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はてなキーワード: 死にたいとは

2023-07-13

anond:20230712133816

死にたいと思ってしまうことがつらい

死んだら死にたいって思わなくて済むから死にたい

今日死にたいと思うことをやめられないまま1日が終わった

2023-07-12

anond:20230712133816

死んだら魂はどうなるのか本当に無になるのか気になる。気になると思えるうちに死にたい

anond:20230712133816

私も死にたいけど死にたい理由無能からなので

仕事やめたららくになれるんだよねえ

でも仕事しないとお金なくなるから

一年後に死ぬからそこまで夏休み

ってなるアーリーリタイヤフロムこの世!

ってやりたいなあ安楽死はよ

非常に嫌なことがあった。

死にたい

anond:20230712064338

この人もだし大概の女性もとい男も死にたいなあ~て思うことあるだろうが、どちらも程度としては「平日の昼間からゴロゴロゴロゴロ。あ~あ、なんでも10円で買えたらなあ」レベルだよね。

これ叩いてる人には「あんたと死にたいレベルが違うだけだよ」と。

anond:20230712083932

うちの母親もずっと死にたい死にたい言い続けてるよ

お前のせいで死ねないって言われる

精神疾患なのかな

2023-07-11

結婚して恋愛の楽しみを失った人の余生の楽しみ方

ろくに恋愛をしないまま結婚してしまった

恋愛の楽しみを存分に味わえないまま結婚してしまった

もう恋愛ができないんだと思うと辛すぎて、そんな現実を受け入れられない

これから何を楽しみに生きていけばいいの?

教えてくれよ、もう死にたい思いだよ

私自

最近調子が悪く、「自分に向き合う」ということをせざるを得なくなった。私はずっと自分直視することから逃げてきた。

幼い頃に両親が離婚し、私は母親と母方の祖母に育てられた。母は父親から慰謝料を受け取ることを拒否し、公務員として働きながら私を大学に進学させてくれた。家は過疎地帯の小さな町にあり、まともな進学が叶う高校へは片道1時間かけて通う必要があった。祖母は60歳で余命半年を宣告されるレベル胃がんを患った。寛解はしたが、体力的には勿論大きなダメージがあっただろう。しか祖母毎日5時に起き、私を起こして朝食を食べさせてくれた。

私は物質的には何不自由なく育てられた。勉強ができることを常に歓迎されたのも、私が女であることや時代地域性を考えればとんでもない僥倖だ。母も祖母も(田舎人間としてはかなり)知的好奇心教養を重んじる気持ちが大きく、そういう家で育てられたことも幸運だった。ただ、嫌なことも山ほどある家だった。

祖母は80歳を過ぎるまで苛烈自意識を悪気なく振りまき続けた。とにかく華やかなものや高級感のあるものに目がなく、目立つことが好きで驚くほどの見栄っ張り。そして私からすると異常に闘争心が強かった。祖母にとって他人は「常に勝つべきであり決して負けてはならないもの」「自分を当然に認めて賛美するもの」「自分のお眼鏡にかなうのはほんの一握りしかいないもの」と認識されていた。そして厄介なことにこのような性質を全く客観視できず、自分の考え方に沿わない人間は「馬鹿」もしくは「おかしい」とジャッジした。孫の私でさえもだ。

物心ついた瞬間から私は常に周囲の子たちと比較され、劣っている点を突きつけられた。ゆきこちゃんのように可愛らしくない。さきちゃんみたいに上手な字を書けない。ようこちゃんと違って美人じゃない。ともかちゃんのように性格が良くない。めぐちゃんみたいに明るく如才なく人と接することができない。みゆきちゃんみたいな勝ち気さがない。かなちゃんみたいに女の子らしくない。話はいつも「おばあちゃんは、ああいう子がよかった」と締め括られた。祖母の考えでは、私が奮起して「よし、頑張ってあの子を超えてやる!」とがむしゃらな努力をするはずだったのだと思う。でも私は祖母じゃない。他人と争うのが何より嫌いな、内向的人間だ。生まれたのは燃えるような向上心などではなく、凍えるような自己否定感と身を焦がすような憎しみだった。憎しみは祖母に向かい名前を挙げられた女の子たちに向かい祖母を止めない母親に向かい自分にも向かった。

