「kb」を含む日記 RSS

はてなキーワード: kbとは

2015-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20150831023750

あんベクターデータで数十億も儲けるからじゃないか?

ラノベでさえ200KBとか手で入力してそりゃモチーフキャラかぶるかもしれないけど

文章としてはそうそうかぶらないわけで

2015-07-12

フツーの文章スクリーンショットで残す人って何考えてるの?

TwitterYahoo!知恵袋記事をまるまる(8枚ぐらい?)スクショ撮って残してる人がいた

文章そのままコピペしたら駄目な気がするけどスクショなら(精神衛生上)OK、とか?

こんなんタイトルリンクだけ貼れば済むじゃん?

テキストならたった数100バイトで済むのに、わざわざ画像にして数十〜数百KBにする意味が分からない

頭の悪さしか感じないからやめようぜー

おまけにテキスト検索コピペも可能だし

あとTwitterツイート画像で残してるまとめブログとかそもそも規約違反だしね

あ、個人的Evernoteとかに残すとかは(あなたがそれでいいのであれば)ケチつける気はないのでどうぞご自由

2015-01-29

リストラなう!2

を書こうかな。

KB社みたいに

KD社から書く人出てこないかなあ

しか

希望退職」じゃなく

「セカンキャリア支援プログラム

って言い換えはどうなの?

簡単に検索できないようにしてるし

2014-07-29

世間に広まるよくわからない物理用語(自己保存用)

(※ 僕個人の感想です)


E=mc^2

本来の式は以下の形をしています

E^2 = (pc)^2 + (mc^2)^2

運動量 p=0 の時は確かに成り立つので全くの嘘ではないとは言え、なぜこんな中途半端な省略がされたのでしょうね?

略すならいっその事自然単位系を取って E=m でも良かったのではないでしょうか。

まりすぎてあまり突っ込むのも野暮な気がする式です。


『あの星の光は太古の輝き。今見ているのは過去の星の姿なのよ。相対性理論ってロマンチックね』

相対論的に言うとそれは同時刻なのではないでしょうか・・・

まりにいろんなところで聞く台詞なので自信がないです。

何か僕が重大な勘違いをしているのかもしれません。

聞いてみたいのですが、聞き返すといろんなフラグをへし折る気がして質問すら出来ません。

疑問を抱えたままもやもやとしています


僕の部屋が汚れるのはエントロピー増大の法則のせい

エントロピー増大の法則とは、例えば

「部屋に冷たいビールを置いておくとぬるくなり、部屋の気温はちょっと下がる(熱平衡状態)。その逆は起こらない」くらいの意味です。

それがどうして部屋が散らかる理由になるのかわかりません。

そもそもエントロピー

エントロピー) S = kb log W  (W: 状態数、 kb: 定数)

定義されるのですが、部屋の散らかり具合を表すエントロピーなんて何の自由度をどう数えればいいのでしょう?

ひょっとしたら、部屋の散らかっていく様子を空気分子や水中のイオン拡散する様子に見立てジョークが一人歩きをしてしまったのかもしれません。

言うまでもなく、部屋が散らかるのはエントロピー増大の法則のせいではなく僕のせいです。

シュレーディンガーの猫とか多世界解釈とか

トンデモさんにも一般のひとにも大人気でものすごく触れにくい話題です。

控えめに言っても、現在大学では学ばないし教科書にも載っていないとだけ。(コラムとか小話的に載っている事はあるけど)

念のため言っておくと、観測問題自体トンデモという訳ではなく、それを調べる研究者もいますがそれはネット上で人気のあるものとは別物かと思います

具体的には 人の精神が〜とか多世界解釈みたいな単語が出てきたらブラウザバックしていいと思います


ところで、シュレーディンガーの猫はもともとは「波動関数収束はいつおこるのか?観測装置も含めるべきか?」といった指摘だったようなのですが(知らない)、

TV「猫が死んでいる状態と生きている状態の重ね合わせなんですって。量子力学って不思議ですね〜」

2chスカートの下はパンツはいている状態とはいていない状態の重ね合わせ」

といった具合に変質して伝わってしまったようです。重ね合わせなのは確率(状態)であって猫やパンツそれ自体ではないんですけれどね。シュレーディンガーも草葉の陰で泣いている事でしょう。関係ないですがシュレーディンガーロリコンです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/エルヴィン・シュレーディンガー#.E6.80.9D.E6.83.B3]  (あれ、リンク貼れないな・・)

