はてなキーワード: 出生率とは
そうなったらその時にまた方針を考えればいいのでは?
いやだから、これまでさんざん支援を増やしてきたけどどうも教育費が高騰するだけで効果ないっぽいわということが日本だけでなく世界各国の研究で明らかになったのが今だぞ。
後々
これじゃ足りない!
って不満が出たとしても今産む人が増えるなら一旦それでいいじゃん。
難しい話になるが、物事にはタイムスケール(時定数)というものがあって、タイムスケールの大きい少子化という現象に対してタイムスケールの極めて短い金配りをやっても効果がない(コストに見合わない)んだよ。
極端に言えば、例えば1家族あたり1億円配れば子供が1人増えるとなったときに配るのか?日本の世帯数5000万世帯のうち子供を産む可能性のある世帯を仮に500万世帯として、1億円ずつ配ったら合計500兆円必要になる。
そうなったらその時にまた方針を考えればいいのでは?
そんな事を言ってあれば意味ない、これは意味ないってやっていたから出生率が下がったんでしょ。
後々
これじゃ足りない!
って不満が出たとしても今産む人が増えるなら一旦それでいいじゃん。
出生率が少なくなっていてそれを政府も問題視している、というニュースが話題になっているのを見て
充分な子育て(=将来生きていくのに困らない子供に育てられる事)が支援されたら子供を持ちたい人間はいるよ、と声を上げてみたんです。
作ってくれー!と国が思っているなら、こうだったら作りたいって思ってるよー!という意見です。
支援してくれるとしたら、それはとても贅沢で幸せな事だろうと思います。当たり前とか、支援しろみたいな気持ちでは全くありません。
そんなもんただの擬似相関だろ
それに時系列で影響を見るのは難しいよ
どうせしてないんでしょ
そんなのよりもきちんとしたエビデンス、例えばジェンダーギャップランキングの順位と出生率のデータを使いなさい
ランキングの中から先進国、例えばOECD加盟国やG7構成国を取り出して順位と出生率の関係性を見れば、明らかに何か言えるんじゃないかね
実はハルヒの登場した2006年から、ラブライブの2013年までの間、日本の合計特殊出生率は右肩上がりだった。
その後、進撃やフリーがヒットし、「萌え豚アニメより腐向けの方が売れるー! 萌え豚アニメ減らせー! 作画リソースの無駄ー!」とホモ腐女子の売り豚が喚き出し、ホモアニメだけが増え始めると伸び悩み、遂にホモだらけになった2018から2019年に掛けてガクンと下がった。
この2006年から2013年という時代は、正にホモと腐女子どもが、「萌え豚がー! 美少女動物園だらけー! 性的表現チキンレースがー!」と喚きまくってた時代にあたる。
性的抑圧して結婚させるというカトリックに吹き込まれたデタラメがいかに馬鹿げてるかは、自分がその当事者になれば分かるだろう。
性欲のために結婚するなら、絶対にブスとは結婚できない。そうなればもうブスしか抱けなくなる。
このことをとあるホモと腐女子フェミだらけのネット空間で書き込んだら、「そんなキモイ連中が出生率に影響与えるわけねーだろ
」という答えが返ってきた。
だがこいつらは、自分たちこそ「男向けポルノや美少女コンテンツのせいで少子化がー!」などと批判しまくってたことはすっかり忘れている。
こいつらの批判、というか根拠のない誹謗中傷は、ポルノや美少女コンテンツが無かったら、その”ポルノや美少女コンテンツ見てるキモい連中”が結婚して、「出生率に影響を与える」という前提がないと崩壊する。
ならポルノや美少女コンテンツがあろうがなかろうが、出生率には何の影響もなかったはずなのだが。
実際は、萌えコンテンツがあったから、そういうキモい連中も、ブスと結婚できたわけである。
少子化の原因にはポルノもあるが、それは女向けポルノに対してのみ当てはまる。
男向けのポルノや美少女コンテンツは、実は少子化問題を解決していたのだ。
それを邪魔したのも、テレビ局のマスゴミ工作員と、ホモと腐女子なのだ。
ちなみに、合計特殊出生率は2015年にも最後の伸びを見せた。
この年は、デレマスや冴えカノ、艦これ、ダンまち、ユーフォなどがヒットし、美少女アニメの最後の年だった。
ネット上では、それを集団リンチする腐女子とホモ犬の工作員が大暴れし、この次の年から、美少女アニメは完全な焼け野原になった。
しかも、これによって少子化が回復しても、爆発的に増えたりはしない。
性欲のために子作りするわけでないから、もう子供なんて要らない、と思えば、個人の意思で抑制される。
つまり、作るべき、と思えば作り、作るべきでないと思えば、作らなくなるのだ。
それを、偽善と私欲に満ちた工作で、作れと言いながら、内心では作らせないように工作するから、増やしたくても減り、減らしたくても増えるのである。
彼らは、少子化だ、子供を産め、と言われているから子供を産んでいるだけで、これ以上人口を増やすべきでないと言われれば、自分たちで人口抑制するようになるのに。
一方で、性的抑圧された者は、子供を作らないのではなく、子供を作れないだけである。
作れるようになれば、際限なく作るようになり、誰もそれを止められない。
誰が、人口過剰だの、少子化だの言っても、彼らの耳には入らない。
彼らには、自分たちを抑圧した者、社会への恨みはあっても、協力的な気持ちなど、微塵もない。
ただ、己が欲望が満たせるようにさえなれば、ひたすら満たそうとするだけで、満たせないなら、満たすために、あらゆる行動を起こそうとする。
彼らが少子化するのは、そのための行動に時間を費やし、しかも、それが上手くいかない間だけだ。
サタン権力者どもが、無理やり少子化させるために、彼らを抑圧しているだけで、歯車さえ合えば、彼らは、コントロール不能になって、子供を作りまくるのだ。
ほとんど死んでる40年後くらいには出生率も上がるんじゃない?
