はてなキーワード: どや顔とは
https://b.hatena.ne.jp/MarvinParnroid/20230301#bookmark-4733007823269525316
ブログも著述という表現行為であり、批判を受ける覚悟が無いなら、表現行為を行なってはダメだよね。便所の落書き感覚で文章を書いてるのはお互い様じゃない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4733007823269525316/comment/hanyA
承認欲求ついでに勝手に受け取っておいて"受け取り人がいる"から気を遣えって認識はおかしいでしょ。受け取る側が気をつけるべきだし、嫌なら受け取らなければいいんじゃね。
この二人は頭が悪いのか、わかってるけど感情的になってこういうコメントを書いてるだけなのかどっち?
「じゃあお前らもTanishiのコメントに言い返すなよ」って。
だまって批判を受け入れなよ。
なんでお前らは自分ができないことを他人に対してはどや顔で偉そうに言えるんだ?
特にhanyAくん。
受け取る側が気を付けなよ。
嫌なら受け取らなきゃいいじゃんってのを実践しなよ。
なんでやらないの?
なんで君はスルーせずにはてなブックマークでコメントせずにはおれないの?
なんで君は自分が批判にも耐えらえず我慢できずに言い返してるのに他人に対しては自分ができないことを要求してるの?
ねえねえ?hanyAくん。
君は自分が何を言ってるのかわかってるのかな?
君は、二日後に自分が書いたコメントを思い返して、おかしなこと言ったなあってならないの?
君は、こんな当たり前の事すら理解できないほど論理的に思考する能力が低いのか、自分を貴族と勘違いしてるのかどっちなの?
どっちだとしても私から君に言えることは「 」だけだけどね。
ヨッピーやTanishiやtyoshikiがミスリーディングしようとしてるけどさ。
はてなブックマークはただの仕組み。
仕組みは良くも悪くも使い手次第。
はてなブックマークが悪いというより、たとえばhanyAくんみたいな人に問題がある。
どうしてヨッピーもTanishiもtyoshikiもこれを一緒くたにして語っちゃうんだろう。
hanyAくんに馬鹿っていうのは自然なことだけど、はてなブックマーク何とかしろってのは明らかに間違い。
俺ははてなブックマークを愛している。
眼鏡屋さんで眼鏡を洗ってもらって、そのあとに曇り止めを勧められたので、「2個くらい持ってるけど効果感じないんですよ」と返した
そこで、店員のおじいさんは「ちょっとつけてみますね」と言って、チューブ状の曇り止めをレンズの左右表裏に付けて、ティッシュで磨き始めた
レンズにティッシュは傷がつくのでは?といぶかしげに見てたら、「もしかして曇り止めを塗るときに眼鏡ふきで拭いてませんか?」と聞かれた
「そうですね。眼鏡拭きです」と答えると、「間違えてらっしゃる方が多いんですけど、眼鏡拭きはついているものを拭い取っちゃうからティッシュでやらないとダメなんですよ」と教えられた
正しい順番は
①眼鏡拭きで汚れを拭う
②曇り止めを塗る
③ティッシュで曇り止めを広げる
④新しいティッシュで曇り止めを拭き上げる
とのこと
「お客さん、マスクを外して、眼鏡に息を吹きかけてもらってもいいですか?」
息吹きかけてもまったく曇らなかった
「ね?」のどや顔のおじいさん店員さんはかわいかったけど、テレビショッピングのサクラを自分がやっているみたいでちょっと恥ずかしかった
でも「教えてくださってありがとうございます」は伝えた
デリングって娘ラブだけど、基本コミュニケーションの仕方がアレだよね。
ノートレットが生きていたから家庭がうまく回っていたんだろうな。
娘に「あんた王様のつもり?」って聞かれて普通「そうだ」とかどや顔で返さないよ。
で、気がついた。
審問会はデリングとプロスペラの茶番、って主張してる人がいるけど、あれは茶番じゃない。
