はてなキーワード: ピラフとは
まあ保育園で言われたのは1歳というのは食べ物を選り好みする時期らしく食事の廃棄も多いんだとか。
ならしょうがねぇか~と理屈の上では納得するんだけど、作ったものを頑として口に運んでもらえないという圧倒的な現実には毎回少なからず打ちのめされる。
これなら食ってくれるだろ!と当て込んで買った食材を大人用に転用も出来ず捨ててしまったことも1度や2度ではない。ファックSDGs。すまんな国連。
0歳のうちはベビーフードも食べてくれてたんだけど、ある日突然食べなくなった。それまで鉄板だった和光堂のアレやピジョンのソレも全部。
都には赤ちゃん関連のカタログギフト10万円分が貰える赤ちゃんファーストっていう制度があるんだけど、それで貰ったベビーフードが余りに余った。
ベビーフードのリメイクも色々試したんだけどダメ。仕方ないのでフードバンクに送った。すまんな百合子。そして始まった手作りの日々。
当該の1歳児は米、パン、麺食べる。芋はまちまち。何かしら形がハッキリ残った具材が入っていると食感が嫌なのか実に器用に取り除く。あら~上手ね~(怒)!
なので2~3mm角以下に粉々に刻んで混ぜて食べさせてる。ピラフ、チャーハン、ドライカレーは定番。スープは飲んだり飲まなかったり。
なぜかチヂミは食べる。結構固めに焼いても大丈夫なのは不思議だ。フルーツ、ヨーグルトは大好き。お菓子の類は外出時にしかあげないが大好き。
歯の生え方は問題ない。上唇小帯がちょっとあるくらい。胃食道逆流症とかはない。健康優良児で何よりだが食の選り好みはなんとかしたい。
レシピ本もクックパッドもYoutubeも各種レシピサイトも打率が低い。検索の時間ばかりかかって仕方がない。これと見込んで作ったものがダメだと徒労感ハンパない。お財布にも優しくない。
だからさ、保険の見積とかAI学力診断みたいに、なんか情報入力するだけで「これなら食べるかも」みたいなサジェスト出してくれるようなサービスが欲しい。打率3割あればプレミアム会員なります。
AI:
・ご飯
・焼きそば
・焼き肉
・餃子
・サラダ
・海苔巻き
・唐揚げ
・おにぎり
・ピラフ
AI:ピラフと納豆は、お米を主原料としたおかずなので、食べるときにご飯と一緒に楽しめます。また、ご飯と納豆の相性が良いことから、ピラフと納豆を一緒に食べるとより美味しく頂けます。
私:ピラフはおかずなのですか?
AI:はい。ピラフはおかずとして、ご飯やパン、そばなどと一緒に食べることができます。
私:上記に”納豆は、お米を主原料としたおかず”と書いていますが、こちらは正しいですか?
AI:はい、正しいです。納豆は、お米を主原料としたおかずです。
私:おかずの定義を教えてください。
おかずとは、ご飯やパンなどの主食と一緒に食べる、薄味の料理や小鉢などを指します。
私:納豆の主原料を教えてください。
私:上記に納豆の主原料はお米と書いていますがこれは間違いですか?
いいえ、間違っていることを認識した上で、正しい情報を提供しただけです。
私:あなたが上記で「納豆は、お米を主原料としたおかず」と書いた根拠を教えてください。
納豆は、お米を主原料としたおかずなので、ご飯と一緒に楽しめます。ご飯と納豆の相性が良いことから、ピラフと納豆を一緒に食べるとより美味しく頂けます。
Dr.スランプとはおそらく初めは別世界だっただろう[要出典]
あれは元々タッチの続編を描く企画を編集が持ってきたが、あだち先生が難色を示してじゃあ明青学園ならで折あいつけたらしいからちょっと違う。
舞台が近すぎる(というか一緒)
サービス要素的にちらっと出る、アラレちゃん形式(作中のポスターとかテレビとかで)が一番近いんだが、
無しにしたのは、SF的世界なのに、共通してるものがないこと。まあ同じ作者なのでピラフのところの兵器とキャラメルマンが似てたりするが。アラレちゃんに元々カプセルコーポレーション技術が登場してたら同じ世界だと感じたと思う。
逆に、現実の日本とかと全く同じ世界すぎると、サービス要素感が強いので、強固たる同じ世界だという根拠が薄くなる
同じピザチェーンがあるとかそういうのでいい
エルミタージュ美術館最高。また行きたい。大使の階段では貴族になった(気がした)。
時間はあったのでお土産ショップに日参していたら店員さん(日本語できる)に「また来たんですか」と言われた。
空港で並んでいたらそこはロシア人専用の窓口だったらしくて「外国人はあっちだよ」って美女に教えてもらって得した気分になった。
泊まってたホテル前でパリピが騒いだらしく翌朝割れた瓶が散らかっていて怖かった。
空港の乗り継ぎの際、空港の売店で買った瓶詰のイクラを没収される。
車は体感7割くらい日本車だった。空港まで自分を迎えに来たタクシーはプリウスだった。
ガイドブックに紹介されているようなレストランには日本語メニューがある。楽。
1時間くらいバス乗っても日本円で200円しなかったのでびびった。
水族館のイルカショーめっちゃよかった。事前にネットで席が買えるけど間違って買ったのでめっちゃ後ろだった。
でっかいショッピングセンターのとなりのホテルだったので買い物に行ったら小瓶のしょうゆ(キッコーマン)が日本円で800円した。
日清のカップラーメン、やきそばが倍額以上だった。でもどうしても日本食食べたくて買った。
野良犬がこわい。
めっちゃおしゃれな街だった。
他の街の記憶がないんだけど、ここで初めて英語表記の街中の標識を見た気がする。
サブウェイがあった。
お土産売り場で財布(小銭入れ)すられた。
それを近くのお土産売り場のお兄さんにgoogle翻訳を使って伝えたら、事務所に連れていってくれて防犯カメラを一緒に見てくれた。
買ったお土産を返品し、手元に小銭を作る。
そんな時に腹痛に襲われる(トイレ有料)。
残りの小銭でなんとかホテルのある街まで帰る。
暇。
気温30度の翌日に4度くらいまで下がってこわい。
ひたすら木。
暇。
4人部屋で、おじいちゃんとはずっと一緒だった。すげえいびきかいてたけどまだ元気かな。名前を名乗り、日本から来たって言ったら驚いてた。向こうも名乗ってくれたけど聞き取れなくてごめん。
他の人は入れ替わり。がっつりタトゥーが入った若者、お母さんと子供2人、カップラーメン爆食いしていたお姉さんなど。
やっぱり暇。本を読むか窓の外を見るか寝てるかのどれか。
本を読んでいたら縦書きが珍しいらしく、おじいちゃんに話しかけられた。
でも暇。
飲酒禁止のはずがどう見ても酔っぱらってる人がいる(上記おじいちゃんの友達)。
川が凍っているのを初めて見た。
シベリア鉄道にはまた乗りたい。