はてなキーワード: 感染とは
住んでいる地域でも感染爆発状況だが、職場ではテレワークの兆しは皆無。
会社の取締役は毎週ゴルフをしたり会食をしているらしい。まん防が出たというのに何も変わらない。
同じ部署のおじさんは全員喫煙者だし、「コロナは風邪」「オミクロンは軽症だからへーき」と毎日言っていてマスクを外して会話をしている。
それでもおじさんたちは「コロナはただの風邪」と笑いながら話して、一時間に一度マスクをせずに喫煙所へ行き煙草を吸っている。
会社の陽性者も喫煙者だったらしいが、部署内のおじさんたちは濃厚接触者じゃなかったようだ。そもそも陽性者の周囲の人間すら出勤してるし、会社に保健所から消毒に来ている様子もないから、今は濃厚接触者特定はしていないのかもしれない。
このクソジジイどもが陽性者じゃありませんように。
ビルの1階に設置されていて、そこで働いてる人は1階に降りて吸うタイプ。
1年くらい前から閉鎖されていて、普段吸わない自分はたまに近くを通るたびに(まあ大変だろうけど、このご時世リスク高いからね…)と思って特に意識していなかった。
今年に入ってから妙に1階の人通りが増えたのに気づいた。人の流れを目で追うと、そこは喫煙室だった。
前より広くなった室内、ピカピカの床や壁。ちょっといい椅子まで置かれていて電話もしやすそう。閉鎖してたんじゃなくて改装してたんだ。
1歳の子供が熱を出した。
中耳炎持ちだから、抗生物質がもらいたいのだが、発熱してると外来を断れた。
別の小児科に問い合わせたところ、PCRしかやってないという。
どういうことかと聞くと、
「濃厚接触者になってしまうから、聴診器を当てたりは出来ない。喉くらいはみるけれど。薬は出せる。」
とのこと。
聴診器を当てたら濃厚接触で喉をみるのは大丈夫という基準がよくわからない。
うーん、もうよくわからない。
診断のためのPCRやめたらと思う。PCRの有用性を疑うわけじゃないのだが
「あなたは入院」「あなたはようわからん。家帰って寝てろ」と言うために、PCRは必要だろうか?
検査が陽性だろうと陰性だろうと、もうコロナとして取り扱うしかないと思うのですが。
あるいは、症状の強弱に関わらず念のため検査したほうがいいという人だっていると思う。
例えば、ここ数日以内に密室で会議をしたとか、どんちゃん騒いだとかいうなら、症状が軽くてもPCRすべきだろうし、必要最低限の会話しかない内勤だったら「念のため症状が治まるまで数日休んどけ」だろうと思う。
もう、本人のためにPCRで診断をつけるという段階はとうに終わってると思う。
まだ空港検疫から漏れ出した感染者をどう封じ込めるかという感じのシフトのまま、制度が動いている。
感染症法で5類相当にすればどうにかなるという話ではなく、コロナ患者は腫物扱いしろという圧力と、診断をつけてほしいという患者側からの圧力によって、「検査しかしない」だし、検査対象が先着順という状況に陥ってる。
このぶんだと、検査はコロナの抑止力にならないし、コロナに力を割かれて通常医療は回らないと思う。
以上、素人の考えでした。
勤務先で回ってきた回覧に、あんた方はエッセンシャルワーカーですと書かれていたので私はエッセンシャルワーカーと見なされてるらしいです。
今更になって何でエッセンシャル呼ばわり?と思ったら、どうもエッセンシャルワーカーは感染者が周りに出たときに短い待機期間で出社できるようにする、みたいな議論がされてるみたいですね。
いやー、いい言葉ですねエッセンシャルワーカー。客に馬鹿とか死ねとか言われながらテレワークはできず薄給夜勤ありの糞のような仕事が、欠かすことのできない世の中の役に立つ立派な仕事に生まれ変わりました。
世の中を良くしたいという篤い志を持つ方は是非この仕事に就くとよろしいと思いますね。
私はこの経験をもっていよいよ、エッセンシャルワーカーって言葉がいじめだったり万引きだったりパパ活だったりと言った表現と近似のものなのだなあと感じ入りました。はぁ欺瞞欺瞞。
イギリス マスク着用義務など規制撤廃の方針 感染者減少傾向で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220120/k10013439951000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220120/k10013439981000.html
