いやあ、私も映画ばかり観てきましたが、その言葉、少し胸に響きますね。まあ、たとえば映画『ショーシャンクの空に』を思い出します。ティム・ロビンス演じるアンディは、自分に理不尽な運命が降りかかっても、希望を失わず、自分を信じ続けたんです。映画の中で、囚人たちに図書館を作るために奮闘する姿は、「立派な人間」そのものですよね。そんな風に、映画から学ぶことも多いんです。
俺は自分のことそこまで仕事ができるタイプじゃないと思っていたのだが
転職で会社変わったら、そこは俺より仕事できないやつばかりで驚いた
会議前に資料読んでこない、そもそも資料がない、会議は常にグダグダ
管理職から無能なのでこういう状態が社会一般の会社組織から見ていかにレベル低くてヤバいかわかってない、だから指導とか改善もない
周りが仕事できるやつばかりで、自分のダメさ加減を常に突きつけられながら働くのも辛いが
周りがダメなやつばかりで、アホばっかやってる中で働くのもそれはそれで辛いぜ
出演者を下げてるというより、目が覚めたって感じじゃない?
恋愛だってそれまですごく好きだったのに、あるきっかけで無理になることあるじゃん
どう見たって中年のおじさんたちをキラキラのアイドルに見せるのはキャストの努力とコンテンツの魔法でしょ?
運営がその魔法を解いちゃったんだから、そこに残るのは歌って踊る頑張りやのおじさんたちでしかない
もともと頑張りやのおじさんたち自体のファンならそれでも冷めないけど、夢を見てた人は夢から覚めても仕方ない。
っていうか、運営はファンだけじゃなくて、演者すら裏切ってるよね。
今や大御所となったすごいキャストたちがファンに夢を見せるためにあそこまで頑張ってるのに、その夢をぶち壊しにしたんだもの。
男泣き、とかいうやつ
もういい加減、やめませんか
女って泣くよな?
・・・そういう見下しを令和以後も続けるつもりなの
男も女も脳みそは同じなのに
見下す意味なんて何も無いでしょ
普通に、泣く、でいい
男を強調しないで
怖い系で目が覚めた
全身がただれ顔はあちこち皮がめくれ肌の色も生きてるような肌の色ではなくあちこちから皮がめくれてるからうめき声しか出せない男女と子供数人の集まりが家から出ようとしてる
正装してるようだ
倒れる前にナイフを手渡す
手渡された人は別の誰かを刺し殺す
子どもも刺し殺そうと待ち構えたがそこでナイフを捨ててしまった
集まりの最後の1人が透明のチェーンソーで全員を斬り殺そうとよたよたと出てきたところで目が覚めた
こわかった。
実際くっついたら喜ばれるかというと微妙なところだ
ゆる言語学ラジオのパーソナリティである堀元見氏が有料note(https://note.com/kenhori2/n/nc80fbabe43b8)で次のようなことを書いた。
「こうちゃんの動画はしゃべりも動画もつまらない、独立後のチャンネルは実際に動画の再生数がガタ落ちし、落ちぶれている。クイズノックにいたから人気が出たのであって、それを自分の実力と勘違いしたのだ。」
かなりはしょったが大筋はこんな感じだ。
この記事に対して、一週間くらい経ってからこうちゃん本人がリアクションをした。
https://x.com/Miracle_Fusion/status/1826565101849378952
そして堀元氏が2本目の記事(https://note.com/kenhori2/n/n5629b4307586)を書いた。という流れだ。
堀元氏への批判はいろいろあるが、異口同音に「人の悪口で金をとるなんて最低」というような反応が多かった。(有料にしたらバレないと思ってるのはアホだろ的なことも多い)
個人的には「それはそう」以外の感想はないし、堀元氏を擁護する気はさらさらない。
その上で、言いたいことがある。
noteを読んでない人は「こうちゃんが悪口を言われてるらしい」くらいの解像度しかないのだろうが、
本旨は「こうちゃんねるの動画がつまんなくて落ちぶれてる」なのだから「こうちゃんの動画は面白いだろ!!!」と反論するべきなのだ
駅前から無料の送迎バスが出ていたため、オープンしてしばらくは友達と一緒によく遊びに出かけていた。
送迎バスは市内だけでなく、隣の市の駅前からも運行されていたので
送迎バスを乗り継げば、市から市へ無料で移動できることが利用者に知れわたってしまったからだ。
おそらく既存のバスやタクシーの各社との間で大問題になったのだろう。
Kアリーナの座席の売り方がカスだし何枚もシリアルのためにDVD買わせた上で当日座席用意しないで済む商売してる運営は何してんだって文句はめちゃくちゃ分かるけど、運営を下げることと出演者を下げることは一緒にしないでほしい。
もちろん声優だって運営の一部ではあると思うけど、過去映像で繋いでたのは客降りの移動中くらいだし、ライブありきで若い声優ばっかり集めた作品とは違うのに、10年以上もファンのためにわざわざいい歳こいた人たちがファンが喜んでくれるからって昔よりもたくさん振りとか練習してくれてることまで否定しなくていいじゃん。何を好きになって見に行ってたんだ。
調べてないけど電子書籍ストアに紐付いてないやつならおそらく既にあるよね…
めずらしく我らが箕面市(”みのお”って読むよ)がはてブに挙がってきていたので書いてみよう。完全にn=1の視点なので、他に箕面市在住増田がいたら補足よろしくね。
なお、先に増田の投票行動を明らかにすると、国政では国民民主、府政では大阪維新、市政ではその時々という感じです。前回の市長選では維新候補(=現職)、今回の市長選は非現職に投票しました。
