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2019-07-19

京アニ事件犯人についての推測

パクられたと主張してる。実際にパクられたというよりは、本来意味での妄想症状ではないかと思う。

というのは、盗作を主張するタイプ妄想症状が集団ストーカー妄想と併発するケースが散見される。

(統合失調症と言われることがほとんどだけど医師以外が診断するのは適切でないのでここでは妄想症状とする)

こういった妄想症状で代表的なのは後述するリンク動画でもみられる「集団ストーカー」「電磁波攻撃」だけど、思考を覗かれる、ありもしない関連付けを

行ってしまうという点では他人作品自分の影響、盗作だと語るケースも多い。村上春樹筒井康隆CLAMP作品自分が作ったと語る人や自分メンバーだと主張する変な人に絡まれ経験を語ってる。

症状を簡単に言うと「異常な関連付け」で、「信号が赤になった→自分への嫌がらせだ」「飛行機が飛んでる→私を監視してる」「テレビ動画を観て出てきたもの自分へのメッセージ自分モデルだと思いこむ」というケース。その手の人は積極的動画ブログをアップしてるのでしばらく観てると思考回路がわかってくる(長時間観ると影響を受けるので注意。)さら簡単に言うと映画トゥルーマン・ショー」の世界

創価学会や反在日朝鮮人、反安倍、反警察などを併発するケースが多い。ので警察に非協力的だったりやつらはグルと思い込んだりする。

精神病への偏見は広げたくないし、精神病患者犯罪加害者になるより被害者になるケースの方が多いんだけど、ここまで攻撃的、犯罪的になるケースが(本人がアップロードしている動画だけでも非常に多く)確認できるのはちょっとなんとかしないと行けない気がする。

2015年母子が襲われ母親が殺された事件犯人ストーカーされたり、カメラ監視されている」

https://www.sankei.com/west/news/150527/wst1505270082-n1.html

淡路島5人殺害事件犯人日本国政府自分電磁波攻撃をしている」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%B3%B65%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

(以下参考)(ツイッターamazon電磁波関連の商品レビューにも多い)

集団ストーカー とは

https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC#houdou00

典型的な症状かつ様々な作品自分の影響とする栗原直樹のブログ

http://shuudanstalker.blogspot.com/

ブログ文章から異常性がわかりやすい。フロムソフトウェアなどのゲーム自分作品に影響を受けている盗作と主張。

また、日常目に入るあらゆるものに対して自分思考の影響と関連付けている様がわかりやすい。

・この界隈だと一番有名で実際に暴行逮捕された岩間

https://dic.nicovideo.jp/a/aiueo700

本人がアップロードした多数の(逮捕にも至った)動画から、「集団ストーカー妄想とそのバリエーションが見て取れる。

妄想戦士さゆり

https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A6%84%E6%83%B3%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%81%95%E3%82%86%E3%82%8A

集団ストーカー妄想問題行動の典型的な例

2019-06-17

ダークソウルシリーズを一通りやったので感想を書く

先日E3フロムソフトウヮの新作「エルデンリング」の発表があった。

ここ最近フロムソフトウェアはSEKIROというゲームもなかなか好評で、まさにノリノリという感じ。

エルデンリングはこれまでの作品の中でもトップクラスボリュームになりそう、RPG要素が強い、炎と氷の歌(ゲームオブスローンズの原作)の原作であるジョージ・R・R・マーティンが参加と、

これはもう間違いなくダークファンタジー物であり、ダークソウルの直接的な遺伝子を持つタイトルになるのではという期待が高まっている。

それに合わせたという訳でもないけどたまたまエルデンリング発表のタイミングダークソウル3を終えた。

ぶっ通しで3作品遊んだんだけどやったタイトルとしては

ダークソウルリマスター

ダークソウル2(SCHOLAR OF THE FIRST SIN)

ダークソウル3(THE FIRE FADES EDITION)

