2017-08-18

例の個人請求権消滅してないと言っちゃった大統領の話

日本韓国の話ではなくもうすこし広い一般論の話としてなのだけど――国民隣国によって著しい被害権利侵害を受けた時、国民個人は当然権利回復保証を求めるよね。でも、所詮個人なんてすげえ小さいし、国家に立ち向かうなんて無理じゃないですか。国内問題なら法的救済を求める事もできるけれど、他国相手じゃそれも難しい。「だから」国がこの自国民を守るために、国対国の話を、彼に代わってするわけでしょう。そこで、国家国家として、保証を求め権利回復に努めるわけだよね? 一般的にはそういうふうに進んでいく。

個人請求権消滅してない」っていう、そのロジックって、Webニュースでは日本側の目線で「またクレクレだ」「乞食だ」みたいなコメントが多くて、それはそれで理解できるんだけど、韓国人国民目線になったとしても、これ全然ダメ発言なんじゃないのかな。だって上記のような前提に立って考えれば「お前らは個々人のまま隣国日本)に個人的賠償を求めるが良い。お前らは国民だが韓国政府はお前らを守らないし、支援しない」っていう、そういう宣言になってしまうんじゃねえの?

ぶっちゃけなんでそんなことをわざわざ言うのかさっぱりわからん。そんなニュースで、あちらさんは政府支持率が上がるものなの?

それとも上述した俺のロジック理解は間違ってるのか?

  • あそこは、ダメダメもなにも、いわゆる世界で共通認識する国家とは違う存在、ある意味「真の民主主義」(=ポピュリズムの真骨頂)だな‥何せ、法より国民感情が優先なのでしたっ...

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