はてなキーワード: LSDとは
俺はそろそろ嗜好用大麻が解禁するって海外のある街に行った際、地元の人の大麻についての価値観にカルチャーショックを受けた。
そこから、自分なりに調べたりしているんだが、雰囲気で「やばいやつ」、「人間をだめにする」みたいな考えが日本では流布していることがとても気になっている。
今、一部の地域で嗜好用大麻が解禁しているが、欧米では数年後にはほとんどの地域の嗜好用大麻が解禁になるだろう。
ここから、先進国での大麻についてのギャップが更に生じてくると思うし、日本はどういう道を歩んでいくか?というのを正確な情報を得て、
幻覚剤はLSD、マジックマッシュルームなどで大麻はそこに分類されない
ここは環境要因などといったところによるところがあると思うで一概にゲートウェイドラッグというものは定義できないとおもう
ただ、データとして上げたいのは日本の大麻、覚醒剤の摘発数(https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000544241.pdf)
大麻の摘発数が上がる一方で覚醒剤が減少しているというのをみると、
大麻がゲートウェイドラッグではないという1つの反例となるのではないか?
肉体依存というのはないとは言われているが、酒などと同様に精神依存はある
逆にグリーンラッシュという言葉で大麻ビジネス産業でとても利益を生み出している
まずは、大麻というのが長年に渡り、酒、タバコと同じように一般社会に行き渡っているから
また、摂取割合はさほど変わらないのに有色人種が逮捕される割合が多く、人種差別の温床となっていたから
一時的な健忘症となり日頃悩んでいるような慢性的なストレスから開放される
五感が研ぎ澄まされ、娯楽が楽しくなる
空腹作用があり、食べ物が美味しく感じる(逆にこの作用により肥満になりやすい)
注意散漫となる
今の日本の大麻摘発数の上昇を見ると、使用者が増えているのは確か
このまま進んでいくと、他の国と同じように蔓延し、解禁すると思っている
逮捕者が大量発生してなし崩しに解禁というのは脱法行為が正しかったみたいでとても気持ちが悪い
しっかり、討論をして、どうやっていくのか話し合って解禁するのか?それとも正当な理由、根拠でこれからも禁止していくのか?というのを国民は考えるべきだし、国は方針を出してほしい
敢えてキツいこと書くけど、
と俺は思ってるんだけど
というか、宮崎駿氏にしても坂本龍一氏にしても安易に、原発なくせ、だの「たかが電気」だの、
人類なんか滅びちゃえばいいんです、だの、コンピュータとかゲームは頭がおかしい人が作ったもんなんです、だの、
マクロスやアクエリオンの河森正治氏も地球少女アルジュナみたいなエコでロハスでスピな新興宗教のアニメ?みたいなの作っちゃうし、
例えば、オネアミスとかロケットの話だけど、やっぱり庵野氏というかガイナックスというかアニメーターなわけで、
自分のような理系の視点から見た宇宙やロケットの壮大さに対する感動とは同じようで異なっているのではないか、
つまり、彼らは理系というより文系視点というか、センス・オブ・ワンダーなところに惹かれているのであって、
一からピラミッドのレンガを積み上げるような泥臭い本当の開発現場感が、
アニメーターはアニメ制作に関しては当然あるのだろうけど、別の世界のそういう地に足のついた視点には欠けていて、
というのも、リアルな研究や開発を脚色なく描いてもドラマがないというか物語として面白くなくなる可能性がある
つまり、天才的な科学者とか理系の女性が登場したり、こんなこともあろうかとでミラクルな超兵器がいつの間にか登場したり、
