本位で開くべきではなかったが、ばっちり見てしまった。地味な私とはちがう、可愛い服を着て、きれいに化粧をして、きっと化粧をしなくてもかわいいことが分かる顔立ちの彼女とふたりで撮られたプリクラを。ご丁寧に年数まで書いてあった。私の様々な初めてが消えたそれはここで終わった。
最初はなんで、と思った。私のこと好きだって言ってくれたんじゃなかった?ちがった?と悶々としてた。しかし落ち着いてくるとともにあの彼女さんがこれを知ったら、という方向に考えるようになった。
こんな根暗と彼氏が自分の手の届かない付き合ってると知ったら?付き合って2年記念と言って笑ってプリクラを撮って、食事をして、そういうホテルに泊まって、その翌日に全然知らない子に好きだのなんだの曰っていると知った時の彼女の気持ちは?
しばらくは様子見でなにも言わなかった。私にも多少の優しさのようなものがあったから、向こうから言ってくれるならあるいは、と勝手な希望を持った。しかし彼はなにも言わなかった。いつもどおり学校で、いつもどおりに話しかけてきた。いつもどおりにメールをしてきた。私の些細で勝手な希望は呆気無く打ち砕かれたのだった。家に帰ってからなにも考えずにメールを打ったことを今でも覚えている。
あのさあ、なにがしたいの?
これで素直に認めてくれるなら、とまた勝手な期待をした。本当は私が2番めであると。メールで散々打ってきた言葉は嘘だと。実はよそに好きな人がいたんだと。それでもやっぱり、返ってきたのは私の期待を砕くものだった。
なにがしたいのって、え、どしたの。なんかあった?
それを見て一気に冷めた。ああ、嘘はばれないと思ってるわけ。あんなわかりやすいところにあんなわかりやすいものを置いてなお、私が気づいていないと思っていると。程なくして彼から大丈夫、なんかあったのと電話がかかってきた。おまえ、この期に及んでそんなこと言えんのかよ。思わず笑ってまどろっこしいな、2周年おめでとうと言ってしまった。もう少しオブラートに包むつもりだったのに。
彼はえ、あ、みたいなことを言っていた気がする。とりあえず私が思っていたことを全て話した。あのさあ嘘つくならもうちょっとマシな嘘つきなよ。てかばれない嘘にしろって。こういうことになるからさ。彼女さんの事考えたことあんの?あんたのこと好きだって言ってくれてんでしょうよ、だったらこんなの見てないでちゃんとそっち向いててあげろっつうの。
彼が途中から泣いていたのも覚えている。泣きながらごめんね、と言われた。ああやっぱいちばんは彼女なわけねと思ったが不思議と私は泣かなかった。涙が出る気配もなかった。とりあえず学校で気まずくならなければなんでもいいやと思ってその電話を済ませ、翌朝を迎えた。
結局その彼は半年後、また私に声をかけてくるようになる。もう彼女と別れるから、次こそ付き合ってくれないか、と。寝言は寝てから言え、と返した気がするが彼は引かなかった。じゃあ今回限りね、と言って4ヶ月後くらいにokを出した覚えがある。なんだかんだ、話の合う彼と話すのは楽しかったし、まあいいや、と思っていたのだ。
結局それも長くは続かなかった。別々の大学に入って1ヶ月ほどで彼からメールが来た。ごめん、やっぱ離れてるの耐えられない。俺は元に戻ります、君もいい人を見つけてくださいと。それを見てまた笑ってしまった。ああやっぱ恋愛ってこんなもんなのか、あっけないなあと思って、でも大学に入るまでの間に話したことを思い出して寂しくなって、なんであんなわかりやすい言葉信じたんだろうと後悔して、翌朝を迎えた。
そんなこんなで一度の恋愛で振る側、振られる側の両方を体験するという衝撃の初彼氏を終えたおかげで、恋愛に対してよくわからない感情を抱くようになった。
今は大学に入ってからできた彼氏がいる。彼もまたたまたま喋る仲で告白してきた人だった。よそに彼女はいないようだが。完全に趣味が一致してるわけでもないし、音楽の好みがばっちりなわけでもないけれど、なんとなく居心地が良くて今も付き合っている。たぶん4年目くらいだと思う。
でも、ふと考える。この人もたぶん私のことを置いて他の彼女と付き合うんじゃないかな、とか。少し話が合わなくて膠着状態になった時はああきっとこういうときに折れてくれる子が可愛いなろうな、とか。アウトドアスポーツに誘われて断った時に嫌な顔をされた時はきっとこういう時に喜んでついていくような彼女がいいんだろうな、とか。
