はてなキーワード: ビルボードとは
「コパカバーナ」(原題: Copacabana (At The Copa) )は、
マニロウとブルース・サスマン、ジャック・フェルドマンによって書かれた。また、同年のアルバム『愛と微笑の世界』 (Even Now) に収録されている。
コパカバーナの大本の由来は、ブラジルのリオデジャネイロ市にあるコパカバーナ海岸であるが、曲中ではその海岸ではなく、
その名にちなんだアメリカ合衆国ニューヨーク市のナイトクラブ、コパカバーナでの出来事が歌われている。この曲は『ビルボード』誌で8位を記録し、1979年のグラミー賞 Best Male Pop Vocal Performance を受賞している。
その後、2006年にはキャメロン・ディアスが出演するソフトバンクモバイルのCFイメージソングに使用され、話題となった。
雨が降りしきる中、ネオンが輝く街並み、そしてビルの上に浮かぶ巨大な広告ホログラム…。
だからブレードランナーの世界観を忠実に再現したパビリオンを作ってほしかった。
雑多で入り組んだ街並みを歩くと頭上には巨大なビルボードが次々と光り輝いている。
アジア風の屋台が並び、蒸気が立ち込める狭い路地では、人々が行き交う。
その中に漂うのは、焼き鳥の煙と香ばしい匂い、そしてどこからともなく聞こえる、日本語と英語が混ざり合ったアナウンス。
ネオンが輝く看板には漢字やカタカナがびっしりで、それが異国情緒を醸し出している。
夜になれば、街全体がネオンの光で照らされる。紫や青の冷たい光が、ガラスと金属のビル群に反射する。
ビルの間を飛び交うホバーカーの騒音、雨が路面に叩きつける音、そして人々のざわめきが混ざり合って、独特のアーバンサウンドを作り出している。
この未来の東京が大阪に包括されるっていうのもなんか面白いし、逆に新鮮だと思う。
ただの近未来じゃなくて、どこかノスタルジックな要素が混ざっている。古びた街並みと最新のテクノロジーが混在する、そんな矛盾がまた良いんだよね。
だから、大阪万博でブレードランナーの世界を再現してほしかったな。
なぜか「海外でも人気のアーティスト」として名前が挙がるX Japanだけど
知名度はほぼゼロに近いし世界ツアーとかやっても日系人の固定ファンしか行かない
NYで15,000人集めた、って言うけど
仮にNYに住んでたとしてX Japanがライブするって言ったら「見に行ってみようかな」という日本人は多いでしょ
あとBTSもそうなんだけどCDにチケット付けて売ってたりするから
チケット売れずに仮病でドタキャンして日本のファンかき集めて1年後にリベンジしたけど
既にBABYMETALがウェンブリーでライブしちゃったので日本人初が付かなくて「歴史的!」とか言ってたのが印象的
海外ライブがめちゃくちゃ多いしソールドアウトとか言ってるけど
ほとんどが小さい箱なので「そりゃ埋まるやろ」という話
最初の勢いは凄かったけどみんな大人になってしまったから海外で取り上げられることも少なくなったし
一人抜けたりコロナで活動休止したりそもそもメディア露出が極端に少ないのでドンドン下火になってきてる
最初の勢いの時に米国に拠点移すぐらいのことをやればBTSみたいなことになったかもしれんけど
これは単純にアニメ主題歌が多い、というだけ
日本のアニメはNetflixやAmazon Prime Videoのお陰で世界中で見られるようになったし
そのせいで日本の曲でビルボードランキング上位はほぼ全てアニメ曲
先述の通りBTSがハックしたせいもあって単純なCD売上げじゃなくなったし
いわゆる「坂本九がビルボードで1位」みたいな頃のものとは全くの別物
YOASOBIって割と最初から海外進出を狙っていて英語版のアルバムとか出してるし
RADWIMPSとかマンウィズ、その他有象無象のアーティストが海外ライブしてるけど
要するにYoutubeとNetflixのお陰で海外でもそこそこ集客できるようになった、というのと
海外の小さめの箱でライブするノウハウが溜まった、というのが大きな要因で
なんていうのは一切無い
おまけに「海外で人気!」って言っとけば国内需要も確保できるっていうだけ
https://twitter.com/musicnever_die
ビルボードのチャート分析というかビルボードチャートの予想だけど、このアカウント、ジャニーズ嫌いなのはわかるし別にいいんだけど、
・自分のブログではジャニーズを扱いません!!私が許すまで扱いません!!
→この人のブログにそんな影響力はない
・ジャニーズのこのグループは広告で再生数伸ばしてるから意味ありません!!