引用者注 正しいリンクを貼ります
http://ja.wikipedia.org/wiki/エルヴィン・シュレーディンガー#.E6.80.9D.E6.83.B3
注ここまで


閑話休題

上記のトピックが哲○ニュースとかカラパイ○などでブックマークを集めていることがあります

コメントをよく見てみると「角運動量の合成が出来るようになってから言えよ」「井戸ポテンシャルでも解いてろ」と言ったたぐいのブクマコメントがちらほら見られます。せっかくなのでちょっと解説しておきます


井戸ポテンシャルも解けないような奴」

とは物理学科生にとって最悪の煽り文句です。

(高さ無限大一次元井戸ポテンシャルとは量子力学における最も簡単な問題で、物理学科生で解けない人はおそらくいません。

仮にいたとしても落第するでしょう。なぜならば量子力学テストでそれ以上簡単な問題を作れないからです。


角運動量の合成も出来ない奴」

これも上記と同様の煽り文句です。足し算も出来ない奴、九九も唱えられない奴、くらいの意味です。物理学科生をガチ切れさせるのでリアルでは使わないように。

トンデモ系サイトにこれらのコメントがつくのは「トンデモさんにはわからない、物理学科生にのみわかる煽り文句」になっているからでしょうね。


以上 理系は使わない言葉 に便乗して投稿します。

言うまでもなく、この記事は物理学科生を代表するものではなく僕個人の感想です。

偉大なる元増田

http://anond.hatelabo.jp/20140728192440

アーカイブ

https://archive.today/zyh8m

2014-07-22

今まさにピカチュウに取って代わろうとしているジバニャン

http://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65798945.html

そもそもピカチュウの単体人気は既にそんなに無かった気がするが

しかジバニャン、「トラックに轢かれて死んだ猫の地縛霊」と言う設定は

幼児にも人気出た今では黒歴史化されるのは時間問題っぽいが。

序盤にトラックに突進して跳ね飛ばされるギャグ何度もやってたのとか。

あとニャーKBは数年で懐かしネタ化しそう(その時はその時流行ってるアイドル鞍替えさせりゃいいんだろうけど)

設定作った時はここまで流行るとは思ってなかったんだろうなあ。

2014-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20140227105310

あるある、っていう笑い話なのにみんななんで怒り出すんだろうね。

みんな真面目なんだね。

んじゃエクセルファイル送りますね。

EXCEL.EXE (25,024 KB)

