はてなキーワード: トイストーリーとは
ネットでの出会いが一般的になり、PCメインの match.com みたいな
現在の出会い系では、スマホアプリであるペアーズが主戦場となっている。
(他に omiai など各種アプリがあるが、基本ペアーズだけやっていれば良い)
スマホアプリでは Facebook に連動しており、Facebook を想起させる「いいね!」をお互いに交換しあうことからメッセージが始まるのだが、女性会員にはこのいいねが何十、何百、何千!とつくので、1回会ってもなかなか2回目に繋がりにくいのも特徴である。
古いサイトだと2回会うのは簡単でも、スマホアプリだと他からのアプローチが多すぎて1人に絞り切れないというのがあるようで、2回会えることが少ない印象だ。
自分も古いサイト出身なのでアプリでの出会いに適応するのに苦労したが、
コツがまとまってきたので以下に書いておく。ご参考まで。
ちなみにヤリモクではないので、そっちの方はあまり参考にならないかも。
<基本編>
メニューはまず女性側に向ける、デザートを勧める、店員が手渡すおしぼりは女性が先に受け取る、
料理を取り分ける、「大丈夫? 寒くない?」と聞く、会計はお手洗いの際に済ませる、など。
土日はできればランチで爽やかに。
これまで会った人たちの話もさりげなく聞いておく
女性は夜にあってその日にセックスの誘いを受けてる人が想像以上に多いので、昼なら安心。
↓
僕は、そういう人たちとは違うんですよアピール。
<会ったらしたいこと>
■時々、少し褒める
「それって○○さんの笑顔が可愛いからそう言われるんじゃないですか?」
○○さんがいて放っておくなんて…(じーと目を見る)」
を繰り返して女の話をずーっと聞く。
ただ、これをやり過ぎると面接後「今日は私ばかり話してゴメンなさい」と言われ、「○○さんのことはよくわからなかったな…」となり女はスッキリはするが2回目会うモチベには繋がりにくい。
なので、話の切れ目で
「あ、わかる! 俺も最近~でね」
「俺もそう! いやなんか~行きたいって思ってさ」
「大変だよね~! 俺もこの前~だったよ」
と、共感&1エピソードを入れていく。(エピソードは極力短めに)
これで、気が合う、話が合う、価値観が合うと思わせる。
もちろん、自分もそう思い込む。
↓
「たくさん話し聞いてくれてありがとう」
に加えて、
「○○さんのこと知ることができた気がします(^^」
を導く。
■場を盛り上げる
盛り上げる=男が面白い話をする
ではない。
盛り上げる=女の子の話にいいリアクションをして楽しく話をさせる
を心がける。
とにかく反応を良くする。
・顔をくしゃくしゃにして、手を叩いて爆笑する
・(目を見開いて)「そりゃすっげー!」
・(目を見開いて)「そう! そうそうそう!」
っていうリアクションを心がける。
↓
こちらがまったく面白い話をしなくても、
■今度どこどこへ行きたいね、をちょいちょい入れる
○みんな大好き、美味しいお店情報
例えば野菜が好きってことなら、この前行った美味しい野菜のお店情報
辛いものが好きってことなら、この前行った美味しい辛いお店情報を入れて、
「すっごい美味しかった! 今度ぜひ」
「そういうのが好きならこういうお店もあるよ、じゃ次はそこだねw」
とさりげなくひとこと追加して、その際の相手の反応を確認しておく。
目を伏せて「そうですね…」と苦笑か、
目を合わせて「ぜひ!」なのかを判断。
お店を知らなくても適当に言っといて後で調べればいい。
「あ~そこ行きたいよね~」
で「行きたいです」と言わせる。
これまでの反応が良かったら「じゃ行こうよ」も有り。
↓
この人いろんな事知ってるんだ、
また会っていくと、美味いもんや楽しいことが待ってる!