2020年3月23日 イギリス 最初のロックダウン開始 屋外でも他人とは1人までしか会えない厳格なもの
2020年3月27日 ボリス・ジョンソン首相 新型コロナウイルス陽性を公表
2020年5月 ボリス・ジョンソン首相 官邸の庭での飲酒パーティーに参加(2022年写真報道・首席秘書官の招待メール)
報道によると、官邸のパーティーはロックダウン中も毎週金曜日に行われており参加者は飲酒クイズダンスなどに興じ
2021年4月のフィリップ殿下の葬儀の前日も、首相は参加していなかったものの官邸でパーティーが開かれていた。
エリザベス女王は、コロナガイドラインに従いマスク着用し1人で葬儀に参列した。
2021年6月にハンコック保健相が同僚女性とのキス写真(保健省内監視カメラ)が報じられ、
パーティースキャンダルで支持が低下していることと、オミクロンがピークアウトした(ようにみえる)ことで規制撤廃に動いたんじゃないかな。
市民からは「二枚舌」と非難されてるようだけど、一枚足りないと思う。
1915年10月 - フサイン=マクマホン協定(中東のアラブ独立・公開)
1916年5月 - サイクス・ピコ協定(英仏露による中東分割・秘密協定)
数気にしなくてもいーやってならない?だめ?
俺は今まで通り不織布マスクするし人混みから帰ったら全身アルコールスプレーするし
電子機器やバッグ等をアルコールウェッティで拭くなどの対策は怠らんけど
行きたかったライブやイベントが軒並み中止になってしまうのがつらくてお店休んだりイベント中止したりまではしなくてもいいのではと感じている…
数気にしなくてもいーやってならない?だめ?
俺は今まで通り不織布マスクするし人混みから帰ったら全身アルコールスプレーするし
電子機器やバッグ等をアルコールウェッティで拭くなどの対策は怠らんけど
行きたかったライブやイベントが軒並み中止になってしまうのがつらくてお店休んだりイベント中止したりまではしなくてもいいのではと感じている…
マイクロソフトを創始したビル・ゲイツ氏はコロナウイルスよりも格段にたちの悪いウイルスのパンデミック到来を警告し、各国政府に次なる世界規模の感染拡大に備えるため、数十億ドルを拠出するよう呼びかけている。フィナンシャルタイムズが報じた。
ゲイツ氏はオミクロン株とデルタ株はたしかに地球上で感染が拡大したウイルスの中でも最も感染性の高い部類に入るが、これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられないと指摘した。
おじゃ魔女ゲイツ氏は2007年くらいにもコロナ予言してたからなあ。
そのときはウイルスだけじゃなくて感染症全般を言っていたけど。
予言者としての実績があるだけに信ぴょう性あるな。
って言われた。
接触通知があったのが、職場で陽性になった人と同じ日に出社した日だった。
その日は、車通勤だし、行き帰り他の場所に立ち寄りしてないし、通知条件にひっかかりそうなのが会社しか思い当たらない。
輪番制で出社だから周囲はほとんど人がいなかったし、陽性の人がCOCOAに登録したのが反応したんだろうなと思った。
陽性の人とは席が近いけど、自分の背面側だし、対面で向かい合ってすらない。部署違うから会話もない。
体調も問題ないし、濃厚接触者にはならないだろうし、静観でいいのかなと思った。
COCOAにも「体調不良がある場合や陽性者との接触に心当たりある場合は、検査の相談の電話して」って書いてたし。
でも、念のために保健所に電話したら、「COCOAの通知が来たら濃厚接触者なんで検査受けて10日間自宅待機」だって。
陽性になった人と対面してないから、相手の顔すらちゃんと知らないのに?
保健所の聞き取りだとその人と対面で会話しても、マスクしてたら濃厚接触者にならないのに?
陽性者と自分のスマホが15分以上おおむね1メートル以内にあっただけなのに濃厚接触者で行動制限されるの?
陽性になった人に対しての保健所の聞き取りでは濃厚接触者には該当しなかったのに、なんで近くにスマホあっただけの人間が濃厚接触者になるの?
