ドゥォホッホッホォッホォホォ
まぁあの夫は鬱の兆候は感じるけど
誕生日も妻がケーキやプレゼント買い出しも飾り付けも料理も全部自分でやる
暗い顔の夫にする気づかいは家事をさせないことではなく、心配とその心情に寄り添うことではないですか?もちろん朝の描写でそこまでやれとは言いませんが、心配するそぶりもなく自分がやってほしいことだけ主張しているのは、どうにもいい状態には思えない。
夫が暗いから妻も暗いというのも、健全な関係とはかけ離れていると思うし、誰もそうするべきなんて主張はしてません。それこそ穿ちすぎです。
そもそも、夫が本当に鬱であるのなら妻だけでも明るい顔をするべきという主張はわかりますが、あのCMで夫が暗い顔をしているのは鬱だからではなくて妻の態度や自分の家庭内での立ち位置に疑問を持っているからだと思うのですが。
トランプ政権誕生が、ロシアからの差し金としても確かに不思議ではないね。
もっとも、仮にヒラリー政権誕生だったら、奴らはビルの時代から中国政府とベタベタだった(ビルクリは、アメリカを超格差社会にした主犯‥奴は当時からアメリカ崩壊に手を貸していたのだろう)わけで、日本は米中韓朝ロから蹂躙されるところだった。。ああトランプさん支持者よ、心からありがとう!!
メディアに載せることを前提に何か作品を作ろうと思ったら、お金が必要じゃん
そのお金がどっから出てくるかっていうと広告会社がスポンサーからかき集めてきたのを使うわけでしょ
ってことは、結局のところメディアコンテンツってのは広告なんじゃないの?
とどのつまり多くの人が目につく前提でコンテンツが作られる場合、それはもう既に広告なんじゃないかって話
ひょっとして映画にしろアニメにしろ、何時間も広告を楽しみにして毎回観てるわけ?
世の中ってそんなもん?
あそこは、ダメダメもなにも、いわゆる世界で共通認識する国家とは違う存在、ある意味「真の民主主義」(=ポピュリズムの真骨頂)だな‥何せ、法より国民感情が優先なのでしたっけ‥プロパガンダが得意な国から容易に操作される国民でもあります。
増田はそれを見てどこもかしこも批判に溢れているように感じ、これほどの攻撃はやりすぎだと感じ、まるで批判者たちは己の正義を信じてAを責め立てているようだと感じる?
正直な話、批判者たちは己の正義を信じてAを責め立てているように感じますね。
一人一人の声は少なくても、それが大きな波になって誰も抑えられない流れになってしまっていると思う。
その声を上げている人たちの中で、いったいどれほどの人が本当にAの差別発言を心から憂いているのか、疑問に思います。差別があったときに、まずするべきことは被差別者に寄り添うことなのではと思うからです。
そういうそぶりもなしにただ単に間違っている人を叩くだけの正義は、欺瞞だと思います。回数の問題ではない。
そしてそういう流れが起きた時に、大勢の中のほんの一人でしかない顔をしてA叩きに参加する人は醜悪です。
そして何よりも私が批判したいのは、そういう流れの中でAを批判しない人を批判する人です。Aを批判することは正義であると信じ、Aを批判しない人を間違っていると決めつけ、その人まで叩き始めるような人です。
もし自分自身の確固たる考えからAを批判しているだけだったら、Aを批判しない人まで非難し始めることはないのではないかと思います。けれども、Aが叩かれているからAを叩くことは正しいと思うような人は、自分で考えてAを批判しているのではなく他人の考えに乗っかってAを批判しているだけです。だからこそ、Aを叩かない人まで間違っていると非難する。自分が乗っかった正義に他人も乗っかるべきだと考え、それに沿わない人まで間違っていると思ってしまう。
自分が正しいと思うと自己肯定ができます。でも、自己肯定をしたいのに自分の価値観を持っていなかったら、他人の考える正しさに乗っかって自己肯定するしかないし、他人の考える正しさに乗っかってしまったらさらにほかの人の考え方を認める余地がなくなってしまう。
そんなことはしないで、自分で自分を認めることができるようになれば、自分自身の価値観を持つことができるようになったのならば、他者を容認することもまたできるようになるでしょうし、そうなればいいと思っているのです。
凄いカリスマ性のあるお婆ちゃんが身内を叱咤激励して世界は救われましたって話じゃなんで駄目なの?
