はてなキーワード: 女装とは
ということについてツッコミがあったので。
まず私は「多いらしい」と言っています。これは伝聞の用法ですよね。なぜなら私は研究者じゃないしこの件を深追いしてもいないからです。だからそこツッコまれてもなーなんですが。確かに「少なくない」のほうが適切な言葉だったかもしれませんが、そのへんは見逃してくださいよとしか。
でもやはり肌感覚としては多くて。こちら https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200211210139 を読んで少ないって思います? 思ったよりも多いと思うんですが。
私のブコメを女性叩きだと思ってる人は当然動画を見てないと思いますが、ここでの「女湯盗撮」って「のぞき」じゃないんですよ。実際に女湯で撮影されてるもののことなんですよ。これの何が怖いって、固定カメラじゃないことと、老女や幼女も映ってることなんですよね。「盗撮風」だったらそれは無理でしょ。もちろん、全て18歳以上だったりCGだったりしたら「あぁすべて仕込みだったのね」で安心ですが(局部修正忘れてるぞ)。
とにかく、同性による同性盗撮はあるということを認識したほうがいいと思いますよ。
男が悪い女が悪いじゃなく、加害者が悪いんですから。盗撮、絶対ダメ。
あ、すみませんもう一つ、こちら https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fb.hatena.ne.jp%2Fentry%2F4681359439260070114%2Fcomment%2Fi2i
id:kincity 実例は2008年の一件、他は「性犯罪業界に詳しい雑誌記者A氏(31歳・男性)」「興信所所長(匿名)」の語りvia SPAでソースと言われましても…女装してまで女性更衣室に入り込む・教師がお縄になる数遥かに多いですよね。
とあるサイトに書き込もうと思ったけど上手く行かなくて、どこかに吐き出したくてここに書く。
幼少から「人の気持ちを察しろ」「他人の立場になれ」と過剰に厳しく母に育てられてきました。
実際、一般社会でもそうあることは正しいと流布されているのですが、どうも自分はそういう思考に強く囚われてしまい自分を置き去りにする傾向があるようです。
覚えたての頃の自慰は単純に女性に興奮して行っていたのですが、徐々にこの女性はどんなに気持ちいいかばかり考えるようになりました。
今ではどれ程理想的な女体でも、快感を感じてない(ように見える)女性には興奮し辛いです。
AVはフィクションだという言説に支配され、女性向けAVのランキング上位や、演技のなさそうな露出性癖カップル製ポルノ(ときに違法性のありそうなリベンジポルノ)、女性作家の女性向けノマカプポルノ(ティーンズラブ等)で迫真に迫った女性のオーガズムを知ることに熱中し続けました。
ただ、パートナーと出会い、女性の性欲にも波があってどう刺激しても快感がない日もあること、それでも性欲のある自分、性欲があるのに何に興奮していいか分からずモヤモヤする状態がありました。
結局、仕事でも自分がない状態に疲弊し、悩んだ果に興奮しているのは自分なんだから初めから世の全てはフィクションなんだというような、色即是空諸法無我に少し近付いた感覚を経て、今の性癖がAGなのだという結論に至りました。
AGに傾倒しがちなときは、身体感覚と脳感覚が乖離している感覚があります。
パートナーとセックスについて話し合い、互いに気持ちよくなって欲しいと思い過ぎていたこと、気持ちよくなっている自分自身を見せつけることで相手を誘惑し、愛を表現することが大切だと話し合いました。
よくある勘違いセックスの逆説です。性を愉しむ前に「間違ったセックスの例」について過剰に学びすぎていたのではないかと考えています。
まず言っておくと、ポスターへの批判や、ポスターに嫌悪感を表明することへの批判の気持ちは一切ない。
シスヘテロ向けコンテンツ愛好者と過激派フェミニストのバトルなんて心底どうでもいいからである。
ただ、白熱したバトルの様子が毎日のようにTwitterに流れてきたりホッテントリ入りしてくるので、その感想。自分語りを交えて。
(次の例は、たまたま私がよく観測・記憶してしまうだけであって、もちろんそうじゃない人も大勢いるし、主題じゃない。)
いわゆるツイフェミの中にはMtFを女装した性犯罪者と見分けつかないからと差別してトイレくらい我慢しろと言い放つ人がそれなりにいる。
自分が安心する理由をつければ人権を否定しても差別じゃないから。
いわゆる表現の自由戦士の中には淫夢とかヤマジュンをネタにして男性同性愛者を嘲笑してる人がそれなりにいる。
献血しない層はターゲットじゃないから批判するなと言いながら、己がターゲット層じゃないコンテンツをわざわざ違法コピーし面白おかしく編集して偏見を広めて回っている。
性的搾取だとか差別だとか表現の自由だとか理論武装して崇高なことを言ってるけど、
結局大抵の人間って、いじりやすい奴を徹底的にいじるし、気にくわない奴を徹底的に叩く。
物心ついた時から今現在に至るまで出版物でもテレビでもネットでもLGBTはそういう扱いをされているから、よく分かる。
そう気がついてから、自分の中に(ゲイであることとは別の)確固たるアイデンティティを築けるように努力した。
今では人生を最高に楽しんでいる。
不快な表現を見て多少傷ついても止めろと騒ぐ気力も湧かないし、自分の表現や趣味嗜好を否定されても必死に反論する必要性も感じなくなった。
(LGBTの社会活動をする人達のおかげで差別が減ってきたのは事実なので、それには感謝してるし尊敬もしてる。)