の三作品だ。

ちなみにすべてPS4プレイしており、初代ダークソウル次世代機向けにリマスターされたもの、2と3はそれぞれ本編+全てのDLCが含まれ全部入り版だ

全部をクリアするまでにかけた時間

ダークソウル:約90時間

ダークソウル2:約160時間

ダークソウル3:約120時間

で合計約370時間、かなりの時間を費やしてしまった。なお途中で難しすぎて絶望して間が空いてしまたことも数知れず

ダークソウル2が一番長いのだけど、これは単純にボリュームがとんでもないからだ。DLC含めるととにかく長い。しかもむずい。

では順番に感想を書いていく

【初代ダークソウル

リマスター版なので画面は想像以上にきれいだった。

全体的に難易度バランスにむらがあるように感じた。そこも洋ゲーぽくて好きだけど。

初代ということもあり不親切な部分も多い。UI面でも不便さに感じるところは多くなる。

戦闘についても実は割と雑にこなすことができて逆に言うとある程度の思い切りの良さが必要になってくる。

シリーズ通して登場するNPCなどが初めて出てくるタイトルでもあり、クセの強さはあるものの、やはりこれを最初にやるのがベストだと思う。

ダークソウル2】

シリーズの中でも問題作を挙げるとしたら間違いなくこれ。世間的にもダークソウル2の評価賛否分かれることが多いみたいだ。

マップ構造から敵の配置からとにかく全ての面で意地が悪くプレイヤーを殺しにかかってくる。

まりキツイので戦闘ちょっと進んでは敵を確認、後ろにもいないか確認、弓で1体ずつおびき出してなんとか処理、

こんな感じでひたすら神経をすり減らすことになる。一度覚えてしまえばだいぶ余裕が生まれるのだけど、所見殺しにも程があるという感じ。

しかし、それだけのキツい思いをさせられたせいなのか、個人的になぜか3作品の中で最も思い入れのある作品になった。

ちなみに自分拠点となるマデューラという場所呪術の試し打ちをしたら物をたくさん売ってくれる婆さんを間違って殺してしまい、

以後その婆さんから買い物するために毎回高い金を払わされるはめになった。

また特徴として敵が枯れるという点がある。何回か倒すと敵が出てこなくなるのだ。なのでじっくり時間をかけて敵を枯らしていけば安全に進めることも可能

これにも賛否はあると思うけど、2に限ってだけ言えば自分はこのシステムは好きだった。

屈指のマゾさはあるものの、ほんとに多様なマップDLCの出来の良さ、本編も細かいアップデートを重ねたせいか巷の噂よりは全然遊びやすかった。

ダークソウル3】

最終作でありダークソウルシリーズ最高峰と呼ばれる作品

まずグラフィックめっちゃれい。そしてUIシステム面でもこれが完成形と言っていいだろうこなれ具合。

初めてダークソウルシリーズをはじめる時に最初にやるといいと言う人もいる。

ただし個人的にはやはり1から順番にやるのが一番だと思ってる。だってどれもそれぞれ面白いし…

3についてはアクション面がかなり強まっている。2なんかは特に動き全般もっさり感があったのだけど、3では驚くほどはやく動く。

敵もはやいのでそれなりにプレイヤースキルも求められることになる。

ただ個人的には、この早い動きでなんとかする感じがちょっと苦手だった。

特にボス戦などで速い動きに対応しおうとすると、あっという間に前後不覚になりやすくとにかくタイミングよく転がって避けるとか、とても忙しくなりやすかった。

うまく避けて倒せたときはとても嬉しいのだけど、正直なんかわからんけどなんとか倒せた、みたいな時も多かった。

これはグラフィックが良くなったせいもあると思う。ダークソウル3ではボス敵などのグラフィックもとてもリッチ表現になっていて、なにかわからないもじゃもじゃした毛のようなのがついてたり、ひらひらしたものがたくさんついてたりする。このせいでリーチがよくわからなくなったり動きが見づらくなる。

マップ雰囲気や数々の強敵無駄ものは潔く省いていったシステムなど、遊びやすさつぃては抜群なのだけど、個人的感想としてはこれは過渡期にある作品なのではないかと感じた。ダークソウルとしては総まとめなんだけど、なにかやり切れてないという印象もあったのだ。

というわけで三作品自分順位をつけるとしたら、

1位:ダークソウル

2位:ダークソウル

3位:ダークソウル

というまさかの2が一位になってしまった。正直これは不本意でもある。3が間違いなく一番面白いはずなのだ自分でも思う。

でも心が何故か2を推ししまう。そして何故か3が最下位になってしまった。

こんなはずではないのだけど、あえて順位をつけるとこうなった。

人に勧めるとしたら逆の順番になりそうだ。2は少なくとも絶対最初に始めるやつではないと思う。そんなことしたらダークソウルイメージがとても悪くなりそうな気がする。

ダークソウル3でやりたかったアイデアというのはきっと膨大にあったんじゃないか想像している。

そしてエルデンリングではそれらを盛り込んでくるんじゃないだろうか。

2019-03-25

SEKIROはアンフェアトレードソフトウェアなので不買運動すべき

フロムソフトウェアエンジニア最低賃金で働かされている。その成果物を有り難がってはいけない。

年収1000万越えのエンジニア製作するフェアトレードソフトウェアのみを購入しなければならない。

2018-10-02

給料がもらえる専門学校問題

http://opengameseeker.com/archives/7155

このエントリを見て、同業者として思う事は色々あったけど、まず思うのはフロムセガ給料が安すぎて「専門学校」呼ばわりされてる悲哀だよな。数年かけて、ようやく使い物になる所まで育てて、これから活躍してもらおうって所で有望な若手は転職をしてしまう。著者も4年目なりの可愛らしい気づき能力を得て、これから中堅として、育てなくてはならない保護対象ではなく、育っていくプロとして使える目途が立ったなって所で消えていくわけだ。フロム管理職としては、残念というところだろう。

他社と比較して相対的給料が安い事が事の本質に横たわっている問題ではあるけど、フロムが作ろうとする製品に人数が必要であり、その割には利益が少ない構造が続く限りは、専門学校として優秀な人材を輩出し続ける存在に留まるのだろう。

ただ、問題は、1社に限った話ではなくなっている。スクエニカプコンコナミなどを辞めた社員がどこへ行くかと言えば、サイゲームスなどのスマホゲーム会社だったり、ハードウェアを持ってる大手だったり、ポリフォニーデジタルなどのフラッグシップを作ってる待遇のいいデベロッパになる。特にスクエニなんぞは、サイゲームス予備校になってて「あいつも?」なんて溜息が毎月のように聞こえてくるとか来ないとか。


任天堂などのファーストパーティや、外資大手に流れて海外へ出ていく事が出来る人は本当にごく少数で、ゲーム開発者としての給料の安さと将来の事などを考えて、スマホゲーム会社転職したり、他業種へ移動していく人が増えているってのはある。優秀で能力が高い程、不満が溜まる速度も速い。幸いゲーム開発者になりたいという子供はそれなりにいるから、ゲームが作られなくなるという事は多分ない。でも、このままいけば、面白いコンシューマゲームは少なくなっていくだろうなと思う。

それにしても新卒から4年で転職か。もう一本作って行けよ、ってのが正直な気持ち。労力割いて半人前にしたフロムソフトウェアが可哀そうだ。育てた後の一番いい時期を他者で過ごされてたまるかと、辞める際に元警察官の強面の人事が出てきて、機密情報の厳守のために同業他社への就職を最低2年間は禁ずる宣誓書類サインを求められる事がなくて良かったですな。


今は待遇がいい会社も、かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだったみんゴルクラップハンズの様に苦しくなっていく事もあり得る。はっきり言ってしまえば任天堂以外に就職すべきではないと新卒の子達には言いたい位だよ。某社の社長なんかはコンシューマゲーム業を負担しか思ってなくて、切り離したくて堪らない様子ですらある。ユーザーの皆は、ゲームが好きなら中古を待たずに買ってやってくれ。

そんな訳だから人手不足だし、ある程度勉強してれば誰でもゲーム業界には入れるから、くっそブラック業界だけど、それでも良ければ来るとよい、歓迎するよ。大変かもしれんが仕事楽しいぞ~w セガとかマスターアップ前に皆で徹夜明けに温泉に行ったりしてたらしいが、そういうのがまたいい思い出になるんだ。

2018-01-31

フロムソフトウェア求人

http://careers.fromsoftware.jp/jp/career_plan_system.html

新卒キャリア採用も下限は全部同じ条件のようです。

新卒初任給22万と見ると、大卒初任給20万程度が相場ですから割とマシなほうに見えますインターネットでは初年度から700万だの1000万だの出せと言われていますが、実際相当マッチョ人間でなければ無理でしょう、博士持ちとか)。

しかしよく見ると手当込みの数字特に「定額残業代:9,000円(7.5時間分)」が目を引きます

残業代は1時間あたり、時給×1.25円以上払う必要があります。7.5時間で9000円ということは、1時間あたり1200円。残業代でこれなので、通常時の時給は960円と予想されます。これは東京都最低賃金(958円)とほぼ同じです。月160時間労働とすると基本給(月額)は153600円。22万の中には書かれていない手当も含まれていそうですね。