→扱わないんじゃないのかよ
・いいね欄がジャニーズアンチでかつ思想がめちゃくちゃ強いのばかり
→the Audienceという個人がやってるジャニーズアンチばかり扱う(うえに信ぴょう性が疑問のもの)媒体をいいねしているのはやばい
(60) 【完全隔離】韓国KPOPスターが、米ビルボードの授賞式で次々に受賞!だが中身を精査してみると実は…… 【ずんだもん】【ずんだもん解説】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=oOUlhhx0sQ0
これが嘘じゃないことは知り合いがK-POP好きだから知っている。
謎の組織があったりがっつりと指示しているわけでもないみたいだがこういうことをしているのは間違いない。だってしてるの見たもの。
スポティファイで回転数をあげるために「流しっぱなし」にしてなおかつカウントがつくようになっている(同じ曲をリピートされるとカウントされない)プレイリストがある。これを1日中再生しているとカウントされる。
厳密に言うと不正ではないけど聞いてないからね。プレイリストを再生して音量を下げているから。
CDを複数枚買うことも含めて、「その音楽は聞かれない」ことを前提としている。
「それのなにが悪い」って言われると何も悪くないけど、聞かないための音楽に金とヒマと手間を投入しまくる推し活ってキモいと思うのです。
人間生きてるうちに誰かを推し活しているところある。親は子の推し活してるともいえるかもしれない。
でもなあ、、、、
ジャニーズもこんな状況の中ますますアイドル産業はK-POP中心になっていく最中
K-POPファンの中で「New Jeansおじさん」が問題になっている。
女性アイドルグループ「New Jeans」で初めてK-POPにハマった男性を表している言葉だが、
元々注目株のグループが有名になって今更騒いでいる、初心者故に無知でやたら上から目線など、従来のK-POPファンから煙たがられている。
これをK-POPファン以外には何と言えばいいか考えていたけど
WBC以降増えた「大谷翔平おばさん」と言えば野球ファンには伝わると思う。
大谷翔平は高校時代からずっと注目されて、高校野球・日本プロ野球・メジャーリーグファンはずっと大谷翔平のことを注目していた。
それが、WBCきっかけに元々野球に興味無かった人が野球ファンになり、その中でも大谷翔平ファンがどっと増えた。
ファン自体が増えるのは納得だ、女性ファンが多いのもまぁわかる。
しかしその中でも、大谷翔平の過去の業績を今更すごいすごいと言い出し、他の選手やチームをぼこぼこに叩くなど煙たがられるような行動をとる「大谷翔平おばさん」が増えた。
New Jeansもビルボードの全米チャートにチャートインしたりと大躍進しているが、元々K-POP界で有名なアートディレクターが手掛けて注目されていたグループ。
従来のファンからすれば今更騒いでるのか、みたいなところだったり、すごいのは自分じゃないのに自分がすごいかのようなイキり方をするところが似ている。
しかしNew Jeansおじさんと大谷翔平おばさんの違いは、消費の仕方。
New Jeansおじさんは、New Jeansを性的に見ていない。
New Jeansと同世代の日本のアイドルは性的に見たとしても、一時期話題になった「おじさん構文」みたいな目でNew Jeansを見ていない、むしろそれこそが誇りなんじゃないかと思う。
(ほとんどが10代で高校生もいるグループを性的に見なかったからって誇りでも何でもないけど…)
しかし、大谷翔平おばさんは「母親面」している(母親面がわからない人は「母親面 Vチューバー」で調べてみてほしい)。
何をやっても可愛いと騒ぎ、やたら幼稚化・白痴化して見ている。そういうイラストを描く人もいる。
正直性的消費と同レベルの気持ち悪い消費の仕方だなと思うし、ただでさえ怪我で今季終了した大谷翔平が可哀想になってくる。
大谷翔平おばさんの自覚がある人は、本当に大谷翔平のことを思うなら、大谷翔平を使って他人を叩くのを辞めることから始めてほしい。
ビルボードチャート上位にある曲が大人気!オリコンはクソ!!オワコン!!一瞬上位に行ってもすぐに落ちるような楽曲は大衆支持されてない!!
みたいな思想がビルボードチャート分析する人たち共通であって正直気持ち悪い。
ヒット曲とかもうみんな興味ないって。
確かにオリコンはCDたくさん買えば上位になれるから上位=人気とは限らないんだけど、チャート愛好家の気持ち悪いところはそれを全力で否定するところなんですよね。
でもビルボードも組織的にサブスクを回せば上位来れるし、結局不透明な基準にみんなおどらされてるだけ。
CDが売れている歌、サブスクでたくさん聴かれている歌、TikTokでめちゃくちゃバズってる曲、これら全部違う山のトップなんだし、それを尊重すればいいのにって思う。