今起きていることは、トランプが安保に公然と疑問を呈し、韓国が中国よりになってきて、しかも中国は中国で時限爆弾リスクを抱えていて、というなかでのこと。
だから、ある意味、増田の言っていることはわからないでもないんだけど、
アレックス・カーが【犬と鬼】で指摘していたことだけど、日本人は、ひたすらおとなしくしているか、さもなくばバランスを失って極端に走り、近隣諸国に迷惑をかけまくる傾向がある。
自分たちが国際社会からどうみられているか、そんなことも気にならなくなってしまう。
輸出規制にしても、経産省は中長期的に損得ちゃんと計算できてんのかと思うしね。
そして、国内的には、法律の設計、社会設計が死ぬほど下手。国のデザインを国民にみせるのも勿論、下手くそ。
年金どうなってんだよ、とかね。
○朝食:なし
○昼食:ラーメン
○夕食:なし
○調子
むきゅーはややー。
仕事は昨日書いた、ぐっだぐだの謎工程表がもうマジで直しようがないぐらい破綻してるのに、リスケせずに強行するというまじで意味不明な展開。
なので明日も出勤です。
○グラブル
にしたいんだけど、1箱あけただけ。
「はてサは梯子外されたねw」とか「リベラルはこれでも韓国の肩を持つの?」みたいな煽りが
そのたびに、そもそも韓国を擁護している「はてサ」「リベラル」って誰だよ? と思う。
まさかネトウヨのいう「韓国を擁護する」という行為には、「韓国籍を理由とした差別やフェイクニュースを否定する」ことも含まれているんだろうか。
いろんな人がいていろんな意見があるということだよ坊や
肉親が死のうと恋人が死のうと親友が死のうと友人が死のうと知人が死のうと赤の他人が死のうと
誰が死んでも悲しみの量がそんなに変わらない
全く悲しめないわけじゃない、少しは悲しめるけど、別に関係が近しいからって悲しみの量が増えない
どうやったら恋人や友人・知人の死をもっと悲しめるようになりますか
僕も人間になりたい
とだけ発表されていたら、お前らのことだから「因果応報」「ダンピングは反社、死んでいい」「汚物は消毒だ」「よくやった」と褒め称えていたんだろうね……
そんな奴らが自分の街にも住んでいると思うと、俺はそれが何より恐ろしいよ。
ここに投稿するのは初めて&書物は苦手なので読みにくいかもしれません。
何故これを書こうと思ったか。
初めて知り合ったのは、某SNSにて。
きっかけは某オタクイベントのチケットを余らせており、知り合いに声を掛ければすぐ捌けたのだが、ただなんとなくという理由で某SNSにて募集をかけてみた。
当時、そのイベントは大人気でチケットが数万円で転売されるほどだったためか、すぐにたくさんの応募が来て何日か経ってから応募してきた人を全員見てから話が合いそうな人を選んだ。
この時、女だからと言う理由で選んだわけではなく、自分は年齢=彼女いない歴のまさにお手本のようキモオタだったので、異性と一緒でも話続かなくてつまらないと思い同性の人を探していた。
その人の投稿を一通り見たときは、やっているゲームが結構被ってた・投稿見た感じ男っぽいという点があったので自分が探していたタイプだなと思い声をかけた。
イベント当日までは2ヶ月ほどあったので、何回か軽く絡みにいって少しは仲良くなれたかな?という感じで、当日イベント会場で待ち合わせた。(今振り返ってみると偶に女性らしい話し方があった)
集合場所で待っているとメッセージが飛んできて、近くに着いたと来たので周りを見渡すとすっごいデブがいた。
「まさかこいつか…?」と思ったが事前に教えて貰っていた服装を見返したら全然違ったので安心した。
なかなか見つけられなかったので、こっちから連絡しようとすると、聞いていた服装をしていた少し地味めの女の子がスマホを持ちながらキョロキョロしていたので、もしやと思い声を掛けたらその人だった。
自分の予想と大幅に違っていたので少し動揺したが、SNS上で何回か話していた事もあり会話は問題なくできた。(多分)
イベントが終わり、打ち上げに行くことになっていたのでお互いに感想を語り合いながら、そのまま飯に向かった。
打ち上げでもイベント終わり特有の謎のハイテンションだったというのもあり、普段話す友達と変わらない感覚で話すことができた。
その日は、また機会があれば遊びましょう的なことを言って解散した。
女性とサシで遊んだのは久しぶりだったのでその日は浮かれながら帰って帰宅したが、その時はもう会うことはないだろうなと思っていたので特に気にせず寝て、翌日の同イベのことしか考えていなかった。(二日目はオタクのフレンズと行くことが元々決まっていたのでいつものテンションで楽しんだ。)
2日間のイベントも終わり日常に戻ったので、普段通りの投稿を続けていた。
たまに軽く話す程度の関係が続き(この頃には軽く意識していた気がする)、お相手の住んでいる県で開催される別のオタクイベの参加が決まり、そこで飯の誘いをしたら来てくれることになり2回目のエンカが決まった。
駅で待ち合わせをして、姿を見つけて一瞬フリーズした。
可愛すぎでは!?!?!?
声が出そうになったぐらいに見た目が可愛くなってて、すげえビックリした。
軽く意識していたというのもあり、脳内補正があったのかもしれないが可愛かった。
事前に決めていた場所が混雑してたので予約だけして周りを一緒に散策してたんだけどすげえ楽しかった。
飯も終わって解散かなと思ったら、イベント始まるまで付き合ってくれて色んな所案内してもらった。
楽しい時間は一瞬で終わるもので、移動時間になってしまい駅まで見送りに来てくれて別れがとても名残惜しかった。恐らくこの時に8割は落ちていたと思う。
また時は流れ、仕事がクッソ忙しくなりメンタルがボロボロになっていた。
その時は、人との関わりが恋しく誰かに反応して貰いたくて愚痴ばかり呟いており、愚痴を何件か呟いてから休憩を終わりスマホを置いて終電まで仕事をしていた。
内容はあまり書きたくないので察してほしい。
恐らくこの時、10割落ちたんだと思う。
そこからメンタルをなんとか保って無事に生きたまま繁忙期を終えることができた。
また時は過ぎ、彼女と初めて会ったコンテンツのイベントが今年も開催されることが発表され、一緒に行かないか誘うと了承の返事が来て一人ですごい喜んでた気がする。
そして、イベント当日また会えた。
すごい綺麗だった、可愛かった、心臓の鼓動がやばかった。
よく平静を保ってたなと今思う。
今回は前回と違い1日だけでなく2日間一緒だったので2日目にイベントが始まるまでに遊ばないかと誘い朝から夜までずっと一緒だった。
最終日の帰り際になった。
しかし、伝えることはできなかった。
何故か?
ただそれだけ
第三者から見ると、馬鹿か?当たり前だろ、と言いたくなるだろう。
何かを得るためには何かを失うリスクを負わないいけない。そんなことは自分でも分かってる。
でも、そのリスクを負うことができなかった。
自分は、今の関係が続くことを願ってしまった。今後も続く保証はないのに。
この話はこれで終わりです。
恐らく本人がこの話を見たら、すぐに自分のことだろうと分かってしまうと思う。
一つだけお願いがあります。
もし、これを見て嫌悪感を抱いてしまったなら、どうかブロックをして関係を絶ってほしい。
そうでなかったら、見たことを黙っていてほしい。直接伝えることができる時が来るまではどうか。