賞与は年2回とありますが、賞与は基本給から算出されるので何ヶ月分かはわかりませんが予想より渋い数字になりそうです。

交通費もないということなので、都内でこれだけで食べて行くのはなかなかハードルが高そうです。

求人には基本給も書いてもらいたいものですね。

2017-12-19

(追記5)ゲームに飽きた俺にゲームお勧めして…

ちゃんとやったゲームと飽きた理由について書いていくから…

簡潔にいうと新しい体験を求めている

 

マリオカート(スーパーファミコン)

友達とやってるときは面白いけど、1人だとつまんない

キャラ使えないのがなんとなく不満で疎遠に

 

連ジDX(シリーズ通して・アーケード

正直1,2位を争うめちゃくちゃ面白いアーケードゲームだと思ったが

息の合う相方が見つからず負けたときの気まずさがだんだんとダルくなった

野生の相方にマナー悪いやつも多いけど他人のスタートボタンを叩く必要のあったゲームはこれくらいだろう

オンライン標準になってからはゲーセン文化そのものが後退しているのと

シリーズのものスピード感やケレンミ、ギャンブル要素、理不尽が無くなっていくのを見て刺激なく飽きた

家庭用はノーコメ

 

ぷよぷよ(ファミコン)

連鎖できたからって何なのということに気付いたのと

やっぱりおじゃまぷよがイラッとして爽快感よりイラの方が高くて飽きた

テトリスは高度なオナニーだと思ってたまにやってたが上級者のを見るほうが楽しかった

 

三国志大戦(アーケード)

これも1,2位を争う( だったが運営がクソすぎた

わざと大きくバランスを壊して流動性を作る管理でヘイトが溜まるだけ

環境最強を使わない方が馬鹿を見る

土手で思いついたアイデアは傑作だったがその後運用でゴミになったのはSEGAの癖かな

誰が携わろうともう二度と触りたいと思わないっていうか最新のやつも老害が仕切ってるし個人叩きやめい(ひとりつっこみ

 

女神異聞碌ペルソナシリーズ(1~4)

高校生主人公としたRPGって新鮮だったけどおっさんになると辛いものがある

メガテン自体好きではなかったけど街を探索したり同級生と行動するRPGというのは面白かったよ

ただそれは逆に高校生以上のスケールにならないのと同義なので飽きる

悪魔も見慣れたら新デザイン少なくて使い回しばっかだからなあ

自分の批評は大体いいところを列挙するとキリがないのでマイナスを重点的に語るあまり怒らないで欲しい

 

バイオハザード(初代~6)

まー初代は衝撃でした、例によって犬のとことか、初代は恐怖もそうだけど芸術とすら感じた

なんて開発者か忘れたけど明確に「バイオの世界」というのがあってそこにカメラを置いたのが初代とか2とかだった

3はなあ…まあいいか、プロト2がヤバ過ぎてイチから作り直して大ヒットした腐ったスープを捨てる話めっちゃすき

4はねー4はねー、トランクに物を詰めるのがねー、おじさんねーいちばんすきー!

 

塊魂(バージョン?)

酸欠事故みたいに一瞬で興味なくした

何を頑張ればいいんだ

 

地球防衛軍(PS2)

友達の前で面白いフリするのが苦痛でしかなかった

何を頑張ればいいんだ

 

サッカー(PS3~・なんたらかんたらウイイレとかいうやつ)

サッカー知らんなりに単純に面白いけど身内でワイワイやってたら何でも美味く感じる効果

 

サーキットゲーム(PS3~)

面白い要素は分かるが「走るだけ?」みたいなゴーストに常に追いかけられる

 

マリオシリーズ(ファミコン初代~64)

分かりやすく面白いアクションゲームの傑作だよね(同意を強制)

ファミコンの時点でこの完成度を出してくるのは化物というほかない

あんまりほめ過ぎると男なのに妊娠、女装山脈とか言われそうなのでやめるとして(ォィ

頂点はスーパーマリオブラザーズで64とか疑似2Dとかは違うよなあ

64マリオは3Dゲームの新しさに助けられただけだった

もう元祖の形式維持して最前線でやれるわけないのは分かり切ってるけど3Dになった時点でこのジャンルは終わったと見るべき

無理に3Dで戦おうとせずインディーズや携帯ゲームじゃないかな

 

ドラクエ(6、7)

元々興味ないからそんなにやってない

勇者と魔王というロールがいまいちピンとこない?魅力を感じない?せいかと

でもボリュームとかやり込みは面白いところはあるね、冒険してると感じる

 

FF(5、7、10)

これもいうほど興味ないのでYoutubeがあったらこれらのプレイ動画見るだけで満足しただろうな

設定集とかも適当に読んで楽しんだけど予想よりも全然話が深くないなーで終わった

そんなもん求めんなと石投げるのやめてね!

 

クロノトリガー

プレイして一番好きになったRPG

マルチエンディングとか動きまくるグラフィックとか時間旅行というSF要素とか

マップ上でぶつかってエンカウントして移動フィールド上でそのまま戦闘始まるとか

今じゃどこかで見るような話やシステムを当時いっきに盛り込んだのが今作

音楽はぶっちゃけパクリもあるけどスーファミであそこまでの音を出せたのが評価できるっていうのと

BGMのチョイスや流すべきときに流すとか話を面白くする演出や遊び心が多い

特に移動画面と戦闘画面を分けずに移行するって発想は革新的だったと思う

当時からFFやドラクエで画面が切り替わることに不満を持っていた俺はこれにすんなり

余談でクロノクロスは批判も多いけどマルチバース理論を知ってればそんなに抵抗ない

売り手が続編と言いきったのが敗因

 

スーパーマリオRPG

当時はスクウェア産とソフトにかいてあったんよ、このことで任天堂と喧嘩したというのは有名な話

グラのよさもさることながら遊び要素がやっぱり多いね

アクションに対するプレイスキルがRPG戦闘の結果に影響を与えるってこれが初めてじゃない?

 

アーマードコア

段々かくのに疲れてきたぞ

ご存じ3Dアクションロボットゲームの金字塔「で・し・た」

もう何年も開発止まったまま動いてない予定もありません

ACVとACVDがクソすぎた

ゲームとして成立してないものを続けて出した結果、生産ラインが止まるという

フロムソフトウェアってぶっちゃけ宮崎社長がゲーム作ってただけで

他は勘違いした無能か良く使えるハサミ程度の人材しかいなかったのが浮き彫りになった

ちなみにVシリーズを担当した勘違いした無能はクビになってスクウェアが回収して新作作ってるが…

飽きたというよりシリーズが死んだ

 

デモンズソウルダークソウルブラッドボーン

飽きるよね

何よりプレイ時間がものすごいもん

たぶん累計4000時間くらいはしてるよ

けど最新作のダークソウル3は感動がなさすぎた

もっと目を見張るような進化を期待してたのに

2の反省を意識して大人しすぎて良い子ちゃんになって終わった

ダークソウルみたいな理不尽のカタマリのような世界でいいんだけど

デモンズソウルダークソウルの受けた理由ってとにかく世界の主に理不尽な現実を突きつけてくるからでしょ

立ち向かう意志の強さや想定を超える事態を求めてるんであって

フェアプレイとかバランスみたいなのは求めてるわけじゃない

そういうのことACVで真面目にやってくれたら…やめとこ

とにかくあなたとはドキドキを感じなくなった、恋をもっとしていたいの私は!