人助けのために氷を拝借したら結果的に酷いことになったとして、なんでそれを純粋な悲劇であり喜劇であるって思えないの?
いや、求めてるのは合理性ですらない。
君たちが求めているのは「自分と同じ価値観であること」「自分の価値観を肯定してくれること」じゃないのか?
普段は「色んな物の見方があるよ」「多様性大事だよ」と言っておきながら、一皮むけば出てくるのは「俺達こそが正しい」「俺の価値観と違うものは駄目だ」という無限大の保守性じゃないか。
そこでこんな話があった。
・悪を正すことと正しいことをすることは別だ
・悪を正し続けていけばやがてそれは真っ黒な正しさにしかならない
・正義を成す手っ取り早い方法として悪を正すという道を選ぶことを正しいと言い張るのは欺瞞だ
・それでも悪を正す以外の方法で正しいことをやろうとすれば別の正義から見て自分が悪となりかねない
・そこから逃げるために手っ取り早い正しさを求めるとやはり悪を正すという方向に人は向かってしまうのだろう
・だけど分別を弁えるべき歳になったのならそこから抜け出して悪や正義は簡単じゃないと考えられるようになるべきだ
・そうしてよく考えて単純に悪を正すという方向ではなく自分のエゴを貫く方向で正しいことをやろうとするべきなんじゃないだろうか
炎上芸人である彼を無視できない時点で私の負け。それどころか次のことを考えてしまった。
大抵の徴兵反対の意見については今日の日本を前提にしていると思っている。徴兵しても逃げますよって考えの人は大抵、今日明日日本で徴兵制が定められたらという条件で述べられている気がする。
徴兵制を敷いている国で同じようなことをしたら、何かしらの罰が待っているし、そういう国では徴兵逃れに対して社会に差別とか偏見があると思う。でも人気芸人の村本氏にとっては屁でもないだろう。むしろ、カウンターポジションでオイシイとか思ってしまうのではないだろうか。
あと、よく見られたのが、とっとと捕虜になっちゃえばいいみたいな意見だけど、ISに捕虜になったら確実に殺されそうだし、北朝鮮ならひもじくて生きていける気がしない。これも人気芸人の村本氏は体験したらラッキーなのだろう。
第二次大戦当時について考えると、アメリカ軍あたりに捕まればOKのように思えるが、日系収容所を作っていたような国だし、人種差別もハンパない。そんな国に捕まったらどうなるんだろうと思う。
そもそもアメリカが豊かな国かどうかの情報も相当なツテとかないと知らなかったんじゃないかと思う。村本氏は昼の情報番組に出ているインテリなので大丈夫なのだろう。
情報量が今とは全然違うので捕虜になったらどうなるかわからんのでなかなか投降もできなかったんじゃないんだろうか。
それでも欧米系、しかも東南アジアで捕まれば、まぁいい。ソ連、中国あたりに捕まったら強制労働行きだ。これも生きていける気がしないが人気芸人の村本氏ならば大丈夫なんだろう。その際は自伝も出していただきたい。
徴兵逃れしたら警察署でハンパなくリンチされるわけだ。これはオイシイね。ボコボコにされたんですわ〜みたいな。
結局、なんであろうと村本氏にとってはオイシイのだ。
産後の生理が戻ってきてから再びナプキンを使うようになって驚いたのは、その薄さと吸収力。CMでは女優がナプキン片手に乗せて薄いとか軽いとか言ってるけど、今までは誇大広告だと思っていた、だって実際は畳んでも開いてもモコモコしているし。だけど産後のトイレでナプキンを開き、ふと横からながめたら、その薄いこと。フチだけじゃない、真ん中の吸収体のとこまでちゃんと薄いんだからすごい。そしてこれがすごくきちんと吸収してくれるので、生理の時の不快感が本当になくなった。「多い日でも、瞬間、サラサラ」、まさにそんな感じ。あまりにストレスフリーなのでついつい交換のタイミングを逃してしまい、やっとトイレに行くと経血を限界まで吸ったやつと対面するハメになったりして、ようここまで耐えてくれたと申し訳なく思ったりするのだよ。もちろんモレたりなんかしていない。すごい。わたしが妊娠出産して生理が戻るまでの1年半で、ナプキン界隈に技術革新が起こったのだと感動している。
会社帰りに買って飲んで帰宅したらよほど近所じゃないと限界を超えてクリームが溶けて味と形が崩れる
