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はてなキーワード: 負け犬とは

2023-06-18

現実キャンセルできるからフィクションにハマってた

子供の頃にステレオタイプアキバ系人達を見て

あんなに終わってる人達も楽しそうに生きてるから

自分も目一杯現実キャンセルしようって思った。

ダメだった。とてもじゃないが無理だった。

今の時代にそこそこの年齢の負け犬フィクション楽しめてる人達すげえよ。

同じような年齢になった自分にはなんの慰みや励みにもならなかったよ。

夢と魔法には賞味期限があると思うわ。

2023-06-16

anond:20230616215046

とにかく単身で現場に投げ込んで責任を背負わせるとこれが効率的に出来るから皆やってるんだよな。

でもそれやると適正ない奴は死ぬし、死んだら訴えられる時代からやりにくくなってる。

自分の適性不足がすぐ分かるのは新人にとっても効率的だと思うんだけどな。

まあ日本転職市場が前職と相性悪かっただけの人間負け犬扱いして蹴り飛ばしまくるのが悪いんだろうな。

anond:20230615183923

でたよ。就職氷河期は不幸だったって主張。それを言ったら、戦争世代もっと不幸だったてば。赤髪をもらってサイパンに行ったわけでないし、ヒロシマナガサキ東京大空襲に襲われたわけじゃない。それに、その世代は不幸だったのに、子育てちゃんとしてるだろ。ただの負け犬だよ、就職氷河期は。

2023-06-11

チビ男ってほんと頭ん中身長のことばっかりなんだなって思った話

私は身長149cmの女 まあ小さい

身長をいじられることはよくある

大抵、いじってくるのは160cm代前半の男たちだ

自分の頭の上に手を置いて、私の頭の上に水平に動かして、身長差をアピールしてくる

「小さいね〜🤓」

「大抵」と言ったが私が経験した中では、いじってくるのは全てチビ男だった

男性陣で並ぶと一番小さい、スーツも何も似合ってない

身長で勝つ、という経験未来永劫できない負け犬

から相手マウント取るしかない、可哀想な人たち

顔も週8でセンズリこいてそうなチー牛

あゝ、、神様 どうしてこんなゴミをお作りになられたのですか…?

2023-06-10

萌え絵中学生水着撮影会選挙の争点にしたい人たち

幼稚で下品社会性なさすぎ。

そんなだからまともな女性から相手にされないし、オチンチンいじって汁出す以外なんもできないんだから社会でも役に立たない。キモい負け犬クズ

2023-06-08

anond:20230608105742

松本もなかなかの負け犬っぷりだろ

権力で、自分に楯突いた芸人を干したり、後輩軍団を使って集団叩きするしさ

2023-06-03

VB.NETかいうC♯に全てを奪われた負け犬言語

悲しいなぁ...

衰退ポルノ流行っている

近年、ネット負け犬を中心に、自分人生の報われなさを国の衰退に関連づける「衰退ポルノ」が流行っている。

国民生活の困窮とともにこういう連中も増えており、好景気日本の足を引っ張る存在である

 

↑上の論理おかしいところを挙げよ。

2023-06-01

anond:20230531234800

「手遅れ」の連中がぞろぞろ集まってきてるなw

負け犬もの集会

今日も全国の負け犬失敗弱者男性たちの新しい一日がはじまる

2023-05-30

彼女にフラれそうで転職面接落ちてヤケ酒してTedTalk観て思ったこ

仮に病気があって死にそうでも頭がおかしくても見た目が不細工でも頭が悪くても性格が悪くても悪行ばかりしてきてもそれが自分のアイデンテティである

間違っていても、負け犬でも、恥ずかしくても、なんでもそれが自分である

その歴史でできたのが自分である

その君の歴史を、君が死ぬ時、全てを理解する人はおそらくいない

運が良ければ少ない人数が一部を切り取り思いに浸るかもしれない

そしてその一部の人死ぬ時の歴史に君の人生の一部が重なるかもしれないが

それはその人の全ての一部のそのまた一部である

それは君の恋人でも母親でも父親でも子でもそれ以外の君にとって重大な何でも同じだ

君のことを本当に人生をかけて愛せるのは君しかいないだから本当に人生をかけて君は君自身を愛するべきだ

2023-05-27

anond:20230526225703

なんかもっと権威ある所のデータもってこいよ…

民間記者だのブログだの国際的権威反証できる確たる根拠は?