正直、今の彼氏が浮気なり何なりして新しい彼女を作ったり、好きな子ができたから別れてくれと言われても、また前のように笑ってしまうと思う。ああそう、今までおつかれさん、って言う。未練もクソもない。たぶん、こういうふうに恋愛として他人と付き合うことがとことんダメなんだと思う。就職してから学生の恋愛が続くとは思っていない。それまで私はこの関係をずるずる続けるのだろうか。そういうことしている私がいちばんたちが悪いということになるんだろうか。世の中の人って、どうやって恋愛してるんだろ。私には少し難しすぎる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/mubou.seesaa.net/article/395082175.html
アンパンマンは男女どちらもターゲットなコンテンツ、かつ女児は大抵女キャラが好きだからね。
ドキンちゃんは一応悪役だしどっちみち女一人だけじゃ足りんし。
つかアンパンマンは対象年齢が低いからアニメ見てないのにキャラだけが好きな子も多い。2歳以下だとアニメ理解出来なかったりするしね。
なので「メロンパンナがアニメで活躍→人気出た」と言うよりは「メロンパンナが人気あってグッズが売れてる→アニメでも出番増える」と言う順番じゃないのかな。
ジェンダーバランスを考えて3強の一角は女性にしておけば… / 戦隊に女性が居るのにプリキュアに男子がいないのは逆方向だから(まだ)許容されているのだろうか
単にプリキュアは女児と男オタクがターゲットだけど、特撮は男児と母親と特撮オタク(主に男だが女もいる)がターゲットだからだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20140410000642の続きです。
読んで頂いている方がいるようで、とても嬉しく思います!私の性的嗜好性について、改めて自分でもどんなものか把握したく、文章化しているものです。
今日は足についてです。足にどんなことするのが好きなのか、どんな足が好きなのかについて話したいですな。
最初の投稿に書いたように、友達のお姉さんが浴衣を着ていてその足裏を見てしまったことから私のあしフェチ人生が開幕しました。
しかし、女性の足や足指をマジマジ見る機会なんて滅多にありませんでした。
高校のころも、脚は見ることができるのですが、足はほとんど見れませんでしたね。多分プール掃除のときくらいだけだったと思います。
あとは部活の先輩で、練習終わった後裸足になる人がいて、その人のを見るくらいでした。その人脚も奇麗だったのでドキドキしました。
さて、足が見れないと何が問題か。それは、足をイメージできないという点です。
脚は見れますから、どんな脚があるのかなんとなく色々とわかって、そして、想像も膨らませることができます。
しかし足はサンプルが無いのです。なんとなーく足を触ったりキスしたりしたいな、と思うのですが、ちょっと想像がつきません。
また、エロ本などの写真は、滅多に爪先が写ることがありません。
あと写真の中には爪先を寸前で切ってしまいギリギリ見られないものが本当に多い。あとピントが合ってないものも多い。
もちろん、こうした部分は全体の構図からすれば瑣末なものでしょう。
それは充分に理解しているのですが…足フェチの方の多くは、この足が十全に映らない点気にされているのではないでしょうか。
とにかく、足をなかなか見られなかった。
大学のころの彼女は本当に可愛い純粋な子で、あしとか抜きにして交際ができて幸せでした。
私は国立大学、彼女は私立大学、分野も全然違ったのですが、お互いの勉強・研究をなんとなーく語ったりするのは楽しかったです。
二人ともお酒が好きで、鴬谷の居酒屋とかで痛飲したのもいい思い出です。あと声がかわいかった。
家でセックスをするわけですが、お互いに初めてでちょい彼女には申し訳ないことをしたなーという思いでもあります。
もちろん私は、ゆくゆくはあしを堪能しよう!と勇んでいたのですが、正直なところな自分の欲求についてなかなかカミングアウト出来ませんでした。
切っ掛けになったのが、彼女が手フェチだと気付いたときです。キスする時とかギュッって抱く時とか、彼女はやたら私の手を自分の胸に持って行きたがりました。
何の気ないときも手をぺたぺた触ったり、爪や甘皮のぶぶんとかをさすったりしていて…「あ、この子は手が好きなんだ!」と気付いたわけです。
「ギブアンドテイク」ではないのですが、決心がつきました。
