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2023-05-22

google検索詐欺ECサイトだらけで終わっている

もうgoogle検索機能なんかどうでも良くなったらしい

2023-05-21

[]アナティクスのアナル缶は以上

いやーん私のアナルアナティクスされちゃうーん

って感じ

そう考えるとgoogleのoって部分が全部穴に見えるよね

lはもちろん棒だよ なんのぼうかはしらんけどなあ

e?穴に棒さしてきもちEのeにきまってんだろうがボケカルビ

SHEINのアプリ広告に出てくる

アダルトグッズ(ジョークグッズ)みたいなやつ

あれ、犬用のおもちゃだったのかよ

ありがとうGoogleレンズ、恥かくとこだったよ

2023-05-20

anond:20230520130051

VR界隈はGoogle黎明期VRプロダクトとしての理想であるGoogleレンズのコンセプトを出したのにそれを市場リリースできなかったのが不幸の始まりやったと思う

SESって結局どーなのよ

昔(6年くらい前)SESに九ヶ月ほど勤めていた。

案件単価は未経験エンジニアで70万くらいだったらしい。増田の基本給は総支給で19万だった。ゴミかよ

なんでそんな会社に入ったかというと、悪質な弱小エージェントにホイホイ騙されたかである。要は若気の至り若さゆえの過ち。

それで尚且つ入場先が不夜城と名高いメーカー系のど炎上プロジェクトで毎晩10:30までテストをしていた。帰宅はなんとプロマネチャットで「今日はそろそろ上がってください」と全体に流すまで帰れないのだ。

ただ、この炎上プロジェクト期間限定の入場で5ヶ月と聞いていたので我慢していた。しかし話が知らないうちに変わったようで結局9ヶ月になった。こちらには一切告知がない。ていうか増田の入場を仕切った担当営業、知らないうちに辞めてた。定期面談もなかったし、質問にも答えてくれなかった。あの人今何してんだろ。

しかもその後の入場先は片道2時間現場だと言われた。事前面談経歴詐称をしてくれと指示を出された。無理だ、通えない。死ぬ満員電車に揺られて、週5で往復4時間。できるとは思えない。経歴詐称簡単に指示を出すが、それで現場に入って辛い思いをするのは技術者だけだ。いつの間に変わっていた担当営業にそう訴えたところ、甘い、一人暮らししろ(家賃補助月15,000円)と言われた。増田は色々あり実家から出る選択肢はとれない。社宅制度(レオパ)は女性は住まわせられないとか言ってた。退職することにした。引き止められた。こんな会社本当に潰れて欲しいなと思った。

なんでこんなことを思い出したかというと、久しぶりにその会社をググったら口コミに色んな辞めた人たちが「営業がクソ」「給料がクソ」「対応に誠意がない」「経歴詐称しろと言われた」と所狭しと書かれていた。事実とはいえ普通会社ってGoogle口コミ悪口書かれるもんなのだろうか。

そして月日が経ち、増田は今の職場技術派遣の常駐さんに指示を出すことも増えた。彼らも基本単価70〜80万くらいで来てもらっている。たまに自社用と言っても月に2回ほど外出したり、担当営業面談(ランチ)をしたりしているようだ。大切にされている。中にはクリスマスプレゼントを自社からもらっている人もいた。

この姿を見ていると、増田がいた会社特別クソだったのか?と思う。でもSESは滅んだ方がいい文化だと思う、マジで若い人の労働力搾取だよ…

良ければみなさんのSES体験が聞きたいです。

2023-05-19

シェアを取るな!

ジャニーズしろGoogleしろ派遣取ったら蔑ろにするような態度とるのほんとどうにかならんかね

嫌なら辞めろと言う前にシェアを手放せ

シェアさえなければ嫌なら見るなとか言ってもいいけど

理研の話は難しいな

一流研究者野球サッカー選手みたいなものなので、研究業績がでないと職が危うくなる、のは当然と思う一方で、

あんまり厳しくすると「細胞ありまぁす!」って割烹着着てマスコミに出てきて死者がでるようなことにもなる。

40前後で「雇い止め」になった人が使いやすいかというと、そんなにマネジメント力やコミュニケーション力、情報発信力期待できないんだろうな。

会社員組織人としてとても使いにくい。理研から優れた人たちが放出されたので民間創薬ベンチャーAIベンチャーや新方式の量子計算ベンチャーが立ち上がって元Google,元キーエンス、元ソニー、元マッキンゼーに加え元理研ブランド確立とかできたらいいのに。