実際の研究や開発は、たしかに歴史的な天才、偉人と呼ぶべき人々も存在するのだけれど、
ほとんどは凡人、サラリーマンの集合であって、地味でつまらない日々の仕事がベースになっていると自分は思っていて、
ちょっとした思いつきや閃きで壮大な宇宙艦隊戦の形勢が逆転したりとか、そんなことはありえないと思うのです
でも、リアルすぎる研究や開発、リアルすぎる戦争を描いても面白くならない
だから、ビジュアルとして美しい部分だけを切り取るのはアニメというか映像を作る側としては当然の選択なわけです
しかし、敢えてキツい言い方をするなら、アニメ作ってる人もスタジオの中に閉じ込もって、その世界しか知らないのではないか
恐れ多いのだけど、宮崎駿氏だって朝から晩までスタジオにこもってアニメを作ってる
もちろん、通勤の途中に障害のある人に出会って云々みたいな話もあった気がするのだけど、
電気なくても構わないから原発なくせみたいな主張をされても、電気なければアニメは作れない、作曲や録音もできない、
アルジュナには水中分娩の話があるらしいけど、なんの資格もない助産師が水中分娩をさせて死亡事故が起きたりしてたと思うのだけど、
そういった左翼的というか、極端な自然回帰というか、そういったエコでロハスでスピリチュアルなのに走っていってしまうのは
そういえば最近だと膣にパワーストーンだのジェムリンガだのもあったけど、膣の声に従って、仕事辞めて、孤島に集まってしまうとか、
SFというか、どちらかというとSF寄りのファンタジーを描いてる人たちってオウムみたいなのと親和性がある気がするんだよなあ
SF寄りのファンタジーって何のことを言ってるのかというと、スターウォーズ、そしてガンダムのことだったりするのだけど、
宇宙や宇宙船が登場してるけど、一方で超能力とか、それが宇宙空間で開花するとか、
こういった話はLSDとかアイソレーションタンクとかアルタード・ステーツとか、ジョン・C・リリー、ティモシー・リアリー、
それとジョン・レノンとかヒッピー、メリー・プランクターズ、フラワー・チルドレンとかサマー・オブ・ラブとか、
LSDのような幻覚剤がなにか人類の発展に寄与するのではないか、そういう時代背景だったというのもあるけど、
結局は理系の研究者でさえ幻覚剤に溺れ、なんでか自然を超常的なものとして扱うスピリチュアルな方向へ走ってしまう
人間には何か根源的にそういうところがあるのだろうか
考えてみればユナ・ボマーことセオドア・カジンスキーも天才的な数学の能力がありながら、
世捨て人のように山奥で自給自足の生活を送るようになり、しかしながら当然その生活は長く続かず、
将来的にテクノロジーが人類を破滅的に不幸にすると思ったことから、
だったら将来性がある科学者を爆弾で○せば、悲劇的な未来は回避できるんでないの?と考えたんだかどうなんだか定かでないが、
これはターミネーター2のストーリーのベースになっているが、フィクションなら面白いが、現実なら単なる爆弾魔の犯罪である
話が大幅に脱線したが、エヴァは終わっても就職氷河期が救われない、というのは言い得て妙であって、
エヴァをリアルタイムで放映していたときが就職氷河期近辺ではなかっただろうか
その時期に庵野氏は、今は飽食の時代なので心の問題を描いた、アニメではなく現実を見ろ、みたいに語っていたわけだが、
こちとら現実の就活戦線は異常ありというか悲惨な状況だったわけで、
庵野氏はエヴァを作っているとき、ちゃんとニュースとか新聞とか世相を眺めてましたか?
なんだかんだ、バブル世代の自分の価値観でアニメを作ることしか考えてなかったんじゃないですか?