ガチのマジでデリングとプロスペラがクワイエット・ゼロの主導権を巡って争っているんだと。
デリングは、たぶんプロスペラの手で学園にガンダムを持ち込ませるつもりでスレッタの編入推薦に手を貸した。
パーメットスコアを上げるためにスレッタは決闘に出てくる、というか引きずり出される。そこで「あれはガンダムだ」と主張して、エアリアルを接収する気だったんだ。
プロスペラとの争いに、状況を理解してないミオリネが乱入してきたら、そら即座に外へミオリネを放り出すためにも端的に「そうだ」とか言って会話を打ち切ろうとするよ。
一方、ゆりかごの星で「扉が開いた」とプロスペラは語り、スレッタ&エアリアルを学園に送り込んだ。決闘という決して死ぬことのないリングの上でエアリアルに経験を積ませ、パーメットスコアを上げるために。さらには、ホルダー制度を使ってミオリネの側にスレッタを置かせ、「お前の娘の命は私の手の中だ」とデリングにプレッシャーをかけるために。
二人にとって誤算だったのは、ミオリネがスレッタに本気で恋をしてしまったこと、そして株式会社ガンダムを作ったこと。
特にデリングはいくら娘の願いでもスレッタだけはちょっと……と思ってる。何しろプロスペラの娘だし。
だからこそミオリネに「逃げるなよ、ガンダムの呪いは~」とか言ってミオリネ自身にスレッタを監視するよう仕向けた。78億の金を突っ込んでまで。
だから、17の誕生日がやってきてミオリネが「スレッタと結婚する」なんて言い出したら、デリングとしてはすごく困る。
いくら娘の好みでも頼みでも、パイロット能力以外何にも持たない田舎娘なんてお断り! って考えてると思う。
そもそもホルダー制度が御三家を争わせて一番強い奴にミオリネを嫁がせて守らせるためのシステムだから。
そのために持参金としてベネリットグループまでつけますとか娘ラブが極まりすぎてるよ。
プロスペラからすれば、暗殺の件で脅したのに大して援護の役に立たなかったヴィム・ジェタークより、審問会に乱入し結果としてエアリアル接収阻止のきっかけを作ったミオリネは、スレッタへの愛情をうまくコントロールできれば自分の役に立つ、と考えてる。パーティーの席上でミオリネを煽ったのも、結果として株式会社ガンダム設立の一助となってるし、しかも株式会社の動向そのものがクワイエット・ゼロ計画を都合よく隠せるカモフラージュとして使えてるという、ラッキー展開。
この事態を解決するには、スレッタはデリングと、ミオリネはプロスペラと必ず対峙せざるをえない。
ざっくりまとめてみました。
1話で、学園でスレッタと再会したミオリネは、ぼんやりしてMSに踏み潰されそうになったスレッタの手を引いて走ります。
更には、トマトを見たことがないスレッタのためにトマトをプレゼント。なんだかんだ言ってスレッタをよく見て対応するミオリネの優しさが垣間見えるシーンでした。
「よろしくね、花婿さん」の時は、MS持ってる手駒(友達)ゲット!くらいのつもりだったと思うんです。
というか、「よろしくね、花婿さん」は同性愛OKの社会を知らない田舎者をおちょくっての発言じゃなかろうかと。
2話でスレッタの「進めば二つ」を思い返し、審問会に乗り込んで「決闘で勝ったのはスレッタよ!」と発言したのは、スレッタ強制退学&自分も退学して別の男と結婚させられる理不尽に対しての怒りで、ここではまだスレッタに対する気持ちは同じ理不尽を被った仲間意識だったと思います。
3話の「一緒に戦う流れでしょう!」であんた責任取るって言ったでしょ!!+「これは取引よ」でスレッタにプレッシャーをかける作戦。
スレッタの「私たち親友~」からの「はぁ?」は親友じゃなくて婚約者でしょ! とアピールしたかったのではないでしょうか。
そのあとのエラン登場→連絡先交換で、ここでようやくスレッタを意識したんじゃないかなぁと。私の手駒(友達)が取られちゃう!ってな感じ。
いつの間にかミオリネの連絡先がスレッタの端末に登録されている……これ、いつやったんだろう?
