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2024-02-01

anond:20240201014306

少なくとも日テレ脚本家プロデューサーを守る姿勢を示したか

これから仕事が減るとかは考えにくそ

 

日テレはその姿勢ちょっとでもいいか原作者に向けてくれてたらよかったのにとは思うけど

会社間の話として考えると、それは小学館の役目だったんだろうなぁとも思う

 

9〜10話の脚本原作者が書くって提案したのは誰なんだろう?

「そんなに文句言うなら自分で書けば?」なんて会話があったとしたらゾッとする

妄想しかないけど

anond:20240201044246

まあ原作者の目に触れる前に小学館が突き返すレベルの問答を何度もやってる時点で日テレ側は基本的には原作者要望に応える気はなかったと見るべきよな

anond:20240131200952

約束を守るつもりのなかった日テレ小学館原作者を守るために最大限に努力して折れさせた」としか読めず経緯を把握していてもなおこれを「結果的に守られたかok」と解釈する人間が少ないってだけの話なんだけど

anond:20240201014306

脚本を何度もリライトさせられたのは、第1稿が相沢と日テレの間の契約における債務の本旨に従った履行ではなかったから。

そもそも発注元の仕様に沿った脚本を書く債務なので、相澤著作権とか原作者日テレ契約拘束力の射程は問題にならない。だから善意第三者なんて話はまったく筋違い議論

だいたい1〜2話ならまだしも8話目までリライト食らいまくるのは「原作改変がダメだなんて知りませんでしたぁ」は通らんよ。

anond:20240131145437

そりゃそうだろ

脚本家日テレとは今後も仕事するだろうが、原作者とは二度と関わることはないんだから、二度とこのようなことが無いようにってのは日テレ宛に決まってる

なぜその程度の読解すらできないのか不思議

脳死日テレを叩く奴らはよく考えろ

日テレバッシング派が脳死で声高に騒いでる点で

原作改変しないなら映像化を許す

って条件を保護にされた点が問題ってあるけど

そこって白黒定量的に決めれるわけじゃなくてグラデーション問題なんだよな

ドラマ制作側が限りなく原作に近い形を作ったよ!

と出したもの原作者が「いや改変しすぎい!」

と思う可能性は大いにあるわけで。

から原作者リテイクの機会は多かったし、実際9、10話は原作者が筆を取るってことをしたわけで、必要責任ドラマ側は取ってるんだよな

もちろん原作者の心痛も理解できるし、脚本家のインスタはお行儀よくなかったと思うけど、今回悪者はいなくて死者が出たって意味被害が大きすぎたのが悲しい話だわな。

2024-01-31

よい漫画作品の内容を改変して広めるという横暴な行為は、著作権の軽視であり、日テレ小学館ホリプロなどがこれを共謀して行うことは著作者人格権侵害であり許されない

と私は思うが漫画家につく弁護士はいなさそうよね(日弁連制度だし)

anond:20240131200952

漫画に忠実にドラマ化すること」に違反たから加筆修正したのであって、これで日テレ約束を守ったと言い張るのは不当

anond:20240131022646

横やりどうも

嘆願という一例が良くなかったかもしれないが、自分が言いたいのは個人攻撃するのではなく企業組織を巻き込めということ

個人を攻めても何の解決にもならない。今回のような出来事では特に誹謗中傷したところでやめてくださいで終わって論点おかしくなる

別に個人問題をないがしろしろというのではない。企業組織を巻き込むことで個人問題顕在化する

ジャニーズしろ吉本しろ宝塚しろ隠蔽問題への不誠実な向き合いによって企業組織に厳しいの声が上がったことで騒動がより大きくなった

日テレも今、追悼コメント自爆して同じ状況に陥っている。小学館にも厳しい目が向けられている

そんな中で企業組織に対し1人1人が行動を起こして大きな動きになれば無視を決め込めなくなる

そういう状況を継続させればよい。その方法として誹謗中傷リンチを選ぶことなくね

anond:20240130231736

自分一般人だと思い込む増田が当たり前に理解できてないこと。

しか日テレ公式垢は最終回批判コメントに『いいね』付けて回ってたみたいだし、TV屋はぜんぶまとめて一般人感覚かけ離れすぎですのよ。だからTVは終わったのだ

それ、デマだぜ。

実際には「番組放送中はポジネガ含め全部のコメント確認のためいいねしてた。放送終了に伴って運用終了していいねをやめた。至って普通チェリーピッキングネガコメだけにいいねしてるとかいデマを信じた人は反省して。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/68715