と恐れ多いながらも思ってしまうのが正直なところであって
まあ、たしかに現実を見ずにアニメだとかフィクションに没入しているだけの人というのもいるのかもしれない
というか、そういう人たちに人生で出会ったこともあるが、自分がいうのもなんだが、たしかにちょっとおかしいというか、
差別的になるけど軽度の知的障害?ケーキを切れない非行少年少女?みたいなタイプも多かったし、
そういうところで昨今のDQNやヤンキーの方がアニメと親和性がある状況というのを理解できる気もする
自分で言うのもなんだが、昔は良かった話みたいになるが、
SFとかサイエンスなフィクションなわけだけど、どちらかというと理系との親和性というか、
理系からするとそのフィクションに野暮なツッコミを入れるのがネタとして話が盛り上がるというか、
自分は大学時代にみんなで誰かの家に集まって、アニメとか映画の上映会というか、
どちらかというと映像を流しっぱなしにして、各自やりたいことを黙々とやるみたいなことをやってたわけだけど、
「このディスクには地球誕生からの全てのことが記録されてます」
とか言うと、「すっげー、どういう原理だよw」みたいにツッコミを入れる奴が現れ、
その後に真面目な記録媒体の話とかネタが続いたりするという、そんな日常だったわけだけど、
多分、大阪芸術大学とか偏差値も低いし、そういう視点では観てない気がするんだよなあ
やっぱり根底にあるのはビジュアルとしてのセンス・オブ・ワンダーであって、それはチャイナさんみたいなもんであって、
電子工学科、情報工学科、機械工学科、バイオなどのオタクが集まって話すツッコミとはちょっと異なるのだと思う
まあ、ストーリーの本質は技術ではなく、結局は人間関係なわけで、
今回のケンケンとアスカではないが、そういうところにツッコミを入れるのは理系文系偏差値関係ないのだけど、
まあ、でも、やっぱりなんか違う世界に生きてるんだなあ、
当たり前だけど、恐れ多いけど、庵野氏と自分の関心の距離感みたいなのがあるとしたら、
リアルタイムでエヴァを観ていたときは近いのかと思っていたのに、
シンエヴァは未見だけど、シンゴジラ観たときでも、意外と遠いというか、同じものを見ているようで違うものを見ていたのではないか、
つまり、庵野氏と自分が同じ赤いバラを見ているのに、互いに赤いと認識しているのに、脳内の赤はまったく異なっていた、
みたいな、まあ、勝手に自分が同じような価値観を持ってるのかな、と思って勘違いしていただけなんだろうけど
そんな感じで、最近の自分はアニメやゲームへの興味が皆無になりつつあるし、
それは東日本大震災だったり、原発事故だったり、コロナだったり、自分の個人的な人生のイベントだったり色々なわけだけど、
そう考えると、シンエヴァは未見だけど、同窓会みたいなもんなんだろうかと思ったり、
自分は死んでも大学、大学院以外の同窓会には出ないと心に決めてるので、
そもそものニュータイプの元ネタは映画アルタード・ステーツの元ネタでもあるジョン・C・リリーらしい
リリーはLSDを投与された状態でアイソレーションタンク内に浮遊することで彼がECCO(地球偶然制御局)と呼ぶものと遭遇したという
この辺の話はLainの9話に面白くまとめられているが、まあ所謂オカルトである
リリーはイルカの研究でも有名であり、イルカは人間とコミュニケーションできるだけの高度な知能があり、LSDを使うことでイルカと話ができたという
狂ったジャンキーの妄言としか思えないが、当時は誘導式の魚雷がまだまだであり、イルカに魚雷を持たせる計画が軍にはあった
軍のお金でドラッグ中毒になるマッド・サイエンティストであった
富野氏はリリーの無重力下で人類が新たなる何かに変異する話をニュータイプとして採用した考えられる
そもそもガンダムも多くのスターウォーズの子であり、スターウォーズもまたオカルト色のある作品であった
日本はオウムもアニメを制作していたが、映画館で公開するほどではなかった
自分は女だけど、男性向けエロを読んだり見たりするのが結構好き。抜けるか抜けないか(オナニーできるほどえっちな気分になるかならないかの意味)で言うと、抜けないものが大半で、気に入ったものを見つけるトレジャーハントみたいな感じ。
好きなのはリアリティがあるサイズの胸のサイズ(美乳表記が多いかな)の、愛があるセックスっぽいやつで、乳首とかクリトリスへの刺激がちゃんと描写されてるもの。
でも大体の作品は、正直「それは別に気持ち良くならないわ」って冷静になっちゃうし、現実味が無さすぎて体にエロが憑依(?)してこない。
・相手のこと相当好きでもない限り挿入だけで気持ちよくならない
・というか大体の場合女性にとってのセックスはコミュニケーションだから、好きじゃない相手とセックスしても気持ちよくない
・好きでもない童貞が突っ込んだだけでこっちが目がチカチカするほど気持ちよくなるはずないだろ
・ガシマンは論外
とか挙げだしたらキリがない。
全体的に挿入の力を信じすぎ。入れただけで女がドラッグ飲んだみたいになるのウケる、ありえん。カウパーにLSDでも混じってんのか?
