はてなキーワード: キラリとは
あれから、とりあえずカレンダーガールと、2期?のシングルとミニアルバムを全部入手した。
たぶんステージ曲はオトナモードとストレンジャーエイリアンとハッピィクレッシェンド以外網羅してることになるのかな?
好きな曲はヒラリ/ヒトリ/キラリ、カレンダーガール、硝子ドール、Dance in the rain、オトナモード
アニメもちゃんと見てないし、ゲームも本格的には未体験だけど、とりあえずにわかアイカツおばさんしています。
で、これからどうしようかと思って、ちらっとアニメのダンスシーン見て見たけどすごいな。ちゃんと個人個人でダンスの癖があるのが。
93話のダブルエムのオトナモードで、みくるはゆるっとした踊り方なんだけど、美月さんはキレッキレでちょっと笑っちゃった
あと自分は天秤座なんだが風沢そらさんのステージと衣装と曲が独特すぎて、今子どもだったら「もっと可愛い方が良い」とごねてたかな、と思った。
今は大人なので大好きです。全体的に、中東? インド? 幻覚? で 大丈夫? お香だよね? 危険ハーブじゃないよね? な感じがたまらない。
寝かしつけるの大変だけどね…
やっと寝てくれたよ…
まあでもアレだね。こうやってスヤスヤ寝ている寝顔を見てると、親になってよかった、ってほんとに思うよ。
ところで、先週、夫の実家から妙なものが送られてきたんですよ。
私の誕生日でもないし、夫の誕生日でもない。娘の生まれた日も違う。
送り主は夫の父親。それはハッキリ書かれてた。
紅茶は今にも降り出しそうな曇天の日に、なんの前触れもなく、送られてきた。
すぐに夫の母親がでた。「あらXXXちゃん。お久しぶり」チャーミングな声が聞こえてきた。
彼女はそれなりの歳だが、誰に対しても愛嬌の良いキャラクターで、私との仲も良好。
「お久しぶりです、お義母さん。あいも変わらずお元気そうですね。ところで、昨日、紅茶を送って頂きましたね」
「ええ、送ったわよ」
にっこり笑う義母のほほえみが目に浮かんでいたが、実際の私は、リビングの真っ白な壁を見つめて話していた。
「いつもありがとうございます。ところで、昨日は何かの…記念日でしたっけ?」私は聞いた。
「いいえ? 記念とかではないけど?」
もちろん、人によっては、特に目的も記念日も関係なく、プレゼントを送る、という人もいる。
母の日や結婚記念日にさえ、電話すら寄越さない孤独な人間がいる一方で、相手を喜ばすためにはタイミングを選ばない人がいる。
そして殆どの人間は、両者の中間に属する。すなわち、送るときには送り、送らない時には送らない。
相手を喜ばしたい一心で気持ちを込める時もあれば、ただの義理で仕方なく送るときもある。
人生のフェーズによって、相手との関係性によって、その時の気分によって、態度を変える。
波に揺れる葉っぱのように、ゆらゆらと。それがノーマル・ピープルだ。
夫の母親と違って。
夫の母親は、”どんな時でも必ず、例外なく、体面を取り繕うためだけに行動する”。
首尾一貫しているといえば聞こえはいいが、実際に接してみると異様そのものである。
数年前、夫の弟が死んだ。
死因は水死だった。
冬の日の海岸に、うち捨てられているのを、犬の散歩をしていた老人が発見した。
夫の弟は独り立ちしてからずいぶん経っており、かなりの間、実家とは疎遠だったらしい。
綺麗に化粧された弟の遺体を前に突っ伏し、嗚咽した。彼の名前を何度も呼んだ。
でも、夫の母親は父親の再婚相手だ。しかも彼女は、夫の弟が自立した後に再婚した。
だから、二人には関係性が殆どない。正月にさえ顔を合わせることはなかったと聞いている。
それを私は知っている。夫も知っている。けれど、葬式の参加者はおそらく知らない。
だれもが皆、彼女に向かって、ご愁傷さまです、ご愁傷さまです、と声をかけた。
彼女は涙を拭き、深々とお辞儀をして、恐れいります、恐れいります、と繰り返した。
ズレに気がつく人はいない。
正直に言うと、私はその時まで、彼女のことが好きだったと思う。混じりけなくストレートに、好感を持ってたんだ。