ブラッドボーンは昔の男の面影を重ねてしまって一瞬ドキっとした

 

まだあるけど疲れてきたまた書く

・追記1

すまん、対人ゲー少なかったから追加しとく

 

ギルティギアシリーズ(XX~)

ぶっちゃけコンボ入れられてる間、暇なんだよね

人間の心臓って人生の半分休んでるの知ってる?

緊張と弛緩を筋肉はするわけだけどこの弛緩してるときに心筋は休む

このことから格闘ゲームすべからくコンボを入れられている間はプレイしてないと言い換えられる(ならない)

まあね、コンボをやり込み要素にすることはいいんだけど

キャラクターを変えるたびに練習してコンボ上手くなってってやってくのは正直めんどくさいのよね

かといって1発当てれば相手が死ぬボタンをどっちが先に当てるかをやりたいわけでもないし

そのバランス感覚が既に俺の中で現行とソリが合わなくなってきている

それが飽きの原因で上達する努力が云々ではなく単純に遊ぶまでに支払うコスト自体を遊びと捉えられなくなった

あと最新作も例にもれずゲームスピードが過去作より遅くて気持ち悪い

 

ボーターブレイク(アーケード)

今でも正直面白いゲームだと思ってるよ

でもプレイヤーがゴミすぎ

多人数プレイのTPSロボットアクションゲームなんだけど

プレイ内容が環境に左右されすぎてヘイトが溜まる

どれだけ頑張っても負けるのは仕方ないにしても

試合のレベルが低いとモチベーションを維持するのが苦痛でしかない

しかも金もかかる、最近はクレサするところだらけだが戻りたいとは思わない

 

コールオブデューティバトルフィールド等のFTP

なんというか全部同じに思えてくるね

違うのは頭では分かり切ってるけど結局フラッグだのアンロックだの

もう全部同じに思えてくるね

プレイすればするほど同じに思えてくるって何かおかしいんだけど

この手のゲームって結局人を撃ち殺すのが目標なので

それ以外から離れた要素って追加しづらいんだろうな世界観壊しやすいし

スプラトゥーンやりたいけどスイッチまだ持ってない

あとアンロックってゲームとして面白いか?という疑問

賛成と反対両意見あるけど俺は反対派

新作FTPをやらない理由を真っ先にあげると「アンロックがあるから」

買ったその日、自宅に帰るまでに交通事故で死んだら、俺はその作品の10%も楽しめないってことじゃん!

※ごめんFPSを素で打ち間違えた

 

・追記2

洋ゲーの記述なさすぎた

多くはないがそれなりに

 

スカイリム、フォールアウト

始めてやったときはなんだこのクソゲーはとかパラメータ分かりづらいわとか

この敵クッソむかつくとかやってたし住居に入って物を盗んで怒られる(当然)のに憤慨したりしたね

別世界の住人としてRPGするってのは楽しかったよ

ただどうしても作られた世界を一度でも意識してしまうとこの世界の神は糞だと憤慨しながらやらないといけないからね

フォールアウト4なんて…ねえ?

「この神、世界の作り込み甘すぎ、バカかこの要素」みたいなのを抱きながら当然没入できるはずもなく

ニート飯食ってて世界が狭かった頃のオイラなら楽しめてたけど

オチンチンいじりに高額かけれるようになった今のオイラだと作られた世界の住人プレイは難易度高すぎる

 

名前忘れたけどギャングまがいのことを街でするゲーム

XBOXのやつ

路上で車盗んだりとかするアレ

あれも新鮮で面白かったけど要するに鬱屈する道徳心を捨てて悪い事する楽しさを味わうためのもの

一通り楽しんだら次回さく勝手までやるほどでもないな(スナネコ)

ハマってたときは路上に止めてあった車のガラス割る妄想したりしてたキモすぎ

 

ギアーズオブウォー

初代と続編の2までは面白かったけど3になるとマンネリ通り越して何も新しくなかったな

ろくにないストーリーでここまで面白いCOOPができるのは面白かった

何よりモンスターとなる敵、ローカストがいい

地中から出てくるのもいいし残虐なのもいい、死ぬときもグロくていい

けど同じことを3回続けたらどんだけ元が良くても飽きるわ

 

アストロノーカ(洋ゲーではない)

面白かったね

何かを交配するとか作るってゲームなら後発やアトリエシリーズとか牧場ものにあるけど

襲い来る敵から守るのもメインテーマになってる作品って他にあるだろうか

世界観ユニークさもあってとても面白かった

ちょうどネットが日常になる時期だったから感じた面白さでもある

 

・追記3

 

モンスターハンター(MH2Gだっけ?・MH3)

最初は操作性の悪さからなんだこのと思ってやってたけど慣れて来たら面白かったよ

けどソロで全クエスト制覇した後は挑戦する相手がいなくなって飽きてしまった

IQが1あれば分かると思うけど縛りプレイと全力プレイは違う

縛りプレイはいくらでもこっちで条件指定できる単なる舐めプレイの1種

強敵がいなくなったから俺は小指一本で戦ってやるぜとかは茶番すぎ

小指で苦労して勝ててもそれは自分でギリギリ勝てる条件でお膳立てした予測範囲内の結果でしかない

おじさんイキりすぎ

また、1から装備集めるのもしんどいしずっとデータの引継ぎがあるならやるんだけどな~って感じ

あとアイテム整理冷静になるとめんどくさすぎ

オンラインでやったところで、というかオンラインでやる必要性あるかこれ

4人でやっても連携してるんじゃなくてここで戦ってるだけ感が強い

罠設置しておびき寄せてとか笛吹いてとかそんなんで協力とか言われてもなあ1人でできるしそれ

 

鉄拳

バウンドが演出としてキモすぎてやめた

あんなゴムマリみたいに人体がぴょんぴょんするんじゃ~!わけねえだろ

リアルじゃないのは分かってるけどバウンド取り入れたころの格闘ゲーム

猫も杓子もボヨンボヨンで死ぬほどキモくてジャンルから離れてた

未だにバウンド描写に固執してる鉄拳はキモいので全く触る気になれない

そもそもバウンドコンボ時間(ry

 