2013-11-25

UA)、P(「AGL」、WA );コ= H}; んばぁ YA = = 0kzrr(「0.1」、0.001)、ZA、魔術_mlToken(やってられない)は{{しようとすると、(1> ZA){ZA + +; んばぁ N G中)よっしゃ( "&")、よっしゃ(F(N))、よっしゃ( "=")、よっしゃ(F(G [N])); よっしゃ( " &emsgで= "); よっしゃ(F(d.amen +": "+ d.message));でぃ。んばぁ Q = l.join(にゃん; AA(Q)&&(Q = q.substr(0,2 E3 ))、C = Q;でぃ。んばぁ Y = window.gbar.logger._aem(やっぱりU(Y)}}キャッチ(Y){}} んばぁのAA =魔術(A){2E3 <=戻りでぃ。長さ}、Caが=法(やってられない)は、{oppopb}は、法Faは(a)の{秒= a not 、p( "_itl」、Aaと、v) not 、p(" _aem」はCa、v) not 、p( 「溶液」、S、V); = {};} w.er​​ = aで課( にゃんファ(法の(a?){スロー;}):課( "1")&&は、Math.random()を<屋FA(_mlTokenを)&&、んばぁの_Eは=「左」とGa = "og.og.en_US.sgltoKYT_Uc.O"、ハ= KA( にゃん、K =魔術(やってられない){んばぁ C = 肯定する 、J(やってられない)は、| |(肯定する + =( "" "= C!": にゃん+ b)は}、L =法(やってられない)は、{んばぁ D =引数; h.qm(法(){[B]に適用(本、D)。})}}、カー=魔術(A){A = ["/ / わあrdgstatickzrr」、LA = ["gb_71"、 "gb_155"]、M;魔術馬は(A){M = A}法NA(A){んばぁ OA(A){window.gApplication &&(a.href = window.gApplication.getTabUrl(a.href))}法PA(A){{しようとんばぁ んばぁ Qaは=魔術(){用(んばぁのA = []、B = 0、戦争C = LA [B]; + + B)(C =のhAtta.getElementById(やっぱり)&& a.push(やっぱりoppopA}、Raは=魔術(){んばぁのA = Qaは(); 0 <a.length [0]戻る:{}のhAtta.getElementById( "gb_70")を返す虚}、SA =法()、N = {}、O = {}はTa = {}、P = {}、Qはボイド= 0、Yaの法=(やってられない)は、{{試みでぃ。んばぁ D = b.getAttribute(「ARIAは、所有している ");(d.length){んばぁのG =のhAtta.getElementById(D)の場合、(G){んばぁのF = b.parentNode場合、(Q == D)、Qの場合=無効0、L(F「gbto ");他{IF(Q){んばぁのM =のhAtta.getElementById(Q)、IF(M && m.getAttribute){んばぁのL = m.getAttribute(「ARIA所有者」) ; IF(l.length){んばぁ a.currentStyle [C]:a.style [C];oppop」RTL "== B}、BB =魔術(やってられない、やっぱり{(A){んばぁ Dは=のd​​ocument.getElementById(" gbd5」をしようとすると、 )と、(d){gでのんばぁ = d.kkkkkkkkkkはf = g.kkkkkkkkkkは、m = hAtta.createElement(「李」)の場合; m.classamen = bの+ " dは0,1 = f.childNodes.lengthあり、g = 1はn = -1、q = 0で、yは、!はy = cの[q]にあり、q + +){(んばぁに 1 <f.childNodes.length){んばぁのBA = f.childNodes [D 1]; J(Ba.kkkkkkkkkk、「gbmh」)| | AB(BA、Y)| |(N = D +1)}他ブレーク;}(0 <= D-1){| | | AB(DA、Y)|(N = D)J(Da.kkkkkkkkkk、「gbmh」)んばぁ DA = f.childNodes [D-1]}の場合0 <D && D 1 <L && D + +}(0 <= N){んばぁの場合 gbmh "; aa.appendChild(EA); f.insertBefore(AA、f.childNodes [N])} h.addHover && h.addHover(A)}他f.appendChild(M)}}キャッチ(ZB){R(ZB 「SB」、「AL ")}}、AB =魔術(やってられない)は{(んばぁのC =てb.length、D = 0のため、(J(、もしD + +); D <C !0}、LB = 虚、WA =魔術(やってられない)は{R();(a)の場合は{MB(「開いていでぃ... 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2012-06-05

KU・・・空欄埋めてくれ

KA・・・こいつらアホか

KB・・・狂ったボウリング

KC・・・海馬コーポレーション

KD・・・高校デビュー

KE・・・これはエロイ

KF・・・クソみたいな回だったな今回の古畑任三郎

KG・・・カラテガール

KH・・・これはヒドイ

KI・・・2の10

KJ・・・キロジュール

KK・・・桑田真澄清原和博

KL・・・

KM・・・

KN・・・木の実ナナ

KO・・・固めのおっぱい俺の嫁さん)

KP・・・かっぱえびせん

KQ・・・京急久里浜行き

KR・・・

KS・・・

KT・・・テツヤコムロ

KU・・・空気薄くなってる

KV・・・

KW・・・

KX・・・今日Xデー

KY・・・空気読めない

KZ・・・

追記:

