はてなキーワード: 町工場とは
あれってただの社不だよな。
これくらいの精度でこの図面の・・・って話してんのに、俺がこの程度の精度しか出せないと思ってんのか?とかキレ散らかすわ、
40年の思い出話を有難く聞けと言い出すわ、俺が認めたヤツとした仕事はしねぇとか言い出すわ・・・・。
どうも工場を立ち上げた先代の社長とずっと仕事をしてたから頭が上がらないとかなんとか。
こっちもウチの社長の頼みで仕事持って行ったけど、仕事任せてもずっとトラブルになりそうだから別のトコに頼むわって話にした。
そしたらジジイ、これくらいで弱音吐くとか根性がねーなとか散々言ってくるから、そっくりそのまま弊社社長に伝えたらガッツリ縁切りの話になってて草
よく小さな町工場がどんどん潰れていくとか、職人の跡継ぎが居ない、この精度を出せる職人が・・・・って聞くけど、
ぶっちゃけその精度は要らん(職人の自己満足&無駄なコスト)し、後がない職人なんて性格に難アリでどこも拾わんだけだし、
町工場なんて時代遅れは淘汰されて当たり前って事なんだよなぁ。
昔は沢山あった魚屋とか米屋、寝具屋とかってもう無いだろ?そういう事と同じ。
相手の工場の社長さんには悪いが、さっさと工場畳んで旋盤売るなりした方が良いと思うぞ。
今、鉄は買い取り高いからな。
全裸中年男性が「プリコジンに日本に亡命して川崎産業道路沿いで駐車場の広いラーメン屋を経営してほしい」というネタツイを書いていた
これが、どこをこすりたいのかよくわからない
基本前提として京浜工業地帯を通ってる産業道路の川崎市エリアに「駐車場の広いラーメン店」は存在しない。
産業道路に面した広い駐車場なんて、基本的にコンビニだけである。
駐車場付きコンビニは盛況だが、コンビニは本部が店舗運営を搾取することで強引になりたたせてるだけである。
すごく頭をひねるなら、
ワグネルのトップで財産有り余ってるであろうプリコジンなら高い地価をものともせず広い土地を確保し採算度外視でラーメン屋を作っても潰れない、
という意味で書いたのかもしれない。
しかし、そこまでして広い駐車場を確保したとして、それって需要あるのだろうか。
郊外幹線道路沿いの駐車場付きのラーメン屋って、周囲が自動車社会エリアだから成立している。
川崎は自動車社会じゃない(バス社会にして自転車社会だ)し、産業道路は基本的に道が混んでて遠路からスムーズに移動できるエリアでもない。
川崎のラーメン屋は基本的にチャリでいくか、路駐で済ませるとこなのだ。
どうも、需給の観点から「プリコジンよ産業道路にラーメン屋を作ってくれ」と言いたいわけではなさそうである。
とすると、「プリコジンはラーメン屋のおやじが似合ってる」「プリコジンは川崎の産業道路沿いが似合ってる」という漠然とした連想からの発言だろうか。
なんとなくだが、こっちのほうがありそうである。
川崎は最近やたら犯罪都市みたいな扱いされてるが、町工場のおやじこそプリコジンみたいなオッサンはいるかもしれないが、
犯罪サイドで連想するヤクザや若い入れ墨連中のイメージと、プリコジンではだいぶ違う。
川崎のヤクザは最近は経済ヤクザだし(地上げやマンション管理組合乗っ取りやってる)、ラップやったりダンスやったりする若い連中は普通に若い。
あんなプリコジンみたいな強面ハゲで犯罪やってる感じは全然しない。
ときどき見かけるラーメン屋の経営者にしても、年齢は中年まで、スタイル的には半端に若い、イキってそうなイメージであって、プリコジン顔じゃねえだろ、と思う。
そして川崎は町工場がどんどん減っていて、プリコジン親父みたいな人たちはもう居場所がないと想定されるんである。
まとめると、全裸中年男性は川崎を何だと思ってるんだ、という話である。
川崎弄りは総じて、こういうふうに上手くないイジリが多い気がする。
私はずっと頭が悪い。中学校は普通に通っていたけど、成績表はだいたい2だった。どう考えても県で1番頭が悪い高校に通うしかなかった。高校の偏差値は知らないけれど30台だと思う。頭が良い人に生まれたかった。頭が良くなくても人並みにがんばれる人になりたい。
頭が悪い、社会に出たら関係ないと思っていたけど、とても関係あった。頭が悪いと、仕事は同じ仕事に縋り付くしかない。嫌いな仕事でも、職場ではぶられても、次がないので毎日仕事にいくしかない。履歴書とかも書ける気がしない。なんか色々聞かれたりしたら、多分あわあわして終わるだけだと思う。
会話の引き出しや語彙量もないので、相手を楽しませる会話ができない。なので、会社でも普通にはぶられている。今日も飲み会にいくみんながニヤニヤしながら、私を見て「お疲れさまでーす」って言ってた。町工場なので、ずっと同じ作業をしてるから仕事の作業自体は私が1番上手だと思う。でも、いつもあわあわしてるから新人さんにもなめられて、仕事を押し付けられている。
