はてなキーワード: 睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群で、実は夜眠れていない。
20歳くらいの頃に統合失調症を発症して、薬を飲み始めた。そしたら10年くらいの間体重が上り坂になり、最終的に80キロくらいで水平になった。元々は48キロしかなかったのに。
で、27、8歳くらいの頃から眠気がひどくなり始めた。どのくらいひどいかと言うと、仕事中に居眠りをしてしまったりするくらい。
薬のせいだと思って、何度も薬を調整してもらったが、調整の直後はなんとかなるんだけどしばらくすると元の木阿弥。35歳超えた今でもまだ困ってる。
が、最近結婚したのだけど、夫が「君、寝てる最中に息が止まってる」と言う。
あれ、私のひどい眠気って統合失調症のお薬の副作用のせいじゃなくて、睡眠時無呼吸症候群のせい?
と思って睡眠外来に行って今度検査してもらうことになった。まぁ薬の副作用で肥満になってそのせいで睡眠時無呼吸症候群になってるんだとしたら遠回しなお薬の副作用だけどさ。
この眠気のせいで仕事先の信用をなくすことはしょっちゅうなので、本当に腹の立つ人生だと思う。
そもそも統合失調症になった時点で大学は2年も留年したし、かろうじて卒業しても就職は無理だったし、なんとかして仕事についてもその度に統合失調症の症状が振り返してかつ居眠りもする様なヤツってことで何度も辞めて履歴書はボロボロだし、そして薬の副作用で睡眠時無呼吸症候群になっているとかだったらもうなんか笑えばいいと思うよと泣きそうな笑顔で言うほかない。
ALSに罹患すると、徐々に筋力が落ちていって、そのうち口とか舌とかのどの筋力とか、呼吸するための筋力も落ちてくる。口からものを食べられなくなったら胃ろうを作ってそこから流動食を注入する、呼吸の筋力がなくなったら呼吸器つけるとかいうオプションがある。呼吸器つけるときには、口から声門を通して管を入れると痛いから鎮痛とか鎮静必要になるんで、ALSみたいに長引く場合には気管切開してそこから入れる。
胃ろう造設とか気管切開するタイミングでは本人、家族とよく話しあって意思確認した上でやるのが基本。(でも古い先生はGoの方針で説明しちゃって、家族とか本人もそういうもんなのかと思い込んじゃって、ちゃんとした同意ができてないまま進んじゃうこともある。)一回胃ろうや気管切開すると、途中で栄養や人工呼吸器を止めることは難しい。同意を得て外しても訴えられたりする。人工呼吸器をつける段階になると、自然に亡くなることはかなり難しくなる。よくも悪くも長い間生きることができる。
ALSを専門でみている医者たちは、胃ろうを作ったり、気管切開するのは本人にとって必ずしも幸せではないとよく知っている。かなり人を選ぶ。気管切開ライフを比較的エンジョイできるのは、デジタルデバイスへの適応力が高く、エネルギッシュなひと。船後議員とか、宇宙兄弟に出てくる天文学者の人とかにはいいと思う。患者さんでも眼球運動とか微細な手の動きを活用して、Youtubeみたり、長い文章打ったりする人はいる。逆に、普通のお年寄りがALSになった場合はそんなことはまず無理。人工呼吸器につながれた場合、医療者の問いにまたばきとか表情でYes/Noで答えることになる。理論的には文字盤使って話すこともできないでもないけど、一文字伝えるのに数分かかったり、その一文字ですらうまく伝われなかったりして、自由な会話はほぼ無理。だいたい伝える内容は、体の向き変えてとか、どこが痛いとか、痰を吸ってとか、眠れないとか、基本的な身体的不快感の話。それ以上のことは無理。
