そういう頭の悪い女のせいで子連れ全体が叩かれるようになるし、
通勤ラッシュの時間、乗れそうな場所も見つからなくて、一つのドアだけ床が見えたから
「ここなら乗り込める!」って乗ろうとしたわけさ。
そしたらそこにはベビーカーがいて、怖い顔したお母さんが「子供がいます!!ベビーカーです!」っていうわけ。
座ってる子供が、閉まるドアを背にする状態。つまり、子供の座っている上部、中途半端に空いた処には、今にも
その前に立つ女性が人に押されまくって顔を青くしてた。
自分もラッシュ時に人に押されて、ベビーカーの上に倒れこみそうになったことがあって、
それがすごくこわかった覚えがあるなあ、って思いだした。
そんなお母さんはラッシュ時に辛そうなヒール高い靴を履いてました。
なんでベビーカーが乗降の激しい出入り口付近に陣取ってるのかなあ、って思ったら、
そのお母さんたちは2・3個先の駅で降りて行った。
きっと出入りしやすいようにあの位置だったんだろうね。
皆あのベビーカー怖くないの?子供の上に倒れこみそうになってる人みたことない?
みたいなことを言うと、「じゃ子育て中の母親は外に出ちゃいかんのか!!!」とか
アレはちょっと考えてほしいって思う私が少数派?
「じゃお前は家に帰るなっていうのか!!」とか言われるのも辛いんだけど、
奥の方にベビーカー持ってって、乗り降りに時間かけておりていくとかはできないの?
皆それぐらいは許してくれるっしょ?って思ってるけど甘いの?
おじさんの定時運行確認w
ラノベを最近読み始めた自分からするとラノベの読みにくさって、文章がくどいところだと思う。
悪く言えば冗長。たまに読みながら添削したくなってくる。
銀行を使った個人間の送金による寄付はできるんじゃね?Paypalというサービスを使って(Paypalは認可されていないので)って事だと思うけど・・・違うのかな。
支援だろうと寄付だろうと送金はダメだと思うんだが・・・できるのは『購入』じゃね?
いずれにしろ、法務通してなかったんかい・・・。どうして、ベンチャー企業って法務通さないんだろう。(そらそうだが・・・コレをとうしていたら、通した弁護士が訴えられるだろうな)
いくらなんでも、ダメだろう。
社内で自由なのはいいが、社外の活動に自由すぎるのはダメだろう。
今週2回東西線を利用したんだけど南砂町駅の異臭なんなの?降りてないよ?降りてないのにドア開いた途端すっげー勢いでウンコ臭ションベン臭が車両に入り込んでくんの!あの駅を利用してる人にだけ鼻栓が配られてるのかそういう改造手術受けてるのかわからんけどマジでデイリーポータルあたりが調査に行くべき。いやホントすっげえ臭い。二度と来ないわよこんな駅!これから梅雨の季節だけどだいじょうぶなんですか。それとも大規模マンションか何かが開発中で地価維持の為にもみ消されてるのか
苦情入れといた
studygiftサポーターの皆様へ、現状 のご説明と返金についてお詫び
(このメールはサポーターに登録して下さった皆様にお送りしています。)
このたびは、studygiftにご賛同頂きありがとうございました。5/18をはじめ、活動報告にも書かせて頂いております通りhttp://studygift.net/report.php
坂口綾優さんの現在の状況について、サイト上でのご説明が極めて不十分だった点につきまして、
現段階でこちらで確認した内容を共有させて頂き希望するサポーターの皆さまからは支援の停止(全額ご返金)のご対応を行わせて頂ければと思いご連絡いたしました。
早稲田大学の学部事務所様ともお話をさせて頂いており、本メールのご連絡が遅くなりましたこともお詫びいたします。
・坂口さんは昨年、早稲田大学3年時、学費が払えず退学となっておりました。
(5/17時の「学校を続けられない状況」などの表記が、誤解を招く可能性があり申し訳ありません。)
・「学費の目処が立ち次第、学校には復学できる」という表記について、
一度停学になった場合の復帰は「復学」でなく「再入学」が正しいことが分かりました。こちらは我々の表記ミスでありお詫びいたします。
・3年時の退学において、学費の支払いは2年前期までであったことが分かりました。
そのため、2年生の後期も単位は取得しておりましたが、基本的に再入学時は2年の後期からやり直す形になります。料金未納の退学に関しては、このように学年が戻るという扱いになるとのことを学部事務所様に確認しました。