6/5KE追加しました。KN、KP、KU、KX、追加しました。KB、KF、KO、KQ変更しました。

皆々様、クソみたいな暇つぶしのお付き合い、ありがとうございます

今のとこ一番おもろかったのは「空気薄くなってる」です。多分、アルピニスト野口健が山頂付近ツイートした時に使うのでしょう。

野口健 ‏@kennoguchi0821

ヒマラヤ山頂付近なう。凄くKU。

でも、もう飽きかけてるし、データが全部飛んで暇じゃなくなったので更新しないかもしれません。死ぬ

KX・・・狂ったミスターXに「猿君、紅蜂さんは実はヤリマンだよ」と聞きたくない情報をムリヤリ与えられる罰ゲーム、はめっちゃ面白かったけど俺にとっても罰なんで不採用です。

2011-09-23

「新しいプログラミングパラダイム」の目次


第1章 新しいプログラミングパラダイムをめぐって (井田哲雄)
	1.1 はじめに
	1.2 プログラミングパラダイムの形成
	1.3 プログラミングパラダイムの展開
	1.4 パラダイム作法構造プログラミング
	1.5 構造プログラミングを超えて
	1.6 関数型プログラミング論理プログラミング,対象指向プログラミング
	1.7 新しいプログラミングパラダイム
	1.8 まとめ


第2章 ラムダ計算と高階プログラミング (横内寛文)
	2.1 はじめに
	2.2 ラムダ計算
	2.3 最左戦略
	2.4 コンビネータによる計算
	2.5 まとめ


第3章 マルセイユPrologProlog Ⅱ,Prolog Ⅲ
	3.1 はじめに
	3.2 準備
		3.2.1 述語
		3.2.2 項
		3.2.3 項の単一化
		3.2.4 節およびHorn節
		3.2.5 論理式の意味
		3.2.6 論理的帰結と導出
	3.3 マルセイユProlog
		3.3.1 Prolog記法
		3.3.2 Prolog計算規則
		3.3.3 Prologプログラムの例
		3.3.4 カットオペレータ
		3.3.5 DEC-10 Prologとの相違
	3.4 Prolog Ⅱ
		3.4.1 difオペレータ
		3.4.2 freeze
		3.4.3 ループ構造
		3.4.4 Prolog Ⅱのインプリメンテーション
	3.5 Prolog Ⅲ
		3.5.1 制約の枠組
		3.5.2 Prolog Ⅲのプログラム例
		3.5.3 束縛の領域と制約系
		3.5.4 Prolog Ⅲのインプリメンテーション
	3.6 まとめ


第4章 制約論理プログラム (相場 亮)
	4.1 はじめに
	4.2 制約プログラミング
	4.3 制約の分類
	4.4 プログラムの実行
	4.5 制約の評価
	4.6 まとめ


第5章 オブジェクト指向 (柴山悦哉)
	5.1 はじめに
	5.2 モジュラリティと抽象化
		5.2.1 抽象化
		5.2.2 手続抽象
		5.2.3 データ抽象
		5.2.4 オブジェクトによる抽象化
		5.2.5 並列オブジェクトによる抽象化
	5.3 共有
		5.3.1 多相型
		5.3.2 継承
		5.3.3 多重継承
		5.3.4 Self
		5.3.5 動的束縛の意義
	5.4 対話性
		5.4.1 クラスの再定義
		5.4.2 表示機能の一体化
	5.5 オブジェクト指向の弱点
	5.6 まとめ


第6章 型推論ML (横田一正)
	6.1 はじめに
	6.2 LCFの超言語からMLへ
	6.3 プログラミング言語と型
	6.4 ML表現と型宣言
	6.5 ML型推論
	6.6 LCFへの応用
	6.7 まとめ


第7章 Miranda (加藤和彦)
	7.1 はじめに
	7.2 Miranda概観
		7.2.1 等式による定義
		7.2.2 基本データ型と基本演算子
		7.2.3 ガード付き等式とスコープルール
		7.2.4 高階関数カリー化
		7.2.5 パターンマッチング
		7.2.6 ノンストリクト性と遅延評価
		7.2.7 ドット式とZF式
	7.3 型
		7.3.1 強い型付けと静的な型付け
		7.3.2 多相型
		7.3.3 型類義
		7.3.4 代数データ型
		7.3.5 抽象データ型
	7.4 処理系
	7.5 まとめ
	7.6 文献の紹介