ALSでは筋力低下の割に意識がはっきりしているから苦痛も多いのか、ナースコールが頻回になる人が多い。数分から10分に一回とか。自力では寝返りすらできないし、ほかの患者さんとおしゃべりすることもできないし、身体的にも精神的にも辛くて寂しいんだとおもう。
自分としては、この状態になったら生きるのはかなり辛いのではないかと思う。まずは生死を選ばせる前に生きるのが苦痛である状態をどうにかしろというのは正論だけど、デジタルデバイスを使いこなすのが難しいタイプの人でも楽に自由な意思が伝達できるタイプの器具は、いまのところない。ALSで生きたい人で、生きることを楽しむ人の生きる権利を支えたいと思うけれど、延命をしない権利を邪魔するのも避けたい。
胃ろうとか呼吸器つけますかという話し合いのときは、年をとった患者さんの場合、患者さん本人は自然に死を迎えたいけど、家族が生きててほしいというパターンが割とある。逆はまずみない。話しあいを重ねるうちに、家族が患者の意思を尊重するという方向になったりする。
高齢者がALSになって延命をせず亡くなることは、それほど不幸な話ではないと思う。人間何かの形で、いつかは亡くなる。延命をしないALSの終末期は、ほかの病気と比べても身体的な苦痛は少ない。高齢者のALSは知識がないと単なる衰弱・痩せと区別が難しいから、診断されないまま亡くなっていることも多いだと思う。それはそれで悪い人生の終わり方ではないと思う。
一度呼吸器をつけない方向で合意した人が、体調を崩してほかの病院に入院したときに、呼吸器がつけられていてあれっとなることもある。呼吸器をつける方向で再合意したんだということで。患者さんをみていて辛い感じになったりする。もうそうなると、患者さん自分の延命についてどう感じているのかはわからないけれど。医療者側から生き続けることについてどう思うかなんて、そんな問いはできない。死にたいと言われても、訴訟のリスクを冒して呼吸器をとめることなんてできない。
人工呼吸器は「お試し」でできないのが辛い。
睡眠時無呼吸症候群のひともよくやる、マスクをつけるタイプの呼吸器は「お試し」でやる人結構いる。うまく適応できなくてやめる人も多い。その場合は自然に呼吸できなくなるのが命の終わりとなる。
ひさしぶりにネットに長文を書いてみた。とりあえずはこのあたりで。
睡眠時無呼吸症候群か枕の高さがあってない
イライラしすぎて我慢ならんが、本人にあたっても解決にならないのでとりあえず書き出す。
この文章に価値はないが、こんな奴と付き合うのは辞めとけ!という教訓ぐらいにはなるかな。
普段はそうでもないんだけど、車に乗ると急にイライラメーターが急上昇。人間は車に乗ったら偉くなると思っているのか。運転が下手な車、車線変更等々が強引な車にすぐイラッとして、軽く煽る。やめてと言うと黙る。
ついでにポケgoが好きで、運転中に平気でスマホ画面タップする。やめろと言っても繰り返す。運転中スマホ画面を見ながら子供の飛び出しにも対応できる人って存在するんだろうか。絶対いない。
多分運転しちゃいけない人種なんだと思う。出来る限り私が運転してるけど、無理な時もある。
(もし「煽るのが嫌だから私が運転する」と言えば絶対不機嫌になるから、黙って私が運転を申し出てる)
酒は飲まないがビール腹。XLサイズ。睡眠時無呼吸症候群があるので健康のために痩せろと言うが、自制できてない。運動しない。平気でクッキーにチョコかけたようなお菓子食う。自炊で痩せさせようとするが無理。白米を何度かおかわりする。もう諦めた。
気に入らないことがあるとデカいため息をついて無言になり、不機嫌化する。これがクソめんどくさい。不機嫌になるなら理由を言えよ。解決できなくてもいいから言えよ。私の発言が原因なら、原因も伝えずに地雷発言回避するとか無理だろ。小一時間放置すると治る。自分の機嫌ぐらい自分でとってほしい。
