はてなキーワード: マヌケとは
「人を殺すな」とか「他人に迷惑かけるな」ってのは社会の倫理であって、そもそも社会を恨んで復讐したいと思ってる奴にとってはそういう倫理に反することこそが社会への復讐を遂げる手立てになってるのに、そういう奴らに対して社会の内側の倫理を振りかざしてる奴は鈍感にもほどがある。
世界を憎んで死のうとしてる奴に、「その世界に生きる他人の命を敬え」とかどれだけマヌケなのか。
自分が社会からはみ出していたかもしれない可能性を一切想像すらせず、殺人事件が起これば無盲目に被害者の立場に自分を置いて嘆く、自分が善人であることを一切疑わないその無神経さと傲慢さ。
自分は自らの意思によって膳であることを選び取り、その膳なる心で規律を保って社会に関わっているという錯覚。
ヘドが出るわ。
この増田は釣りかなと思ってるんだけどね、本当のことを書いてると仮定して答えるなら、職歴なしの人と、派遣を転々ととはいえ仕事をしていた人は全然違う。
それから、大学入り直そっかなーでも医者はさすがに無理だわーと増田を投下している人と、奨学金をゲットして大学入学し数多くのインターンを経て就職した人も全然評価が異なる。能力に差があるかや差別があるかは全く関係なく、ただ一つだけ、二つの増田の限られた情報だけで、断言できる違いがある。
前者はまだなにもしていない、後者はそれを成し遂げたから賞賛と祝福を得ている。結果を出す努力をしたからだ。
元増田もガキのケンカみたいにいちいちカッカして追記している暇があれば大学受験でもしていればまだ救いもあるが、残念ながら普通大学はおおかた入試はもちろん大半は合格発表すら終わっている。
大学入試のための勉強をどの程度しているかなどの自慢でもあればまだいい方だったがそれもないし、通信制の大学などを検討してみたりする様子もない。これで両者を比べようというのは、amazonで体組成計を検索しただけで10㎏のダイエットに成功した気になって、体組成計のかわりにふたまわり小さいサイズの新しい服をぽちっと買っちゃうぐらいのマヌケさだよ。
デグーを飼っている。アンデスの歌うネズミ、デグー。チイチイ、プキュプキュ鳴いて可愛い。ハムスターと大差ないサイズなのにデグーには確かな知性を感じる。
ハムスターを飼ってたときは、ほとんどカブトムシの飼育をしていたときと同じ感覚だった。ハムスターは、個人的にいえば、もっぱら観賞用の生き物で、意思の疎通はほとんど不可能だった。呼べばくるけど。たぶん、人間≒自動餌やり機という認識だった。まあ、ハムスターは可愛さという、ただその一点のみで、そのほかすべてを覆せるほどの絶対的な力をもっているわけだが。可愛さに全振りしてる。
デグーの話だ。デグーはいい。頭がいい。野生では集団で暮らしているため、社交性がある。帰宅すると、ナデナデして〜ってケージの入り口のところまで寄ってくる。あごの下をかいてやると、気持ちよさそうに目を細めて、マヌケづらなんだけど、これがまた可愛い。擬音にするなら「にへら」って感じ。表情が最高に可愛い。あごの下、鼻の周り、耳の後ろ、脇の下あたりがお好きな様子。オレンジ色の歯が剥き出しになっちゃうところもキュートだ。
しかも、ナデナデしてると「お返しせねば!」とデグーなりに思うのか、毛づくろいをしてくれる。正確には、しようとしてくれる。人間の手の甲にも手のひらにも、たいして毛は生えてないので、「えっ、毛がないんだけど……」と、毛を探してオロオロしてる様子も可愛い。皮膚を甘噛みしてみて、「いやでも違うよな……」って辞めるところも可愛い。最終的に、いつも、そこそこ噛みごたえがあるせいか、爪を甘噛みしてくる。痛くない。くすぐったい。だが、爪はボロボロになる。でも辞めさせようとは思わない。あと、ある程度お返しの気が済んだら、「よし、じゅうぶんやったよね。じゃあ、また撫でて」といわんばかりの態度をとる。可愛い。手のひらの上でナデナデしてたらウットリしたまま寝ちゃうところも可愛い。だが、そうなってしまうと起こさない、動けない……
デグー、ほんとうに可愛い。においもこまめに掃除をしてやれば、まったく気にならない。
YouTubeとかには、芸をおぼえたデグーの動画とかもある。すごいな〜とは思うけど、でも、帰ったら甘えてくれるだけでほんとうに満足している。多頭飼いできなくて寂しい思いをさせているであろうことだけが申し訳ない。
今回の事件の概要は「自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(以下、FCレーダー)を照射された(と主張している)」です。事件の中心にいる韓国海軍の駆逐艦・広開土大王には、2種類のFCレーダーが搭載されています。
照射を受けたP-1哨戒機は飛行機です。従って、対艦FCレーダーのMW-08は関係がなく、STIR-180が問題になるというのが、一般的な考え方です。