SNSで検索したら、COCOAで通知来た=濃厚接触者って言われてない人もいるし、検査受けた直後に遊びに出てる人もいるし…なんなんだ。
対応は自治体によるらしいし、自宅待機も「こちらから強制はできない、お願いベースです」とは言われたけど。
でもこういうケースをひっかけるためのCOCOAなんだし、感染者増えて保健所や病院も大変だろうし、
何より万が一のことがあって他の人に感染させるのは嫌だし、言われたとおり自宅待機するけど。
1、2回目のワクチン接種は可能な限り早く打った。ワクチンの有効性は信じている。しかし自分が3回目を打てるようになるのは3月以降だ。先行してオミクロン株が流行した南アフリカ・イギリスの推移を見ると約1ヶ月でピークに達し、その後感染は収束に向かっている。日本はおそらく2月の初旬がピークになると思われ、自分がワクチンを打てる3月頃にはかなり流行が落ち着いている可能性が高い。
一方でワクチンは打った2週間後が最も効果が高く、その後抗体値は減少して感染予防効果が落ちていくことがわかっている。第6波の次も感染の波が起こるか、いつ起こるかはわからないが「第7波は6月~7月」との予想を出している医者の主張を見かけた。
インフルエンザのワクチンは流行が予想される季節の直前に打つのが当たり前となっている。ワクチンが3ヶ月くらいしか効かないからだ。
コロナに対してもどうせワクチンを打つなら効果が一番発揮されるタイミングで打ちたい。
5~6月か、次の流行の兆しが見えた時点で打つか、オミクロン株のように海外で大きな流行の波が起きた時点で打つか、それともやはり打てる時期になったら最短で打ったほうが社会全体の流行抑制に貢献できるのか?
迷ってます。
もちろんオミクロン株自体が感染力が強いというのもあるだろう。
けど、世界中で感染拡大しているのは「みんな我慢に疲れてしまった」というのも大きいだろう。
その結果、過去の我慢がつらかったのだというのを改めて実感として持ってしまった。
あとは、オフラインのB2Cやってる商売人は正に死活問題でもある。
また碌な補償もない行動制限を受け入れられるかというと無理だろう。
いろんな面で限界が来ている。
おそらくだけど、なし崩し的にウィズコロナが進んでいくのではないかと思ってる。
COVID-19の治療薬が出来たとして、変異株に継続して効果があるなんて保証もない。
ワクチンにしろ治療薬にしろ、基本的に後手に回る対応しかできないから。
結局のところ、「検査で見つけて治療する」以外の道なんかない。
けど、諸外国はともかく、総人口が減っていく日本ではそれは難しい事だ。
医療機関には過負荷でダメージを与え、オフラインB2Cには閑古鳥でダメージを与える。
オフラインB2C廃業で失業者が増えても人が足りない医療機関に流し込むというわけにもいかない。
治療薬が承認され流通したら少しはこの状況は緩和するのかもしれないが、
変異し続けるウィルスに治療薬はどこまで追随出来るのか、不安は尽きない。
つくづく、凄い時代に生きてるんだと実感させられるな。
悪く言うなと言うけど、そうするためには、感染から免れている人たちをその分賞賛しないと釣り合いが取れない。
彼らが仕事などに穴をあけるのを防ぎ、感染した人があけてしまった穴をカバーしているのだから。
日本医師会の中川会長はオミクロン株について「若年層にとってはインフルエンザに近いもの」だとし、経済活動と感染防止の両立を目指す段階に入ったと述べました。
日本医師会・中川会長:「リスクの少ない若年層には、インフルエンザに近いものと考えられます」
中川会長はオミクロン株についての見解を述べ、高齢者などリスクの高い人たちに配慮しながら「経済の再活性化と感染拡大防止の両立を目指す段階に入った」と話しました。
ただ、「コロナの重症化リスクがインフルエンザより2桁高いことを考えれば危険な感染症であることに変わりはない」「オミクロン株の重症化率が低いとしても感染者が爆発的に増えれば医療体制の逼迫(ひっぱく)につながる」とし、医師会として軽症者への医療体制の整備などに邁進(まいしん)すると述べました。
このほか、政府が一時停止を決めたワクチン検査パッケージについては「デルタ株を想定したものであり、オミクロン株の知見に合わせて見直すべき」と指摘しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242116.html