IPアドレスが控えられるサイト匿名から記名の相手デマを吹聴して誹謗中傷したりはしないんだよ、フツーの一般人は。民事訴訟賠償食らうかもだし、そうでなくても相手を傷つけるからだ。

それに、社会に「仕事内容を愚痴ってはいけない」という圧力を掛けると、様々な問題が内々で処理されてしまうだろう。とりわけパワーバランスのある社内関係では立場の低いものは涙を飲みがちだ。

原作者サイドが書いたブログ記事だって第三者に分かる状態で内情を暴露してるではないか相手方に困惑や苦い気持ちクレームDMを入れて伝えるだけで済まさずに。でもそのお陰で、古くからある業界根深問題をみんなが知ることができた。

anond:20240131195630

ドラマを見て内容が気に食わなくて」

違いますね。脚本原稿を見て修正した完成稿で撮ったんでしょ

ドラマの出来についての発言は無いのでは?

まり日テレ脚本家が書いたものを作者に見せて確認とって修正するべき点があれば修正してたってことでしょ

ただ、作者の要求が伝わってないことが多かったので

理由はいろいろ考えられる。伝言ゲーム微妙ニュアンス脚本家に伝わってなかったとか)

事前の約束通り9話10話は自身脚本書くことになったと

「ここが違うとか修正かけまくるのは難しいよね」

事実修正かけまくってた

それは精神的に苦痛だったかもしれないけど、作者の人がいいたかったのはそこではなくて

9話10話の脚本自分で書いた理由であって

それだけなのに、相手批判してるように受け取られてしまった

(1)作者の要求制作スタッフに上手く伝わってなかった

(2)作者が作品で大切だと考えてる部分が制作スタッフには理解されなかった

(3)批判する意図が無かったのに批判してると受け取られた

こんだけ連続して意思が伝わらないと、死にたいと思うかは別として精神がへこむとは思うわ

日テレ約束を守らなかったのか?

セクシー田中さんの件、SNS議論著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレ脚本家批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。

そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。

まず今現在批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。

1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。

2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。

3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。

4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。

5.さすがに腹に据えかねた原作者脚本家を降ろし、9話、10話は自ら執筆することを決意。

6.だが8話までの改変を修正しきれず慣れない仕事なことも手伝って満足のいくものに仕上げられなかった。

7.原作者最初に出した条件が守られなかったせいでこのような結果になってしまったと後悔している。

では事実はどうだったのか、芦原さんのブログを元に順を追って確認したい。

1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。

→これは事実だ。

ドラマ化のお話いただき、当初の数話のプロット脚本をチェックさせていただきながら、

最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。

セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない

作品であることと、当初の数話のプロット脚本をチェックさせていただいた結果として、

僭越ではありましたが、ドラマ化にあたって、

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。

漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、

まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、

原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、

場合によっては、原作者脚本執筆する可能性もある。

これらを条件とさせていただき小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマ制作スタッフの皆様に対して