嫌なのかな?って思ったけど、もう止められません。
足の方に顔を向けて、まずはじっくりと彼女の足の形を拝見しました。
彼女はあんまり高いかかとの靴や窮屈になる靴を履かない生活を送っていたようで、今から考えるととても奇麗な足指をしていました。
足指は平均よりはちょっと長めでしたね。足の指の形で●●型みたいなのありますが、私あれ詳しくないのでちょっとそれでは答えられません。
そして肌の色はかなり白くそれも良かった。あと親指を中心にピコピコよく動く足で、これも興奮しました。
爪も奇麗で色を塗っているときとないときありましたが、どっちもそれぞれ良かった。爪の形も小指まで全部奇麗でした。
足指の感じは渡辺美優紀に近いかな。脚の感じや色はきゃりーぱみゅぱみゅに近い。脚はちょいふとめ。足首もそんなにキュッとしていない。
でもそんな活発な子じゃないし、なにしろ好きな子ですから私は大満足です。
で、キスしたり舐めたりするわけです。
こうして書いていると理解のある彼女に出会えて私は本当に幸せでした。
親指を口に含むと、口の中で足をピコピコしたりしてくれました。
こういうおしゃぶり的舐め方のほかにセックスの序盤に「いつも色々ありがとね」と感謝したあとに、爪先にキスするような感じで足舐めしたこともありました。
これ彼女好きだったらしくて、「ふふ」って笑いながら足を差し出してくれました。
あと、幾度か足舐めを繰り返した時、彼女が感じてくれたことが印象に残ってます。
実際のところ「あんま足舐めても気持ち良くはならんよな…」思いながら舐めていたら、彼女が「んっ…」って声を出したのです。
勿論これ演義かもしれないのですが、そうしてくれて私はとても嬉しく思いました。
それと、意外だったのが、足首が彼女弱かったのです。
足を堪能した後くるぶしを舐めていたら、彼女が体を急に強張らせました。
初めて首にキスした時もこうして強張ったのですが、まさか足首(くるぶし)でこうなるとは思わず、「え、くるぶし弱いんだー」って言っちゃいました。
彼女は恥ずかしがって何も言いませんでしたが、ちょっと耐性がつくまでよく舐めていましたね。
かわりに私は手を彼女へ。もし私があしでされたら嬉しいことを、かわりに手でやってあげました。
こうして書くと、割と高いレベルで合意形成ができてのかも、と今となっては解りませんが何となくそう思えます。
彼女とは就職を期に疎遠になってしまいました。もうこんな理想的なあしへのシチュエーションは味わえないだろう、と思っています。
初めまして、私は高1の♀ですが、この前タメの彼氏にフられました。
その後ショックで夜もあまり寝れず泣いてばかりいましたが、やっぱり彼のことが忘れられなく彼にその事を言いました。彼の前でも泣いてしまいました。
そしたら、彼は「〇〇が良いなら俺は全然いいよ。お前の足白くていいし」と言い、笑っていました。
ホントはフラれた時よりもショックでした。
そんな風に思われていたのはすごく悲しかったです。
ずっと泣いてしまいました。でも、自分でも彼がヒドいってわかっててもまだひきづっています。彼のあたらしい彼女は私よりもキレイ系だしチャライくて、引け目をかんじてしまい、さらにみじめな気持ちになります。
精神的にすごくつらいです…。友達にも相談しようと思いましたがウチの学校はかなりきびしい女子高で私の友達には彼氏いる子がいなく、ちょっと気がひけてしまいます。
でも私はまだ彼に好かれたい気持ちがあります…
彼がヒドいことはわかってるつもりです。
誰か何でもいいのでアドバイスを下さいm(_ _)m私は3pした方がいいのでしょうか…いいわけないですけどちょっと駄目になりそうです
成功体験を積み重ねることで自信をつけるって巷で言われてるけど
劣等感も同じ、あとで考えて「失敗だった」と思うことが積み重なってできあがる
何言ってんだこいつって思ったやつ、見に覚えがあるだろ?
好きな子と話すチャンスがあったのに上手く会話出来なかった
それを後から何度も悔やむ
そんな経験無いか?何度も思い出すだろ??それが劣等感の積み重ねだ
良い人だねって言われるけど、全く女の子と付き合ったことが無い
告白して失敗するのが怖いんだろ?そうしてどんどん失敗を恐れていく
そもそもなんで女の子にモテないかわからない、話はするんだけどな
そう思ってる勘違いいるだろ?モテるわけがない、それは気を使われてるだけだ
劣等感すら感じてないのかもしれない、鈍感すぎる。でもなんとなくモヤモヤしてるだろ?