でもその日は、ただただ、「イヤだな」と思っていた。
「XXXちゃん? ひょっとしてご迷惑だったかしら? 紅茶は嫌い?」
「いえ、正直紅茶は好きです。ちょうどパウンドケーキがあるから、一緒にいただきます。そうだ、切らしていて、買わなきゃ、って思ってて忘れてました。
送っていただかなければ、夫と私は、緑茶でケーキをいただくところでした。あの人も紅茶好きだから、ブーブー言われなくて済みましたよ」
「ええ、もちろん知っているわ。良かったわね。タイミングがよくって」
でもその晩、夫は帰ってこなかった。
久々に仕事で遅くなる。会社に泊まる、と携帯にメールがあった。
とても短くて簡潔なメールだったのが、嫌だった。
いつも夫はメールが長い。世間では女のメールは情報量が多くて、男は要件だけを淡白に述べるそうだが、
ウチは逆だ。
ねえねえXXXちゃん、帰りがけにスーパーでいいもん見つけちゃった。なんだと思う?(答えはスクロール)
(数行空く)
答えは”新たまねぎ”!
これでサラダ作るとウマいんだよねー。普通の玉ねぎよりちょっと高いけど、その分、味が段違い!
あ、ところでひょっとして、晩ごはんもう作っちゃった? いつもありがと~。
まだなら、お惣菜も買って帰ろうか
たまには手抜き家事にしてもいいんだよ。とは言ってもモチロンXXXちゃんの料理が一番だけどねー☆キラリン
…とか言ってみたりして。ハハ。
以上だ。手が空いてないなら返信は無くてもいい。30分で帰宅する。
これに対して私は、”おつかれ。ありがと。買ってきて”と返す。
その日の夕食は、お惣菜をあたためたものになる。私は、味噌汁だけ作る。
中身はティーバッグじゃない、ちゃんとした茶葉のやつだ。缶入り。
便乗お許しください。
http://anond.hatelabo.jp/20130825164553
http://anond.hatelabo.jp/20110824143747
http://anond.hatelabo.jp/20130826033127
[基本的にはまず学歴で落とす]
5年前は考えられなかったけど、うちのような中小でも今はこのフェーズに来てます。
5年前に比べると入ってくる層も受けに来ている層もかなり学歴が上がってるんだけど皆どうしたんだろう。
さすがにFランまでいかなくても中堅ぐらいの学歴は今だと1~2次の通過ラインギリギリですね。
[出来る人よりも失点のない人を]
失点のない人はうちのような中堅どころには来ないので、どちらかというと何かしら
大丈夫、うちのような中小だとメンタルやばくても疾患歴あっても役員やれてますよ(震え声)
[コネは案外きかない]
インターンさせることはあってもまあ正規採用は聞いたことがないですね。
どこ経由かはご想像にお任せします。これ以上は何も言えません。
単身世帯かどうかはどうでもいいけど、どんな家庭だったのか、どんなバックボーンを
持っているのか、家族との普段のコミュニケーションについては一応全員聞いています。
[意外と顔では選んでいない]
だって顔採用した女性は営業でも管理でもかなり使えるし、社内の士気も高まるんだもん。
寿退社?正直そんな中期的に考えてません。
即戦力に直結するような資格を持っている人って見ないなー、新卒でも中途でも。
[社交性は重要]
うん、業種的に超重要です。
古典読むようなインテリは社内の上位5%にいるかいないかぐらい。
なので入ってくる段階でそういうの見てもいません。
まあ、ありですね。
結局は面接官との相性というか話のテンポみたいなものは重要です。
全然問題なし。
というか「将来はベゾスみたいに世界を変え(ry」みたいな人はまず来ません。
ジョブズのスピーチとか坂本竜馬の実績を知ってる人なんて何人いるんだろう。
以上。
そしたらなんか、やんわりと釘を差された。君のは「お遊び」なんでしょ?はしゃぐのもいいけどちゃんとセクマイの人について思案したほうがいいんじゃない?