以下、これぐらいの適当感覚で投票している奴もいるよということで政治家の皆様はご参考ください。
各社報道ではそのように書かれていることが多い印象ですが、明確に維新候補を嫌がった結果かと言うと分かりません。
というのは、市議選挙では維新候補が全員当選していて、トップ当選の候補も含めて、比較的皆さん上位でもあるからです。
なので、シンプルに維新以外の候補を欲した結果である、とは言いすぎなんじゃなかろうかとの感覚があります。
もとい、そもそも現職の上島さんが当選した前回選挙を振り返ると、当時から維新を信任した結果だとも言い難いのではと個人的には思います。
前回選挙では、候補者が維新・共産・諸派(この方は兵庫県知事にも立候補されていますね)の三つ巴でした。
お察しのとおり、無党派層からすると、ほぼ選択肢が無い選挙です。箕面は従来転勤族が多く、子育て層の人口も多いと言われているところ(恥ずかしながら詳しく調べたことはないですが)、特段共産党優位の地盤というわけでもありません。
かといって自民支持の保守層中心というわけでもなく、国政の話になりますが民主党の政権交代時には民主党候補が当選していたので、それぐらいに無党派層が中心の郊外都市なんじゃないかと思います。
そして上島さんは箕面市議の出身で、市民に名前と顔も知られているので、この中から1人を選ぶんだったらまあということでみんな投票したんじゃないかなあ(よく行事で来賓として方方に顔を出されていたのでその意味で上島さんを知っている人も多かったと思う)。
結果として8割近くの得票で当選されました。
言い換えると、仮に上島さんが維新候補でなかったとしても(無所属その他で出ていたとしても)、多分同じぐらいの得票率で当選していたと思います。
現職の対抗馬となる候補が出馬しました。多分この一言で終わりそうな気がします。
今回市長選を制した原田さんもまた箕面市議出身で、途中で府議に行かれて……と、経歴としては上島さんと同じです。要は、一定の知名度があるんですね。また、現職より若くて、かつ若すぎない。
そして元自民なので、(議論はあると思いますが)名も知らぬ諸派候補よりは投票もしやすい。このような形で、現職候補以外の受け皿が登場しました。
近時の箕面市をとりまく一大トピックとして、「北大阪急行(北急)の延伸」がありました。大阪の大動脈である地下鉄御堂筋線、と直結している北急が、箕面まで延びてきたんですね。
延びる延びると言われ続けて何十年も延びぬまま、昨年ようやく開通したという運びでした。延伸によって箕面市内に2つの新駅が生まれ、関西ローカルの報道では結構取り上げられたりしました。
この延伸によって箕面はさらに便利になる……という触れ込みだったのですが、いざ開通してみると、逆に不便になっていないか? と感じる状況が生まれました。
その主因がバス路線の再編(ダイヤ変更を含む)です。北急延伸前は、当時に終点兼始発駅であった千里中央と箕面市の各地をつなぐような格好で阪急バスが運行されていたのですが、延伸によってこのあたりの路線再編が行われました。
これによって実質的にバスが減便になった地域があります。北急延伸自体に否定的な方はあまり見ない印象ですが、逆にバスについては不満を漏らす方は多く見られるかなあというところです。(実際、市議会でも取り上げられる程度感です。)
にもかかわらず「このバス路線は利用者が少ないのでこのままだと廃止されます!」みたいなことが書かれたチラシが投函されたり、市の広報誌でも特集されたりで、日常的にバスを利用している身からすると「そんなこと急に言われてもどうしたらええかわからんのやけど」という感覚にはなります。
そもそもバスを運行しているのは民間企業なので、どこまで行政からの投げかけができるのかという話もあります(これは他の地域と同じ問題ですね)。ただ、上島さんも選挙期間中に「阪急へ申し入れをした」「今後改善を図るな」ど訴えておられていたところ、それやったら最初からやっといてほしかったなあとの感想は否めないのではないかというふうに思います。
箕面は面積の半分ぐらいが山で占められていて(畑や田んぼもあるよ)、市としても自然の豊かさをアピールしているのですが、開発等でだんだん減っています。
身近なところでは、一部道路において、車道を狭めて歩道を拡張する工事が行われているのですが、それによってもともと歩道にあった街路樹と植え込みが基本的には撤去されて、アスファルトが広がるみたいな状況になっています。
たしか工事の目的は、自転車通行レーンを確保して、歩行者・自転車利用者の安全を確保するみたいな話だったはずで、実際に歩道が広がった事自体は悪くないと思うのですが、この季節の日中歩くと日陰もないので暑くて仕方なく、殺風景な様子に感傷的にもなります。
端的には、ここまでする必要があったのかなあという感情でしょうか。という感じで、緑をアピールポイントにしているのに、自己矛盾な行動してない? との感覚があります。
といった、実生活上の不満とか不安が積み重なった結果として、それが市長の権限でどうにかなるものなのかそうでないのかはさておき、別の選択肢が求められたんじゃないかなあと思いました(ちなみに上記の点は、原田さんが主張していた箕面の課題に含まれるので、感覚的に同意した市民が多かったのではないか)。ほんならちょうどよく対抗馬候補がいたので投票したと。子育て層や高齢者層ではまた違った感想を抱いているかもしれませんね。
ここにしか書けないだろこんなの…