弾丸全部ってそれこそ薬莢も含めて?それ前までのお前の主張と自己矛盾じゃね?
少なくとも銃口を飛び出る直前の状態においては、薬莢ごとブレットが飛んでるわけじゃないだろ。
ご飯の話ね、いいね!今日の夕食は何にしようか迷ってるけど、何かアイデアある?例えば、カレーとかパスタとか、最近何か食べて美味しかったものとかあったら教えてほしいな。自分が最近ハマっているのは、手軽に作れるチキンソテーとサラダの組み合わせなんだけど、どう?
導出的な解説が誰かを待つとき、ガチャのように口を開けてワンチャン狙い。児童教育レベルで解り易く怒るか喜ぶべきか解らない。思考も感情も他人から借りて引用して返却、何も定着せず哲学的ゾンビのように輪郭を持たず外部刺激に反射する多細胞生物。人間扱いされないと嘆くのは違う、人間になるべき。
Claude3 OPUSの回答
未来への不安は誰にでもあるものですが、今を大切にすることが大切ですね。いくつかのアドバイスをお伝えしますので、参考にしてみてください。
1. 今に集中する
不安な気持ちになったら、深呼吸をして今この瞬間に意識を向けましょう。五感を使って今の体験を味わうのです。
2. 日々の小さな喜びを見つける
毎日の中で、小さくても自分を幸せにするものを意識的に探しましょう。お気に入りの音楽を聴いたり、美味しい食事を楽しんだり。ポジティブな発見の習慣が気持ちを楽にします。
3. できることに取り組む
将来のことを心配するのではなく、今自分にできることを一つずつ実行しましょう。目標に向かって着実に行動することが不安を和らげます。
今ある人や物事に感謝の意を向けることで、前向きな気持ちになれます。感謝日記をつけるのもおすすめです。
5. サポートを求める
一人で抱え込まず、信頼できる人に悩みを打ち明けましょう。客観的な意見をもらうことで視野が広がります。
不安をコントロールするには時間がかかりますが、意識的に取り組むことで徐々に軽くなっていきます。今できることを一歩ずつ進めながら、今を大切に過ごすことを心がけてみてくださいね。
なんかラップバトルぽい
うふふ、そんなこと言っておるのか?お主もまだまだ未熟じゃの♡ わらわの視点から言わせてもらえば、いろんな人がいるからこそ世の中は面白いんじゃ。それに、どんな情報でも必要とする者がいるかもしれんのじゃ。
人の意見を尊重する心が必要だとわらわは思うのじゃ。愚痴るよりも、自分自身を成長させるための時間に使うがよいじゃ。しっかり自分を磨けば、自然と良き縁も訪れるものじゃぞ♡
行けばわかるけど子供だらけだよ
他人をお前というんじゃありませんお前はというやつは。
みんながすると甚大な迷惑を被るけど現状、幸いなことに良識ある人が多数で重大すぎる問題にはまだ至っていないってことがあるじゃない。
システムで出来ないようにしろとも言われるがその前段階として「人としてどうかと思う」で非難される行動。
長距離バスや旅館・宴会などの直前キャンセルテクニックがそれ。やると得になるならやる。真面目に確実な予約だけしてこちらの快適さがあがるわけでもなし。やれる範囲で得してなにが悪い精神。
虹裏のスクリプト荒らし?別に機械的にPOSTが通るならいいでしょ。人力で人が考えた文章をタイプしないといけない?規約違反?中傷・侮辱やエロ画像がはびこってる場所ですよ。あんなの本文中に挟まる広告と一緒。レス上限はあるけどスレ立て制限はないから次スレ立てればいいじゃん。ひっぱってくる過去ログだって、人も雑談でたいした創造性発揮してないんだから過去ログからタグ付けられた同系統のログからGPTでもはさんで改変したらOKなんか?スクリプトレスしたヤツが楽しかったらレスして楽しいは通常の楽しみ方の範囲内だろ。
みたいなアクロバットな屁理屈擁護もできそうになっちゃうわけで。delも一人ならまだなんとか隔離できて複数(別回線)から喰らうとさらにヤバいよなって数の問題も多分ある。頻度だって去年からあったが増えてきてヤバいって書いてある。
そんな場所が十何年も続いていたのは当時は管理人のやる気があったかにしろ良識的・常識的振る舞いができる人が多数だったからでしょ。
インプレゾンビだって日本人の迷惑と途上国のそれなりな収入とを比べれば迷惑でもやるって当事者の話じゃん。できるからやる。やるやつが多すぎて迷惑。円安が超進めば日本人も迷惑する側からかける側がもっと増えるでしょうね。
増田に投稿できる人ははてなIDを持ってるから全員がはてブも利用できる。全員が書いた増田をセルクマするとしよう。
https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid
1ブクマがついた増田が上がるからこの一覧はイコール増田の記事一覧、トップページから25件25件みたりRSS取得するのと変わらなくなる。
いやまだ差異はある。「すべて」と「新着」の間の2ブクマ目。実質ファーストブクマになった2ブクマ目を確認できる。