マスエフェクト(洋ゲー 1,2)

なぜか3をやってないけど面白かったね

主人公を善として悪として動かせて結果が変わるところとか

無駄にエモくなくてアッサリと進行させるところとか面白かったよ

ただ2は1と比べて言語化しにくいんだが1の良かったところから減ってる

例えば惑星探査で実際に星に降り立ってバギーで走ってひっくり返って爆発できないとか

3のレビューみて3が期待以下の内容そうだから買わなかった

 

ラグナロクオンラインテイルズウィーバーレッドストーン(2Dネトゲ)

なりきりプレイに飽きたら何も残らないよね

ギルド戦とかもまーレベルと装備高くて数多い方が勝つだけなので

作戦とかどっちも似たようなもんで珍しい駆け引きとかないです

世界観かわいいとかすきとか結婚したとかなければ続けられない

会話的エモいコミュニケーションを俺は求めてない

 

PSO2(3Dネトゲ)

死んだ

運営が殺した

 

フィギュアヘッズ(TPSネトゲ)

構想はいいと思うし実際面白いところはあるんだけどデザインがダサくてな…

ゲームスピードも遅いから移動してる時間がトータルで長い

あと上下移動にAIを突き合わすわけいかないからY軸系の移動アクションが入ってこないのが運命づけられてる

3Dロボっつったら上昇下降あって当然だと思ってる俺には制限されてると感じて辛い

指示出しの際のUIとかもう少し工夫できんのかねと思ったがアイデアはない

 

龍が如く(3D極道アクション)

こういうキャラクターに投影して動かせるってある意味新鮮ーみたいな

ちょっと馬鹿っぽい演出でも遊んでて楽しいぞ!みたいなノリは

龍が如くの前後に溢れてるけどこれがメジャーって作品

でも一通り遊んだ経験があると飽きちゃうよね

シナリオやばすぎ~みたいなのも無いし

 

鬼武者(PS3~1,2,3)

当時あのグラフィックでバッサバッサとサムライが暴れ回るのは爽快だった

あれくらいのハードルの成長要素ならストレスもなかったし

何を優先させるか判断するのもそれはそれで面白かった

全部楽しめたけどこれの後継となるようなのってなんでか出てないか、

似てるようで別物が多い言語化できん

もしシリーズが続いてたら今頃DLCまみれになるのは想像に容易い

…担当してた脚本家死んでたのか、納得

 

・追記4

ブクマもらえてたので記憶を頼りにおじさん、ガンバリマス!

 

MJ、麻雀格闘倶楽部(麻雀、アーケード)

麻雀自体が面白いからこれらも面白い

MJはヤラセ感強くて嫌い、ファイトクラブの方がポニョすき

ただ唯一にして最大の不満が肉入りが揃わないのに対局を開始するところ

COMが混ざったら一気にシラけるのでやめた

 

COJ(カードゲームアーケード)

例にもれず構想はよかったが糞化したSEGAゲー

何が素晴らしいってノーコストでデッキを回せるオーバーライドを発明したこと

あとマリガンを時間制限にしたことも素晴らしい

しかし糞化で当時のランカーたちがこぞって引退したので今は新世代だらけ

アプリゲーにも参入したけど遊んでも傷口に塩塗るだけ

やってたときは終電逃したり列作るくらいの人気でした

 

ワンダーランドウォーズ(新感覚AOS!(失笑)、アーケード)

あ~、こういう形でDota系入れちゃったか感

試合中のビルド要素がなく課金要素モリリンな内容で少し触って「あ、はい」的な

課金自体は全然いいけど課金の何が嫌って時間かけてアンロックが前述したとおり時間の無駄

アンロック要素は全部ただの開発にとって頼もしいタイムキーパーであってプレイヤーの体験を向上するものではない

昔の解放条件は裏技的なやり込み要素として存在していたが

今は課金するために利用され単なる体験への足かせになってる

気になったゲームが全部これで、ここらへんが俺のゲーム離れの根本的な理由かもしれん

CHOで学んだ失敗を生かしている分、ゲームとしては良い部類だと思いますよ俺は

 

マインクラフト(遊んでない)

遊んでない

プレイ動画を見ただけで独創性や創作意欲があるやつしか輝けないのがわかる

おじさんにはもはや婚期がないのでこつこつやって誰からも評価されないクソオブジェをひねり出すのはきびしーです

英語のテニスの発音がペニスに聞こえて顔真っ赤にしてたあの頃の初々しさほしいです

でもプレイ動画みるのはすき

 

スタークラフト2(PCゲー、ジャンル度忘れ)

軍隊を生産してそれをリアルタイムで遊ぶリアルタイムストラテジーゲーム

ストラテジーは戦略、略称でRTSって呼ばれてる

スタークラフトシリーズは今まであった中世風やファンタジーっぽいRTSをSFナイズした上で

スターウォーズっぽいシナリオでまとめてEP1,2,3で売ってるドン!一人でも遊べるドン!

完成度高いけどやりこんできたら結局偵察で確認することやセオリー固定化してくるので飽きる

もっとマップが面白ければよかったんだがさしたるギミックがほとんどないのがな

ユニット追加も遅いがeスポになってるのでバランスが難しい、仕方ない面

 

ヨッシーアイランド(スーファミ)

正直マリオシリーズと被るけど、あえて書くと素晴らしかった

世界観が尊い

なんかもう任天堂すごいなという感動しかなかった

オマケ要素も楽しいスーファミソフトって全体的にオマケが本当に全力で楽しませにきてる

スーファミは素朴な楽しさを提供してくれる夢の宝箱だった

加齢臭がする?