原因を正しく捉えられていないのはお前みたいな他責思考負け犬だよ

男のくせにメンヘラかよきめぇ

2023-05-26

anond:20230526212549

その感想資料を読んでいるつもりならよほど読解力がない。そもそもまるきり読んでいないし、問題意識もないね

平均賃金平等じゃないのにどうやって女性家計を支えるつもりなのかな?

出産から保育園までのキャリアプランは?

何より自分提示したデータ自分の主張が乖離していることについて自覚できていない。

負け犬女性の足を引っ張ることに終始してるだけなんだね。

サッカーできるだけじゃ人生ダメなんだな 3/3


4. 人生の敗北を味わったこ

 不採用だった。全力は尽くしたが、致し方ないと思った。約一週間後、mixi日記キャプテン君が住友商事内定を取ったことがわかった。第一志望だったので、そこに行くらしい。その日記には、いろいろと別世界のことが書いてあった。

・去年の秋、大学に五大商社の人が来て、体育会部活挨拶に来た。その時に一緒に食事をして、「ぜひ弊社に!!」とスカウトを受けた(五社中の三社)。

・ほかに受けた化学メーカー(東レ)の最終面接では、「御社は第二志望です。住友商事第一志望です。そこに落ちたら弊社にお世話になります」とはっきり宣言したうえで内定を獲得。

三菱商事も、三井物産も、伊藤忠商事も、選考を途中で辞退。自分とは合っていないと感じたため。

 この時ほど、人間力というものの差を実感したことはない。アイツはすごかった。俺とはレベルが違う。俺はサッカーしか頑張ってこなかったけど、あいつはサッカーだけじゃなくって、受験勉強だって人間関係の構築だって頑張れる人だった。

 いやアイツは、どんなことにも本気で取り組むことができる。それでいて人間が好きだ。そういうエリートなのだ。当時も今も、俺はキャプテン君が羨ましい。俺もそんな人間になりたかった。なれなかった。

 もし、今どこかでキャプテン君が俺の増田日記を観ていたとしたら、匿名でいいかコメントがほしい。誰だとわからないように隠してくれて構わない。

 今では俺は、こんなに落ちぶれてしまった。正社員じゃないし、年間収入だって今のキャプテン君の五分の一に満たないだろう。クビになる可能だってある。毎年、戦々恐々だ。

 今でもサッカーが好きだ。自室の中にはサッカーゴールが置いてあるし、試しに蹴ってみることもある。部屋の壁にぶつけないよう、慎重に、慎重に蹴っている。たまに飛び出してしまうこともあるけど。

 キャプテン君はどうだろうか。今でもサッカーをやっているのだろうか。とにかく今は、二十年前の思い出が懐かしくて、愛おしい。涙が止まらない。

 第一志望の企業不採用になった後は、坂道を転がるみたいだった。入りたい会社を受けども受けども、内定は得られない。二次面接までは行くのだが、そこではなんというか、明らかにやる気みたいなのが足りてなかった。

 春を過ぎた頃だったか。同じ京都にあるITベンチャーを受けに行った。詳しい時期はもう覚えてない。はっきり言ってしまうが、㈱はてなだった。実は大学生の頃からはてなユーザーだったりする。

 俺と同じ大学出身の人が面接をしてくれて、縁を感じた。エントリーシート筆記試験も一次面接も、特に問題なく進んだけど、二次面接で一気に苦しくなった。

 志望動機とか、会社を将来どうしたいとか、自分が将来どうなりたいとか、そういうことを喋れなかった。しどろもどろだった。どう考えてもこれは落ちた――そう思った。

 相手面接官は、「自分が入りたい会社というのはね、自分が将来どんなキャリアを描きたいのか、どんな人間になりたいのか、そういうところから逆算して決めていくんですよ」「今のままだと、増田くん、僕らの仲間になれないよ。ほかの会社だって難しいんじゃないかな」「もっとゆっくり立ち止まって考え直そう。増田君がどの会社に行くとか関係ない。真剣に考えて」と、人生アドバイスまでしてくれた。

 後日、大学パソコンログインすると、二次面接の結果通知がきていた。『合格』だった。次の選考に進めるらしい。これが最後通牒だと思った。「次でなんとかしろ」。そういうメッセージだった。