・早稲田大学の学則により、再入学は「退学後別に定める期間を経過し、改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合には、選考の上これを許可することがある。」と決まっています。こちらは、学校により審議される形となり、学費が十分に集まった場合も、直ちに再入学できるのではなく、「改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合」と学校に認めて頂く必要があります。
(再入学)
第47条の2 第44条または第45条の2第2号から第4号までの規定により退学した者が再入学を志望したときは、別に定める期間内に限り、選考の上これを許可することがある。ただし、退学した日の属する学期の翌学期の始めにおいてこれを許可することはできない。
2 第47条の規定により退学した者が再入学を志望したときは、これを許可しない。
ただし、退学後別に定める期間を経過し、改悛の情が顕著でありかつ成業の見込みがある場合には、選考の上これを許可することがある。
3 再入学を許可された者が退学または学費未納により抹籍となった場合、以後の再入学は認めない。ただし、特別の事情がある場合はこの限りではない。
4 第1項から前項までの規定により再入学を許可した場合においては、既修の科目の全部または一部を再び履修させることがある。
・学則により再入学の際、既修の科目の全部または一部を再び履修することがあります。そのため、何年次からのスタートになるのかは、現時点では未定となっています。
・再入学の時期については、現在11月に申し出を行い、1月に審議を行うと伺っております。
最短でも再入学の活動まで半年間の時間があるため、その期間にもニュースレターの配信を行うか?などは改めてご連絡させて頂きます。
・万が一再入学申請を行いそれが却下された場合、学費支援の観点から、サポーターの皆様には全額返金をさせて頂きます。
・今回募集させていただいた学費は1年分のものになっており、ニュースレターの配信、サポーター集会の開催は、1年を前提とさせて頂いた作りになっております。再入学した場合、4年生時の学費など、今回の範囲を超える部分に関してはその際に改めて発表させて頂きます。
以上のことより、studygiftでは、サポーター皆様の中より、希望される方全員からの全額返金(サポーター登録中止)を受け付けさせて頂きます。
お手数をおかけして大変恐縮ですが、
paypalに登録されているメールアドレスとお名前を表記して頂き、
まで【studygift返金処理について】の件名でご連絡を頂ければと思います。
お手数ですが、6月6日までにご連絡を頂ければ幸いです。
また、サービスの現状について共有させて頂きます。サポーター様からは、現在1件のお問い合わせを頂いており、ご迷惑をおかけしております。
まず、100パーセント達成後もサポーター様が増えたため、25パーセントは学生で稼ぐという前提が伝わりにくくなった観点に関してご説明いたします。
25%分は学生本人に稼いでもらう形は当初より変わっておりません。予算のオーバー分については支援者と協議をして、別の方に回す、学習に必要なものを買うなどを決定していきたいと考えております。(サポーター集会というイベントで支援して頂いた皆様と決定致します。)
次の支援学生につきましては、本件に伴う問題の解決後、改めて協議させて頂きたいと考えております。(現状では未定です)
今後も、引き続き対応させていただければと思いますので、何かございましたら、ご遠慮なく当アドレスまでご意見をお送りいただければと思います。
なお、坂口さんが再入学される場合の学費の目処がついていないのは事実であり、それに対する説明が極めて不十分であったことは我々のミスです。申し訳ありません。
しかし、再入学を希望する意思を支援したいという私たちの思いは変わっておりません。
どうぞよろしくお願い致します。
最後に、この度は大変なご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
いやぁ、ソーシャルって素晴らしいですね。
そして、ごめんこれだけは言わせて…ざまーみろ!