anond:20230519120011

Googleがそういう価値のないものに金を出さなくなればマシになるんだけどな

動画のほうが稼げるのが悪い

2023-05-18

anond:20230518124715

gifの例にあるようにソフトウェア特許微妙だと思う。

近年だと2010年ぐらいにHTML5サポートする動画とかのコーデック特許があるからブラウザ間で足並みが揃わなかったりしたと思う。

その後googleとかが中心になって自由コーデックを作ったりしたはずだ。

自社が他社から訴えられるリスクを下げるために防衛的に特許を使うならともかく、積極的に他社を特許侵害で訴えるのは好きになれないな。

ソフトウェア自由ライセンスで広く使ってもらって改良していこうという文化があるかもしれない。

また、特許によって標準規格が揃わないと、それようにコード書かないといけないから手間だというのもある。

そんな感じで、ソフトウェア特許邪悪存在という印象でいまいち好きになれないんだよなあ。

anond:20230518124715

こんな長文書いてるくせに何も調べようとしないの草

GoogleAppleクロスライセンスとか結構話題になったと思うんだけどそういうので相殺することが多いんだよ

Amazon詐欺だらけになってきたし、

Google広告だらけになってきたし、

あんまり巨大化するとどうしても

質の低さを取り込むことになるんだな。

あ゛ーーーー

googleギフトカードいつもと違う方のアカウントに追加しちゃったーーーー

調べたけど回収はできないっぽいわ

どーしよこれ

ジャンプ+の支払いアカウントだけこっちに変えられないか

anond:20230518132813

GoogleAdobeTwitter機械翻訳自動運転監視カメラ等々、

巷に無断学習されたもので溢れかえっているし、その恩恵を受けているのに、

何故お前だけは特例扱いで、しかも法に則らず無断学習されない権利があると思いあがっているのか

やで

anond:20230518102224

かに見た目で判断したのはある。

かっつりババアとおばさんだったので勝手IT知らないと決めてかかってた。

あのなりでファインチューニングだとか、Googleコラブとかでローラ作ってたりするのかもしれん。

続・「リーゼント」は誤用されているのか?

前回の記事こちら。

anond:20201124190429

テーマ

リーゼントというのは前頭部の髪型(ポンパドール)ではなく後頭部の髪型(ダックテイル)のことだ」って本当なの?

だいたいの前回のまとめ。


さて、今回の記事の主眼は、前回の記事でも書いた「ポールグラウス」という人物は何者か、というところにあるのだが、そのまえに増田英吉が戦前からリーゼント」を施術していたという証拠提示しておきたい。というのも国立国会図書館デジタルコレクション検索したところ1936年広告を見つけたのである

スタア 4(21)(82) - 国立国会図書館デジタルコレクション

ゲーブル・トーンに英國風カッティングを加へた銀座ユタカ調髪所創案のリーゼントスタイルお薦めしま

この「ユタカ調髪所」というのが増田英吉の店である

「ゲーブル」というのは俳優クラーク・ゲーブルのことだろう。

などがこれでわかる。

なおインターネット上で「リーゼント命名者」とされるもう一人に尾道理容師小田原俊幸がいるが、彼が「リーゼント」を発表したのは昭和24年1949年だというので遅すぎる。おそらくは既にあったリーゼント独自アレンジしたとかそういう話なのだろう。

さて、では増田英吉や小田原俊幸とは違って、ググっても検索結果に引っかかりすらしない「ポールグラウス」とは何者なのか。あらためて調べてみると、1931年イギリス刊行された『The Art And Craft Of Hairdressing』という書籍にその名が掲載されていることがわかった。

The Art And Craft Of Hairdressing : Gilbert A Foan Ed : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

7ページ(16 of 700)より。

PAUL GLAUS, Past President, Academy of Gentlemen’s Hairdressing (London), a former Chief Examiner in Gentlemen’s Hairdressing, City and Guilds of London Institute.

ポールグラウスは、ロンドンの「Academy of Gentlemen’s Hairdressing」の前会長であり、かつては「City and Guilds of London Institute」の紳士向け理髪の主任試験官でした。

同姓同名同職の別人の可能性もなくはないが、おそらくはこの人が「ポールグラウスなのだろう。ただし、この書籍の著者はGilbert Foanという人物で、ポールグラウスは「Special Contributor」としていくつかの記事寄稿しているだけである

そして驚くべきことに、この『The Art And Craft Of Hairdressing』では「リーゼント(Regent)」についても解説されているのである。「リーゼント」は和製英語であると思われていたが、やはり由来はイギリスにあったのだ。

118ページ(146 of 700)より。

One of the most artistic and distinguished of haircuts, the Regent has been worn by elderly society gentlemen for many years. Then it was always associated with long hair, in most instances nice natural wavy white or grey hair. Since the present writer first decided to cut this style shorter, but in exactly the same shape, the style has been in great demand.