はいつも祖母の虚栄心を満たす在り様を求められた。勉強ができるという点は合格、他は総じて不合格容姿趣味人間性も。私が太っていて内気で運動が苦手で片付けができなくて愛想が良くなくて放っておくと黙っている子供であることが「恥ずかしい」と祖母はいつも言っていた。大学時代一時的な過食傾向に陥ったことがある。7キロくらい太って帰省した私に、恥ずかしいから日が高いうちは近所を歩くなと祖母は言った。心配はされず、「どうしたの」「何かあったの」と訊ねられすらしなかった。私は常に祖母の虚栄心を損なう悪者だった。

肝心の学業成績も褒められたことは皆無だった。1位じゃない、満点じゃない、進学先がトップ校じゃない。それを論拠に「私の血縁者だけあって頭が悪くはないが、取り立てて優秀でもない子供」と判断された。何かができるようになると、次の瞬間には「それじゃあ次は」と言われ続けた。ゴールがない。苦しかった。

私の母は、その祖母の娘である。私が1歳に満たない頃に私の父親と別居を始め、実家に出戻った。

土地二束三文で買える田舎町にある実家敷地が広く、母屋と離れがあった。離れは母屋より小さいが、リビングとベッドルームと和室ひとつ風呂台所もあった。母はそこに住んだ。私を母屋に残して。役所勤めから帰ってきて、母は毎晩ひとりでレコードを聴いたり古い映画を観たり純文学を読み耽ったり、妻のいる男の人と長電話をしたりして過ごした。平日に私が母と会話できるのは、彼女が許した1、2時間だけだった。それが限界だったのだろう。

母が娘に求めたのは豊かな感受性、繊細さ、抑制が効いていながら豊かな感情表現、心の優しさと清らかさ、従順さ。母の心情に関心を寄せ、いつも注意深く観察し斟酌し、そこに寄り添い肯定すること。母はそれを「素直」というタームで表現した。私は小さい頃から「素直じゃない」と詰られた。自分を偽ってもいないのに素直じゃないと言われるのは心底不可解だった。4歳か5歳の誕生日、私は母からメッセージカードを貰った。「○○ちゃん、たんじょうびおめでとう。○さいのテーマは、すなおになることです」。そう書かれていた。そこから先は「素直とはどういうことか」が説かれていたが内容は忘れた。心臓が止まるかと思うほど嬉しくなかった。

母は癇癪持ちで、定期的に不機嫌の発作を起こした。自分不手際が契機となり、怒鳴られ人格否定され「縁を切る」「家から出ていけ」と言われ、数日間まともに話してくれない。そういうことが日常的にあった。ヒステリーを起こすきっかけなど何でもよかったんだと気づいたのは実家を離れて何年も経った後だった。天災のように気まぐれに降りかかる不機嫌の発作を、子供だった私は心を殺して耐えることしかできなかった。

小学校5年から学校いじめの標的になった。担任女性教師から私はすこぶる嫌われていて、ほとんど彼女の主導のもとに王道いじめを受け続けた。中学は町に一つしかなく、選択余地がなかった。その女性教師の夫が進路指導主任を務める公立中学に進学した。いじめの続きは入学初日から始まった。合計で5年間、私は一日も欠かさず死にたい死にたいと思いながら生きた。

家族に言っても碌なことにならないと子供心に判断していたが、耐えきれずに吐露したことが2回だけある。最初祖母に。「そんなのやり返せばいいだろう」と私の弱さを叱責されて終わり。予想どおりだった。絶望はしたがショックではなかった。母に話したのはしばらく後。おそらく苦しくて仕方なかったのだろう、母がいる離れの呼び鈴を夜中に鳴らした。泣きながら「もう何年も学校いじめられている」と話した記憶がある。母は私を離れの中に入れなかった。玄関先で立ち話をした。片親であることを攻撃されていると話した。「それが何だ」と母は言った。わたしなんか学生運動いちばん盛んな頃に短大に進学して、父親警官だって言ったら「お前、『犬』の娘か」って嗤われたんだから。どんなに嫌だったかお前に解るか。腕組みしてまくしたてる母を冷えきった気持ちで見ていた。

それから長い年月が過ぎた。

祖母は80過ぎで二度目の癌を患った。退院した頃から加速度的に穏やかになり、最終的には少し気弱で優しく品のいい老婆として94年の人生を終えた。亡くなる数ヶ月前に実家で倒れて寝たきりになり、帰省した私が「おばあちゃん、私のことわかる?」と問いかけると「わかるに決まってるだろう、たった一人の孫だもの」と必死に笑みを浮かべて私に答えた。帰り際には「そんなに肌が綺麗だったっけ」と言われた。私の見た目を褒めるなんて、おばあちゃん目が悪くなったんじゃないの?と笑って憎まれ口を叩き、来月も来るからねと告げて東京に帰った。それが最後の会話だった。