かぼちゃか芋料理、青菜のお浸し、お味噌汁、白いご飯、食べたいだけのローストビーフを食べなさい。
ギリシャの債務危機が健在化して以来、この問題を「道徳的」に捉えようとする意見が多くありました。
ギリシャ人は怠け者だ論に対して、いや、そうでもない、ギリシャ人は意外と勤勉だし、これは通貨ユーロが統一されているにもかかわらず財政が各国でバラバラになっているのが問題なのであって、この構造の中で一人勝ちしているドイツにギリシャを救済する責任がある、との意見もあります。
あくまで道徳の話として言うならば、 私はドイツがギリシャを支援する義務などないと思います。
そもそもユーロ圏に入ったことがそんなにギリシャに不利であるならば、どうしてギリシャはユーロ圏に入ったのでしょうか。この種の「ギリシャは犠牲者だ論」は、ギリシャ人がたった十年先の構造的に必然なことさえおおまかに見通せないとんでもない愚か者だと仮定しない限り成り立ちません。
ユーロ圏の成立当初は、今とは全く違った状態になる可能性がありました。危機感はドイツの方がより強く抱いていたはずです。
ドイツ企業からすればより安価な労働力がギリシャに工場を移転させれば手に入る状況になりました。統一市場ですから関税障壁もなく、統一通貨ですから為替リスクもありません。ユーロ圏の成立は、ドイツやフィンランドなどの北部工業国から一斉に第二次産業が流出する可能性をもっていました。
実際にはそうならなかったのは、ドイツが努力し、ギリシャが努力しなかったからです。ドイツは賃金の伸びを抑制し、社会保障をきりつめ、ヨーロッパでもっとも豊かな国でありながら、きりつめた健全財政、産業競争力の維持を計りました。
対して、ギリシャはドイツと比較してさえ放埓な社会保障を拡充し、リーガルマインドの欠落ぶりをみせつけました。
そのような国にどうして企業を誘致できる でしょうか。
このような状況になったのは徹頭徹尾、ギリシャ人自身の責任です。
ギリシャが通貨ユーロを離脱したら、統一性への信頼が失われ、 ユーロが暴落すると言う意見がありますが、むしろ逆だろうと思います。そういう人はギリシャという実態を、ユーロ全体に拡大させて幻影を見ているのだろうと思います。
ユーロが通貨として信頼性があるのは、ユーロ圏全体が統一されているからではありません。ドイツがいるからです。逆に言えばユーロ危機とは、ドイツがユーロから抜けることであって、ユーロ圏にとって重荷でしかないギリシャが抜けるのはユーロにとってはむしろ好ましいことです。ここにも、この問題のそもそもの原因があります。
それは虎の威を借る狐、問題です。この場合、狐自身が虎の威を自分の威と勘違いしています。
勘違いしているから通貨ユーロの威を自分の威と勘違いしてギリシャ政府は放漫経営を続け、企業誘致に熱心でなく、通貨ユーロの権威を自分のものと勘違いしているから、「ユーロからギリシャが脱退するとユーロ圏全体が道連れになるチキンレース詐欺」が可能だとギリシャのおつむの弱い政治家は考えてしまうのです。
彼らの、プライドあって能力なしの精神状態は筋金入りです。チームの足を引っ張っているお荷物がいなくなればチーム力が強化されるのは理の当然です。
すでにギリシャ支援は、債務問題をあらかた整理し、債務を民間銀行からIMFやECBに移させることに成功しています。つまり、これ以上、ギリシャを積極的に支援する動機は独仏にはありません。IMFが示した緊縮財政プランを拒否すればただちにデフォルトになりますが、その結果生じるのは現状よりもさらにひどい混乱です。しかもその混乱はユーロに留まる限り、ほぼ永遠に続きます。
通貨をドラクマに切り替えれば確かに理論的には為替調整が行われ、将来的にはギリシャは競争力を回復させますが、ギリシャの場合はそもそも輸出産業がほとんどないことが問題です。普通は通貨価値が下がると輸出競争力が上がり、徐々に経済が回復してゆくのですが、ギリシャは輸出産業自体がほぼ無いため、すんなりとはこうはいきません。外国企業を誘致して輸出産業を育成するところから始めないといけないのですが、現在のギリシャに進出したいバカはいません。国民生活が徹底的に破壊されて、最貧国に転落し、なおかつ秩序はある程度維持している状態、軍政下の最貧国のような状況にまでマイナスのプレミアが肥大化すれば、外国企業の誘致も叶うかも知れませんが、その前に、ギリシャは大量の餓死者を出して、無政府状態に陥る可能性が大です。
そしてギリシャ国民はEU市民権を有していますから、国民全体の規模で、ドイツやフランスに難民の群れとなることが予想されます。