さらにグエルのプロポーズによる追い撃ちで、「どいつもこいつも私の花婿に手を出しやがって!」と内心でキレて、恋愛ルート確定、かと。
4話の「自覚持ちなさい。あんたはホルダーで私の花婿なんだから」は、3話の影響から出てる言葉だと思います。この時のミオリネの表情が「意味わかってるわよね? あんたは私の特別なのよ」って念押ししてるように見えます。
エランの「じゃあ、うちの寮来る?」の台詞のあとにコツコツとヒールの音がして「ダメ!」って叫んでますが、ミオリネは走ってもいないし、息も切れていません。ましてやスレッタの座り込んでた場所がどうもペイル寮の前に見えるので、ミオリネはスレッタの居場所が最初からわかってたようです。1話の学園マップインストールか、3話の勝手に連絡先交換の時点でスレッタの携帯端末に何かやばいアプリ仕込んでませんか?
「だったら私を頼んなさいよ」で、スレッタに頼られたいと思っているのが発覚。ミオリネの愛の重さが少しだけ垣間見えて来たかも。
実習がうまくいかなくて泣くスレッタに「立て!」と喝を入れるのは、恋じゃなくて母親の愛に近いかもしれません。
5話。スペーシアンなのにしれっと地球寮にいます。スレッタにくっついて入り込むようになったんでしょう。周りの人間も止めてないので4話のケンカ仲裁で打ち解けたかな?
スレッタとエランのデートの話をどこかから聞き付けて、ちゃんとノーマルスーツ着込んで電動スクーター乗ってMSコンテナエリア?に登場。冷静なのか頭に血が上ってるのかよくわかりません。
「ロミジュリったら許さないから!」で嫉妬の炎を燃やしてるけどスレッタには届いてない、というかこの時点ではスレッタにまだ怖がられてるような。
6話。当たり前のように地球寮にいるミオリネ。しかも女子部屋。ミオリネに相談無しにスレッタが決闘を受けたことについて怒ります。まあ自分の人生かかってるから当たり前だけど、どっちかっていうと「どうして私に一言言ってくれないの?」っていうヤキモチが強いんじゃないかと。
カリカリしててもスレッタと仲良くなれないから「進めば二つなんでしょ?」で方針変更。「あいつが負けたら花嫁の私が困るの」などと照れ隠しもしているあたり、相当スレッタのことが気になってるんでしょうね。まさにツンデレ。
決闘当日の「ほんと、鬱陶しい奴」は”でもそこがいい”んでしょう。スレッタ勝利後はすごいどや顔を披露してました。
スレッタとエランの宇宙でランデブーには「私は理解ある花嫁なの。多少の浮気くらい許してあげるわ」本音というか、スレッタが喜ぶ選択をしてあげたいという健気な姿勢&あくまでも自分が正妻ですよ、と全力アピール。
スレッタとエランとのデートの待ち合わせに5分前まで付き合ってくれるミオリネ。「門限、守んなさいよ」は門限破るような行為……例えばエ○いこととかをするなよ、っていう念押し。ここで背中を見せるんですが、ひょっとして泣いてるんじゃないかと。ミオリネはスレッタに泣き顔を見せないのがポリシー(11話より)らしいので。
7話。「誰かのことで頭がいっぱいになったりしないのか」と問い掛けるスレッタに喰い気味で「ない」と答えるミオリネ。その直後にスレッタの心配をしてるから、説得力0です。
インキュベーションパーティにエランが来るかもしれないと聞いて、出席を希望したであろうスレッタに付き合うミオリネ。自分のドレスを貸してあげる……のはいいけど、きついのは胸だけかよスレッタ!