昨年12月20日15時頃、作戦行動中の広開土大王に、自衛隊のP-1哨戒機が近距離で飛行します。韓国国防部が言うように「威嚇的」だったかはさておき、「ウザい」と感じる状況ではあったのでしょう。
艦上層部の「はねっ返り」が、レーダー照射で追い払おうと考えたとします。そのとき、わざわざ司令部に許可を求めてSTIR-180を使うでしょうか? そんなわけないですね、司令部に却下されるのがオチです。では、どうしたか。本来なら対艦用のMW-08を哨戒機に対してFCモードで撃ったのです。
レーダー照射時のP-1の高度は公開されていませんが、高度数百m程度の「水面すれすれ」なら、対艦FCレーダーの照射が届く可能性はあります。
実は、広開土大王的には「試しに照射してみたら当たってしまった」というのが、実態だったのではないでしょうか。
MW-08の照射は、P-1では「FC系レーダーの照射を受けた」として検知されます。FCレーダーなので、当然ですね。
そして、約28時間後の翌21日夜、防衛大臣による記者会見として外部発表されます。岩屋防衛相は「実際の火器の使用に先立って実施する行為」と述べます。おそらく、この時点では「STIR-180/MW-08の確定が済んでいなかった」あるいは「MW-08に対空FCレーダー機能があると誤認していた」か。いずれにせよ「対艦FCレーダーの照射だった」とは認識していなかったと考えられます。
その後、どこかのタイミングで、対艦FCレーダーだったことに気が付いたと思われますが、大臣が発表した以上、もう、後には引けません。
12月24日のブリーフィングで、韓国国防部は「日本側はSTIR-180を撃ったと言っている」と言っています。おそらく、それまでの時点で、日本側が「対空FCレーダー」と失言したのでしょう。韓国は狂喜乱舞したと思います。
この段階で、日韓両国は、共に「引け目」を抱えることになります。
日本:対艦FCレーダーだったのに気づかずに、話を大きくしてしまった。
お互い、相手の状況は把握していますが、自国の「引け目」も、バラされると困る内容です。FCレーダーを照射したことが確定する韓国はもちろん、自衛隊も「対空FCレーダーと対艦FCレーダーの区別が付かなかった」となればマヌケな話です。両国とも、勇ましいことを言いつつ、交渉では強気に出れないわけです。
そんなわけで、日韓共に白黒を付けられず、交渉は泥沼に…。更に韓国が「威嚇飛行」を持ち出して、狙い通り、更なる泥沼へ持ち込んだ…というのが、今回の情景だったわけです。とっぴんぱらりのぷう。
おいだきが好きだ。
(追い焚きと書くのは知っているが、家の風呂のスイッチにはひらがなで
おい
だき
と書いてあるのでひらがなで統一する。ひらがなの方がなんだかマヌケでいい。)
俺が風呂に入るのは家族で2~3番目。入る瞬間、お湯は人肌程度に暖かく、冷えた身体によく馴染む。
そしてスマホを風呂に持ち込み、ゲームをしたりまとめサイトを読む。
「おいだきをします」と女性の声が流れて、風呂がじりじりと熱くなる。
ゲームに熱中する俺。しかし風呂はゆっくりと確実に温度を上げる。ふと気付くとアッツ!!!!!となり、俺は風呂から出る。身体から湯気が出る。皮膚は赤くなり、洗い場は寒いはずだがそれが心地よく感じる。
そして再びゲームを始める。しばらくすると気付く。寒い。俺は風呂に戻る。
再び全身浴。しばらくするとまたぬるく感じる。おいだき。熱い。出る。
最後にまたおいだきをする。おいおいおいだきくらい。めちゃめちゃ熱い。熱い。そして暖まった俺は風呂から出る。
一人暮らしをしていた頃は風呂においだき機能がなかった。そもそもガス代も水道代も高いと感じていたのでシャワーがメインだった。
それが実家に戻った今、存分においだきが出来る。おいだき天国。
ここしばらく超贅沢な思いをしていたが、ある日姉に言われた。
「お前の後の風呂いつも熱すぎてキレながら入ってる」
「けものフレンズ」を大ヒットさせ、今は「ケムリクサ」を手がけているたつき監督・ヤオヨロズ社。
ナゾの降板をさせられ、それ以降、執拗にバッシングしていたヤツらはどうやらKADOKAWAの株主だったらしい。
たつき監督は降板以降は、棘、ふたば、5ch、アフィブログでめちゃくちゃ叩かれるようになり、
昨年、「脚本費・脚本印税を一円も貰えてない」とツイートしたたつき監督がちょっとニュースになったが
人道的見地や労働者保護を差し置いてバッシングを受けるのか不思議で仕方なかったが
株がらみか~
一連の騒動で大損でもしたのが多かったのかな?
大損こいた私怨や株価への影響を恐れてなんとなくいい印象を持ってないってのならまだ良いが(良くないが)
株価操作のための情報操作で影でこそこそと棘、ふたば、壺、アフィブログで工作しまくってたりもしてたってっぽい
それを問われると否定していないのがマヌケというかなんというか。