はてなキーワード: 50%とは
再エネ比率50%のドイツですらEVとディーゼル車の製造から廃棄までのCO2排出量の差は2%くらい(VW調べ)なのに、2030年30%台後半を目標にしてる日本では少なくとも2030年までは絶対ディーゼル車の方がエコだからな
お前らのせいでディーゼルやれなくなって無理やりEVの流れが作られたのに今更正論言うな感がある
てか再エネ率50%でディーゼルの方がいいと言うかEVと大して差がないなんて2030年でようやく再エネ比率30%くらいにしようとしてる我が国ジャポンじゃEVは無理やろ
VWも似たようなこと言っとるで
ハイブリッドやないけど、ドイツならディーゼルの方がCO2排出量少ないって
https://www.car-and-driver.jp/business_technology/2020/08/16/vwevco2/
という合意ができれば、ブリーダーの皆さんも作らなくなると思う
https://en.wikipedia.org/wiki/Scottish_Fold
折れ耳の発現に影響する遺伝子は2か所あり
2つともFdを持つFdFd(Homozygous fold)、片方だけFdのFdfd(Heterozygous fold)、これらは共にFdが発現し折れ耳
Fdを持たない立ち耳スコあるいは他品種の猫はfdfd(Straight-eared)
FdFd(Homozygous fold)はシビアな健康問題を抱える
Fdfd(Heterozygous fold)は健康に若年期を過ごせるが高齢化すると健康問題が発生する
FdFdの子供は、どの組み合わせでもFdを持つので100%折れ耳が生まれ生産性は良いがFdFd親が倫理的アウト
Fdfd同士の子供は、Fdfdが50%、FdFdが25%、fdfdが25%となり折れ耳率75%だがFdFdを生み出してしまうのでアウト
Fdfdとfdfdの子供は、Fdfdとfdfdが50%の確率であり倫理的ギリセーフ
ja記事には、交配に気を使っていればスコでも健康に過ごせるという2000年代までの研究結果と、
2018年のアウトブリードのための交雑が許容されてるという品種登録上の話は記述があるが
en記事にある、2016年にFd遺伝子変異と骨軟骨異形成との関連が見つかった話は書いてないね
というタイトルは盛りすぎだが、結論を先に書くと、ガルプラは最後の最後で韓国を除く東アジア・東南アジアで人気のメンバーが有利になるだろうから、日本で抜群に人気のある坂本舞白は順位をかなり上げる可能性が高いということ。
以下に理由を書く。
仮定1:過去のプデュの慣例にしたがって、最終回生放送リアルタイム投票は効力がn倍になると思われる。ちなみにプデュ48のときは7倍だった。
仮定2:最終回生放送リアルタイム投票は、時間帯の関係で東アジア・東南アジア以外の地域からの投票が普段より相対的に少なくなると思われる。
この2つの仮定を認めると、あとは単純な計算で結論が導かれる。
生放送リアルタイム投票でも「韓国票:グローバル票=50%:50%」という比率は(おそらくこのまま)固定だから、東アジア・東南アジア以外の地域からの投票があまり増えないと韓国票の換算される倍率が普段より小さくなる。
したがって、母数(=韓国票+グロ票)に対する東アジア・東南アジアの票の割合が普段よりはるかに大きくなる。
結論:韓国を除く東アジア・東南アジアで人気のメンバーが最終的に断然有利になる。つまり日本で人気のある坂本舞白(やヨンウンやルイチーやプヤニン)にはかなり有利。
(追記)
「仮定1」の7倍を認めると、事前投票:生放送リアルタイム投票の割合がだいたい50%:50%くらいになることが分かる。
「中間順位」は18日10時までの結果にすぎないから、実は全体の20%くらいしか反映されていない順位である。
「中間順位」という名前だからそれでもう半分終わってしまったような印象を受けるかもしれないが、実質的には前哨戦にすぎないと言ってよい。勝負はこれからである。
どうも、以前こんなの書かせていただきました。
突然、紹介されるAndroidアプリ集を書いた増田のガジェット