 

ボンバーマンアーケードコンシューマハドソンが生きてた頃のネトゲ)

ハドソンが生きてた頃のネトゲはめっちゃやりこんだ

あのときネットに達人ボンバーマンが集結していた

負けても達人のプレイをみるのが楽しかった

最近のボンバーマンのネトゲはあれを超える完成度を提供できてないので劣化版にしか思えない

ボンバーマンは俺の理想のゲームの到達点の1つ

バイバイ、はどそん…

 

・追記5

たくさん紹介してくれてめっちゃうれしいキャピ♪キャピ♪

 

overwatch

素朴に革命だと思う

FPS(今度は間違えない)にロールの役割を落とし込んだのは、本当は先駆者がいるけど

これだけハッキリとコンセプトとしてロールを区切ったのは恐らくoverwatchが初

このゲームのいいところは俺の嫌いだったアンロック要素が着せ替えくらいなところ

妖怪ウォッチとコラボすることは永遠にないと思うからそれを期待してる人は注意

欠点はブコメでも言われてる通りプレイヤーが酷い

なぜか人気FPS(間違えないぞ)とTPSは人口が増えるのに比例して質が低下していく

「品格」がない

どんなクソゲーでも仲のいいホモダチと遊べば楽しめるのが真理だとしたら

このゲームプレイヤーは間違いなくマイナスに作用してる

あとは根本的にロールってロールの役割を全うしないとお荷物にしかならないから

そういう人がいる時点で察してしまう場面が多い

ゲーム面白いのに環境のせいで糞になるゲームがとても多いのがこの世の不幸の1つだと思ってる

未だ人類はこの問題に対する有効な解決策を持ち合わせていない

 

アイドルマスター(アーケード、Xbox)

PSP版のやつは友達に借りパクされました

かわいいよね…

言動がどの子も天使すぎて「て、天使かよ…」って終始圧倒されておじさん自分の見難さにつらい

甘味はるかプロデュースした後に別の子に変えるのに罪悪感半端なかったし

他の子は他の子で毎回可愛いし、

え、お前、こんな酷いこと言われて、自分のために言われてるって、大丈夫なの!?と父性刺激してきたり

ハマると確実にコンビニでワンカッピュと酒のつまみ買って

おうちで天使ちゃんみてキメる日々を送るのが目に見えててヤバい

ソシャゲガチャアッパー系の電子ドラッグだとしたら

コンシューマギャルゲーダウナー系の電子ドラッグでは

止めるやつがいない快感とかヤバ過ぎる

幸せにはなるかもしれないけど俺のゲーム分岐点アイドルゲームで閉じるかもしれん

ギャルゲーは恋させるまでにとどめないといけなくって

愛させようとしてくるアイドルマスターは悪魔が作ったゲーム

現に卒業したきっかけは実家に帰ることになってできなくなったのが刑期

 

destiny2(PS4、FPS)

プレイ動画で何度か投稿してる本人が

ソッコーで飽きますって連呼してるようにソッコーであきた

スーパーチャージが何か思ってたよりも爽快感ないのと

スーパーチャージでTPS視点にするくらいなら最初からしとけよ的な

悪くはないんだろうけど汚れたおっさんの心には全く響かなかった

自由度高そうに見えてあんまし…な作品

アンロック要素とか武器強化とかもゴッテゴッテゴッテゴッテしてるし

何で洋ゲーって技術力あるくせにこの辺りウンコちゃんなー

おチンポ1本だけで全部カスタマイズできるような簡略化しなさいよ

 

最後に

ボードゲーム

わかる

めっちゃ面白いのわかる

友達や知人、そんなに知らない同士でプレイしても楽しいのわかる

人生ゲームみたいなやつじゃなくて(怒られるか)ちゃんとコリドールみたいにゲーム性あるやつ

ちゃんとした(?)人狼もやったことあるしレジスタンスとかってTRPGみたいなトーク要素混ぜる遊びってビデオゲームでは実現不可よね

停職に追い込めるゲーム興味あるし

でもね、俺やっぱり外見おじさんなの…

キラキラでつらいの…

帰ったあと俺キモくなかったかな?

次も遊んでくれるかな?

みたいな心配しちゃうの、おじさんには手に入らないジューシーな葡萄なのん…

 

もしかして: ゲームの紹介してるだけ

かもしれず、みんなも自分のプレイしたゲームの紹介をしよう!(

 

・おまけ

> Civシリーズはやりましたか?

いつかやらなければならないと思ってたら完全に忘れてた

 

>とりあえずPS4とスイッチ買いました?

スイッチとVRがまだで、冬は仕事暇になりそうだから買おうかなと思いつつある

 

>2月にPS4でリメイク出るから攻略見ずにプレイしてほしい。

はい

 

ウォッチドッグス2、Horizon zero dawn、アサクリオリジンズ推しておく。

アサシンクリードをはじめとした系のゲームはある程度やったことあるがウォッチドッグス2はちょっと興味ある

 

>だいたい同じゲーム体験。コンピューターゲームで新体験はもうそうそう難しいからもし未体験ならTRPGやろうぜ

恐らく昨今のゲームコピー物ばかりになるのは世界真理となるエンジンの使い回しのせいだと思てる

 

>あとデモンズは来年2月にオンライン終了だから必ずやれ。

デモンズソウルを未プレイの諸兄は実家に帰らなくていいから正月はPS3を股に挟んでデモンズやってください

 

>なのでカスタムメイド3D2を勧めておく

初代カスタムメイドならやった、しかしオチンチンが戦う気力なくなったら投げてしまう、聖剛おじさんになりたーい

 

ポケモンGOでもやればって感じ。

お外寒いとかしょくむしつもんされるとかで、やめました。スマホゲームゲーム性あるやつもたまに出る、DTBも面白かった、でも、首が痛くなる。

 

スーファミの『ヨッシーアイランド』を絶賛してるのにWii Uの『ヨッシーウールワールド』をやってないのは何故かな。

もちろんよっしーウール Permalink | 記事への反応(32) | 17:07

2017-07-16

やたらTOKIOを持ち上げる奴ら、やたらフロムソフトウェアを持ち上げる奴らに近い気持ち悪さがある。

何の話題でも横から入ってきて「アイドルと言えば農業…おっとぉーTOKIO特別でしたぁーグフフ」みたいなノリをやる。

2017-03-29

フロムソフトウェアソフトからみるプロデューサー重要

ゲームプロデューサーの手腕がいか大事かというと

フロムソフトウェアを観ると実に分かりやすいと思う。

フロムソフトウェアの有名なタイトルって実質的に現・社長宮崎プロデュースしたものばっかりなんだよね。

実際に手を動かして作るのは宮崎じゃないんだけど、

宮崎が作りたいものを造った結果のデモンズソウルダークソウルダークソウル3、ブラッドボーンアーマードコア4、アーマードコアfAが売れてるし人気。

 

一方、作ってるやつがほぼ同じなはずなのに不人気で評価悪かったのはACV(売れたけど次回作で爆死)、ACVD、ダークソウル2。

特にダークソウル2は途中までは宮崎主導で作ってたけどブラッドボーンダークソウル3のラインを手掛けることになったから、ほとんどプロデュースされてない。

公開していたPVの内容とか思いっきり変わってるし。

そして、ACシリーズトドメをさした記念すべき大爆死をしたACVDも宮崎ノータッチ

ACVから宮崎が手掛けてなかったからとてもじゃないけどまともに遊べる素体じゃなかった。

5vs5の対人マッチングに毎回40分かかる、誇張無しでかかる。

初期だけの不具合とかじゃなくて半年くらいこんな調子

宮崎なら絶対やらなかったであろうことを平気でぶちこんできた。

案の定、初のチーム戦を実現したACVはニコニコ宣伝とかも上手くいき今まで買わなかった層も買ったおかげで売れたけど、

ACVDではみんな分かってたから誰も買わなかった。

それでも信者必死擁護してたけど、その結果、ACシリーズ現在までほぼ凍結。ラインすら動いてない。

恐らく宮崎が暇になるまでは再開されないだろう。

これのPやったやつはクビにされてスクウェア・エニックスが回収してた。やめとけばいいものを。

 