ユーロ圏にギリシャが入ったのもそうですし、ユーロへの加盟やそもそも建国の状況からして、ギリシャは西欧諸国によって特別にゲタを履かされた状態、いわばギリシャプレミアを享受してきました。キプロス問題は経緯を見ればほとんど100%ギリシャの責任ですが、ヨーロッパに牛耳られた国際メディアはトルコが加害者であるかのように報じてきました。このような状態で、慎重な国家運営がなされるはずがありません。一方、トルコは自分以外に頼る者がいない状況で、経済成長を維持しています。虚構の上に作られたギリシャプレミアが現実によって破綻させられているとも言えますし、そのつけは本質的に人種差別的な西欧が支払うことになるでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20120519094607
僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/studygiftfa-c23.html
「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
http://japan.cnet.com/news/business/35017282/
過食嘔吐癖があるのだが、
行為的には、音を立てないように
口からそーっと出すだけだから指を突っ込んで吐くより楽なのに、
吐いてる時より顎が痛くなるものなんだなあ。
このチューイングで痩せもしないだろうし、その期待もしていない。
ただ、おなかすいて、もっと食べたくて、
でも食べておなかいっぱいになる時の
本当に本当に本当に本当に
死にいような、死んだほうがマシなんじゃないかと思うような
暗くてドロドロした変な気持ちから
逃げられるので
もう少し続けると思う。
もう30で、本当は人付き合いが苦手で、
色んなことがうまく出来なくて本当に最低な人間なんだなあって毎日思う。
本当はやっちゃいけないことなんだけど
こんなのも、自分に酔っているだけなんだ。まわりにいてくれるすべてのひとに申し訳ない
頭ががぼんやりする。
大局的に見ればそういうふうに収束していく
ということが起こらないと言ってるです。
全国引っ括めて全く同じ試験を受けて測れる小中学生に限定してなら
ありえるけれども、日本人を全員、あるいは18歳人口を全員となると
なぜまとめてとれるのか、「大きな」相違はないと言い切れるのか
(後出しで、もっと緩く幅を持たせての意味だったと前提をズラしていけば
どこまでもズレる気もするのが…)
Fランは偏差値40と出た時に、入学者が実際に学力偏差値40であるとはいえない
入学偏差値(学力試験と因果関係なし)に相当するものなんじゃないか?
そもそも日本人の半分は学力偏差値50以下という前提を置けない以上
親の話も導けないし、無理に導いても妄想による仮定で妄想を語ることになるんじゃね?
ということなんだが、分かりにくかったらすまん
最初の前提を何であれ取り敢えず置くとして、そこから展開していくのと
最初の前提をまず置けるかどうか判定して、置けないなら展開もできない
と言ってる差なんだが。最初に増田が前提を確定事項のように言い切った為に
前者のルートだと示す外観を備えていなかったのが確かに取っ掛かりだったね
増田の気分を害したのならそれは謝る。すまんかった
騒ぎで注目されたからこそ目標金額を達成できたという面もあるけどね。
とにかくこの件、当事者達が一番嫌うのは「忘れ去られる事」だと思うよ。
敵も味方も誰もいない。実績を誇示しても「ふーん、…で?」と言われる状況が彼らにとっては一番痛いはず。
「虚構新聞が本になりました」とバナーにあったような気がしたので、すでにリアルとかかわっているのであろうけど、虚構新聞がコラムとしてまな板の上に載せられるのは興味深い。
パロディの本意は万人には伝わりにくいこと、政治家やお金持ちなどを揶揄することが許されない時代だと警告していた。
最後は、ちゆ12歳の〆の決まり文句のように「冷泉彰彦は虚構新聞を応援しています!」と締めくくられてしまった。
前向きにとらえるのか、皮肉ととらえるのかは読む人次第の筆の置き方だ。
パロディが許されない時代の到来を憂慮しているのかもしれない。
人生をかけてあなたはパロディをやり続けることができるのか。そんな現実を突きつけられたようにも思える。
もしかすると朝日新聞の政治面に載っていた針すなおさんの風刺漫画と虚構新聞さんのやっていることの違いは何かと考えると答えがでるのかもしれない。
通りすがりの増田としては、半年くらい前に岡田斗司夫さんが言っていた「小銭を稼ぐのをやめて本業に注力しなさい」という意見を断固支持します。
サポセンなりなんなり、内輪でやっていないで、公開論争に持ち込んでいる段階で、騒ぎに加担してるんだから。
その他いろんな方たちもそうだろ。内々で済ませないで、話に火をつけて行ってるのに、オレらは外野、善意の第3者論は通らないだろ。
おまえら、少しは事の成行きを見守るというステータスがなさすぎ。