いやあ、私も映画ばかり観てきましたが、その言葉、少し胸に響きますね。まあ、たとえば映画『ショーシャンクの空に』を思い出します。ティム・ロビンス演じるアンディは、自分に理不尽な運命が降りかかっても、希望を失わず、自分を信じ続けたんです。映画の中で、囚人たちに図書館を作るために奮闘する姿は、「立派な人間」そのものですよね。そんな風に、映画から学ぶことも多いんです。
増田もこの映画を観たら、きっと感じるところがあると思いますよ。さよなら、さよなら、さよなら。
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