大変失礼な条件だということは理解していましたので、

「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに

何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。

→これも事実だ。

ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロット脚本が提出されていました。

3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。

→これはわからない。芦原さんのブログには書いていない

4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。

→これは事実と異なる。芦原さんは上がってきた脚本をできる限りすべて加筆修正し、原作に沿った脚本に仕上げてそれを元に実際のドラマは作られている。

「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。

私が描いた「セクシー田中さん」という作品個性を消されてしまうなら、

私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、

どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、

粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本

完成にこぎつけましたが…。

5.さすがに腹に据えかねた原作者脚本家を降ろし、9話、10話は自ら執筆することを決意。

→ここも一部事実と異なる。脚本化を降ろし、9話、10話の脚本原作者執筆したのは事実だが、その理由スケジュール上の都合だ。

そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は

8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、

私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。

特に9話、10話の改変された脚本ベリーダンス表現も間違いが多く、

ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、

「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフ

そのまま脚本に落としていただきたい」

「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、

別途相談していただきたい」

といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、

その後も、大幅な改編がされたプロット脚本が提出され、

それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業

数回繰り返されたと聞いています

最終的に、日本テレビチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との

指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。

ドラマ制作スケジュールリミットもどんどん迫っていましたので、

本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、

加筆修正をさせていただきたかったのですが、8話だけ、

何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。

9話、10話に関する小学館日本テレビさんのやりとりを伺い、

時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、

当初の条件としてお伝えしていた通り、

原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、

正式小学館を通じてお願いしました。

結果として、日本テレビさんから8話までの脚本執筆された方は

9話、10話の脚本には関わらないと伺ったうえで、

9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき

脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、

という解決策となりました。

6.だが8話までの改変を修正しきれず慣れない仕事なことも手伝って満足のいくものに仕上げられなかった。

→これも一部事実と異なる。9、10話を納得できるものに仕上げられなかったのは事実だが、それは8話までの出来とは関係なく単に原作者の力量不足ゆえだ。

何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。

素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。

漫画セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間脚本

執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます

9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います

どのような判断ベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、

改めて、心よりお詫び申し上げます

7.原作者最初に出した条件が守られなかったせいでこのような結果になってしまったと後悔している。

→ここは判断が難しい。原作者最初に出した条件が守られていなかったと思っているが客観的にみると条件は守られている。それについては後述する。

そして全体の評価で言えば後悔ではなく感謝している。

最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、

ドラマ制作スタッフの皆様と、「セクシー田中さん」の漫画ドラマを愛してくださった

読者と視聴者の皆様に深く感謝いたします。

論点日テレ約束を守らなかったのか?

7の項で書いたように原作者認識では守られていないように感じていたようだ。だが客観的にみれば実際には守られている。

まずおさらいだが、原作者が出した条件は以下の2点だ。

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。

漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、

まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、

原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、

場合によっては、原作者脚本執筆する可能性もある。

要約すると、

1.漫画に忠実にドラマ化すること、そうでなければ加筆修正する。

2.終盤部はこちらで用意したあらすじからセリフまでをそのまま脚本にすること、できなければこちらが執筆する可能性もある。

そして問題はこの条件が守られたか否か?

ブログには以下の事実が書かれている。

原作者は7話までの脚本を加筆修正してほぼ原作通りに仕上げた。

・8話も改変前の内容に修正できた。

・9、10話は脚本家を降ろし、原作者が自ら仕上げた。

これは当初提示した条件通りではないだろうか?

原作者視点では「思っていたように仕事がすすまなかった」のは事実だろう。

しかしそれはあくまプロセスでの問題であって、結果をみれば原作者は最大限尊重されていた。

まり日テレ約束を守った。

しろ途中で降板させられた脚本家のほうが日テレから軽くみられていたといえるんじゃないか

 

というわけで、今回の件で明らかになっている事実は以上の通りだ。

どんな意見を述べるにせよまずは事実を正確に把握してから発信して欲しい。

ドッキリGPレベルが低いだけ

TBS水曜日のダウンタウンとか日テレダマされた大賞とかは面白いけど

フジのドッキリGP全然面白くない

やってる内容が

「いきなり殴られたらビックリするよね?ドッキリでした!」

みたいなレベルでただただ不快

水曜日ダマされた大賞ちゃんと考えられていて面白い

ドッキリ全般がつまんないわけじゃないか

日テレのほうが権力あるだろって思ってる人多いけど

小学館のが景気いいし権力もあるよね

あれ一ツ橋グループだし。出版社のなかでも小学館ってまぁトップの一つだし。スポンサーもしてるわけだし

漫画産業が膨らみ続ける電子好調出版社と違ってテレビ局斜陽産業すぎる。

まあテレビ局全体が日テレの肩を持つのなら変わると思うけどフジはもう自分に火の粉かからないようにしてるっぽいよね。日テレのお仲間コメント出したりはしてたけど。TBSも状況しだいって感じかな。

あとネットで言われてるコナン読売テレビだし…同じ一ツ橋グループのヒロアカ読売テレビが一番権利を持ってる。

読売日テレ別に仲良くないし、小学館とは結びつきが強いので日テレフリーレンだって2期から万が一移動したとしても読売になるくらいだと思うので、「コナンフリーレン引き上げろ」は無知コメントすぎて意味いかな。