と思って頂く。
■別れ際
以前2ch用に途中まで書いてそのままになってたので書いとく。
ほかの家庭は知らないけど、うちはだめだったね>時間
暇な時間がないわけじゃないんだが、家事とか子供の風呂入れの合間とかの10分~20分ほど休める時間が細切れにある感じ。でもそんな短時間じゃ読める本なんて軽く読める新書くらいだし、映画なんて2時間くらいがっつり時間作らないと見れない。
今年はスターウォーズの新作は運よく年末に仕事が速く終わって滑り込みで見れたけど(至福)、「シンゴジラ」は結局劇場で見れなかったし、「君の名は」は移動中の飛行機の中であったから見ようと思ったけど始まって20分くらいで息子二人がアンパンマンの歌を合唱し始めたのでそこで打ち切って後は見てない。そんなんばっかよ。。。「アイアムアヒーロー」とか「何者」とか見たかったなー。マーベルシリーズもあれだけすきだったのに「アベンジャーズ」を最後に完全に見る機会失ったわ。
代わりといっちゃあれだが「となりのトトロ」と「カーズ」、「トイストーリー」シリーズはこの2,3年でもう100回以上は見てる気がする。「トトロ」にいたっては150回はいってるかも。。。一時期家に帰ったら毎晩テレビでトトロ流れててデジャブ感すごかったわ。
「君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本の映画批評における下記の(伝統的な)問題点の象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います。
最初の問題点。日本の映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。
キネマ旬報のベストテンにランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロ。ゼロですよゼロ。世界のアニメーションに革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童の冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることなく世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっています。ピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本のアニメーションに目を向けても、例えば故 今敏の作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画が2001年に10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算の映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?
次の問題点。日本の映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去の監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。
2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画が映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります。2009年「戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身の記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画がキネマ旬報ベストテンにランクインしたの「アカデミー賞やゴールデングローブ賞の外国語映画賞部門にノミネートされた最初のアニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画だから。反戦映画と、海外の映画賞をとった映画は日本の映画批評において高く高く評価されます。
興行成績の良い映画の評価も引き下げられます。興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだから、パンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画は普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画に順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります。
過去の監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画の過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッドの映画は面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターとアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗と硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。
「ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名の作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)
映画は観る環境によって、評価が大きくことなります。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーのゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画は体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下が金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦やカップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?
ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミで観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画の評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)
以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。
なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって、子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスとコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら
http://anond.hatelabo.jp/20150115221007
1)トイストーリー3
2)マレフィセント
3)シュガーラッシュ
5)『ウォーリー』(WALL-E)
6)カーズ2
8)モンスターズインク
あれ、ゴミ焼却炉で死にそうになるやつ。ほぼ死んだと思わせて。どうやって助かったか忘れたけど。なんか奇跡的に。
ちょん切られたアレがくっついた!
これは冒頭の、幼少期マレフィセントが、枝をくっつけていたシーンが伏線になっている。
溶岩に落ちて死にそうになる。プログラムのバグで助かったっぽい。
フリンはゴーテルにナイフで刺され死ぬ。涙で生き返る。おとぎ話だからほんとに死んで、からのシンプルな奇跡でも許容される。
ロボなのでWALL-E は当然ラストで壊れる。修理はするものの、記憶が戻らない…ところまでが「偽装された死」
記憶が戻るのは奇跡(再生・復活) 理由・メカニズムには具体的説明はなく、その点が○イ○ックスと違う。(おとぎ話寄り)
最大のピンチが焦点ぼけてたような
ドアが壊れて帰れない(帰せない)>直った あたりかな
周りにはお子様が多いと思ったら、案外腐った女の子やリア充の群れがいたので安心(さすがにスーツは俺だけだったけど)
で、さっそくDSでせれびぃゲット。わーい。
ジュンサーさんにたしなめられ、DSを閉じるお子様多数。
映画開始。
ジョーイさんを口説くタケシ。わかるぞ!俺はヤマブキシティのジョーイさんが一番だ!
ゾロアークの演技すごい。ハゲが見抜いただけのことはある。陣内孝則も渋くてよい。セレビィはくぎゅうううううううううううううしなかった。EDまで気づかなかった。
最後の方で不覚にも涙が。予告編とは明らかに違う展開で涙腺崩壊です(目頭に溜まった程度)
ということで、いい映画です。
次はトイストーリー3見ようと思います。
いい時代ですね。