しかも論法が自分の気に食わない言動を抑圧するために一見反対できない人を持ってくるっていう「前線の兵隊さんを思え」メソッド。
そいつリベラルでもなんでもないよ。ただのジェンダー固定思考 (ただし自分から見てかわいそうなひとは除く) じゃん。こういうやつは「マイノリティーに理解あるワタシ素敵(キラリン」ていう思考だから無視しとけ。
それにしても、
後悔しないよう自分の好きのことしろよ。30まであっという間だし、30前後になると肌のつやはなくなるし髪の毛は薄くなるしでしたい格好もできなくなるぞ。
俺は32才の男子なのだが、今まで福岡県よりも南に行った事がない。
沖縄に行こうとしたことがあるが、計画をしただけで実際には行っていない。
その事実に気づいたのは、つい一昨日のことだ。
メールをチェックしていたら、何やら知らないフリーメールからの受信で、写真が添付されている。
見てみたら、そこには乳首と一緒に写っているクマモンの姿があった。
どうやら乳首は間違えて俺のメールアドレスに写真を添付してしまったみたいだ。
俺は乳首に対してこう言った。
「あのさ、なんで勝手に熊本に行ってんの?いや、別に行くなとは言わないよ?
俺だってさ、生クマモンを見てみたいしさ。でもさ、ひとこと言ってくれてもよくない?」
乳首は黙ったままだった。
じんわりと、涙を浮かべているようにも見えた。しかし俺は続けた。
「こないださぁ。戦国時代の話で盛り上がったじゃん。イチバン好きな城は、名古屋城でも大阪城でもなく、
そんな話までしておいてさ、なんで俺を誘わないわけ?あの会話は何だったの?」
乳首はなおも黙ったままだった。乳首の目もとの水滴がキラリと光った。
後日聞いた話だが、熊本旅行は1泊2日のタイトなスケジュールで、なかなかあわただしい日程だったらしい。
どうしてもクマモンが見たくて、夜俺が寝ている間に、こっそりと胸元から抜け出し、深夜バスに乗ったとの事。
俺はそのときはちょうど納期で、起きた時も乳首の外出に気づかず、そのまま会社に向かい、仕事に忙殺されていた。
その案件はなかなかやっかいな案件で、PHPを使ったウェブシステムのあんまり複雑なシステムではなかったが、顧客の仕様変更が複数あり、大変なコードになっていた。
最終的には、色々とバグの修正はあったものの、無事に開発は終了して納品ができた。
そして打ち上げはどこにしいようか、とチームメンバーで話していたときに、俺は乳首がいないことに気づいたのである。
【続く】
docomoが出してる端末仕様確認ツールに、こんなコメントが付いていた。
たっちぃキラリスター(2012/03/19) (バージョン 80.240.0000)
★☆☆☆☆ 信用できません
内側カメラの「垂直方向の画角」がSH-12CとSC-04Dで同じ「42.5」になっていますが、きちんとCameraInfoのorientationから値をとっていればSH-12Cはおそらく違う値になると思われます。他にも信用できない値があるかもしれませんので評価は星1つにしておきます。
気になったので調べてみたんだが、
http://developer.android.com/reference/android/hardware/Camera.CameraInfo.html#orientation
全然「画角」の情報じゃねーじゃねーか!orientationてのはカメラが付いてる向きのようだ。
で、調べてみたらこの「たっちぃキラリスター」氏、実は自作Androidアプリの作者でもあるようだ。
CameraInfoの紹介 http://burai3rd.blog76.fc2.com/blog-entry-177.html
という記事で自作のAndroidアプリを宣伝しており、
Orientation - カメラの回転角。スマートフォンの場合、背面カメラは「90」、前面カメラは「270」が標準。標準の値と違うと画面に像が正常に表示されないなどの不具合が生じる可能性が高い
オタク系の文化の中にファッション性を意識したり、本筋から外れたところに面白さを見出すとすぐに「オサレ気取りが」などと批判されてしまう。うーん。何でだろう。