ガジェットマニアとしての自己紹介みたいなものなので趣味の傾向を知りたい場合は以前のエントリを読んで貰えれば何となくわかるでしょう。
長々と出囃子をやっても仕方ないので早速本題に入りましょうか。
題して【今のiPhoneは優れているのか?】
「iPhoneは優れている」と主張されれば100人中99人はこの主張を肯定すると思います。実際に筆者自身がこの主張を耳にしたら筆者も肯定しますし、流行に敏感な高校生の姪っ子もおそらくは肯定してくれることでしょう。
しかし「iPhoneは優れているってことで結論ね」で終えてしまうのは芸がない。そもそもエントリを描く意味すら無い。
わざわざ書き始めたということは目的があって書いているわけです。
ここまでの書き出しでこれに気付いた人は非常に賢いか、筆者のように物事を斜に構えてみているかのどちらかだ。
一言で「iPhoneは優れている」と表現しても評価できるパラメータは膨大にあり「iPhoneは優れている」との主張へ多くの人が肯定を示していても「iPhoneは○○が優れている」の○○は人によって違う可能性が高いのだ。
そしてその個々人の価値観は話題となった下記のエントリへ寄せられる声で知ることが出来る。
個々人が各々にiPhoneへ優れている点を見出しており、ある意味でiPhoneの評価は一様ではないとわかる。
しかし、筆者と趣味を同じくするガジェットマニアの皆さんはこの程度のことで感心してはくれないので、もう少し踏み込んだ話をしよう。
「iPhoneは○○が優れている」の中でもかなりポピュラーな主張である「iPhoneは“性能”が優れている」だが、実はこれAppleは結構雰囲気でこのイメージを押し通そうとしているフシが最近ある。
まずiPhone 13無印とiPhone 13 miniを発表した際「率直に言って去年どころか2年前の私達のチップに追いつこうとしているところです」と主張した後に搭載するSoCであるA15 Bionicを指して「(A15 Bionicを使ってもっと)差を広げる」と主張した。
更に「主要な他社製品より最大で50%も高速です」「グラフィックスは主要な他社製品より最大で30%も高速です」と付け加えた。
もうおわかりだろう。主要な他社製品とは?最大で50%や最大で30%とはどういう演算能力のどういうシチュエーションで高速なのだろうか?実際のところAppleの発表を見てもよくわからないのだ。
ガジェットマニア、そしてコンピュータの性能を測ることを生業としているベンチマーカーはコンピュータの性能を比較するためのポピュラーな演算方式と単位系を持っている。浮動小数点演算とその単位であるFLOPSだ。
浮動小数点演算と言っても単精度や倍精度とかまぁ細かく言えば色々あるけれど、わざわざn%とかいう相対値など使わずnFLOPSのような絶対値を使ったほうがわかりやすいに決まっている。
しかし何故か最近のAppleは相対値が非常に大好きで、何なら比較先のチップすら「主要な他社製品」とボカしてしまう有様だ。
もしかしたらAppleフリークは「一般人へのわかりやすさを重視したんだ」と言うかも知れないけれど「アナタのペーパーテストは他の人より50%上です」と言われてわかりやすいだろうか?普通は「50%はわかったから自分は一体何点だったんだ?」と思わないか?
いやそれでもAppleフリークは「絶対値あるじゃん!16-core Neural Engineは15.8兆回も演算が可能ですって言ってるぞ!」とAppleの出す数字を信じるのかも知れない。
いや、その機械学習モデルは何なの?どういう機械学習モデルが15.8兆回演算できるの?知ってるなら逆に教えて欲しいとガジェットマニアやベンチマーカーたちは思うのだ。
オマケとしてもう1つ付け加えよう。
元記事の増田はどうやら「iPhoneは“ゲーム性能”が優れている」と評価しているようだが、ゲーム性能が良いからと言ってイマドキのスマホゲームで有利になるとは限らないのがイマドキのスマホゲームなのだ。
言ってしまえばイマドキのスマホゲームはPay to Win、つまり課金すりゃ勝てるゲームシステムを採用していることが多くあり、実は課金を考えた場合はiPhoneよりAndroidのほうが投資額が少なくて済むのだ!
