世の中の多くのカップルや夫婦は、男性の経済力が女性のそれを上回っているケースがほとんどである。
男女平等の理念からすれば、男にだけ経済力や甲斐性が押し付けられるのは理不尽な話。
なので、男性側からすれば自分の経済力に見合ったレベルの容姿の女性を選ぶのが正しい。
「女は下方婚しない」とはてな界隈ではよく言われているが、厳密には男も下方婚はしていない。
相手に自分の経済力と同等レベルの容姿を求めている時点で、下方婚は成立していない。
「男は女の顔しか見ていない!」と批判してくる女は多いが、女に経済力が備わっていなければ、男は女の何を見ればいいわけ?
Permalink | 記事への反応(2) | 09:57
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女は顔ではなく、心で選びなさい。 顔は劣化するけど、心はもっと美しくなれるから。 バカには分かるまい。
珍説をこじつけても、女が下方婚しない事実に変化はないよ
人間社会は、とてもうまく出来ているものでね。 女が下方婚しない限りは、男も女に容姿・若さを求め続ける。
賃金の男女平等が近づこうとも、女は職を選り好みし下方婚しないというのにうまくいってるのいえるのだろうか甚だ疑問であるが
男のそれはわからないが、女が下方婚しないのは事実ということだね。