あの時代に勢いで増やしすぎた弊害で結婚できなくて子供も産めない奴が増えて
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0818Q0Y2A201C2000000/
相変わらず女が子供を産まないのは育てるのが大変だからだという的外れな意見ばかり
産んだら罪人のように扱われるだの何だのと、既に産んだ女と思われる者からの被害妄想に凝り固まったコメントも…
少子化が叫ばれる中でも有配偶出生率は殆ど変わっていないし、何なら三人以上の子持ちは高所得家庭を中心に増えているというデータもある
少子化の最大の原因は未婚率の上昇です
何だのかんだで殆どの女は一旦結婚さえしてしまえば複数子供を産むんだよ
産まない女はすなわち結婚出来ない(しない)女です
twitterには既に産んだ女からの、「こんなに大変だとは思わなかった」という発言が溢れているのに。
しかも子供がいるだけで無条件に毎月5千円を18年間継続して貰える社会で
一体何処が「産んだら罪人のように扱われる」の?
「産んだら手柄のように扱われる」の間違いだろうが
下の例では、10組の夫婦のうち、DINKSの2組を支えるために、子ども3人産まなければならない夫婦は5組必要になる。
DINKSは子ども3人以上産まなければならない家庭を増やしていることに他ならない。
非現実的な策なら、自由恋愛を制限して全員強制的に結婚させるとかかなあ。もちろんドブサイクとドブスの夫婦の下に全く可愛くなく頭も良くない子供が産まれることになると思うけど、それでも子供の数は増えると思う。強制結婚とセットなら子育て支援金配りまくるのも効果あると思う。
まあでもほっといても50年くらいして人口半分くらいまで減ってきたら自然と出生率改善する気はしてる。現状は結局のところ昭和の時代に調子に乗って後先考えずに子供増やしまくったツケを払ってる状態なので、その世代の老人がいなくなれば色々軽くなるでしょ。
しかし、それでもミソジニーとの対極で、女性を大切にしよう、一生をかけて守ろうとする男性が多かったのも事実。
妻や娘たちに向けた熱い気持ちは特攻隊として散っていった隊員の手紙からも読み取ることができる。
戦後の男たちだって、女性を守るために身を粉にして、朝も夜も、休日だって働いた。
昭和の高い既婚率、高い出生率にはそんな背景もあったし、ベビーブームだって二度も起きた。
令和は、腐った。
令和の男性たちは腐った。
腐って腐って、ミソジニーになった。
地方では伝統で児童婚の問題があるとされているインドネシアですら女性の結婚年齢は19歳に引き上げられてます
https://www.cnn.co.jp/world/35142784.html
https://www.unicef.org/press-releases/unicef-welcomes-recent-amendment-indonesias-marriage-act
ただ子どもの人権を無視することは少子化には効果あると思います
子どもの身体を意図的に欠損させて物乞いさせたり、児童労働どころか売春させたり臓器として売買したりな国や地域なら、
「侍女の物語」、フェミニストの間で絶賛されているようだけれど個人的には全然リアリティを感じないんだよなー
何が違和感あるって、環境汚染や遺伝子変異によって出生率が低下した世界であるにも関わらず、子供を産める健康な女性達が「侍女」と位置付けられている事。
実際そういう社会になったら子供を産める健康な女性は貴重な存在なんだから侍女どころか女王として、支配階級になるでしょ。
蟻や蜜蜂の社会と同じ。少数の産める女が女王として君臨し、多数の産めない女が労働力を提供する底辺階級として虐げられる社会になる方が自然だ。
子供を産める若くて健康な女性達の扱いについてはマッドマックス怒りのデスロードの方が遥かにリアリティあるよ
作者は絶対子持ちだろと思って調べてみたら、やはり原作者のマーガレット・エレナー・アトウッドは「夫も小説家で、娘が一人いる」らしい。女でも子持ちになっちゃうと自らの特権性に気付かなくなるものなのかな。
このディストピア設定だったら絶対に産めない女を「侍女」にして、産めない女を主人公にした方がリアリティあるし現代的なのに。
・コロナはどうなる?
終息はしない。変異株がどんどん出てくる。
インフルエンザも普通の風邪も専門外来でないと診察を拒否されてコロナよりそれらでの死亡率が上がってしまう。
平均寿命低下、人口減、出生率低下も加速するが、相変わらず弱い階層に八つ当たりするばかり。
・ウクライナ戦争はどうなる?
・経済はどうなる?
たまに上下を急に10円レンジで振り切れる時があり、経済アナリストが極端な円安円高を煽るが、煽った直後に沈静化。
株価も同様の動き。
・政治はどうなる?
統一地方選挙はそれぞれの現与党が議席を伸ばし、野党支持者が嘆く構図は変わらない。
統一協会の件は沈静化すると見せかけてたまに小爆発しながらグズグズ続く。たまに補選などで野党候補が統一協会絡みの強い候補を破るが大勢に影響はない。
解散総選挙が行われて与党が勝つが、維新が野党第一党躍進はある。
答え合わせは年末に。