誕生日にケーキとプレゼントを買った父親がなぜかいつまでも帰って来ずパーティーが出来ない状況の子供が機嫌がいいと考えるのは無理がある
これが誕生日の親子程の重さが無い、友達同士程度でも約束破って相手からの連絡無視していつまでも待たせて飲んで相手の機嫌がいいのは無いだろ
いや、「問題視されてないことを問題視する」内容で、これがひろく問題視されなかったことに対する問題提起でしょうこれは
「問題視してないしもともとする必要のない事件だった」と記者が解釈してるならそもそも記事自体書かれないでしょ。社会からの何の要請もなく、自分自身でも腑に落ちてるんだから。
中身読めば分かるけど
2ページ目で記者は
特集班が炎上必至だと考えたのには理由がある。謝罪・炎上トレンドを取材する中で「ジェンダー」がキーワードの一つとして浮かんでいたからだ。
と、自分がこれは炎上するような問題ある内容だと解釈したことがはっきりと明記されてる。
ブラックジョークが通用するのは、各人が共通理解として持つ社会通念を踏まえていることが大前提となる。今回のCMが炎上しなかったのはとりもなおさず、「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない。
JXエネルギーは意図的な炎上商法ではないと否定しているが、社会通念にブレがないことを見抜き、そこをしたたかに突いたのであれば、結果として世間を手玉に取るのに成功したと言えるだろう(もちろん実際にCMを制作したのは広告代理店なのだろうが)
と書いている。「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない」「世間を手玉に取る」という言葉から言っても分かるように、宣伝を発注した会社に意図を問い合わせた上でも、記者自身はあの広告の内容が問題ある内容だったという意見を変えてない。これが問題提起でなかったのだとしたら、どう読むべきなんだろう?
まぁあの夫は鬱の兆候は感じるけど
誕生日も妻がケーキやプレゼント買い出しも飾り付けも料理も全部自分でやる
アイドルマスターが好きだ••••った。765もシンデレラもミリオンもだ。ゲームも買ったしCDも買ったり借りたりしたしアニメも見たしライブにも行った。ニコニコで動画もいっぱい見た。それもこれもとあるブロガーの影響だ。
はてなで留まってすぐ溶解
ただそのために
そんなことよりアイマスの話しようぜ
いつもいつもずっと「アイマスは素敵だ」「アイマスが好きだ」と言っていた人だった。この人も言っていたことだけど好きだって言い続けている事自体にパワーは宿る。この人の熱気に当てられていつしか自分もアイマスに興味を持ったしいつの間にか好きになっていたし、少なくない金額をつぎ込んでいた。人の「好き」にはそういうパワーがあるらしい。
それがなぜかいつからか変わった。なぜかこの人はいつのまにかブログを止めtwitterで「アイマスはクソ」って言論をRTするだけのbotに成り果てていた。
「好き」がパワーを持つように「嫌い」もパワーを持つものらしい。いつしか俺は「ああそうか、アイマスってクソなのか」「アイマスってクソだな」「アイマス嫌いだな」と思うようになってしまっていた。「いやいや他人からそういう影響を受けるなんてありえないから、俺はアイマス好きだから」と思うようにしていても、そう思うように努めている自分に気付いた時点でもうだめだった。この人の「好き」に心を侵食された時と同じように、この人の「嫌い」に理論では補えない感情の部分というか心の奥底から毒のように侵食されていたらしい。
そして他界した。円盤もほぼ全部売った。残ったのは「時間とお金を無駄にしたなー」という後悔だけかな。
我ながら客観的に見ても他人からそういう負の影響を受けるなんて愚かな事だと思うけど、「プロデューサー」って人たちは「アイドルをよろしく」って正の影響を広めようとしてるんだけど負の影響も同じように広がっていくんだよねー。どちらかだけが伝わるなんて都合のいい話なんてないしさ。だから言い訳になるけどこの男から正の影響を受けた自分が負の影響も受けただけの話。
正にも負にも影響を受けやすい自分の話。(でもこれってそんなに変なことか?)
それだけ