何度でも言いますけど、この二人は花婿と花嫁であっても、このパーティでスレッタにティアラ(男ならクラウンだけど、スレッタは女性なので)をつけさせる必要はないし、自分もハンドコサージュする必要はないんですよ。だってミオリネはベネリットグループ内で有名なんですから。これ、絶対エランに対する当てこすりが入ってますよね。
吊るし上げられたスレッタを助けるために即興でプレゼンして会社を立ち上げ、「守るわよ、私があんたを」でヒールを脱ぎ捨て嫌いな父に頭を下げました。ここでミオリネの愛情メーターが一気に振り切れたというか、ものすごく愛が重くなったといいますか。
このミオリネを見て、スレッタは「ミオリネさんは優しい人、信頼できる人。ミオリネさん好き(Like)」になったんだと思います。
8話。二人で株式会社ガンダムの看板作り。体操服や顔にペンキが付いているのは、スレッタの手元が狂ってミオリネにペンキが付く→ミオリネがやり返した、かな? スレッタの名言「うちのミオリネさんがごめんなさい」で、スレッタがミオリネに相当懐いたのが伺えます。
ミオリネは勝手に地球寮のメンバーを会社に入れてしまいますが、方針決めで衝突。スレッタの「皆一緒じゃないと」の意見を聞き入れ、会社方針の方向性を考えるようになります。
2週間ぶりに会ったスレッタがミオリネに抱き着こうとして顎を押さえられるのは、7話の後から8話の間にこのやり取りを相当回数繰り返しているんじゃないでしょうか。妙にミオリネが手慣れていますし。
夜の二人乗りデートでは、ミオリネがスレッタに見えないところで「ばーか。遊びじゃないんだから」と柔らかい表情でスレッタの背中に頭をこつんとしています。二人きりの時はイチャイチャしてるのか!
この回は最後のメールを受けとる瞬間まで、ミオリネが不機嫌な顔をしてないんですよね。エランがいないから?
9話。スレッタを茶坊主に、シャディクと対面するミオリネ。この回はシャディクとミオリネを軸に動いてるので、むしろスレッタのミオリネへの想いが垣間見える回でもあります。「花婿ならお嫁さんを信じます」とか、シャディクに対して「ミオリネさんのこと好きじゃないんですか?」とかましたりと、スレッタのミオリネへのボルテージが上がっていきます。
10話。ミオリネの大事な温室を任されて喜ぶスレッタと、仕方ないから頼む(本当はスレッタに負担をかけたくない)ミオリネの対比が素晴らしい。信頼された、任された、頑張らなくちゃ!と張り切るスレッタに対して、ミオリネが余りにも忙しくなりすぎ&言葉足らずのミオリネの悪い面が出てすれ違い発生。
エラン、の単語がスレッタの口から出て、ミオリネがつま先トントン(苛立ちの表現)を見せているので、本音ではスレッタにはエランと関わりを持ってほしくないんだなぁ、とわかるシーン。
11話。牛達の間に隠れたスレッタを見て、ほんの一瞬悲しそうな表情を見せるミオリネ。あんなに鬱陶しいくらい自分に構ってきたのに何故隠れようとするの? って思ってるんでしょうね。
トイレでスレッタの泣き言を聞いて追いかけっこ開始。同性同士じゃないとトイレで立ち聞きイベントはできないので、すごい解決策だな、と。
ミオリネを突き飛ばして離れようとしたスレッタに対して、とうとうミオリネがスレッタに抱き着いて「ずっとそばにいて」発言&ぎゅっと抱きしめイベント。ここでスレッタの瞳にハイライトが入ったので、スレッタのミオリネに対する「好き(LIke)」が「好き(Love)」に変わったんだろうな、と予想します。
花婿からダサいキーホルダーのプレゼント……は、婚約指輪ってことですよね?
12話。ミオリネを助けるべくエアリアルの元へ向かうスレッタと、隔壁の反対側に閉じ込められたスレッタを助けるべくコントロールセンターを目指すミオリネ。お互いを想いながら行動して、いよいよバディに、と思いきやミオリネは父デリングと遭遇。ミオリネをかばって倒れたデリングを何とかすべく……これ、救援信号を出すためにコントロールセンターに向かってます?
一方のスレッタはプロスペラに暗示をかけられ、殺人に対する恐怖がなくなってしまいます。殺人に対する忌避感をなくした&ミオリネと心が通じた高揚感のままミオリネを発見したスレッタは、エアリアルの掌でテロリストを殺害。カッコつけてミオリネの前に現れたけど、当のミオリネからは「人殺し」と拒否されます。
https://anond.hatelabo.jp/20220825190522
これ誰に教わったのか知らんけど必ず言い出すアホいるけど算数できないんか?ん?