から小学館しっかりしろよと言いたいわけではあるが、

まあ小学館も今回のプチコミック騒動レーベルを見ると「フラワーズ」の系統だと分かるからフラワーズというと件の脚本家が参加してるミステリという勿れと同じ系統だし、本来は騒ぎにしたくなかったけどブログ許可出したってことはその辺も含めて覚悟してるもんだとは思うよ。

日テレは聞いてないって言ってるけどドラマ関連で編集局長日テレに行くレベルのことはしてたそうじゃん?(事件起きる前に書いてる人がいるね)

プチコミック漫画家たちも自分アカウントで担当編集たちがいつもすごい頑張ってくれてるって擁護コメント出してるし、該当の編集も良い人だって庇ってる現担当漫画家もいる(芦原先生とも面識がある漫画家だ)

小学館編集部は同じものだけど違う考えかもしれん。

日テレ報道部ドラマ部が今回の件でピリついてるように)

からこそ小学館対応がこれで終わらないことを祈ってるよ。

まじで1回ちゃんしろ大企業ども。

anond:20240131145829

原作者に好き放題させんなや!にしろ、そういう条件だったら最初に言っとけや!にしろ

なるほど

日テレが「伝達ミス」で杜撰発注が為された

原作者脚本家もどちらも被害者である

原作者から反論が為されたけど

まぁ、知ったこっちゃないわな

契約原作者関係ないしね

anond:20240131145618

何を読んでそのコメントになったかからないけど再放送しておきます

日テレ公式垢が最終回批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってたみたいなのでお望みの結果じゃないでしょうか

 

まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、
最終回肯定的コメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね

https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61

そこに来てあのコメントでしょ?

 

TV業界登場人物でまともな人は殆どいない

anond:20240131145858

関係ないよ。

だって芦原が放送終了までプロデューサーしか話してないって言ってる通り

相沢は芦原とは一切話してねーんだもん。

芦原がナンクセ付けてるって話になってもそれは「日テレから」そう聞きましたって話にしかならない。

anond:20240131145437

どういう状況にせよ日テレ側を刺してるよ

原作者に好き放題させんなや!にしろ、そういう条件だったら最初に言っとけや!にしろ

何にせよ、相沢の窓口は日テレなんだから

anond:20240130231921

今後同じことが二度と繰り返されませんように

については、発注元の日テレを指してるって解釈

とりあえず相沢はもう仕事になんねーんだから出てきて全部話せ

芦原は

放送終了までプロデューサーしか話してない。

プロデューサー約束した内容が脚本家含む現場にはどう伝わっているのか不安だった。

差し戻しの作業小学館日テレの間だけで行われ、そういうやり取りがあったと小学館から聞いただけ。

と話してるように、現状では脚本家がどういう条件でこの仕事を受けたのか、

執筆中にどういう話を日テレから受けていたのかという話が一切出てきてない。

そんな中でも一部野次馬から脚本家原作者意向無視して改変したのが悪い」という話になってる。

プロデューサーに牙を向いたら仕事がなくなるかもしれんけど、どうせ今更仕事にはならんのだから

どういう条件で受けていたのか、度重なる加筆修正

最終2話だけ脚本から外されたときの状況なんかをちゃん説明しろ

 

別に自殺するならすりゃいいけどお前が死んだって第二第三のお前が現れて、

第二第三の芦原が生まれるだけなんだから、とりあえず出てきてちゃんと話せ。

お前が自分でインスタでも言ってたように「ドラマ制作の在り方」が問われてんだよ。

 

俺は別にインスタのお前の投稿がすげー悪いとは思わんよ。

もし原作者日テレ約束を知らなかったんだったらな。

脚本任されたと思ったらめちゃくちゃ差し戻されるし、

急に最終2話だけいきなり自分脚本破棄されて、原作者が書くって言い出した。

何言ってんだ、だったら全部てめーで書けよ、私の存在なんなんだって言いたくなるのはわかる。

 

そこも含めて全部ちゃん説明して、謝罪すべきところがあると思うんだったらちゃんと頭下げろ。

anond:20240131144533

日テレ公式垢が最終回批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってたみたいなのでお望みの結果じゃないでしょうか

 

まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、

最終回肯定的コメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね

https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61

そこに来てあのコメントでしょ?

 

TV業界登場人物でまともな人は殆どいない

anond:20240131143655

脚本家自分投稿きっかけで日テレ非難される結果になってどんな気持ちでいるのか

絶対迷惑かけたくない相手だったろうに

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