はてなキーワード: ストレージとは
日本の今のギガ料金は安くても50GB/5000円位でつまりは1GB/100円程度がミニマムになるわけだが、5Gの世界になると1GBを1秒で消費してしまうことも理論的には有りうるわけで、8KのXvideoのサンプル動画1分をダウンロードしようと思ったら50秒位で8K画像が240i位の画質に落ち込んでしまう訳だ。ラストの部分だけジャギジャギになってしまう。
これは流石に悲しいので転送料金をもっと安くしていって欲しいのだけれど、どうにかならないもの?
なんだかんだで5Gでデータをダウンロードするよりもウーバーイーツ配達員にストレージメディアを配達する方がお得でしかも早いみたいな未来の方がありうる気がするんだが。
消してても残ってるようですね。
あともう一つ、容量の節約ついでにちょっとしたTipsを紹介しておきます。
写真やビデオなどカメラロールから一度削除したファイルは、実はまだiPhoneの中に残っています。
パソコンと同じで後から復元できるように「ゴミ箱」のような領域に移し替えて保存されているのです。
設定アプリの「一般」→「iPhoneストレージ」から“最近削除した項目”アルバムの中身を完全に消去することができるので、
折をみてこのアルバムの中も空にしておきましょう。
一度もやったことがなかったのならごっそり容量が確保できるはず。
https://number333.org/2018/09/25/iphone-storage-kindle-jump/
これでどうですか。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1233155.html
なお、GIGAスクール構想で示されたPCのスペックが低い点については、「構想が示される前に、OSを発売する3社が事前にヒアリングを受けており、当社もそのなかに入っている。その結果、4GBメモリ、64GBのストレージという設定をしてもらった。Celeronベースになるが、新たなアーテキクチャーであり、学校でアプリケーションを利用する上では問題がない」(日本マイクロソフト 執行役員 コンシューマー&デバイス事業本部 デバイスパートナー営業統括本部長の梅田成二氏)と述べた。
2コア2スレのCerelonN4020はGeminiLake世代のCPUなんだが、この世代のCPUは今だと
「第八世代Core」になって、性能的には実は「第七世代のCoreプロセッサより劣る」とも言われている訳で。(だからハイエンドプロセッサはコア/スレッド数が以前のものと比べて倍になっていたりした)
NASのバックアップはNAS→USB→NASと取っており、いざ一番目のNASが壊れてもバックアップのバックアップのNASを一番目のNASに切り替えて瞬時に復旧は出来るようにと考えてるんですが、
NASが部署ごとにあり、例えば10台あるとするとそのバックアップが1台に対してUSB・NASのHDDが2台加わることになり、現状台数が増えに増え煩雑になってきています。
ストレージのブレードサーバはシンプルに管理出来そうなのですが、使い方分からないのに加え導入費用と、何かトラブルがあったとき全部自分で対応なのと、しかも手軽な民生機器で交換できるようしておかなければならず、部品代などの実費以外の費用がかかるなら逆にコストや手間UPでブレードサーバなど導入できなかったりします。
よその会社はどうやってストレージ管理してるのか、いろいろ聞いてみたいです。自分のところが特殊なのかごく当たり前の普通なのか、とか。
それはともかく今日も増田をいくつか書きましたが、今日もブクマやトラバがつきませんでした。
どうやったらいいのか、いろいろ聞いてみたいです。
Lavie NS の公式サイトで同じ価格帯のノート見てたけどびっくりするくらいのゴミカスだな
E2-9000とか下手したらCore i5 2410Mの半分くらいの性能しか無いぞ
メモリも標準だと4GBだしストレージもSSDじゃない上に500GBだし本物のゴミを売っていると言って差し支えない
8年経ってんだから同じ値段でより良いものが買えないとおかしいのに,むしろ粗悪品になってるってのが日本の衰退を如実に表していてうんぬんかんぬん
仕事でKubernetesというものを使わないといけないので勉強している。
1)CRIの仕様を満たすコンテナランタイムがワーカーノードのcgroupsを操作し、
2)kube-proxy(カーネルモードの場合)はワーカーノードのiptablesを操作し、
3)Envoyがサイドカーとして注入された場合は注入されたPodのiptablesを操作し、
4)K8sのコントローラとして動くxxプラグインは全部etcd上のリソースをwatchでポーリングしていて、変更通知が来たらアクションを起こすので必ずkubernetesのコアサービスの後追いをする
原子的な更新をしないとダメなもの(etcd、cgroups、iptables、仮想ネットワークインタフェース、OSのストレージのマウントポイント)の動きに注目すればきれいに理解できる気はしているんだけど、この考え方はあってるんだろうか