宮崎はいつも遊び手の視点に立ってゲームを作ってきた。

遊び手の感情がどう揺れ動くのかを常に気にしていた。

それはデモンズソウルときからも同じで、テストプレイ遊んだ結果、最初全然面白くなかったらしい。

それで1から全部作り直し。

どうすればプレイヤーが驚くのか、恐怖するのか、徹底的に作り直した。

難易度が高くなったのもその変更で生まれた要素の一つで、こうすれば面白くなるという確信があった。

 

宮崎が手掛けなかったものにはそういった遊び手に配慮した気遣いサプライズがまるで見られなかった。

ただ作った作品をそこに並べているだけだし、親切な誘導もない。

自己満足オナニーばかりだった。

それはそうだと思う。

プロデューサー製作サイドに立つと、作り直したいわけがない。

自分仕事が増えるだけだからな。

結果、独りよがり作品けが世に放たれる。

 

ゲームに関してはプロデューサーの手腕で売上が決まるといってもいい。

それほど製作サイドは独りよがり作品しか作れない。

遊びの素材は作れるかもしれないが、面白い遊びそのものは遊び心が無い彼らには分からない。

からPは重要

 

http://anond.hatelabo.jp/20170329133513

2016-11-21

アーマードコアシリーズガンダムVSみたいなの作ったら売れるんじゃね?

シリーズ主人公機体に加えてリムファイヤーとかアップルボーイとか水没王子とかヒロシとかナインボールとかぶっこめば絶対売れると思うんだよ

このラインナップなら人間萌えキャラさなくても十分いける

一回フロムソフトウェア製のガチ対人ゲーム出して欲しい

Vシリーズは対人ノウハウの蓄積がないくせにいきなり熱帯に突入たからあの体たらくだった

新作を造る前に一度対人ゲームとは何なのか?を学習してから作ってほしい

そして鍋島はPから外してほしい

 

と思ったら既にフロムをクビになってるっぽいね

そりゃそうだ

2014-06-16

WiiU任天堂HDグラフィックこそ日本ゲームメーカーの進むべき道

任天堂前世代機においてHDグラフィックに参入せず、2012年になってPS3に毛が生えた程度の性能のWiiUをもって

初めてHDグラフィックに参入したため海外国内の一流メーカーに比べて技術面で後れを取ったと見られている。

今年のE3を見れば分かる通り圧倒的な物量でリアルな方向に突き進む海外メーカー比肩しうる国内メーカー

コナミ(メタルギア)とカプコン(ディープダウンetc)程度であり、スクエニセガフロムソフトウェア等は

一定制限の中で方向性を絞ってギリギリ勝負しているように見える。

一方任天堂最初から明快に方向性が違う。細かな汚れ、質感、光の反射の細かな違い、世界物理現象の再現から写実的リアル感を目指している

海外勢に対して任天堂は完全にクリーンな汚れ一つ無いポップな世界を描こうとしている。

リアル世界を描こうとしたピクミン3成功したとは言い難い。マリオ3Dワールド踏み台としてマリオカート8

ポップでクリーンHDグラフィックひとつモデルケースを示し、今回のE3でみせたSplatoonをはじめとする一連の統一されたクリーングラフィック

ライバル機の圧倒的なリアル表現に対して明らかに存在感を放っていた。

性能の劣るWiiUリアル志向の真っ向勝負をしようとしているベヨネッタ2ゼノブレイドクロスデビルズサードは見るも無残な出来であった。

このクリーンHDグラフィックリアル再現方向と比べれば技術的に難しくないし、コストもかからない。

なのになぜこれまで主流とならなかったのか。※

海外の連中には、この手のポップなデザインセンスが欠如しているのである

リトルビッグプラネットのように、ポップなデザインの中にもリアルな質感や汚れを入れなければ気がすまない。

リアルすぎず、スタイリッシュすぎず、大衆ウケするポップなデザインが奴らは苦手なのだ

それを得意とするのが日本人、そして任天堂が最も得意とする分野なのである

相手の得意分野で戦うより、相手が苦手で自分たちが得意な分野で戦ったほうが有利になるに決まっている。

周回遅れでHDグラフィックに参入してきた任天堂が、これから日本メーカーの手本とするべきHDグラフィック方向性を示してくれると信じている。

※)こういうグラフィック前世代機にもあった。セガモンキーボールソニックシリーズなどである

一定の完成度を示してはいたが、リアルに突き進むHDグラフィック全盛の中で存在感を示すことはできなかった。

ゲームの完成度として、任天堂ほどの大衆向けの作り込みができていないというのも原因として挙げられるだろう

2009-02-23

2008年ハードソフト販売本数TOP20(ファミ通調べ)

集計期間は2007年12月31日から2008年12月28日まで。全て手打ちなので誤認やタイプミスの可能性大いにあり。

メーカー名に関しては、開発と販売が別会社という形態が結構あるけどその辺は面倒くさいので無視。

携帯ゲーム機版を誰かが作ってくれる事を期待する。


Wii(2008年発売パッケージソフト数:123)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1Wii Fit20071201任天堂2149131
2マリオカートWii20080410任天堂2003315
3大乱闘スマッシュブラザーズX20080131任天堂1747113
4街へいこうよ どうぶつの森20081120任天堂895302
5Wiiスポーツ20061202任天堂841736
6はじめてのWii20061202任天堂602625
7Wii Music20081016任天堂323882
8マリオパーティー820070726任天堂256832
9太鼓の達人Wii20081211バンダイナムコ251183
10DECA SPORTA20080319ハドソン241701
11マリオソニックAT 北京オリンピック20071122任天堂231056
12リンクのボウガントレーニングWiiザッパー20080501任天堂227621
13テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士20080626バンダイナムコ212408
14スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール20080609任天堂204553
15スーパーマリオギャラクシー20071101任天堂197442
16ファミリートレーナー20080529バンダイナムコ131489
17ファミリースキー20080131バンダイナムコ123285
18ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード120080911バンダイナムコ117249
19カラオケJOYSOUND Wii20081218ハドソン115051
20ワリオランドシェイク20080724任天堂114263


