はてなキーワード: ワーストとは
確かに過去愛知県が交通事故死亡者数で全国1・2位を争ってたのは事実だけど、愛知県はがんばって2021年はすげー抑え込んでワースト5から外れてんすよ。
https://kurukura.jp/article/20220413-20/
https://kurukura.jp/article/20220105-30/
そもそもだけど、死亡者数なんて人口当たりか車保有台数当たりで比べないといかんと思わん?
人口10万人当たりだとワーストってどの年も田舎の方ばっかだよ。愛知県なんて毎年すげー少ない方。
そういうの無視して愛知県をバカにする人たちは何なんでしょうかね。
「名古屋走りw」とかすぐ言われるけど、個人的な感覚では田舎の方が一旦停止とか全然しないぞ(車・歩行者いない前提で走ってるからだと思うが)。
大河ドラマの歴代ワースト1位は、2019年放送の「いだてん~東京オリムピック噺~」(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)の8.2%。現時点での2位は、2012年の「平清盛」(松山ケンイチ)と、2015年の「花燃ゆ」(井上真央)の12.0%だ。そして10月29日に第41話を放送した「どうする家康」は11.1%となっている。
「『どうする家康』は全48回予定なので、残り7話。単純計算で、残りすべてで17%を超えていかないと、ワースト2位は確定です。最近は10~11%程度の数字しか取れないので、かなり厳しい状況でしょう。『いだてん』は近現代史を扱っている。つまり『どうする家康』は“十八番”の戦国時代劇でワースト1位という不名誉な結果に終わりそうなのです」(テレビ誌ライター)
オレオレFCが痛恨の逆転負けで今季リーグ戦初の連敗。5試合未勝利となった。2-1とリードした後半39分に同点に追いつかれると、ロスタイムに勝ち越され、更に終了間際にも失点した。天皇杯決勝の前哨戦だった一戦で喫した激痛の1敗に怒り心頭の野河田彰信監督は試合後、会見を拒否。サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。
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悪夢の大逆転負けに試合後、野河田監督の怒りは収まらなかった。今季初となる会見拒否。ベンチ裏から引き揚げる指揮官を、報道陣が追いかけたが「何言わせたいねん?(会見は)なしや言うてんねん!!」と一言残し、監督室に向かった。
試合の流れはオレオレFCに傾きつつあった。開始早々に先制点を許したが、前半20分に直後に鈴木潤のFKはGKに阻まれたが、こぼれ球を岩田が右足で押し込んだ。同点の後半21分には鈴木潤が自ら放ったシュートのこぼれ球を再び押し込み、勝ち越し点を挙げた。
だが、1点リードの後半39分に暗転した。直前にDF大村を投入し、5バックにして逃げ切り体制に入ったが、ベテランFW小林悠に一瞬の隙を突かれ、同点に追いつかれた。慌ててFWトーマス・ノレジーを投入し、パワープレーに入ったが、ロスタイムに勝ち越されると、終了間際にも追加点を献上。今季ロスタイムの失点が僅か「2」しかなかった鉄壁の守備が最後に破綻した。4失点は今季ワースト。GK望月は「追いつかれて、チームとして後手後手になった。自滅で負けたようなものです」と、言葉を絞り出した。
重苦しさだけが残った敗戦にサポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。鈴木潤は「申し訳ない思いしかないです。ここ最近、ずっとリーグ戦で勝ててないですし、サポーターの気持ちも理解しているからこそ、今の現状は辛い」としながらも「僕らは結果で応えるしかないので。チームとして成長するために練習はしてても、結果が出なかったら意味が無い。あと4試合しかないですけど、もう一度しっかり戦って、連動して、チャンスはあるので、決めきる作業を全員でしっかりやっていきたいです」と前を向いた。
