はてなキーワード: 旅行代理店とは
キャンペーン当初、すべての宿が対象だったのに、今日出勤したらキャンペーン対象宿じゃないと保証が受けられない。というふうに変更されていた。
Go to キャンペーンを利用予定で7/22までに予約してくれたお客さんには「申請書類を用意していただく必要はございますが、すべてのお宿対象なので〜」って説明しちゃったよ??
キャンペーンがあるからということで申し込んだのに、蓋を開けたら対象宿じゃないから保証ないで〜〜す。って。
それ誰が責任取ってくれるんですか?
あとニュースで確定してないこと言うのやめてください。
「ニュースでは◯◯って言ってたよ!」
とお客さんに言われても確定の情報としてこちらに来てないので案内できない。
しかし客は末端のコールセンターにもそう言った周知がいってると思われて「いや、ニュースで言ってたから確定でしょ?」と強めに言われる。
いや、予約確定してもいいけどまたどーせお話が二転三転しますよ?
書類申請だってGo to トラベルキャンペーン事務局に送ってください!と書いておきながら
クソオブクソ
私より増田の方が辛い立場だと思うけど末端のコールセンターなりの地味な辛さがあり憂鬱である。
みんなはGo to トラベルキャンペーンを利用するときは、まず最近やっと立ち上がった観光局のGo to トラベルキャンペーンの専門コールセンターに電話してくれよな!!!!!
年収は下がったが、嫁は潰れることはないだろうと喜んでいた。
ところが倒産が今ここにある危機になってしまった。というか、仕事もなく、休業支持の出ている場所もある。
どんなにヒッキーな生活しててもコロナにかかる人はかかる。一か八かの世界じゃん。
こんな世界で好きなことをガッツリ自粛して生きる世界はもう嫌だ。
コロナにかかってタヒる人が、無理に生きているからこの高齢化社会の結果だろ?
それで結局若者が抑圧される。
もう嫌なんだよなぁ・・・。
GoToキャンペーンも感染が落ち着いてるエリアはどんどんやってよ。
さっさとコロナウィルスばらまいて、いい感じに人口のバランス整えてくださいよ。
観光業界がやばいのは本当に事実なんだ。今潰してしまったら、失われた10年どころじゃない騒ぎになる。
医療崩壊?すればいいさ。医療は他の業界に比べて、崩壊した後の立ち直りが比較的早い。
一回崩壊して焼け野原になればいいんだよ。医療従事者もどんどん辞めて、条件がいいところに転職すればいい。他の業種に比べて潰しが効く。
コロナウィルスは風邪っていうキャッチフレーズがあったけど、みんながみんな助かるっていう考え方自体、もう無理なんじゃないか?
GOTOもそう、何しても批判が上がる。そういうのを見てるのが本当に疲れた。
旅行代理店が悪だって?ああいう中抜きは必要なんだよ。日本全国の宿が全部AirBになっていいの?極論そういう話。
全ての旅館の経営者がITに強いわけじゃないし、電話で対応できるわけじゃない。
正直これを機に、あまりにも前時代的な宿は多少潰れてもいいとは思うが、それに伴う雇用等は別に考えなきゃいけない。
その辺も含めてその辺のめんどくさいところを全部代理店が肩代わりしてくれてんだよ。
これは国の政策とはいえ、適用範囲はあくまで「旅行代理店と個人の間」だから、憲法の「私人間効力」は発生しない。
末端が潤うなんて思ってる人いるの。業界そのものにお金を流して倒産まではいかなくても、旅行代理店の偉い人が困らないようにするのが目的なんじゃない?偉い人は潤うと思うよ、末端の犠牲の下に。
ある行為について仮住所を選定したときは、その行為に関しては、その仮住所を住所とみなす
現住所で不都合がある場合、都合のいい仮の住所で行為をおこないやすいようにすることができるという規定で、たとえば都外の実家を仮住所として旅行代理店との契約を結ぶなどは法律上認められている(架空の住所はさすがにマズい)。
後日時期をずらして都民だけを対象に同様のキャンペーンをおこなうなどの方法で不平等は回避できるので、現時点ではただちに憲法違反とはいえないと思う。
とうっ → どーん → とうっ (バス2組まで 15万円より)
(もどったあとに1週間ほど 旅館でくつろげます+21万ぐらい 諸事情 魔界へのきっぷは高いから)
※爆薬をどーん など リスクがあるので 旅行代理店による個別のカウンセリング必須 爆薬あぶない
※ナウシカキャンペーン同時開催 瘴気がっ>< ナウシカマスク お持ち帰りできます。お子様の数は事前に申請してください
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↑王蟲
・ネットでホテルや交通の予約ができるようになりマージンを抜く仕事が儲からなくなってきている。
・JTBは冬のボーナスカットがすでに表明、3月の時点で非正規のスタッフは大幅カット。
・日本旅行は夏冬の賞与がでなかった・でないと決定したらしい。Jもここの社員も某給付金の事務所へ出向して働かされる人多数。
・1月までホテルの稼働率が100%を超えるところもあったのにに、今は東京大阪で10%ぐらい。
・関西圏ではそれでも4000人/月ぐらいのインバウンドはある。
・リネンの会社やベッドメイキングのスタッフが全然たりず、ホテルを開業するもシーツの手配ができなかったのが12月まで。
・そこで設備投資や人を増員したリネン会社が傾いている(外国人労働者も多く、解雇の憂き目にあっている)。
・大手広告代理店など五輪関係の特需を当て込んでいたがすっかり冷え込んでいる。
・大手制作会社も現実に人が集まるイベント、SPがなくなり、Webに特化してマーケできるところだけが生き残りを図っている。
・観光通訳、商業通訳、イベント・会議通訳は事実上の廃業状態。
・オンライン通訳が出てきたので、ここらのスキルがある人間だけが生き残れるかもしれない。
・小屋は全滅。音照などスタッフは個人事業主のフリーランスがおおく食えない状態。
・舞台以外の利用用途を模索するも、他にあてもないといった状況。
・ホテルも宴会で持っていたのに、宴会のキャンセルが相次ぎ、どうにもならない状況。
・この辺はよく把握できておらず。
旅行代理店のお陰で新幹線とか飛行機とか経営が安定してる側面あるけど、嫌いだな。
旅行代理店が潰れることで飛行機や新幹線やホテルの代理店枠が無くなって予約しやすくなるけど、業者は保険が無くなるようなもんだから値上げに踏み切る
楽天やソフトバンクやLINEやZOZOが来るかも知れないけど、自社サービスと連携しないと安くしなさそうだから大多数の顧客にとっては改悪