そんなやつが仕事出来るはずがない
女一人口説き落とせないやつが、仕事で大事なことなどわかるはずがない
失敗は恐れるし、積極的に取り組もうともしないからどうやって仕事に取り組んだらいいかわからず置いて行かれる
挙句の果てにがむしゃらにやっても的を射ていないやりかたに気づかなくなる
一緒だ、全部
負のループに一旦ハマるともう抜け出せない、そのままズルズル歳とって
後に残るのは後悔だけだ
他に何もない
遠方に住む大好きな子がすぐ近くに来ているのに、何もできない。
向こうにとって自分は恋愛対象ではないし、異性としてすら認識されていないだろうし、友達でもないし、そもそも彼氏がいるし、そんな関係だから無理に会おうと行動することすら憚られる。
会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたい、会いたいです、会いたいです、会いたいでち。
大好きです。
おっきな魚雷、大好きです。
はぁ。もどかしい。
変な動きをしなければ、すべてはマルになるらしいが、何も満たされない。
満たされたい。愛で満たされたい、満たされて、満たされて、満たされて、満たされて、も、もう、いっぱいでち……。
世間では男からワリカンを求めると批判される、というのが趨勢のようですが、僕の好きな子は全く逆なんです。
最初の何回かは相手がお手洗いに行ってる時なんかに済ませてたんだけど、だんだんと「今日は私も払いますから!」なんて言ってくる。
ここ2回くらいはワリカン。
俺のが多く飲み食いするから、その分だけ多く払ってる程度。
元々は「いいんだよ、こっちから誘ったんだから」というのを口実に全部持ってたんだけど、最近はそこを逆手に取られて、相手からの誘いの時は絶対にワリカン、みたいな空気に。
俺としては来てくれるだけで嬉しいからホントにおごりでいいんだけど。
デートなんて月に1回か2回くらいだから、それぐらい全部おごったとしても別に経済的に大して痛くもない。
借りを作りたくないんだろか。
次で何回目のデートだろう。
今だ手も繋げず。
(追記)
ちなみに相手は彼氏持ちで、こちらはそれを承知でちょっかい出してます。
(さらに追記)
書きました
「もう別れてもいいや」もしくは「別れたい」と思ってるってこと?
前に風俗嬢が「彼氏が浮気してるかも、と思っても聞けなあ~い。関係が壊れるのが怖いから、まだ好きだったら聞けないなあ~」って言ってたからさ。
「私のことどう思ってるの?」って質問に対して、「好きだよ」か「別れよう」っていうど判断をこちらに担保しているということだよね?
なんか思うんだけどさ、一般的な「男が求愛して女が応える」っていうのは逆な気がしてきたよ。
おれは今の彼女が好きだけど、継続的に「好きだ」と言って愛を深めるほど責任持てないんだよ。「この娘でいっかあ」or「この娘ならいけそう」って判断のもと「好きだ」って申請をしたに過ぎないんだよ。凄く好きな子が昔いたけど振られたんだよ。それ以外はあまり真剣になれないんだよ。
そういう感情は男女ともにあると思うんだけど、女は婚期とか出産年齢とかリアルな問題があるから必死に求愛すべきなのは女性のほうであって男性は告白を受けるのが自然じゃないのか。
うだうだ書いたけど居間の彼女のことは好きだけど、それを担保におれにハマって欲しくないんだよ。他に好きな人が出来たらそっちに行って構わないし、自分もそうしたいんだよ。恋愛に関しては女性が引っ張っておくれよ。
こんな何万~何十万もかかる初期投資と、webや同人誌のコミュニケーションが視野に入って来て
「うまく描けないから嫌になる」のは、なにもかも時代だよなあって思う。
「クラスに一人くらいはいた、絵を描くのが好きな子供」が成長して
「描いた絵をWebにアップしたり、同人誌をオフラインで頒布したり」するようになるってのは事実だろうが
絵を描くのが好きな子供は、ノートと鉛筆で、どんだけへたくそで誰に見せられない絵でも描くの好きで描いてるからな。
実は欲求が似て非なるもんなんだろう
好きな子が出来ました。
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二人で平日に飯に行く(平日ってのが重要)
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夕飯で飲む
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帰りに酔って手をつなぐ
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週末に誘う
↓
お泊りを目指す。ここが最も正念場。
↓
付き合ってます。
3回会って何の身体の接触も無かった相手は、