この理屈は一定の条件を満たしたら正しいがそれって「資産が億越えてるやつ」「年に1000万とか儲けてる」とかだぞ。
算数できるならわかるだろ。
「投資だけやってれば勝てるのになんで他の事やるの?」って理由は簡単で「投資はリスクがあるから」に決まってんだろ。
常に勝ち続けられるかどうかわからんのだから、リスクをとるためにも絶対に安定して勝てるフローの収益は絶対に手放せない。
ちょっとでも頭使えばわかることをどや顔でいって生きてて恥ずかしくないんか。
連休の中日は暇な筈なのだが、当店の場合は暇は暇なのだけれども、だらだらと来客が途絶えないし、突然混みがち。夏休みなど長期休暇中は通りすがりの客が多いのだけど、旅の恥はかき捨てと言わんばかりに色々と最悪な人が多いので、うんざり。
出勤したら、駐車場のフェンスがぶっ壊れていて、昼勤の人達に聞いたところ、ヨボヨボのお婆さんが運転していた車が前進しようとして後退し、スーパーバックで突っ込んだとのこと。怪我人が出なくてなにより。男子高校生アルバイトさんが、
「僕が目撃しました!」
と無邪気に言った。なんかこの人、当店の駐車場で起きたあらゆる事故を目撃してるんじゃないだろうか。この引きの強さは一体なんなんだ。
「なんか最近、この店の人が知らない男の人ばかりだでよぅ」
と淋しそうに言った。そう言われてみれば、最近までは夕勤の時間帯は毎日一人は女性店員がいたのだが、今ではDさんが辞めてしまい女子フリーターアルバイトさんもろくにシフトに入っていないから、女は私一人しかいない。よりによって一番歳喰ってる奴が残るのか、と、常連のおじさん・お兄さん達は残念がっているかもしれない。最近の彼らは物言いたげだ。お気に入りの女子店員がどこへ行ってしまったのか知りたいのかもしれない(って、この前にも同じ事書いたな)。
かなり久しぶりに夕勤帯が男の園になった。しかも全員、物凄く無愛想だ。女子フリーターアルバイトさんがオーナーと喧嘩する直前までは明らかに女目当てで来店する男性客が増えていたから、また少し来客が減るかもしれない。
はてブでコンビニとかの話題の記事のブコメを見ると、コンビニ店員の個体識別なんか一々してないという人が多いみたいだが、コンビニごときでも看板娘は異様な集客効果を持っていると、私は若い女子店員の人達と働いて思った。
昨日はAさんとのシフトだったのだけど、先週の火曜日は新人の高専五年生(とオーナー)とのシフトだった。オーナーが高専五年生にかなり期待をかけていて、彼の育成のために類を見ないシフトの組み方をしている。といっても大したことじゃないんだけど、夜勤帯は新人でも原則一人で仕事をしなきゃいけないところ、オーナー自身や私やAさんなど、サポート要員を一緒にシフトに入れたのだ。
私は夕勤なのでサポートといっても30分くらいの残業を許されたくらいのものだから、ほんと大した助けにならない(私が帰った後はオーナーがサポートに入る)。だが、Aさんは高専五年生と上がりの時間が一緒だ。
で、Aさんが高専五年生とシフトに入ったらどうなったか? というと、高専五年生は何もすることがなくひたすらレジの所に立たされ、ついに耐えきれなくなって、
「すいません、俺は何をすればいいのでしょうか?」
とAさんに質問した。
「だから俺は彼に何もしなくていいですって言ってやりましたよ。全部俺がやっちゃった方が速いんで」
などとAさんは勝ち誇ったような顔で私に言う。何どや顔しとんじゃワレ。
「それはダメです! 彼に早くに自立してもらうために敢えてベテランと一緒のシフトにしてあるんですから。やるべきことは一通り彼にやらせてください! Aさんは遊んでるくらいで丁度いいです!」
とくどくど説教タイムかましてしまった。一応、Aさんの方が私よりも先輩なのに、Aさんはほっとくと息をするように新人潰しをするので、口を出さない訳にはいかない。
たかがコンビニバイト。誰にでも出来る簡単なお仕事……なのだが、金さえ貰えれば仕事なんかどーでもいいと割りきりまくって働きに来る人ばかりじゃない。こんな仕事でもそれなりやる気を持って応募して来る人が来るのであり、高専五年生はそういうタイプのようだ。