飛び跳ね多し。それを毎朝拭いてる人の身にもなれよ。とりあえず用を足す前にトイレマジックリンを何回かシュッシュすることから始めてほしいが、不機嫌になりそうで伝えるのを躊躇われる。泡があれば幾分かマシになるのに。
特におしぼり。本当みっともないし恥ずかしいからやめてほしい。みんなが必要な分だけ使うから無料でも成り立ってるんだろ。
牛脂をたくさん持ち帰られた時は本当に何がしたいのか分からなかった。使わないので結局私が8割方捨てた。
私が何か粗相をした時、人前でも「何やってんの?(嘲笑)」とか言う。フォローしてくれとは言わんが、本当に精神的に良くないから辞めてほしい。せめてスルーして。
車の件もそうだが、忍耐力がない。ファミレスですごくうるさい人が居ると、そっちにガンつけようとする。相手がマジキチだったらどうするんだよ。絡まれたらと思うと最悪。なんとか宥めて早く帰ろうと促すことで回避。
コロナの影響で一緒にいる時間が増えたからか、私も更にストレスが溜まって来たんだと思う。
・けっこう長い間一緒に暮らしているが、こいつこんなに人間として未熟なの?と感じ、衝動的な怒りは鎮まった
・反面教師にはなったと思う
今年に入ってイベント絡みで遠征する機会が多く、宿泊費用を抑えるために何度か知人たちと同室に泊まることになった。
そしたらどうだ、今のところデブのいびき率がなんと100%である。
デブというのは肉で気管が圧迫されるためにいびきをかきやすいらしい。
こちらが地鳴りのようないびきのせいでまったく眠れないというのに、隣のベッドですやすや寝てるデブを見てるとヤバいほどの殺意が湧いてくる。
これなら多少出費が増えようが絶対に一人で泊まった方がいい。
本当に、眠りたいのに眠れないというのはストレスが半端ない。昔の拷問に使われたというのも納得だ。
何度か同じ目に遭って、もう二度とデブとは一緒の部屋に泊まらないと決めた。
今年、ウチの職場から正社員が3名、中途退職した。去年は1名、去年は3名。ウチ、まさに「追い出し部屋」なんだなと実感。
時系列をたどると、一昨年の三名の内訳はこの通り。
・50代の無能
→今までやらかしてたうえ、今までの自分の粗相が心の傷になり。遂に制御不能になった。
・20代の無能
→コイツは完全に「ゆとり教育」の弊害、自分に対した実力もなく向上心もないくせにデカい仕事を望んだら対処しきれず自損。
・新人
→採用早々、職場が学級崩壊してて。ヤベーと思ってか半年で辞めたのは慧眼だけど。果たしてそれは正しかったのかね?逃げられない連中の恨み、相当買ったぞ?
去年はこいつ。
→今から30年前、「借金の取り立て要因」として採用されたおじさん。コミュ力があるから、取り立ての役には立ったが、その後トータル的な技量が求められてきて「役に立たない人」扱いされた。実際、役に立たなかった。
そして今年はコイツら。
・20代のメンヘラ
・50代の病気持ち
→意外と有能な方だったんだけど、睡眠時無呼吸症候群持ちで仕事中に突然居眠りしだす。日中ほとんど居眠りしてて、定時に仕事終わる筈ないから当然深夜まで残業。もちろん残業中も居眠りしてるから、仕事が片づくはずがない。結局、いろいろ立ちいかなくなってリストラ対象に。
・同じく50代
→有能かつリーダーシップがあった方なんだけど、そのせいで仕事を抱え込んでしまい。仕事中に倒れて死亡、労災認定が望まれる。
どうやら県庁所在地におわす人事の連中はウチの職場を産廃の処分場とでも思ってらっしゃるのか、時々。いや毎年ヒデー人材をウチに送り込む。そうすると、長くても3年以内に立ち行かなくなって辞めてしまう。そういう意味では、ウチの職場はよくできた「やめさせ部屋」なんだなと思う。
そん職場に跳ばされて、もうすぐ五年になる。