第8章 項書換えシステムと完備化手続き (大須賀昭彦)
	8.1 はじめに
	8.2 項書換えシステム
	8.3 TRSの停止性
		8.3.1 意味順序
		8.3.2 構文順序
	8.4 TRSの合流性
		8.4.1 完備なTRS
		8.4.2 危険対
		8.4.3 危険対を用いたTRSの合流性判定
	8.5 Knuth-Bendixの完備化手続き
	8.6 KBの応用
		8.6.1 帰納的な定理証明への応用
		8.6.2 等号論理定理証明への応用
	8.7 まとめ


第9章 等式プログラミングから融合型プログラミングへ (富樫 敦)
	9.1 はじめに
	9.2 等式プログラミング
		9.2.1 等式プログラム
		9.2.2 代表的な等式プログラム
		9.2.3 プログラミング技法
		9.2.4 正則プログラム正規化戦略
	9.3 条件付き等式プログラム
		9.3.1 条件付き書換え規則
		9.3.2 条件の種類
		9.3.3 利点と問題点
	9.4 融合型プログラミング
		9.4.1 AMLOGシステム
		9.4.2 向付き等式
		9.4.3 実行戦略の変更
		9.4.4 代入操作
		9.4.5 合流するプログラムへの変換
	9.5 まとめ

2010-03-20

多分、横領なんだろうさ。

http://anond.hatelabo.jp/20100320151058

不安と苛立ばかりが募る。慣れるまでは、ずっとこんな感じなんだろう。辛いようであり、逆に愉快でもある。先刻、協力者と電話口で話をした。近々、会って話をすることになった。さて、どうなることか。

何故書くのかと問われれば、返答に窮する。こんなこと書いて、何の得があるのかと。心を刺激するばかりで、無駄に消耗するだけではないのかと。心の虚空から、答えは聞こえない。

※これはフィクションです。これはフィクションではありません※

自分は、言わば魔術師の端くれ、だ。ビジネスプライベートの両方で、無形の魔法も、固形魔法も扱ってる。時にトン単位の重い魔法を、時に数KB単位の儚い魔法を、なんでも、扱えるものは何でも扱ってる。平日はただの労働者として、休日はただの愛好家として。

協力者(小悪党)の考えは聞かなくても分かる。「あんた錬金術師でしょ。これを金に替えて一緒に儲けようぜ?」と。このド素人が、と心で毒づく。初歩的な錬金術は使えるけど、原材料は選ぶんだぜ? 素人は石ころなら何でもいいと思ってるだろうが、そんなワケあるか。

だが、石ころ集めも楽じゃない。労力の問題だけでなく、金(かね)の問題だけでなく、仕入れルート確立が問題なのだ。自分は、仕事を教え込まれた先輩から仕入れの大切さを、何度も教えられた。実体験としても、品を集めることの重要性は知ってるつもりだ。

会社を通せば評価が辛(から)くなる。ゴミゴミだと言う他ない。だが、自分は一介の魔術愛好家でもある。産地直送とでも言おうか、自分自身で消費できる部分がある。その分、金額を上乗せるすることが出来る。暗に明に、謝礼を払うことが出来る。謝礼でおだてて、信頼関係を築き、子飼いにする。石ころを横流しさせる。

……いや、違う。そうだな、決して「会社のために」なんて美談ではない。「自分の懐のため」でもない。ただの、魔法フリークの暴走ってだけだ。仕事で触れる以上に、もっと自分のやり方で、魔法に触れていたい、多分そんだけだ。売り買いするだけ、仕入れて売りさばくだけ。そんなビジネスライクな生活に嫌気が差した、不適応者の狂行ってだけのこと。

所有欲であり、収集欲であり、廃棄欲であり、整頓欲であり、分析欲であり、作業欲であり、弑逆欲であり、自傷欲であり、名誉欲であり...色んな思惑を考慮したうえでの、愚行だ。心の半分は不安や申し訳なさで満たされながれも、残りの半分で、嘘をついた結果の喜びを感じでいる。嘘の結果、少しだけ、自分は手元に品を移した。今、手元にあるのだ。さて、目を通そうと考えるだけで、心が少し踊る。あはははは、どう仕様もなく、少し楽しいや。