僕は昔から逸脱するのが好きで、欲望がそのまま突っ走ったようなところはあまり好きじゃない。
むしろみんながあまり注目しないようなところに面白さや楽しさを見出すのが好きだ。
誰も見向きもしないような場所やポイントが、ときたまキラリと輝いて想像以上の光を見せてくれることがある。そういうのを見ると感動してしまう。
ただそれだけなのに、すぐに『オサレ気取り』という言葉が誰かから出てくる。この価値観とオシャレは全然関係ないはずなのに。
きっと、こういう価値観はすぐに潰されてしまうだろう。だから同じように『逸脱』を好む人は、その願望を自分の中でそっと育めば良い。育んで、誰もいないときだけそっと取り出して具現化すればよい。そういった環境に恵まれていると良いと思う。『オサレ気取り』なんてつまんない言葉が届かない場所でさ。
http://anond.hatelabo.jp/20090102180725
イケメンにあこがれるとか、イケメンを目指しているなんて悪趣味極まりない。
自称イケメンなんかもう最悪だ。
私は男性が世間的に評価される言葉として「男前」を推奨したい。
イケメンは所詮表層。
しかも、ある程度の年齢から見れば汚らしいガキでしかない。
それにイケメンは非常に女々しい。
あのような女の腐ったような根性と外見で何が男なのか。
本当にイイ男というのは表面だけでなく、内面も磨かれた男である。
そんな男こそは「男前」と呼ばれるべきなのだ。
「男前」の方々は実に素晴らしい。
中身は外見に表れるというが、
実に精悍としていて男らしい外見を持つ。
私などはただただ感服するしかない。
スーツや小物における目立たないが、キラリと光るセンスが実に素晴らしい。
それが「イケメン」の奴らはどうか。
うじうじ悩んでばかりの青臭いガキではないか。
物事がいちいちスマートでなく、女々しい。
さらに悪いことには、やつらの頭の中は常に「ファッションもどき」と下卑た女の話ときたものだ。
実に辟易させられる。
http://anond.hatelabo.jp/20080716185141
http://anond.hatelabo.jp/20080716191120
「ちょっと疲れている」
言えたのはこれくらいだ。洗濯して干して寝るふりして寝室でぼーっとしていた
誰とも会話しないって素晴らしい
大丈夫、まだばれてない。ばれてるよ、って声が聞こえるけれどそれが幻聴であることを認識している
目をつぶっていたら、いつしか家を出て暗い道をずっと歩いていた。その先には渡しと同じように肩を落として歩く人がたくさんいた。私はその人達の後をついて歩く。どれくらい歩いただろうか、だだっぴろい広場についた。広場ではたくさんの人が体育座りをしたり寝そべったりしていた。その広場の先には、大きなステージがあった。
大きなステージの上に、id:hashigotan が現れた。id:hashigotan の胸にはキラリと「被虐待児」のバッヂがひかる。普通の人ではなかなか手に入れられない、特別なやつだ。id:hashigotan はゆっくりとそのバッヂを胸から外し、天に向けてかざす。すると、直視できないほどの光が表れ、id:hashigotan は全てを赦され、その瞬間、大歓声と共に、神となる。
すいません、私もそのバッヂが欲しいのですがどこで貰えるのでしょうか?と近くの人に聞けば、どこかで貰うものではなくある日突然手に入れていることに気づくんだよ、君もそのうち気づくよ、とその人は言う。その人の胸には「アダルトチルドレン」のバッヂが。そして暫く私の顔を見て一言、君、社会的幸せを手に入れているね?ここへ来ちゃダメだよ、id:hashigotan に見つかったら殺されるよ、悪いことは言わない、早く戻りなさい、と。
面白くないヤツ(二番煎じ、どこかでみたような)が増えてきたのは確かだな。
だが偶にキラリと光るヤツがいるのでやめられない。
元増田の質問は興味深いと思った。
ブクマも含めなぜか変な曲解をしてる人もいるがシンプルでアカデミックな質問なのでは?