母は合わない職務鬱病を患い、50歳を前に役所を辞めた。その数年後には妻子持ちの男とも別れた。相変わらず自意識過剰で感情的で面倒な人だ。でも面白い知的好奇心を保っているのも心強いし、化粧っ気は全くなくなってしまったが今でも綺麗だ。私は母の顔と字が無類に好きだし、無類に好きなところは他にもたくさんある。今はそう思う。

私は中年になった。自分と向き合うことから逃げ続けたままで。

この度よくよく自分の内心を見てみたら、あまりに汚く混乱していて自分でも驚いた。段階的に補強してきた自己肯定感は思っていたよりもまだまだ脆い。自分憐れみ庇う気持ちはあるが、これを自分への愛と呼べるだろうか。するべき(と思われる)ことは容易に把握できるのに「したい」ことは分からず、なのに無欲ではない。綺麗になりたい。痩せたい。頭が良くなりたい。お金がほしい。休みがほしい。美味しいものを食べたい。俗な欲求は人並み以上だ。それを捨てることも開き直ることもできない。

脳内には14歳の私が世界万物に向かって「私に謝れ」と怒鳴る声が反響している。それを恥じて隠蔽しようとしている成人の私がいる。隠蔽しようとする私を「卑小でつまらない人間だ」と蔑視する私もいる。世界観のベースに「私は素敵な誰かの下位互換であり欠陥品だ」という根深い諦念がある。刷り込まれ規範は私の血肉となっていて、私はそれを憎悪しながら切除できない。「本当の自分」とは何か、皆目見当がつかない。

ならば、その正体不明の混乱しきった人間を許してやろうかな、と考え始めた。そしてあわよくば愛してやりたいと。

私は凡庸だ。狭量だ。いろいろと不出来だ。根気がなく三日坊主だ。いい歳して自意識過剰だ。かっこわるい。けれど、別にそれでもいい。誰に馬鹿にされても見下されても、私は「なんでよ、別にいいじゃん」とケラケラ笑いながら私自身を全力で抱きしめる。

