はてなキーワード: たけのこの里とは
○朝食:なし
○調子
はややー。
お盆休み最終日は、寝て過ごす! と決めて、寝て寝て寝て寝まくった。
朝起きて、シャワー浴びて、寝て、飯食って、寝て、飯作って、寝てと、何度寝かわからないぐらい寝た。
盆休みは割とやってた、自炊で今日は高いウインナーを買ってきて、ポトフに再挑戦。
超絶美味しく作れたんだけど、野菜の量が多すぎた。(玉ねぎ二玉とカットされてるキャベツ200グラム)
さすがに一食じゃ食い切れないので、普段朝食は食べないんだけど、明日の朝早起きして食べよう。
さすがにこれだけで1日終わるのはもったいないので、本でも読んだ。
今日読むのは、結構前に買って読むのを忘れてた麻耶雄嵩の「あぶない叔父さん」という短編ミステリ。
面白かったけど、ネタバレなしで感想を書けないから、細かい感想はなしで。
今回のお盆休みは、ゲームも何本かクリアできたし、買い物にも行けたし、本も読めたし、自炊もできたしで、割と大満足だったかも。
○朝食:なし
○間食:なし
○調子
みなさん知ってますか? ビーエムアイって。
恥ずかしながら、こういう情報全く知らなかったのですが、国偉い人たちなどが決めた肥満の基準なんですって。
……ググった時にでてくるなんだかなあブログの文体を模写しようと思いましたが、しんどいのでやめます。
少し、肥満なのが気になってきたので、痩せたいと思い、とりあえず間食をやめることにした。
チーズだの、アーモンドだの、アイスクリームだの、たけのこの里だの、きのこの山だの、ボリボリボリボリアホな顔して山ほど食べているのを心底反省して、今後はまずこうして「間食:なし」と書き続けられるように頑張ろうと思う。
仕事はやらないといけないことはあるが、六月までにやればいいという適当な仕事なので、それなりの速度で適度にやっている。
○グラブル
今やっている「ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦」をちまちまプレイした。
このゲームは「通常攻刃」と「方陣攻刃」と「EX攻刃」というスキルを、程よいバランスで装備するのが良いらしい。
僕はまだ土属性は、SRの通常攻刃と、SSRの方陣攻刃の二種類しか持っていないので、今回のイベントで通常攻刃とEX攻刃のSSRの武器を入手したいと思っている。
思っていたのだけど、ドロップ運がよかったみたいで今日だけで、トレジャーを集めてEX攻刃のシャレワルを一本。
ゼノ・ウォフマナフの難易度HELLで同じくEX攻刃の六道・裁考天の鳴弦をドロップと、上限突破はできないもののEX攻刃の武器を二本も入手できた。
どうも、このイベントは周期的に何度も行われるようなので、他にもやりたいことはあるので、今回はこのぐらいにしておこうかなあ。
(ただ、この他にやりたいことってのがサイドストーリーを進めるとか、見た目が好みのSRやRのキャラの上限解放素材を集めるっていう、あまり強さに直結しない部分ってのが、難点なのだけど)
↓
その感想と対立する意見にも理があると思う(ex. まあたけのこの里もいいところがある)
↓
俯瞰してみた場合どちらが妥当か考える(ex. 1個当たりチョコの量で考えたら、やはりきのこの山がお得ではないか)
↓
その俯瞰した視点がそもそも偏っていることを自覚する(ex. チョコの量が多ければ良いとは限らない)
↓
もう黙っているのが無難でないかと考えるが、それも無責任かもしれないと思う(ex. 両陣営からハブられてしまうかも…)
↓
結局当たり障りがないことしか言えない(ex.どっちもそれぞれに美味しいよ)
最終的にはただ「何かを言いました」というアリバイを作るだけのことに、いちいちこのくらい考えるのしんどい。
喋らなくても平和に生きていけるようになりたい。
自分はどちらかに肩入れするほど深い思い入れは無い。しかし双方嫌いでもないので、片方を上げて片方を下げるような醜い罵り合いは例えネタでやっているんだとしても見たくないんだよ。
それが公式に結果が出ることでより深刻化するんじゃないかと勝手に危惧している。
双方良い所があるから認め合うではだめなのか?むしろ手を取り合い助け合うべきでは。ガッツとグリフィスのような関係になってしまっていいのか?
そもそもどっちが本当に人気ががあるのか分からないこと自体が話の種になっていたのに、答えを出してしまっていいものか。互いを高め競い合うライバルでいいのに、勝者と敗者の関係になったらつまらなくないか?
実はどっちが勝とうがどうでもいいんだけど、結果がなぜか同点になったりどっちも党が謎の組織票で勝利みたいなつまらない展開だけはやめて欲しいな
○夕食:どん兵衛
○間食:たけのこの里
○調子
はややー。
大逆転裁判2の余韻がすごくて、ゲームは避けて小説と映画を楽しんだ。
タイムリープもののコメディという設定聞いただけで楽しくなってくる感じの作品。
いい感じにドタバタしていい感じにそれっぽく感動的な締めで、すごくいい出来だった。
こう、100点とかオールタイムベストって感じではないけど、数年に一回見返したくなる、優しい味な感じ。
水族館と図書館を積んでるので、はずみをつけるためにシリーズ一作目から読み返して見た。
あー、これこれ、これです。
これが僕の中の100点を取るための小説です。
いや、実際にこれが100点かどうかは、まだよくわかんないけど、見た目、いや小説だから見た目とかあんまりないけど、
見た目は100点です。
こういう良い意味でも、悪い意味でも「新本格」って感じのこの絶妙なノリ、これなんですよ。
水族館を読みながら寝ようと思うけど、きっと面白すぎて読み終わるまで寝れなさそう。
●3DS
○ポケとる
https://anond.hatelabo.jp/20170625161522
その人が何を好むかは別に自分が口を出せる領域じゃないのでどうでもいいけど、
好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのはきのこの山とたけのこの里のどっちが好きかを話す時に「私はたけのこの里が好き! だってきのこの山って形がちんこじゃん」みたいな物言いをするのと同じくらい不毛なのでやめようね
追記 18:36
短文トラバにブコメがつくと思わず軽薄にもきのこたけのこ論争を持ち出してめちゃくちゃ突っ込まれてるので追記しとく
きのこたけのこ論争という例示が明瞭さに欠けていたのは最早否定しようがないので何も言わないけど
自分が言いたいのはこのトラバのトラバのトラバのトラバのトラバ(なんのこっちゃ)に書いた
以上でも以下でもない
政治論争のような“どちらに合理性があるか”という話でなく、単に個人の主観や嗜好の表明に過ぎない“好き”を語るときに「“好き”に該当しないものが何故嫌いか」を説明する必要性はまったくない。なぜなら“好きであること”に合理的な理由や“好きでないもの”という比較対象は必要なく、合理的な理由がなくとも、合理的な理由があることを説明できなくとも“好き”であることに変わりはないから。ましてや好きでないものを持ち出したところでそれは“好きである理由”たり得るわけがないし、そんなものを持ち込むだけ不毛なのでやめようねって話
あときのこの山はちんこじゃないし、たけのこの里は包茎じゃない。自分のちんこも幼稚園児並じゃないし、髪の話も別にしてない。きのこたけのこ論争もこれで終わり、いいね?