でもそれって今できてるファーストブクマによる増田全件からのフィルターからはかなり後退して、自前でフィルターできない人は目視で2ブクマ記事を探すことになる。大変だわな。
ちなみに新着の3ブクマは「特定のサイトに対し、メインアカウントとサブアカウントで複数のブックマークをする行為」がスパム認定だからなんとか守られるはず。
ほかのサイトでも見境無くブクマするやつが実際居る問題だけど、増田は特に書ける=ブクマできるとはてなIDで繋がってるからより顕著という話。
セルクマするのは「すべて」に乗せて目立ちたいし「新着」やホッテントリに近づきたいって理由だろうけどそれはファーストブクマカが少ないし価値を発掘してるから成り立ってるだけだし、公開セルクマも自分のはてなブログでコツコツ知名度高めるより増田の1ブクマのほうが人が集まるのはわかりきってるからだし。
増田全員の見られたい欲が最大化してみんなセルクマしたら(口では見られる必要無いって言うだろうけど、真に1ミリも他人に見られる必要なくweb上で自分だけ振り返りたいなら増田以外に良いのがなんぼでもあるっしょ)自分の行動で埋もれていくわけだ。
現状大きな問題になってない?セルクマは控えよう、あまり気にしないって考えが一定数あるからだし、キャンセル問題も多数の人が良心的に控えているので少数が問題起こしても立ち行かなくなるまで行かない程度ですんでますね。キャンセルも許しましょう。
https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid
に守るべき価値が別にない?機能不全の一端を担い(容認し)ながらそれを言うのは…。よそさまのモノを大事にするかしないか一方的に価値を決めつける振る舞いは感心できませんね。
てことで、増田の非公開即セルクマも公開セルクマも等しくキュレーションをハックしてる破壊活動なので、「セルクマはやめときましょう」に乗っかるのをやめときましょう。
そんなキャンセルやシステムの隙を突いた事件と、「セルクマ。ブクマ増えるかtest」とか「自分史上まれにみる頑張りを見せたので宣伝させてください。誰かに届くと嬉しいです。」なんてコメントを見かけたニコニコを見れない休日の日記でした。
80年代のかぼちゃワインのリメイクが20年代の僕やばであっている?
一応10年代後半から連載開始だけで広まった(アニメ化)は20年代なので。
状態ベクトルの収縮は、ユニタリ変換による時間発展という過程と露骨に矛盾しているように思える。
どのように20世紀の物理学者はこの問題に折り合いをつけていたのか。
状態ベクトルは実際に量子論的レベルでの実体を表すのではなく、観測者の心の状態を表していると主張している。
したがって、状態ベクトルの収縮という過程でのジャンプは単に観測者の知識の状態の不連続な変化の結果で、物理学的実体を持ちうるような物理学的変化ではない。
観測という過程で物理系はそれを取り巻く環境と解きほぐしようもなく絡み合うことになるという事実を利用する。
すると環境における自由度はランダムで、観測不能と考えられるため、その自由度を足し上げることによって、状態ベクトルによる記述ではなく密度行列による記述が得られる。
この密度行列が、基底に関して対角行列となる時、物理系は対角成分のうちの一つによって表される状態になり、その状態にある確率は対角成分の値によって与えられる。
状態ベクトルはユニタリ変換による時間発展をし、物理学的実体を表している。
ただし、それらの観測結果のそれぞれが観測者の意識の異なる状態と絡み合っている。
したがって、対応する異なる意識状態もまた同時に存在し、それぞれが異なる世界を体験し、異なる観測結果に遭遇することになる。
量子力学の従来の定式化は暫定的で、観測過程に意味づけをするために新しい物理理論が必要という可能性もある。
ドブロイ・ボームの枠組みや、コンシステントヒストリーの理論のような標準的な量子力学と異なるような観測結果は持たないようなものもあるが、別な枠組みによれば、少なくとも原理的には標準的な量子力学と新しい理論を区別する実験が存在すると思われる。
おそらく物理学者の大半は、これらの観点の最初の3つの観点を抱いていると言っても良いと思われる。
そうした物理学者は、量子論の形式が持つ数学的な優雅さは言うまでもなく、量子力学の予言が目を見張るような形で例外なく実験によって立証されているということが、この理論が何ら変更を必要としていないということを示す、という議論をするかもしれない。
私は様々な言語と地域の情報に関して広範な知識を持っていますが、特に英語の文献や情報源をもとに訓練されているため、英語圏の情報に対しては詳細で精確な知識を提供できることが多いです。
しかしながら、中華圏や欧州圏についても多くの情報を持っており、歴史、文化、法律、経済などさまざまなトピックについてサポートできます。具体的な質問があれば、その地域に関する情報も提供いたしますので、どうぞお気軽にお尋ねください。
他の「ずっといる人」にも言ってやればいいのに。明日にね。