これでも私は女の中ではセックスが好きな方だし、これ読んでるオタク、「夢物語としてのロマン」ってちゃんとわかってる…?風俗とかで悦に浸ってない…?多分痛客扱いされてるよ…?って思う。
先日、推していた女アイドルがグループ脱退&違法薬物使用疑惑で炎上した。インスタの裏垢にLSDの写真を自慢げに載せていたらしい。
薬物使用自体はあくまで疑惑だからそこはつっこまないけど、仮にも少年院で更生してNPO法人立ち上げてる立場の人間(しかもそれを自分の売りにしていた)が「薬物はクール」って価値観を持ってることが無理すぎた。
そもそも薬でイキるのダサすぎだし、騒動の最中適当に理由つけて雲隠れしてたのがもっっとダサくて失望しちゃったな。
推してた女がファビュラスでもイケてる女でも強い女でもなく見せられていたのは全てハリボテなんだとわかってしまったので他界しますさようなら。せめて今後はメジャーで見ないことを祈ります。
AronChupa & Little Sis Nora - I'm an Albatraoz
Clean Bandit - Dust Clears ft. Noonie Bao
Clean Bandit - Extraordinary ft. Sharna Bass
I Will Survive - Gloria Gaynor
Duffy - Mercy
椎名林檎- 浴室
Madonna - Hung Up
Lady Gaga - Poker Face
LSD - Thunderclouds
Billie Eilish - bad guy
GLIM SPANKY - 褒めろよ
アヤワスカとは、南米で使用されるDMTを主成分とした幻覚剤の1種なのだが、DMTの含まれるアカシアコンフサの根皮とDMTの分解を阻害するモノアミン酸化酵素阻害剤と同時に摂取することで、同様の幻覚作用が得られるのだという。
海外の論文ではアヤワスカが精神に与える作用などが調べられているようだが、それを読む限り精神的疾患に対するヒーリング的効果が報告されている。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29452127
その他の幻覚剤LSDやシロンビン(マジックマッシュルーム)なども同様で、精神的な問題を解決するのに役立つという研究結果が複数報告されている。
日本国内における法的な問題性については、DMT、LSD、シロンビンは違法薬物であり、使用をしてはならないということに一切異論はないのだが、アヤワスカ(DMTが含まれている植物体+モノアミン酸化酵素阻害剤)に関してはまだ規制の対象ではない。違法薬物でなければ、論文を読む限りは精神的な問題を抱えている人は使用したほうが良いのだろうかとも考えてしまう。
しかし、問題はここからで、日本国内で『雑草で酔う』というアヤワスカなどを肯定する本が販売されているのだが、その著者は完全にスピリチュアルな世界に傾倒して精神が崩壊していってしまっている。
ブログやTwitterなどを見ても、妖精や向こう側の世界との交信など香ばしいワードが連発されていてぶっ壊れている人にしか見えない。
幻覚剤をやると心の問題が解決されるのか、解決されてもスピリチュアルの世界の住人になってしまうのかどうなるのかが気になっている。