特に子供が不登校になった家の親はゴミ捨てにもいけなくなる、買い物も出来なくなる、仕事も共働きやシングルなら失業だ。
兄弟が居たら不登校の子供が兄弟の学校送迎についてきてくれないと完全につむ、登下校に付き添わない虐待親として通報される。
不登校の子供がついてきてくれないと、兄弟が一人で外に遊びに行くことも出来なくなる。
こども園小学校の兄弟の帰宅時間がかぶったら、兄弟がそれぞれ違う場所で遊びの約束をしてきたら、虐待放置親になる。
子供を家に残してゴミ捨ても虐待、何より周囲に親を監視して通報するのを義務にしているのもエグい。
罰則も考えているらしいが、育児罰がここまでエグくなったら産むに産めないだろう。
自民公明しか賛成していないのにスイスイ通ってしまう、自民党王国埼玉の悲劇だわマジで。
さぞかし育児への手助けが手厚いのですねと思ったら、待機児童全国ワースト2で学童も保育園も入れないのにこれって何のジョークだよ。
埼玉県議会の自民党県議団が親に非常に厳しい条例案を提出した。
子供を一人で家に残してゴミ捨てしたら虐待、高校生の子供と小学生の子供を家に留守番させて外出しても虐待、小3を一人で下校させても虐待、小三の子供だけで公園で遊ばせても虐待、周囲の大人はそのような家庭を虐待として通報義務がある。
子供が風邪をひいたときの買い物はどうする、不登校になったら親も強制的に無職になりかねないし、親兄弟も子供と一緒に強制引き籠もりさせられてゴミ捨て買い物程度の外出も侭ならなくなる、よその家に遊びに行ってそのまま公園なんて子供にはよくあるが、親はその間よその家に上がりずっとくっついているのか。
「水曜日のダウンタウン」で柳ヶ瀬(西柳ヶ瀬)がシャッター商店街のワースト一位となってたので、地元出身としてコメントする。
番組の中では、西柳ヶ瀬衰退の理由が「国体開催に合わせた浄化作戦」という声を紹介していたが、これは半分正しくて半分間違っている。
西柳ヶ瀬は柳ヶ瀬の中でも風俗店などが多い歓楽街だが、西柳ヶ瀬のシャッター街化が進んだ本質的な要因は、岐阜市エリアの経済基盤の崩壊である。岐阜は昔から繊維工業が盛んな地域で、工場関連の問屋やアパレルの周旋をやってるような自営業の小金持ちが山ほどいた。彼らが顧客を連れて接待に向かうのが柳ヶ瀬エリアの飲食店で、その後の二次会的な行き先が西柳ヶ瀬であったわけだ。こうした旦那衆以外の工場の労働者連中の利用者も多かったことと思う。上の人間も下の人間も、その周りの人間も、繊維工業で潤った金を握りしめて西柳ヶ瀬に集まっていたというわかりやすい構造である。
90年代以降に岐阜や一宮あたりの繊維産業が軒並み倒れた。基幹産業の繊維が傾くと、地方ゼネコンやらの周辺産業も煽りを受け、全国規模の企業が岐阜に構えていた支店も畳まれるなどして、岐阜の経済はあっという間に萎んだ。私は80年代後半から90年代を岐阜で過ごしたが、当時も羽振りの良かった同級生が「家庭の事情で」家を売って引っ越していくと言うようなことが増えていた。
岐阜というと、今回話の上がった西柳ヶ瀬以外にも、駅前の空洞化や、駅南の風俗街(金津園)の凋落や、長良川鵜飼の寂れ方などなどが報じられることがあるが、これらは全て一つの要因に行き着く。繊維産業衰退に伴う地場経済の崩壊である。
なお、シャッター街化の要因として今回の番組では取り上げられることのなかった、大手小売業の郊外ショッピングモールの存在もあるが、岐阜や一宮エリアに90年代以降に建設されたショッピングモールは基本的に廃業した繊維工場の跡地であることが多い。「郊外型の大型ショッピングセンターによって商店街が焼け尽くされた」という言い方を仮にしたとしても、つまりは繊維工業の衰退が背後にあるということは変わらない。
国体による浄化作戦なるものが、西柳ヶ瀬のシャッター街化への最後の一撃となったということはあるのかもしれないが、長期的かつ本質的な要因はそれではない。そして、これは地元の人間ならみんな知っていることではある。