上手くできない、寂しい、悲しい、そんなときの感情どうしたらいいか分からない。本とかも文字を調べながら読んでるうちに疲れる。どこか旅行に行こうにも、乗り換えとかカード決済とか難しい。
まずは、なにか一つを頑張り続けれるようになりたい。本とかも普通に読んで感動したい。自分の気持ちを言葉で伝えられるようになりたい。悲しいときに悲しむだけじゃなく、別の方法で紛らわせるようになりたい。なので、来年から学科に通うことにした。定時制の学校。これは頑張って卒業したい。
私は、大きな音が苦手だ。
私は、高い音が苦手だ。
私は、突発的な音が苦手だ。
聴覚過敏というやつだ。
「子供がいる近くには住みたくない」と「幹線道路沿いには住みたくない」「町工場の近くには住みたくない」は本質的に同じである。
音の発生源が子供だろうが、改造車だろうが、町工場だろうが、音は音。そこに差異はない。
ただ我慢できる音とできない音がある。
男児の声は我慢できるが、女児のキャーーッという声は我慢できない。
トラックのエンジン音は我慢できるが、改造車の音は我慢できない。
町工場のコンプレッサーの音は我慢できるが、金属加工音は我慢できない。
一概に「子供の声」といっても幅広く、一緒くたにして「騒音ではない(から文句いうな)」というのはあまりに乱暴。
「子供の声に文句言うやつは×××」と人格否定が始まったり、「そんなに嫌なら山奥で孤独に暮らせ」と言われたりするんだろうなぁ……。
最後に、たとえ法律ができたとしても音に苦しんでいる人間がいなくなるわけではない。
そのことだけでも心に留めておいてほしい。
指の数以上の計算ができないまま義務教育を終え、行ける高校もなかったのでそのまま地元の町工場に就職した。体さえ動けばなんとかなる仕事だったから、勉強とは無縁の生活を送ってきた。
去年の春、東京の大学を出た人が入社してきた。とても賢い人らしい。
その新入社員は向上心がとても強かった。始業前や昼休みに勉強している。中卒や高校中退の奴らがごろごろいる職場なので、相当浮いていた。彼は「ガリ勉くん」だの「真面目君」だの茶化されていたが、気にしないどころか「皆さんも一緒にどうですか」と勉強に誘ってくれた。いつからか昼休みに会議室で弁当を食べながら資格勉強をする会ができていた。
私もなんとなく勉強会に参加していたが、算数からあやしかったので当然勉強できる資格はなかった。それを話すと、新入社員は計算ドリルを用意してくれた。他の人が難しそうな勉強をしているなか猫と犬が表紙に書かれたドリルを解くのはちょっと恥ずかしかった。
新入社員はどんな質問をしても絶対に答えてくれたし、笑ったり茶化したりしない。淡々と分かりやすく教えてくれる。最初は私のバカっぷりに大爆笑していた同僚も、いつしか真面目にアドバイスをくれるようになった。
そして私はついに割り算の筆算を習得した。これでだいたいの計算が自分でできるようになった。
正直、電卓を使えばいいだけだから手計算なんてできなくていい。でも「自分筆算もできないバカなんすわ〜」と自分の価値を自分で下げずに済むようになっただけでも勉強した価値があると思う。
今人生で初めて勉強が楽しい。皆曰く「割合とかやべぇ」らしいので、今後も頑張って勉強して、いつか高卒になれるように頑張りたい。
日本のお偉いさんは日本の町工場は技術力がすごいと誉めそやすわりに彼らの収入が多くなるような政策は考えもしない。
一点物の部品だと、作ってくれる、作れる所が町工場しかないみたいなことまであるね。
機械機械って言われても、そんなに精度出ないから、仕上げは人の手というのも普通にあるし。
ロケットや潜水艦では、溶接が大切な技術で、大部分は機械でできたとしても、入り組んだ立体になった部分は職人芸が必要なこともある。
今回のH3の基本コンセプトは、町工場脱却して自動車とかの製造ラインと同様の工程(精度)で作って量産化!
だと思ってたけど、どうなんすか。
正直、他国に比べて現場主義でなんとかしちゃってた国だから、設計の能力が低いんだと思うよ。
これ書いてる中の人も機械設計やってる身だけど、国内業者は現場でなんとかしてくれちゃうから設計頑張らなくてもいいんだよね。
そんな属人性の高い状態で開発する事自体、開発体制がクソだという事なのでは?
町工場のおじちゃんおばちゃんしか作れないような物で仮に上手くロケット飛ばしたとしても、そんなの将来につながらねーじゃん。
保守性最低の一点物なんて作ってどーすんの。