それは、世界でただひとり私にしかできないことだからだ。

2023-07-10

anond:20230710004848

俺が正気とき君は死にたくて

君が正気とき俺は死にたい

つーか世の中の割りとまともな人でも結構死にたがり

不思議だなぁ

世の中がおかしいんじゃね

anond:20230710004848

死にたがり/梨本うい

雲一つのない日曜日

堕落浸って優越

対して気持ち良くないくせに

喜ぶ姿は らりぱっぱ

わざわざネタ集めに必死

うつ病きどりの一般人

良い人ぶってますのも

もーめんどい

死にたがり 死んでもいーよ

誰もかまっちゃくれやしないよ

死にたがり 死んでもいーよ

もー聞き飽きた 死んでもいーよ

「お前に何がわかるんだ」と

僕をわからない君が言う

「なら勝手に死なせてくれ」と

一人になれない君が言う

どんなに不幸を 嘆いても

結局のところ 他人事

泣いて わめいて 手首切れど

わざとらしーわ

死にたがり 死んでもいーよ

誰も気付いちゃくれやしないよ

死にたがり 死んでもいーよ

どーせみじめだ 死んでもいーよ

死にたがり まだ生きてんの

死にたいくせに なぜ生きてんの

死にたがり 死んでもいーよ

死にたいんだろ 死んだらいーよ

生きたくない 死にたくもない

何がしたいのかわからない

僕に聞かれても困るのさ

つべこべ言わず

生きるか 死ぬのか

いっちゃってー

死にたがり 死んでもいーよ

誰もかまっちゃくれやしないよ

死にたがり 死んでもいーよ

勝手しろよ 死んだらいーよ

死にたがり まだ生きてんの

生きるか 死ぬか とっととしろ

死にたがり 死んでもいーよ

死にたくないならせーぜー生きのびろ

知ったこっちゃねーよ

死にたがり 死にたがり

死にたがり ねぇ 死にたがり

つべこべ言わずにせーぜー生きのびろ

anond:20230709234243

偉いなぁ

躁鬱だからから躁の移行期がやばいんだ

なんつーか、鬱で死にたいときにやり過ごせるように備えるのも一案かなと。

周りの人に恩返し、すごくいいと思う。したらいい、ただ消耗して鬱が激鬱になる心配があるんだ。

親まで生きる、それでいいと思う。

anond:20230710000643

自殺って聞くと「あぁ死にたくてしょうがなかったんだな」となるかもしれないけどちょっとニュアンスが違う

死にたいよりは生きていたくないのほうが近いニュアンス

生きてると辛いことがあまりにも多くてやめたくなる

かといってもちろん自殺も怖いし辛いから一瞬後悔というのもあり得るかも

苦しみから逃れる方法は今のところ見つからない

幸せに生きるための努力はたぶん人並み以上にはしてきてると思うんだけどね

楽しいことは年々減ってくけど辛いことは増えていく

そのバランスが取れなくなったのが二年前

今後はもっと辛くなっていくんだろう

2023-07-08

[]田島列島 みちかとまり 無料公開2話ぶん

なんか青野君に障りたいか死にたいっぽさを感じる

コメディグロさが同居しててオカルトまじってくるみたいな

田島列島に求めてんのはこういうのじゃねえんだよなあ・・・

2023-07-07

今月、もう金欠

あと23地獄の日々だ

 

死にたいなあ

一生困らない分のお金があれば死にたいと思わないかお金があっても死にたいと思うか

その違いは大きい

死にたい死にたい死にたい

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理

死にたいと死にたくないの狭間

今日も生きる

2023-07-06

今の増田はまじでジジイしかいないか20代死にたい若者がいたらえ!若いのにもったいねえ〜ってなっちゃうんだよな

2023-07-05

俺の「死にたい」って「面倒くさい」だった気がしてきた

だって一番面倒くさくないじゃん?

死んで終わらせるのって。

生きるのって毎日無限に面倒くさいじゃん。

その面倒くさいを乗り越えたいって欲求しか自分にはないのかも知れん。

ちなみに俺はプログラマーは向いてないよ。

だってプログラミングを学ぶのが面倒くさいもの

俺は本当の面倒くさがりなんだよ。

とにかく今は全てが面倒くさいんだ。

テレビを見ないのはテレビのペースに合わせるのが面倒くさいからだし、スマホゲーをやらないのはスタミナを管理したくないから。

人付き合いは当然やりたくないけど、職場で人に嫌われると面倒くさいか飲み会にはたまに顔を出してる。

面倒臭さがより減る方向を目指す以外の指向性人生存在しないんだよ。

新しい趣味が欲しいけど面倒くさいから手慣れで出来るインターネットばかりしてる。

でも誰かを推すとかネッ友を作るとかは面倒くさいからやってない。

ただこうやって匿名サイトに出入りして好きな時に好きなように書き散らして終わらせる。

やりたいことを我慢するのは面倒くさいし、やりたくないことをやるのは面倒くさい、だから面倒くさくなく出来ることをやりたいことだって思い込んで延々と暇つぶしみたいなことをして人生を過ごしてる。

とにかく全部が面倒くさい。

蓄えについて考えるのが面倒くさいから、ちょっと面倒くさいことが多いけどそこそこの金が貰える仕事を続けてるし、ホウレンソウは面倒くさいことが増えそうならや無くて減らせそうならやってる。

とにかくあらゆる行動が面倒くさいかどうかで決まってる。

仲良くなると面倒くさそうな人には嫌われるように努力するし、嫌われたら面倒くさそうな人に嫌われないように努力する、面倒くさいことを回避するための努力はできるけど、長期的には頑張れないからその場しのぎで性格コロコロ変わる異常者になってる。

面倒くさいことを減らせるから部屋の整理整頓は好きだけど、整理整頓が面倒くさいか整理整頓は嫌い。

基準シンプルすぎるからプラマイゼロポイントに辿り着くともうどこにもいけない矛盾存在となる。

生きるのは面倒くさいけど、死ぬために乗り越えなきゃいけない精神的な壁を超えるのが面倒くさいから生きることを選択し続けてる。

でも生きることの面倒臭さに耐えられないからいつも死にたいと思ってるし、死ぬことを考えることの面倒臭さに耐えられないから生きようと考えてる。

シンプルすぎる価値観の辿り着く果ては優柔不断自己矛盾ループ躁鬱だよ。

精神構造が単純すぎるせいで一見すると複雑に見えるけど、ほじくり返しみてるとビックリするぐらい単純なゼンマイ仕掛けの昔の玩具みてーだな

モーツァルトを聞きながら死にたい

情け容赦なく殺されたい。

血を吐きながら悶え苦しむ僕に向かって、最後に言い残すことは?って聞かれて「くそったれ……」って呟きながら絶命したい。

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