高専五年生は隙あらば仕事の流れとか効率のよい作業の仕方とかについて質問してくる。さすが勉強が出来るだけあって最短最小で最大の効果と効率を目指そうとしてくるので、ただレジの所に突っ立たせて置いたら腐るだろうなと思う。
コンビニくらいの労働でも「あなたは何もしなくていい」と言われて放置されると人によってはかなり傷つくもので、それで「この職場に自分の居ることの意味って……」と落ち込んで辞めてしまったり、やさぐれてマジで何もせずに事務所でダラダラしてるだけのモンスターに変貌したりする。だから新人に仕事を与えず放置というのは厳禁だと思うのだが、Aさんとか過去に夜勤でサボりまくっていた男子達には全然理解されない。
今は夜勤バイトでベテランはAさんしかいないので、Aさんが雑に新人を放置してもダメージは小さいかもしれないけど。
先日、まだコンビニでバイトを始めたばかりの頃に書いた増田を読み返したのだが、当時の私はコンビニに来る客の中で対応するのが一番嫌なのは自分と同年代くらいの女性だと書いていた。今ではアラフィフくらいの女性が最悪だと思っている。
コンビニバイトを始めた頃はまだ30代半ばで、今は40代なのでやはり今となっても世代の近い女性が地雷客である可能性が大であるというのは全く変わってないのかもしれない。40歳と50歳をいっしょくたにするのはどうかと自分でも思うけど、客観的に見ると女性のそのくらいの年代というのは似たようなもんに見えるだろうか。
ともあれ、常に自分と同世代の同性が敵であるというならば、問題は自分の方にこそあるようにも思える。特に何かやらかした訳でもないが無自覚に糞客をホイホイしているか、無自覚に自分自身が同世代に敵対的な態度を取っている可能性。仕事の質については今の方が圧倒的にやらかさないので関係なさそう。
よくフェミニストは客じゃないから無視してOKって言いたがるオタクいるけど
それを言うなら金を出さずに擁護してるオタクも無視してOKなんだよ。
さすがにもうあほらしいんだが
今マッサージフリークスの件でどや顔でしゃべってるオタクの9割以上がマッサージフリークスを買う金もない貧乏人ばっかり。
社会的弱者はツイフェミ相手にマウントとるしか芸がないのが情けなくてみてていたたまれない。
親に養ってもらって働かずに生きてる無職ニートにはネット発言権という人権はいらない。
それ買って実況しながら全力で擁護してみろよ。
その指摘・コメントに対して私が
1.「それはどういうことですか?」
2.「それは○○ということですか?」
などさらに聞き返す。
ゴールイメージをよりよく共有するために。
しかし上司は1.のようなオープンクエスチョンに対しては、冗長で要点を得ない話がダラダラと続くのみで、「これ」という具体的かつ明確な回答がなされることはない。
ヒドイときは開口一番「君はどう思う?」と質問に質問で返してくる…尋ねているのはこちらなんだけど日本語がわからなかったのかな…。
一方、2.のようなクローズドクエスチョンにも、1.の場合と同様に冗長で要点を得ない話がダラダラと続くのみで、イエス/ノーを明らかにすることはない。
そしてさらに私から「それは××ということですか?」と聞き返し、以下同じことの繰り返し。
しかもそれを万全の回答をしたと言わんばかりにどや顔でするものだから開いた口が塞がらない。
いつまでも不毛な議論を続けるのは時間も労力も無駄なので、不本意ながら私が引き下がり、短時間でほんのわずかだけ中身を変えたものを再度提出・提示する。
そうすると先ほどと大差はないのに、今度はOKになることが多い。
朝三暮四のたとえのような気もして若干滑稽なのだが…これはそもそも上司に適切な回答ができるだけの言語能力が不足しているからなのか、あるいは自分の発言に自信がない/責任を取りたくなくて逃げの姿勢が前面に出た結果なのだろうか?
いや、そんな責任(それもこんな些細な)から逃げるようなケツの穴の小さい人物が上司のポジションに据えられることは考えにくい。
いずれにしても対策として私は及第点を大きく下回るものを最初に出すことにしている。
いきなり及第点を超えるレベルのものを出してしまうと、上司としても指摘やコメントのしようがなく、上司としての承認欲求が満たされなくておもしろくない、とどこかのビジネス系のネット記事で読んだのを思い出した。