はてなキーワード: LSDとは
間違ってはいないけど、負荷が軽すぎるのでは、て感じ。
LSD(Long Slow Distance : 7km/hを 90-180min 程度 )よりもゆっくりで時間も短いので、走ってるというかかろうじて早歩きくらいでは…という印象がある。
でもまあ、現状の体型がわからないので、膝とかの負担を考慮するとこんなものから始めるのがいいかもしれないし。
あと、プールでの水中歩行とかも全身負荷がかかる割に、膝や腰を傷めにくいからおすすめ。
マウント取りたいわけではないので、気を悪くしたらごめんね。
BMI25、体脂肪率25%から、6ヶ月で10kg、1年で16kg落とした感じなので、そこそこ実績はあるつもり。(今はそれぞれ21と13%です)。
ハーバード大学心理学部のラムダス教授は以前、インドのマハラジというグルに大量のLSDを服用させたという。
服用させたと言うか、LSD持ってきたことを示唆したらよこせって言われて準備してる間に全部パクられてたらしい。
その後「これ知ってるわーこういうの昔は坊主みんな使ってたわー」みたいな昔ばなしを感想として聞かされたそうだ。
なんでもその昔、インドのクル渓谷あたりで断食&瞑想する坊主たちにLSDやそれに類する薬物がバカウケで、修行者(ヨギ)の薬と言われ使われていたそうだ。
で、LSDのやりすぎで死んだ坊主は解脱するんだとよ。だから教授が自分の友達がLSDやりすぎで死んだ事を話してもグルは「輪廻の輪から抜けられたんだね」と言ったという。
*電気グルーヴはAとVOXXXをリアルタイムで買った程度。ピエール瀧はバラエティのひな壇に出ているのを
おい。電気グルーヴやピエール瀧が好きで作品に罪がないとか自粛批判、罪より治療とかいうのはいいが、
判決後にピエール瀧に仕事を作ってやれ。バーニングやらレプロとトラブったのとはわけが違うんだし
仕事くらい作れるだろ。
まずはロッキンオン。今すぐ20000字インタビューのオファーを出せ。古い話だがbuck-tick
今井がLSDで捕まった時にもインタビューを取っただろ。電気グルーヴの連載まで持っていただから
インタビューくらい屁でもないだろ。載せたら俺は買うぞ。あとフェスにも出せ。
ついでに柴、宇野、鹿野、タナソウもだ。どうせ冷笑気味に怒ってるんだろうが、musicaでインタビューに加えて
連載を持たせろ。あとイベントにも出せ。
今回の件は業界ファンが結構いて反応が大きかったから反発されている面もあることは否定できない(いわゆる
かわいそうランキングの上位だから同情されただろ)。でもあんたらにとってピエール瀧は変えの利かないような
才能を持っているんだろ。なら意地でもそれをつぶすな。案件上自己破産もできないんだぞ。
もう紙切れ程度のきれいごとは十分わかった。判決後でかまないから何としても仕事をつくってやれ。なきゃ
治療もままならないぞ。
ナチュラルは植物とかキノコとか自然のものでぶっ飛べるやつ、ケミカルはLSDやMDMA、覚醒剤など科学的に合成されたり精製されたもの。
一般的にケミカルの方が効果は強烈。そもそもぶっ飛ぶために人が作り出しものだから当然。クラブとかレイブでよく使われる。
一方、ナチュラルは精神的な方向に進みやすい。スピリチュアル系。これにハマると「ケミカル」を敵視し始める。ドラッグ界のヴィーガン。
高木沙耶を見ればわかると思う。へんぴな場所で自然と共生しようみたいなことをやり始める。そしてインドに行く。
ナチュラルとケミカルの別の呼び方。ナチュラル=温かい、ケミカル=冷たい
脱法ドラッグ < 大麻 < MDMA < LSD <= 覚醒剤 < コカイン
世界的に合法化の流れ。ただの雑草なので栽培が容易。農作物と一緒なので品種改良が盛んに行われている。
世界では大麻の「品評会」がある。生産者が自慢の大麻を持ち寄って評論家がランク付けします。米(コメ)と同じ。
アメリカで大麻ビジネスが流行っているのはこの流れ。質を向上させてブランド化して販売しようとしてます。
コシヒカリとかササニシキみたいなもん。中には芸能人が自分のロゴ入れてブランド化してたり。アパレルみたいな感じ。
ビートルズは大麻、LSDなどからインスピレーションを受けてるのでCDは回収すべき。
文字通りアヤワスカセッションを受けてきた。運営は青井硝子さんの主催のセッション。
やり方等は勝手にググってもらうとして、まずはエフェクトについて。
・閉眼幻覚 面白い。炙りのDMTをやったことがあるんだけど、それを弱くして長くした感じ。目を瞑ってダイブしてしまえばよく見るサイケな模様とキラキラしたあの世界に行ける。躊躇すると失敗するので流れに身を任せてダイブしちゃいましょう。
・思考 幻覚の後に思考の面白に入る。人生とは、自我とは、愛とは、世界とは、宇宙とは、そもそもDMTとは。この時間がまあまあ長い。
・通過儀礼について。
ぶっちゃけつらい。寒気、吐き気、人によってはその他諸々。よくあるドラッグと違って、トビのピークの後に通過儀礼(吐き気など)が来るのでヘビードラッグユーザーは面食らうかも。ぼくは面食らいました。
・抜け
意外と早い。人によるんだろうけど90分くらいでシラフに戻る。お代わり可能だったので、もちろんお代わり。しかしこれが失敗。
軽いトビの後に2回目の通過儀礼。
お代わりすると吐き気や寒気を2度味合うことになるのであまりお勧めできないかも。だったら最初から倍量飲んだ方が通過儀礼を1回で済ませられるので初回倍量がオススメ。
・気が付いたこと
なんせ、セッティングが悪すぎる。硬い床、場所による気温の差、手抜きなDJ、なんのためにいるのかわからないもう1人。食事制限して挑んでいるので食べ物持ち込まないでほしい。あと運営側の人間はもう少し参加者に気を使って欲しい。青井さんはとてもよくやっていたけどその他2人はぶっちゃけ邪魔だし要らない。ロボットの方が良いのでは?DJもまあまあ良かったんだけど、何回かミスって「歌詞のある歌」を流した時に急激に空気が悪くなる。そういう時に限って青井さんがいない。青井さんが居なくなると一瞬で場が悪くなるのでむしろ迎え等を他の人がやった方が良いのでは?
あと運営側のひとは、シャカシャカする服を着て欲しくない。ちょっとした「シャカシャカ」って音でダイブが止まる。急に現実に引き戻されるのでシャカシャカする服はやめてほしい。
・総括
事前の食事制限や薬制限、などが大変すぎる。その割には体験自体ははっきり言ってLSD以下の以下だった。LSDよりも良い点は、違法ではない、って点と、時間が短いからコントロールしやすいって点、位かな?あと効きが人によってバラバラなのでお勧めできるかというとお勧めできないかもしれない。人生で一回くらいはやった方が良いとは思うけど、事前準備がかなり大変なので覚悟の上で。
・今後について
たぶん今後は自分で輸入して自分の家でやると思う。いつかはわからないけど早々に輸入だけはしておくかな。セッションに参加することはないかも。理由はやはり青井さん以外の運営スタッフがポンコツすぎてちょっと…。
女性個人参加のひとは知らない男性に介抱されてもよくならない人がほとんどではないでしょうか?
そんなところかしら。