2020-01-30

ええで

 

HDDというものは、シークタイムという目的とするデータがどこにあるのかを探す時間

リードタイムに分かれる。

データが直列に書かれているとシークタイムがいらず、となりのセクターというのがあり

ランダムに書かれていると、読取装置ディスク上のそのデーターノ位置まで物理的に移動しないといけない。

このためシークタイムといわれる。

ラッタ枚数などといわれ、1Tなら1Tで 1枚のディスクで処理するか?2枚でやるかなどにより違う。

もともと昔は情報数学で教えていたが最近は教えないこともあるため旧いテキストを読むと宵。

 

SSDはむかしプチフリといわれていたけど、HDDにはない障害をかかえるあいもある(ほとんどドライバーなどで対応される)

SDをはじめ半導体ドライブ特有問題HDDならシークタイムがいる)があるあめ、計算時には考慮必要

  • HDDのアクセス時間計算させる問題って今でも出るのかな

    • 出てほしいんだけど、失われた技術になりそうっていうはなしはしてた

  • というか、基本ストレージにアクセスしに行った時点でプログラムとしては失格やぞ

    • ストレージ種別によるプログラムの書き分けと 複数ストレージに対応するための、動的アルゴリズム選択は 腕の振るいどころやで

      • SSDしか考えないPCの場合は普通にfopen,fwrite書くとしても 低速ストレージしかない場合はマルチスレッド化などしてバックグラウンドで保存、UIに処理を返す プログラマの腕の見せ所

        • こういう風に複雑化してあると わずかな変更でさまざまな処理に影響が出る。 っだからテスト工数が膨れ上がっている。 だから、テスターの会社に利益が出て、初心者の仕事がふえる...

        • C言語プログラマーをデザインメインの会社に紹介してもしょうがない(しごとはなくはないだろうが) あたりそうなところを、数打つことが大事や

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