まず前提としてGoogle Play Storeは事実上のキャッシュバックがある。更にキャッシュバックキャンペーンもあり、特定のゲームタイトルへ課金した場合に通常よりも多くキャッシュバックが得られることがあるのだ。
そしてAndroidにはGoogle公式のお小遣い稼ぎアプリたる「Googleアンケートモニター」の存在が強すぎる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.paidtasks
Googleアンケートモニターはアンケートに答えるだけで少額ではあるがGoogle Playポイントを貰うことが可能。まぁつまり個人情報を売ってポイントを得られるだけなんだが、貰えることに意味があるユーザは少なくないだろう。お小遣いに限りある学生とか。
つまり、iPhoneユーザの10,000円課金とAndroidユーザの10,000円課金は意味が違う。Google Play Storeの実質キャッシュバックは100円につき1円キャッシュバック、キャンペーン時は3円キャッシュバックなのでAndroidユーザは10,000円課金すると実質10,100円を課金することが可能なのだ。
そしてそこへGoogleアンケートモニターを加えると、真面目にアンケートに答え続ければ1ヶ月で500ポイント前後は貯まるのでAndroidユーザの1ヶ月10,000円課金は実質的に10,500円課金になっていると考えたら良い。Pay to Winでこの差はデカイ!
というような感じで、一般的な目線からわざとズレて変な角度からiPhoneを評価してみたけれどもどうでしたか?
iPhoneには優れた面が沢山あるけれども、わざと面白おかしく評価することも可能であることを見せてみたかった。
ちなみに筆者がiPhoneを使っていない最大の理由が「ハードウェアQWERTYキーボードが搭載されていないから」なので、いつか搭載してくれることを心待ちにしてエントリを終えようと思います。
でも原神は90連が★5天井で、実質は80連前後くらいに出るし。逆に言えば前回の★5排出から75連目くらいまでは出ること滅多にないし。変動確率制で基礎確率はめちゃ低い0.6%なんだね。76辺りからグンッと上がる。だから天井よりだいぶ手前で引けることなんて、10枚★5引くうちの1回か2回あるか程度。ちなみにジャスト天井の90連までかかることはそれ以上に少ない。20回に1回2回あるかどうか。だから原神のガチャは実質天井の80連前後あたりまで引くのが普通。これガチャの必要ある?ガチャを装った配布システム、分かってしまえば射幸性控えめ。健全じゃねえかオイ。
というわけで100連以内に引けるんだけど、引けるのはあくまで★5であって、ピックアップが引けるとは限らない。でもピックアップは毎回1人だけだし、★5出た時にピックアップか恒常かの確率は50%/50%だから、コイントスくらいの運要素しかない。その上すり抜けしたら、次の★5はピックアップ確定というめちゃくちゃ優しい仕様があり、さらに★5天井までのカウントや次回ピック確定フラグは次回以降のガチャ実装まで持ち越しされる神様のような仕様があるため、だいたい運が良ければ80連程度、50%に負けたらあと80連、計160連程度引けば確実に今のお目当てのピックアップが引けちゃうわけよ。つまり負けが存在しない。石が尽きてお金もないのに推しピック期間が終わってしまう、という理由でしか負けないから、計画性もって目当てのキャラ前に貯めとけば無微課金でも取り逃したりはしない。180連分の石代は無償石ストック0だとしても4万円かかるかかからんかくらい。スターライトによる還元とかもあるからね。国産ソシャゲの天井は平均8万くらいだよね。良心的。それでいて0凸でも基本どのキャラも問題なく使っていけるように基礎性能は完成されてるわけよ。