 結局、俺はダメだった。はてなは辞退したし、ほかの選考が続いていた会社も悉く落ちて、ようやく内定を得られたのは夏の終わりだった。烏丸御池の辺りにある小さい広告会社だった。※今は別の場所引っ越している。

 この頃には、千亜子ともあまり会わなくなっていた。就活間中は、お互いに忙しいから会えなくて当然なんだけど、まさか俺のせいでここまで会えなくなるとは。

 千亜子は、その年の初めから一気呵成就活に励んでいた。それで、俺より四か月も早く内定を決めていた。千亜子スチュワーデス(CAのこと。当時は呼び方の過渡期だった)に内定したと聞いて、やはり只者じゃないなと感じた。劣等感だった。

 この頃の自分というのは、なんかもう、劣等感がすごかった。就職活動サッカーはできないわ、千亜子には会えないわ、勉強だって最後単位を取り終えるあたりで躓いていた。

 フツーの人生だったけど、それなりに成果を得てきたつもりだった。持ってる側のつもりだった。でも、俺はダメだった。今でいう抑うつみたいな状態になっていた。

 秋になると千亜子と会うようになっていたのだが、よそよそしくなっていた。俺が内定した会社を告げると、「あー、よかったね。一緒に東京行けないのは残念」と言っていた。

 もうすぐ最後インカレという時期だった。ある日のアルバイト帰り、千亜子キャプテン君が働いている河原町通りの飲食店の近くを通ると、千亜子がいた。ほかの大学生数人と一緒だった。私服だったし、おそらく飲み会帰りだろう。

 店の近くまで行ったところで、自動ドアが開いた。すると千亜子が中に入って行って、上の階へと小階段を昇ろうとする男子学生(※キャプテン君ではない)の背中を掴んで、ぐいっと引きずり降ろしていた。

 ちょっと驚いたけど、別に険悪な雰囲気でもなかった。それで、何やら彼と顔を近づけて話を始めた。この後の段取りとかを話してたんだろうか。俺のすぐ傍にいたほかのアルバイト友達と思しき学生が、こんなやり取りをしていた。

「千亜子さん酔うと暴走するよな笑」

「そういえばキャプテンさん、最近亜子さんにアタックしてる」

飲み会帰りにご飯に誘ってはったで。みんなが見てる前で」

「二人とも一流企業だし。似合ってると思う」

 こんな話をしていた。※当時の日記に書いてあった。

 惨めな気分だった。俺が千亜子釣り合ってないのは確かだ。内定した会社ランクが違うから。俺は就職活動に失敗した。インカレだってスタメンに選ばれなかったし、アルバイト先でも俺よりすごいやつは何人もいる。

 人生で、ここまで負けまくるのは初めてだった。「畜生」と思ったけど、当時の俺にはどうにもできない。

 千亜子にフラれたのは、新年が明けてすぐだった。大学カフェテリアで、夕方に一緒にコーヒー飲んでる時に、「卒業するし、そろそろ終わりにしない? いい人、いるんでしょ。知ってる」と言われた。

 今日、そんな予感はしていた。サッカー試合勘みたいなもので、雰囲気でなんとなくわかる。今年の初詣は千亜子の予定が合わずダメだった。おそらくキャプテン君と一緒に行っていたのだろう。

 当時、『いい人』はいなかったけど、「そうしよう。お幸せに」って言ったら、「お互い、これから人生でいい思い出にしていこうね」と千亜子が言った。

 当時の日記には、そんなことが書いてあった。記憶言葉ごまかしてはいないはずだ。当時の俺は、そこまで弱い人間ではない。40を過ぎて今それを読んでいる。やはり涙が止まらない。



これで結びになる。

就職してからの俺は、うまくいかなかった。仕事の才能は平凡のようだった。しかし、大学時代の失敗を引きずっていたせいで使えない人間だった。「あんた、サッカーすごかったんやないん?」みたいなことは何度も言われた。また、同じ会社で「学生サッカー選手権で活躍するところを観た」という同年代社員もいた。

かにそうだったかもしれないが、最後に出たインカレだって、負けかけの試合で後半でお情けで出してもらったくらいで、別に凄いわけでもない。アルバイトだって、ずっと居酒屋で頑張っていて、そこで最後に新しい彼女作れるかなって頑張ったけど、五人以上にアタックして全く相手にされなかった。素の自分というのは、モテる方ではなかった。ちょっとサッカーができるくらいで女にモテようなんて傲慢だった。