PS3(2008年発売パッケージソフト数:80)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1メタルギアソリッド420080612コナミ686254
2デビルメイクライ420080131カプコン310102
3ワールドサッカーウイニングイレブン200920081127コナミ297896
4龍が如く 見参!20080326セガ270438
5グランツーリスモ5プロローグ SpecIII20081030SCE223837
6ガンダム無双220081218バンダイナムコ206438
7白騎士物語20081225SCE203033
8グランドセフトオートIV20081030カプコン195779
9ドラゴンボールZ バーストリミット20080605バンダイナムコ163010
10戦場のヴァルキュリア20080424セガ141589
11侍道320081113スパイク125791
12ソウルキャリバーIV20080731バンダイナムコ120213
13プロ野球スピリッツ520080401コナミ103545
14リトルビッグプラネット20081030SCE99984
15コールオブデューティ420071227アクティビジョン93265
16魔界戦記ディスガイア320080131日本一ソフトウェア93227
17アーマード・コア フォーアンサー20080319フロムソフトウェア87683
18アサシンクリード20080131UBIソフト82459
19グランツーリスモ5プロローグ(BD版)20071213SCE80202
20頭文字D エクストリームステージ20080703セガ78330


XBOX360(2008年発売パッケージソフト数:75)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1テイルズオブヴェスペリア20080807バンダイナムコ161070
2ラストレムナント20081120スクウェアエニックス134611
3インフィニットアンディスカバリー20080911スクウェアエニックス112444
4アイドルマスターL4U20080228バンダイナムコ75272
5グランドセフトオートIV20081030カプコン59893
6デビルメイクライ420080131カプコン55259
7ソウルキャリバーIV20080731バンダイナムコ53403
8フォールアウト320081204ベセスダ・ソフトワークス49543
9NINJA GAIDEN220080605テクモ48945
10あつまれ!ピニャータ(プラチナコレクション)20080710マイクロソフト45695
11フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション)20080710マイクロソフト44734
12FableII20081218マイクロソフト43682
13エースコンバット6(プラチナコレクション)20081106バンダイナムコ41880
14ビューティフル塊魂(プラチナコレクション)20081106バンダイナムコ41492
15アーマード・コア フォーアンサー20080319フロムソフトウェア40391
16ガンダム オペレーショントロイ20080626バンダイナムコ38713
17ガンダム無双220081218バンダイナムコ34988
18コールオブデューティー420071227アクティビジョン28851
19アイドルマスター(プラチナコレクション)20071101バンダイナムコ28005
20バトルフィールド バッドカンパニー20080626エレクトロニックアーツ27604


PS2(2008年発売パッケージソフト数:146)
順位タイトル発売日メーカー販売本数
1スーパーロボット大戦Z20080925カプコン480093
2無双OROCHI 魔王降臨20080403コーエー411019
3ペルソナ420080710アトラス294214
4真・三國無双5 Special20081002コーエー277182
5ガンダム無双 Special20080226バンダイナムコ223328
6実況パワフルプロ野球1520080724コナミ213551
7プロ野球スピリッツ520080401コナミ199789
8Jリーグウイニングイレブン200820080821コナミ196788
9テイルズオブデスティニー ディレクターズカット20080131バンダイナムコ142301
10涼宮ハルヒの戸惑20080131バンダイナムコ139425
11龍が如く2(PS2 the Best)20071206セガ136809
12ワールドサッカーウイニングイレブン200820071122コナミ135128
13ガンダム無双220081218バンダイナムコ132140
14デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王20081023アトラス124725
15ドラゴンボールZ インフィニットワールド20081204バンダイナムコ123691
16フェイト/アンリミテッドコード20081218カプコン107040
17必勝パチンコパチスロ攻略シリーズVol.1220080626D3パブリッシャー106852
18スーパーロボット大戦OG外伝20071227バンダイナムコ97422
19遙かなる時空の中で420080619コーエー80940
20桃太郎電鉄15(PS2 the Best)20080207ハドソン80197

個人的な今後の予測

Wii

さすがに3年目も任天堂ソフトの独走が続くのはまずいんじゃないだろうか。サードパーティーにとっても、普及台数相応に「うま味」のあるハードである事が求められ始めるように思う。そろそろサードへの「てこ入れ」をしないと携帯機へ逃げるメーカーも増えていくだろうし、時間が経つほどHDゲーム機ノウハウもこなれていくだろうから、PS3への「揺り戻し」が来るかもしれない。

あるいは、この2年間のサードパーティーの試行錯誤が結実したソフトが出始めて、ますます盤石な体制へと移行していくか。

PS3

まもなく累計販売台数が300万台に届く事もあり、ミリオンタイトルが期待される一年になるはず。今年発売予定とされているFF13の結果次第か。発売から4日で7位にランクインした「白騎士」は今年もランク入り確定っぽい?また「龍が如く3」が「見参!」に引き続いて健闘の予感。

XBOX360

先日発売された「スターオーシャン4」が初週販売記録を大幅更新し、累計販売本数の記録更新も確実視されている模様。とはいえ、ハードウェア普及の牽引効果は一ヶ月と維持できないだろう。

ちなみに現在記録保持タイトルは「ブルードラゴン」なのだが、発売当時の累計販売台数は20万台弱だった。それから2年3ヶ月経過し、まもなく累計100万台を越えようかというこの時期になるまで「ブルドラ」より売れるソフトが現れなかった事を考えると、市場規模そのものはさほど拡大していないと思われる。人気タイトルが出るたびに一時的に伸びるものの、後が続かず数週間で元に戻るというパターンを繰り返しているようだ。

他に日本人受けしそうなタイトル情報も今のところ無く、象徴的なソフトだった「アイドルマスター」がPSP移植された事もあり、今年も厳しい一年になるか。

ただし、市場が小規模に限定されているが故に販売予測が立てやすいという点がメーカー小売店には好まれているようで、とりあえず存在感が失われる事はなさそう。もっとも、それが普及を阻害する要因にもなっているわけだが。

PS2

さすがにソフト発売本数はWiiを上回っているものの、タイトルごとの販売本数に全盛期ほどの勢いは感じられず、発売ペースも2006年332本、2007年241本と順調に縮小しつつあるのも確か。おそらく今年はPS2が現役で居られる最後の一年になると思われる。

PS2ソフトの開発ラインを縮小した中小メーカーは専ら携帯機にシフトすると思われるが、これらをいかに自陣の据え置き機に誘導するかが各ハードウェアベンダー(任天堂SCEMS)の勝負所になるのでは。

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