投資は何してるの?
そもそも「安い文庫版になったら買う」とか「図書館に入ったら読む」
みたいなユーザーが多すぎて、単行本の正規の値段でちゃんと買わないような人が多いのよ。
画一的なライフモデルが絶対、特定のコミュニティの評価が絶対で
自分はそれをこなしているのにこなさい奴はけしからん😡だったら、
それが辛いとか、気合い入れてことかやってるので、
どう頑張っても理解するの無理
1.実家に住む。
→こどおばと言われようが貫く。プライド?捨てた。
親に寄生虫だのパラサイトだの毎日毎日毎日言われ続けてストレスで難聴になったけど、爆速で資産貯めるためにはここで郷を沸かして一人暮らししたら負けだと思ってたから貫いた。
→脱毛、衣類等々コストが嵩むから貯金の敵。婚活は、金かけても実らない可能性を考えると初めからやらない方がいいと思ってる。あと、美容に金かける人が多すぎてちょっとやそっとの投資じゃ勝てないと思うので。
3.金のかかる趣味を持たない。
→推し活とかバカのやることだと思ってる。あんなんただの現実逃避でしかないよ。旅行も興味ない。
→TOEIC、簿記、その他色々達成して暇も潰せて楽しい。金もそんなにかからない。資格勉強してる時だけが唯一幸せを感じてる瞬間かもしれない。
5.弁当を持参する。
→行ったところで口下手すぎて出世に繋がるトークができないのでそんなもん無駄。
→まあ基本だよね
8.ギャンブルをしない
→あたりまえ
→贅沢しちゃったときに、「お前は今日贅沢をした。ダメなやつだ、ダメなやつだ、ダメなやつだ。」って鏡に向かってつぶやいてんだけど、これが割とダメージデカくて、金使うことに恐怖を覚えだすし贅沢が怖くなるからちょっとおすすめ。最近は財布を開くだけで動悸がする。
いや、生活保護でいいわ
イギリスでトランス女性の性犯罪者を女性としてカウントし始めたら、女性の性犯罪者数が二倍近くに跳ね上がってしまった。
トランス女性分増えた性犯罪者数で、女もこれだけ性犯罪してるじゃないかって出してるトランスアライ見たことあるよ、マジでグロイ。
持ち家あればあとはバイトで頑張れ
どこからそう感じられたんですか?
私が変わってどうにかなるなら変わります。
セックスレスや話し合いができない問題も、全て我慢して自分が変わる方向に舵を切ったこともありました。
ただ結果は体調を崩して身を滅ぼす結果になりましたので、それは良い策ではないと思った次第です。
最下位はN国の誰かやろなあ😟
■とりとめのない夫婦の話
結婚8年。
女として死んだこと、好きな人と身体で一体になれない寂しさが耐えられず不満を訴え始めたが初めの1年はガン無視、なぜしたくないのか自分の中にある理由すら考えてくれず、したくない!こんな話すら辛い!と言われ拒絶される。
結婚3年目くらいから度重なる喧嘩に嫌気が差し、またこのころ実家の父が謎の激痩せと体調不良に苛まれ介護、看護が発生(実家が近かったことと、母は免許なし、小柄で介護が難しかったこともあり)
色々な不安と不満から蕁麻疹がとまらなくなり、徐々に眠れない日が増え、仕事のトラブルを機に鬱病発症、会社を休職。
休職中は家にいたため夫と話し合う機会が多く、殴り合いにまで発展するような喧嘩を経て、やっとセックスレスが解消し、夫婦仲を再構築する第一歩が始まった。
(セックスレスの問題だけに関わらず、話し合い中に席を立ちベッドで寝に行き話し合いを放棄する、嫌になったら話し合いを無言で貫く、親の看護で実家に帰る私に寂しい•家にいてくれ•これじゃ結婚した意味がない等負担をかける、付き合っていた時は早朝から叩き起こされ性欲解消に付き合わされたのにこちらの性欲を軽く扱う等夫婦としてもたくさん問題があった)
体調が回復したため会社に復職するが、セックスレスの問題を放置、約束を反故にし、またもや話し合いがまともに出来ない状態へ。
私自身は基本相手は変えられない、自分が変わるしかないと思っているので、もう諦めの境地、不満を表さず全てを我慢、自分の対応が相手をその気にさせられないのだとめちゃくちゃいろんなことを頑張ったのだが空回り。ストレスだけが増えていたようでまたもや全ての体調が悪化、再休職。
2度目の休職は仕事のトラブルや父の看護から解放されていたため純粋に夫との関係が原因だったように思う。
2度目の休職でやっとことの重大さに気付いたのか、ここからやっと夫が本気で変わろうとしてくれていることを実感する。
夫曰く仕事のストレスが強いと家庭に気持ちを割けない、セックスも最中仕事の事が頭から離れず仕事のように感じてしまう、だから本気で家庭に向き合うなら仕事のスタイルを変えるしかない(=昇進を諦める、したい仕事を諦める、楽な仕事をすることに労力を割く)と言われた。
宣言通り夫は最速の昇進を諦めた。そのあたりからかなり優しくなって話し合いをしてくれるようになった。家庭が本当に平和になってセックスも月1くらいはするようになった。
私の気持ちとしてはもうセックスなどどうでも良かったのだが自分に向き合ってくれる証として満ち足りた気持ちになった。
そして2度目の復職。しかし今度は何もないのに体調が戻らず病院漬けの日々が続く。
夫と相談した結果、健康を大切にしよう、会社は辞めようと言うことになった。その際、夫が家族と向き合わなかった結果が今の私であるという反省はしっかりとしてくれた。その反省があるから専業主婦でも自分が養うから働かなくて良いと言ってくれたんだと思う。
◾️
これが今までの話。
ここ数年平和だったのだが、最近になってまたセックスレス当初の悪いところが出てきた。
昇進を諦めたとは言え、時がたち偉くなってしまい、また仕事のストレスから予約がなくなってきたようだ。
私からしたらもう何年こんなことをやっているんだろうという気持ち、いつまで苦しまなきゃいけないんだろうという気持ちで、前より喧嘩の後の謝罪に許せる気持ちがなくなってきてしまった。
彼が変わろうと常に頑張ってくれているのはわかる。だができない時に何か失うのはいつも私なのだ。もう職もないし、病院通いも直ってない。
でもこんな状態で独り身になってどうするんだ?という気持ちもある。でも寄生したくもない。
なぜはじめのセックスレスの頃に離婚しなかったんだろう。なぜ自分で生きていける自信のあるうちに離れなかったんだろうという後悔が強い。
もう女と呼べる年齢でもない。
仲良くしたい気持ちもあるし、夫と毎回努力して謝罪して仲直りしよう、自分が悪かったと言ってくれるのだが、もう辛いなという気持ちもある。
倉本圭造とかいう人がnoteで小池・石丸・蓮舫について分析している。
小池的なるものと石丸的なるものにはいい部分もあるのでうまいこと組み合わさっていけばいい、ただそれにはマスメディアと一体の低レベルな世論が邪魔になる。コロッセオの観客みたいな愚民には相応の行政しか得られない。
ざっくり言うとそんなような話で、小池が権力欲だけの妖怪だとか、石丸がヒーロー気取りのただのバカだという見方をしてしまいがちだけどそれはそれでちょっと解像度が足りなかったなと思った。
蓮舫は煮ても焼いても可食部分なし
今となってはそう思います。
あと、身体を犠牲にしながら働いているのが目に見えて自分でもわかって、寿命を縮めて働き続けるか、一旦心身ともに健康になるか考えた結果辞めることにしました。