そんなこんなで、気持ちが沈んだまま新年度の四月を迎えたのだ。でもって、実社会通用するはずもなく、新卒で入った広告会社は二年で辞めて、後はずっと契約社員とか派遣社員だ。

キャプテン君と千亜子は、俺が広告会社を辞める頃に結婚した。mixi日記を読んだけど、それはもう凄い結婚式だったらしい。総合商社勤めだけあって、マイミクだったら無条件に結婚式招待OK!! という宣伝をしていた。会場までは知らないが、きっと東京都内のオシャレな会場だったに違いない。

俺は行かなかった。お金がないのもあるが、なんかもう、人生が面倒くさかった。

不惑になった今でも、当時の俺の何が悪かったんだろうと振り返ってる。昨年末も、実家にあった段ボール箱を引っ張り出して、当時の日記を読んだ。大学回生から付けている日記を、半日かけて読んでいったのだ。この増田日記ベースになってる。

俺の何が悪かったのか? 三点にまとめると、次のようなところか。よくない行動のハットトリックみたいだ。

就活で失敗した程度で凹んだのはおかしい。どんな会社に入ろうと未来はあった。

・どんな自分でも自分自身なんだって気が付いてなかった。失敗したって、自分という人間価値が下がるわけじゃない。むしろ、失敗前の自分<失敗後の自分だ。それがわかっていれば卑屈になることもなかった。俺は挑戦したのだ!! そんなメンタルから就活サッカー恋愛もうまくいかなかった。

サッカーができるくらいで調子に乗っていたこと。どれだけサッカーができようが、それは実社会必要とされる力の一部分にすぎない。大事なことはもっとある。

もっと自分を認めること。生きているだけでもすごいんだと、自分を褒めてやりたかった。人間にはみんな価値があるのだ。

いや、四つあるんかーーーーい!! と、大学時代の俺だったら、陣内智則みたいにツッコミを入れていただろう。今はそんな気力もない。

あの頃に戻れたら、とは思わない。いや、本当は戻ってみたいけど、それは間違いだ。これまで負け犬なりに努力してきた自分否定したことになる。過去自分を裏切ってる。だからダメだ。

今の俺は、あの時よりも成長してる。だったら、もっと成長できる!! もっと頑張ったら、幸せになる未来があるのかもしれない。結婚はできそうにないけどな。

ここまで読んでくれた人、ありがとう。何人読んでるかはわかんないけど。

気持ちの整理をつけることができた。また来週からは、しみじみと社会人生活をやっていきたい。

どうすれば幸せになれるんだろうかと考えて、ひとまず、今年の春から地元の草サッカークラブに入ってみた。自分自身が練習してるのもあるけど、子ども達に教えることもある。

ひとまずは、こんなところでいいのだろうか。まあ、ゆっくりやってみよう。幸せでありたい。増田ブックマーカーのみんなも幸せにな。

anond:20230526165300

負け犬吠えてるだけか?

あれは子供嫌いとインセルが揉めてたんだと思うけどなあ

2023-05-20

被爆者の皆様

仇はかならず討ちます

ぐらい言えよ

負け犬

anond:20230520135834

もちろん表立って言ったりしないよ

わざわざ敵作りたくないし

 

でも薄ら女全体を嫌ってしまう程度にはフリーライダー気質が(特に日本の)女性蔓延してるのに

女叩きは女から選ばれなかった負け犬弱者男性が僻んで攻撃してるだけ!

っていうのは違うなーって思っただけ

 

欧米強者男性もっとクレバーに外面良く女性に相対してると思うけど

中身は同じようなこと思ってると思うよ

anond:20230520134651

ちょっと意味がよくわかんないけど

何かしらの僻み意識的ものを汲み取った?のであれば

強者側なのでどちらかと言うと女性関係は恵まれてた方だし

一般的に羨まれる程度の家庭を育めてるよ

特に倒錯した何かがあるわけじゃないよ 多分

 

女叩きというのは一概に弱者男性負け犬目線で噛み付いてるのではなくて

義務を果たさずに権利を求めるのは誰だって嫌いだよっていう話をしたかっただけ

弱者の僻み意識的ものに押し込めないでねっていう

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