はてなキーワード: はてな界隈とは
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
見ているのは
俺と
お前だけだ。
だから、あのネトウヨも、あのプロ被害者も、すべて俺だったんだ。
お前が初めてはてなを見つけたとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。
俺はぎりアラサーだがもう周りには一人もいないぞ
ひょっとして俺みたいなやつってかなり異端なのか?
けど、はてな界隈でもいまだにアニメの話題通用したりするじゃん
お前ら年齢層どのくらいなんだよ
大昔から疑問だけど
そういう人に対して強い批判が出ると
その反対側に立つ人が現れるんだけど、どういう現象?
左巻き、はてな界隈に多い印象(弁護士にも多いけど、それはさすがに理解できる。そもそもネット全体に多いかも?)
もちろん完全な擁護ではないんだけど
人権がとかそういう拡大した話になってくる
今回だって、犯人というミクロに対して話していたはずなのに、いつの間にか話が拡大されている
しかも大体そういう人達は攻撃的だし、非常に自分に正義があると信じている傾向がある(少数派だからしょうがないのかもしれんが)
あと不思議なことに、軽犯罪ならそういう人達は喜んでボコボコに犯人を叩く
凶悪犯になるほど、何故か優しくなる
例えばアニマルライツあたりの話もそうなんだよ
「人と食料」というレベルの話に「動物の権利」という拡大された何かが投入される
その枠の話してなかった側は突然強い反発を受けるので困惑する
世の中に存在している弱者のカテゴリーと見なされている人達、女性でも障害者でもLGBTでも蝦夷・琉球人でも何でもいい。
その人たちの心の中は、自分たちが強者になろうと虎視眈眈と狙っている狸ではない。
弱者の心の中は、朝から晩まで常に「絶望」の感情に支配されている。
その絶望の感情が多数派の人達に知らされる機会があると、それは「ヒステリー」などと批判の対象となる。
「フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です」
フェミニズムは男社会の価値観を再強化する思想に成り下がった、弱者は強者を目指さないと永遠に不幸である、とか色々批判されている。
言っておくけれど、有権者の半分程度は男性。この人達の支持無しにフェミニズムは進まないのよ。
はてな界隈で見るフェミを見ていると、男性を敵に回しているようにしか思えないのよね。
この前なんて差別はマイノリティが対象の場合にしか認定されない、
であるので男性に対する不当な扱いは差別ではない、みたいな事言ってるヤツがいた。
もしそうならば、男性への不当な扱いが差別と認定されないなら、
男性に対する不当な扱いやりたい放題ウェーイじゃねーの?と思った。
彼らがフェミを叩き潰そうとする強力な動機になり得ると思うのだが。
自分は女性差別に反対だし、この前のどっかの医大で女性の受験者が不当に落とされていた件に関しては、
ただ日本のフェミは、そんな女性差別に反対の自分のような男性を取り込めるようなフェミの運動になっているようには思えない。
上野のような知的誠実さに欠けた人間よりも、もっとちゃんとした人を先頭に据えた方がいいと思う。
例えばエマ・ワトソンは女性だけでなく、男性もジェンダー・ステレオタイプから自由になってよいという主張をしている。
女性に性的役割を押し付けるのが女性差別なら、男性に性的役割を押し付けるのも男性差別になる。
この点においてエマの主張は非常に筋が通っている。
この考え方であったら、自分も支持する。
とか抜かしている。しかも一人や二人じゃなく一派閥は築いている。
この程度では日本のフェミニズムは遅れて当たり前のように思う。
ただその大きな原因の一つは日本のあまりにも自己の利益しか見えてない幼稚すぎるフェミの主張だと思う。
これが男性の反感を激しく買っているのだ。
> ・あいつはしょっちゅうやってたから知ってる人は俺以外にもいるよ
とあったので、書いておく。
乱文で申し訳ない。
えがみとかいう、ちょっとお騒がせなユーザがいて、はてなで話題になっていたのは事実。
IDは忘れた。たぶん、meganeouとかmeganeohとかそんな感じ。
メガネ王、えがちゃん、非モテ、あたりが検索キーワード。2011年位らしい(知らん)
twitterで暴れ、なんとかタイムスとかいうネットメディアの編集長になった(と自称していた気がする、実態は知らない)
そこをクビになったあと、最終的に政治家になるとかなんとかで、その後は知らない。
再三、悪い意味で話題になっていたユーザだったと記憶している。
ネットメディアをクビになった経緯は、twitterが流行り、
「ダダ漏れ」「ノマド」とかいう概念が流行したのと何か関係があったように記憶している。
従来メディアの代わりに、ダダ漏れによって誰でもがメディアになる時代が到来するかも!
とネット界隈で盛り上がったが、メガネ王がやらかしたことを契機に、
ダダ漏れってやっぱダメだわ。従来メディアも必要だな、と旧メディアが見直されるきっかけになったとかなんとか。
ググれば大量にそれらしき形跡がはてな等に残っていると思う。
彼が増田のなりすましなどという何の特もしない行為をしていたかについては、私は知らない。
ただ、注目を集めるためにはどんな馬鹿げたことでもするような人であるようには見えた。
くだらない昔話でした。