公共サービスに選択の自由がない理由を問うているのに、
では他のサービスに選択の自由がある理由とはなんだろう。
「サービス」に選択の自由がある理由……
考えたことが無かったな。サービスが押し売りでない理由か。余り見かけないのは、サービスの押し売りがビジネスモデルとして成り立ちにくいからだろうな。
ちょっと例で考えてみよう。
(例1)たとえば「最初に自動的に水が出てこないレストラン」があるとする。この場合レストラン側としては「自動的に水を出さない」ということが一種のサービス(たとえば客にある種の優越感を与えるといった)なわけだが、「自動的には水を出さない」ということに関して一種の「サービスの押しつけ」が成立しており拒否の自由はない。水が欲しければ水をくれと「注文」しなくてはならないので、それが無料であれなんであれ「自動的には水を出さない」というサービスに関する限り客側に選択の自由はない。
これは問題あるか、と言われれば別に問題はないよな。「なんで黙ってても水が出てこないんだ」と怒る客はいるかもしれないが、「そういう店なんです」という以上に言うべきことはないような気がする。だがこの例でも、まだ客には「そのレストランに入らない」という選択の自由が保たれている。ではもっと公的な領域で行われる「サービス」で選択の余地のないものについて考えてみよう。
(例2)小学校のクラスで目標が示される。「みんな仲良く」。異常に熱心なその担任教師は、一人の例外もなく「みんな仲良く」することを生徒に求める。孤独を愛するある生徒が登校拒否状態になり親が担任に意見を述べる「うちの子は別に『みんな』と仲良くなんてしたくないと言ってます。放って置いて貰うわけにはいかないでしょうか」すると担任教師はキラリと眼鏡を輝かせながらこう宣言するのだ「困りましたね……『みんな』仲良くというのが私が提供する『サービス』なのです。おたくのお子さんにだけ例外を認めると、一人のために『みんな』という条件が成り立たなくなってしまう。残念ながら、選択の余地は無いのですよ……」
この例は、あるいはたとえば「『職場の和』を目指して毎日仕事後の宴会(無料)出席が強要される中小企業」とかでもいいのだが、ここで考えられることとは要するに『ある種のサービスにはそもそも選択の余地など無いのではないのか』ということだ。ある種の、とは、つまり「全員がそのサービスを受けるという前提でのみ成立するサービス」である。そして公的サービスというのは基本的にこれなのではないか。
たとえば「誰もが基本的には殺したり殺されたりすることのない、安心というサービスが提供されている社会」で、特定の一人にのみそのサービスを享受しない(つまり殺したり殺されたりしてもいいという)自由を認めるわけにはいかないのは自明のことだ。そのように、つまり「ある種のサービスには選択の自由はない」というのが、法律というサービスに選択の自由がない一つの理由ではないだろうか。
ちなみに、元々増田の質問については個人的には「親が日本政府に対して子を届け出た時点で、つまり親が代理人となって『契約』した」という考え方は成り立つと思うが(たとえば親に全寮制の校則が厳しい学校に入学させられたようなものだ。)、しかし元増田の「そもそもサービスに選択の自由があるのは当然か」という疑問が面白かったのでちょっと書いてみた。