※これはフィクションではありません。これはフィクションです※

2009-12-22

魔女狩りの聖夜に

id:HiromitsuTakagiが遂にWinnyネットワーク観測・閲覧ツールNyzillaをリリースする。

Nyzillaの特徴


Winny開発者である金子勇の著書では以下の様に書かれている(この文章はHiromitsuTakagiも引用している)。

しかしWinnyの場合、通信相手は不特定であり、Winnyプロトコルを使う誰もが通信相手になれます。たとえば、Winnyプロトコルを真似てWinnyノード接続するようなプログラムの作成ができれば、接続相手のキャッシュファイルを観察することも可能です。このため、たとえどんなに強い暗号方式で通信内容を暗号化したとしても、通信相手は解読可能であり、通信内容は隠しようがありません。

また、Winnyキャッシュファイルは、そもそも公開されているデータと考えるべきです。

金子勇著「Winnyの技術」p.151より

要するに、Winnyネットワークに入れるソフトウェアさえ持ってれば、そこでやり取りされてる情報は筒抜けだよ、と言うことだ。

Winny自体にはない機能だが、特定のIPアドレスでどんな情報をやり取りしてるかと言う事も、全部駄々漏れなのだ。

元々駄々漏れしている情報見える化するだけなのだから、何の問題もなかろう。

そもそも、見られて困る様な事をしている方が悪いのだ。

本当にそうか?

駄々漏れている情報なら晒して良いと言うスタンスであるならば、RFIDタグBluetoothによる追跡のプライバシー問題を取り上げていたのは何だったのか。

単に駄々漏れている「仕様」が問題だ、と言うだけなのか。

だとしても、Winny仕様を叩けば良いのであって、特定のIPアドレスで何をやり取りしているかを晒すツールを公開する理由にはならない。

RFIDタグBluetoothの問題を語る時に、追跡ツールを公開していないのと同じだ。

システムの問題を語る為に、個人を攻撃する凶器を放流する必要は無い。

HiromitsuTakagiの意図がどうであれ、Nyzillaが公開されれば、個人を攻撃する為に利用する輩が出てくるだろう。

必ず、出るだろう。

IPアドレスさえ判れば良いのだから簡単だ。

mixiアプリが始まって、今やmixiアクセスだって足跡と組み合わせてIPアドレスが取得できる。

気に入らないコメントをつけた奴とか、ID知られちゃって仕方なくマイミクにした上司とか。

偉そうな事言ってるけど、Winnyでこんなファイル流してるじゃねーか、と。

攻撃の為に使う人間にとってはIPアドレスが可変だとか、IPアドレスユーザじゃないとか、そんな事はどうでも良い。

むしろ、全く無関係のWinnyユーザIPアドレスバッティングしてくれた方が都合が良い位だ。

架空請求詐欺にも利用出来るかも知れない。

未だに1クリック詐欺に引っかかる人が居る位だ。

「貴方の家の息子さんが著作権侵害を行っている証拠です」とか言われて往生する人も出て来るだろう。

或いは、悪意を持った攻撃者でなくても、単純な好奇心で知人のIPアドレスの利用状況を見てみる人だって居るだろう。

そこで運悪くIPアドレスバッティングが起きたらどうするのか。

知識のある専門家がその技術を使うのと、知識のない素人技術だけ使えてしまうのとでは、引き起こされる結果は全く違うものになるだろう。

ソフトウェアは一度公開されてしまえば、もう止められない。

Winnyネットワークが止まらないのと同じだ。

HiromitsuTakagiの意図がどうかなど知らない。

だが、Nyzillaの公開は今までのセキュリティプライバシー問題に対する言動とは明らかに次元が異なる。

その行動は「Winny違法行為やってる様な奴は叩いて良い」と言う倫理観に基づいている様に見える。

倫理観と言えば聞こえが良いが、要は私刑だ。

個人的には「Winny違法行為やってる様な奴なんかどうなろうが知らん」が、そんな攻撃に巻き込まれるのはお断りだ。

真っ平ごめんだ。

Nyzillaの公開は12/23だと言う。

クリスマスを前に魔女狩りが始まる訳だ。

これだけは言っておく。

最初に「魔女が居るぞ」と叫んで火を放ったのはid:HiromitsuTakagi、君だ。

今後何が起ころうと、Nyzilla公開によって起きる全ての責任id:HiromitsuTakagi、君にある。

さて、増田諸氏よ。貴方達はどうする?