リーゼントは、最も芸術的で格調高いヘアスタイルひとつで、長年にわたり、年配の社交界紳士たちに愛されてきました。当時、リーゼントは長い髪、それも自然ウェーブのかかった白髪白髪の髪によく似合う髪型でした。筆者がこのスタイルをより短く、しかし全く同じ形にカットすることに決めて以来、このスタイルには大きな需要があります

Rub the fixative well into the hair, spreading it evenly, but do not make the mistake of using so much that it runs on to the face and neck. Then, when the hair is saturated, draw the parting and comb the hair in the position required, sideways, going towards the back of the ears.

整髪料を髪によく揉み込んで均一に広げます。顔や首に流れるほど使いすぎないよう注意してください。髪に馴染んだら、分け目を作り、耳の後ろに向かって横向きに髪をとかします。

リーゼント」の解説を読むかぎり、そしてイラストを見るかぎり、その前髪には分け目があり、側面の髪を横向きに撫でつけて、襟足はバリカンでV字に刈り上げていたようだ。どうやら前髪を膨らませるわけではなさそうである。また、この書き方だと、もともと「髪の長いリーゼント」が存在しており、それから「筆者」によって「髪の短いリーゼント」が生み出されたらしくはある。具体的なところは不明だが。

追記。鮮明な画像を見つけたのでリンクを張る。ダックテイルのように左右の髪を流して後頭部で合わせているのがはっきりとわかる。

https://www.pinterest.jp/pin/59672763786345196/

ちなみに、この書籍の281ページ(316 of 700)では「Duck-Tailed Pompadour」という髪型も紹介されている。おおっ、と思ったがこれは女性向けの髪型で、いわゆる「エルビス・プレスリー髪型」とは異なるように見える。しかし、後頭部をアヒルのお尻に見立てる発想や、それとポンパドールを組み合わせる発想は、まず女性向けに存在していて、それが1950年代アレンジされて男性にも適用されるようになった、ということなのかもしれない。

ややこしいことに、このスキャンされた『The Art And Craft Of Hairdressing』は1958年に発行された第四版なので、どこまでが改訂の際に追加された内容かわからない。1936年ポールグラウス日本リーゼントを紹介した、という話があるからには、少なくともリーゼント1931年から存在していたと思うのだが…。

追記Google Booksにあった1931年版に「The Regent Haircut」が記載されていることを確認した。

『The Art And Craft Of Hairdressing』はイギリスで30年以上にわたって改訂されつつ出版されていた名著らしいので、当時のイギリス理容師あいだでは「リーゼント」はそれなりに広まっていたのではないかと思うのだが、現在では「リーゼント」という言い方はぜんぜん残っていないようだし、それどころか英語圏でさえ「リーゼント」は和製英語だと書かれていたりするのも謎ではある。

ともあれ推測するに、まず1930年代以前にイギリスで「リーゼント」という髪型が生まれ1936年ごろにイギリス人ポールグラウス日本に「リーゼント」を紹介し、その「リーゼント」を見た増田英吉が日本人に合うように「前髪を膨らませるかたち」にアレンジして広告を打った、という流れなのではないかと思われる。

というわけで大枠の結論としては前回の記事と変わらないが、いくつかのディテールが明らかになったことで状況の理解度は上がったと思う。こちからは以上です。

2023-05-17

せっかくの休みの日を情報ジャンキーで終わらせるのをやめたい

やめたいやめたいと思っていてもやめられない。

たとえば、ふと目にした知恵袋Excelマクロのページのリンクを覗くと、「カテゴリリンクがあったのでふとクリックすると「あの人は今カテゴリがあった。

つい押すと「上岡龍太郎は今」とあった。

そういえばパペポってあったよな、パペポ単語意味って何なんだろう、と思ってしまってGoogle検索してしまった。

ページを読み漁る。

動画も見たくなり、YouTubeで探す。

そういや今は上岡龍太郎はどうしているんだろうと、いかがでしたかを見たりする。

上岡龍太郎といえば紳助は?とおもい紳助シフトする。

松本紳助っておもしろかったよな、とページを漁る。

動画検索する。

これで一日がすぎる。

やめたい。

2023-05-16

面接に来たおばさん

Excel使える

Googleツール使える

Photoshop使える

Illustrator使える

Premiereプロ使える

3Dモデリング出来る

プログラミング出来る

なんやこのおばさん…

なんで田舎最低賃金事務募集に来とるん…

anond:20230516054641

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