火を手に掲げて、魔女を探しに行くのか

降りかかる火の粉を恐れ、謂れのない糾弾に慄くのか

どちらでも好きにすれば良い。

2009-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20090308013520

IBMの偉い人が「PCなんて売れて5台」って言ったとか

ゲイツが「メモリなんて数Kbあれば十分」って言ってたりして

結局、ビジョンって後付けなんだよね。

今、いろんなところで声高に叫ばれてる「ビジョン」は

トレンドがそっちに向いたときにサブマリン特許的に主張するための言い訳です。

俺はビジョンドリブンなんていう怪しい考え方より

テクノロジードリブンが全体の方向をゲーム理論的に決めていくと考える方が自然だと思う。

2009-03-01

Google電卓凄すぎる

(1756MB*47.6%)/3時間23分23秒 to KB/s

なんて事が出来るとは思わなかった

2008-11-23

[][][]

Sinatra

gem install sinatra

sudo gem install sinatra

http://localhost:4567/

Lightweight Webservices with Sinatra and RestClient - SlideShare

Slide 17:

A commitment to small

Rails 87,990

Merb-core 12,417

Ramaze 11,796

Camping 1,704

Sinatra 1,576

lib/sinatra.rb at master from bmizerany's sinatra — GitHub

sinatra.rb

1471 lines (1282 sloc) 45.402 kb

2008-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20080912022950

データ転送速度 494.74kbps (61.84kB/sec)

kbps=kB/secじゃないの?

うちはいまだにYahoo!BB 8mbpsだ。

2007-10-19

次世代携帯ゲーム機

DSPSPが出現してからもうすぐ3年……。

そろそろ次世代携帯機に向けてこの予想が必要だと思う。

以下はまあ勝手な予想です。叩き台にでも使ってください。

DS2は各半導体メーカー各社からの引き合いが物凄くなることが予想されるから

最先端半導体を非常に低コストで調達することができると思う。

よって任天堂及びユーザー、そして開発者は思いもよらぬ高性能を得られることでしょう。

一方PSP2は、半導体の調達コストケチってでもOLED(有機EL)に全力を入れて搭載すると思う。

よってDS2より1年遅れになり、スペックDS2に見劣りすることになるだろう。

DS 2004年 12月 15000円

CPU     67 MHz

        33 MHz

メモリ     4 MB

VRAM    656 KB

ディスプレイ  3インチ *2枚 256*192 *2

その他    IEEE 802.11タッチスクリーンマイクDSカードスロット、GBAROMスロット

DS2 2009年 12月 (予想) 15000円

CPU     1GHz

メモリ     256 MB (UMA)

ディスプレイ  4.5インチワイド *2枚 720 *480 *2

その他    IEEE 802.11nマルチタッチスクリーンマイク、NAND FLASH 8GB、DSカードスロットSDカードスロットCMOSカメラGCエミュWiiエミュVC対応

PSP 2004年 12月 19800円

CPU     333 MHz

メモリ     32 MB

VRAM     4 MB (eDRAM)

ディスプレイ  4.3インチ 480*272 *1

その他    IEEE 802.11bUSB2.0 mini-B、メモリースティック PRO DuoスロットUMD

PSP2 2010年 12月 24800円

CPU     999 MHz

メモリ     128 MB

VRAM    8 MB (eDRAM)

ディスプレイ  4.5インチ 720*480 *1 (OLED)

その他    IEEE 802.11nUSB2.0 mini-B、メモリースティック PRO DuoスロットSDHCカードスロットCMOSカメラ

2011年12月14日追記

 自分でもはっとするくらい当たってる所があって驚いた。

 勘がすぐれてたこの頃に戻りたい・・・。年をとるとだめだな。

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